JPS641700Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641700Y2 JPS641700Y2 JP1981159061U JP15906181U JPS641700Y2 JP S641700 Y2 JPS641700 Y2 JP S641700Y2 JP 1981159061 U JP1981159061 U JP 1981159061U JP 15906181 U JP15906181 U JP 15906181U JP S641700 Y2 JPS641700 Y2 JP S641700Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- wire
- core
- connection
- insulation coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の技術分野)
本考案は電話機等に使用している可撓性箔導線
を含む接続コードに関するものである。
を含む接続コードに関するものである。
(従来技術とその問題点)
従来のこの種ひもの代表的構成例を第1図に示
す。同図aはひも止め金具を用いてひもを機器に
固定する場合、bは特願昭54−28231号(特開昭
55−121278号)にて提案したコネクタ接続する場
合である。
す。同図aはひも止め金具を用いてひもを機器に
固定する場合、bは特願昭54−28231号(特開昭
55−121278号)にて提案したコネクタ接続する場
合である。
第1図aのひもAの心線A−1では、複数本の
丸線または箔線の導体A−1aを心糸A−1bに
巻き、その上に撚糸のメリヤス編組層A−1cが
施され、ポリ塩化ビニル(PVC)で絶縁被覆A
−1dが施され、回路構成上必要な心線A−1を
複数本、ここでは2本を撚糸A−2を介在しなが
ら撚り合され、その上に紙A−3が巻かれ、
PVCの被覆A−4が施されている。ひもAを機
器(図示なし)に固定するための止め金具11が
所定の位置にPVC被覆A−4上からPCV保護チ
ユーブA−5を介してかしめ付けられ、2本の心
線A−1に介在している撚糸A−2は集合して2
回結びA−2′をし、ひもAの止め金具11から
の引抜け防止の機能を向上している。心線A−1
の先端には機器と電気的接続をするための端子金
物12がかしめ付けられている。このようにひも
Aの構成は複雑で仕上げには多くの工程を必要と
する。また、外径が太く、止め金具11のかし
め、撚糸A−2の結びA−2′、端子金具12の
かしめに工数がかかる等の欠点がある。
丸線または箔線の導体A−1aを心糸A−1bに
巻き、その上に撚糸のメリヤス編組層A−1cが
施され、ポリ塩化ビニル(PVC)で絶縁被覆A
−1dが施され、回路構成上必要な心線A−1を
複数本、ここでは2本を撚糸A−2を介在しなが
ら撚り合され、その上に紙A−3が巻かれ、
PVCの被覆A−4が施されている。ひもAを機
器(図示なし)に固定するための止め金具11が
所定の位置にPVC被覆A−4上からPCV保護チ
ユーブA−5を介してかしめ付けられ、2本の心
線A−1に介在している撚糸A−2は集合して2
回結びA−2′をし、ひもAの止め金具11から
の引抜け防止の機能を向上している。心線A−1
の先端には機器と電気的接続をするための端子金
物12がかしめ付けられている。このようにひも
Aの構成は複雑で仕上げには多くの工程を必要と
する。また、外径が太く、止め金具11のかし
め、撚糸A−2の結びA−2′、端子金具12の
かしめに工数がかかる等の欠点がある。
この接続コードの改良として第1図bの構成を
提案した。ひもBの心線B−1の導体B−1aは
箔線導体から成り、絶縁被覆B−2bに強靭性の
ある材料を使用して中空付として第1図aのメリ
ヤス編組層A−1cを削除し、また心線B−1は
並行に配置して第1図aの撚糸A−2、紙A−3
を削除し、PVC被覆B−2を施している。コネ
クタ接続するためのプラグ1との電気的接続のた
めに、特願昭54−28231号(特開昭55−121278号)
に提案しているようにしてプラグハウジング1a
の所定位置にひもBを挿入し、ひも押え片1bを
プラグハウジング1aに嵌着すると、ひも押え部
1bの押え部1b−1によつてひもBは固着さ
れ、さらに針状を形成している複数本の接続端子
をプラグハウジング1aに嵌着されているひも押
え片1bの複数の端子穴1b−2に打込むことに
よつて、接続端子2の針状部2−1が心線B−1
の箔線導体B−1aを貫通して接続が完了する。
ひもBは構成が簡略化されたために経済的で外径
も細くなり、経済的コネクタを提供することがで
きたが、プラグ1とひもBとの支持力および図a
の如く止め金具11を用いたときの支持力が弱い
欠点があつた。
提案した。ひもBの心線B−1の導体B−1aは
箔線導体から成り、絶縁被覆B−2bに強靭性の
ある材料を使用して中空付として第1図aのメリ
ヤス編組層A−1cを削除し、また心線B−1は
並行に配置して第1図aの撚糸A−2、紙A−3
を削除し、PVC被覆B−2を施している。コネ
クタ接続するためのプラグ1との電気的接続のた
めに、特願昭54−28231号(特開昭55−121278号)
に提案しているようにしてプラグハウジング1a
の所定位置にひもBを挿入し、ひも押え片1bを
プラグハウジング1aに嵌着すると、ひも押え部
1bの押え部1b−1によつてひもBは固着さ
れ、さらに針状を形成している複数本の接続端子
をプラグハウジング1aに嵌着されているひも押
え片1bの複数の端子穴1b−2に打込むことに
よつて、接続端子2の針状部2−1が心線B−1
の箔線導体B−1aを貫通して接続が完了する。
ひもBは構成が簡略化されたために経済的で外径
も細くなり、経済的コネクタを提供することがで
きたが、プラグ1とひもBとの支持力および図a
の如く止め金具11を用いたときの支持力が弱い
欠点があつた。
(考案の目的)
本考案は、これらの欠点を解決するために、心
線より伸びが小さくかつ柔軟で強い撚糸からなる
補強糸を心線と同様に配置して、ひもの支持力を
向上するようにした接続コードを提供するもので
ある。
線より伸びが小さくかつ柔軟で強い撚糸からなる
補強糸を心線と同様に配置して、ひもの支持力を
向上するようにした接続コードを提供するもので
ある。
(考案の構成)
本考案は、機器に取付けられる可撓性接続コー
ドにおいて、箔線導体からなる複数の心線と、該
心線より伸びが小さくかつ抗張力が大きくなるよ
うに複数本の撚糸を集合撚りとした少なくとも1
本の補強線とが並列に配置された状態で絶縁被覆
を施され、かつ該絶縁被覆の外側には前記補強線
の折返し部分を締つけるとともに該絶縁被覆を介
して前記心線を締めつけて前記機器に固定するた
めの止め金具が端末部に配置されていることを特
徴とする。
ドにおいて、箔線導体からなる複数の心線と、該
心線より伸びが小さくかつ抗張力が大きくなるよ
うに複数本の撚糸を集合撚りとした少なくとも1
本の補強線とが並列に配置された状態で絶縁被覆
を施され、かつ該絶縁被覆の外側には前記補強線
の折返し部分を締つけるとともに該絶縁被覆を介
して前記心線を締めつけて前記機器に固定するた
めの止め金具が端末部に配置されていることを特
徴とする。
以下本考案を詳細に説明する。
第2図は本考案の実施例の主要部であつて、同
図aは補強線を備えたひもの構成を示す断面図、
bは補強線の構成を示すものである。第2図aの
ひもCの心線C−1は第1図bのひもBの心線B
−1と同じもので箔線導体からなり、中央に2本
を並行に配置し、その外側に補強線C−2を配列
し、PVC被覆C−3が施され、外形寸法は従来
のひもBの4芯に相当する。
図aは補強線を備えたひもの構成を示す断面図、
bは補強線の構成を示すものである。第2図aの
ひもCの心線C−1は第1図bのひもBの心線B
−1と同じもので箔線導体からなり、中央に2本
を並行に配置し、その外側に補強線C−2を配列
し、PVC被覆C−3が施され、外形寸法は従来
のひもBの4芯に相当する。
補強線C−2は複数本を集合撚りした撚糸C−
2aをさらに複数本を三つ打ちまたは八つ打ち
し、ほどけにくいようにするため、および外径d2
を心線C−1の外径d1と同寸法にするため、強靭
な樹脂で被覆あるいは樹脂コーテイングC−2b
を施しており、心線C−1より伸びが小さく、硬
くしかも抗張力が大きい。
2aをさらに複数本を三つ打ちまたは八つ打ち
し、ほどけにくいようにするため、および外径d2
を心線C−1の外径d1と同寸法にするため、強靭
な樹脂で被覆あるいは樹脂コーテイングC−2b
を施しており、心線C−1より伸びが小さく、硬
くしかも抗張力が大きい。
第3図は第1図aにおける如き止め金具11を
用いて端末処理をした場合の本考案の実施例であ
り、補強線C−2は被覆A−4の外表面に折返さ
れて被覆A−4を介する心線C−1とさらに補強
線C−2のその折返し部分とがともに止め金具1
1により締めつけられている。第4図はその外観
を示す斜視図である。
用いて端末処理をした場合の本考案の実施例であ
り、補強線C−2は被覆A−4の外表面に折返さ
れて被覆A−4を介する心線C−1とさらに補強
線C−2のその折返し部分とがともに止め金具1
1により締めつけられている。第4図はその外観
を示す斜視図である。
次に本考案の接続コードの使用例について説明
する。
する。
このように構成された2芯ひもCを例えば第1
図bに示すコネクタ(プラグ1)接続する場合、
4芯用プラグハウジング1aの所定位置にひもC
を挿入し、4芯用ひも押え片1bをプラグハウジ
ング1aに嵌着し、ひもCを止め金具11の位置
で固着し、接続端子2の針状部2−1を心線C−
1と補強線C−2に貫通させて接続は完了する。
この接続状態において引張力がひもCに作用する
と、心線C−1より補強線C−2の方が伸びが小
さいので引張力は補強線C−2に作用することに
なる。その引張力がひも押え片1bの押え力以上
になると、接続端子2の針状部2−1が貫通して
いる部分で受ける結果となり、補強線C−2の撚
糸C−2aにはほぐれ防止が施されているから、
接続端子2の針状部2−1が倒れるか、または折
れ曲がるまでの力を維持することができ、心線C
−1と接続端子2の接続貫通部分は安奏である。
図bに示すコネクタ(プラグ1)接続する場合、
4芯用プラグハウジング1aの所定位置にひもC
を挿入し、4芯用ひも押え片1bをプラグハウジ
ング1aに嵌着し、ひもCを止め金具11の位置
で固着し、接続端子2の針状部2−1を心線C−
1と補強線C−2に貫通させて接続は完了する。
この接続状態において引張力がひもCに作用する
と、心線C−1より補強線C−2の方が伸びが小
さいので引張力は補強線C−2に作用することに
なる。その引張力がひも押え片1bの押え力以上
になると、接続端子2の針状部2−1が貫通して
いる部分で受ける結果となり、補強線C−2の撚
糸C−2aにはほぐれ防止が施されているから、
接続端子2の針状部2−1が倒れるか、または折
れ曲がるまでの力を維持することができ、心線C
−1と接続端子2の接続貫通部分は安奏である。
(考案の効果)
以上説明したように本考案は、心線(導通線)
より伸びの小さい引張力の高い補強線を心線の両
端に位置するようにしたために、コネクタおよび
止め金具への接続形態を大幅に変えることなく、
かつ僅かなコスト幅で大幅な抗張力を維持できる
接続コードを提供できる利点がある。
より伸びの小さい引張力の高い補強線を心線の両
端に位置するようにしたために、コネクタおよび
止め金具への接続形態を大幅に変えることなく、
かつ僅かなコスト幅で大幅な抗張力を維持できる
接続コードを提供できる利点がある。
第1図a,bは従来の接続コードの構成を示す
斜視図、第2図は本考案の接続コードの一実施例
を示す斜視図及び横断面図、第3図及び第4図は
本考案の接続コードを用いた止め金具の接続形態
を示す縦断面図及び外観を示す斜視図である。 A……ひも、A−1……心線、A−1a……丸
線又は箔線の導体、A−1b……心糸、A−1c
……メリヤス編組層、A−1d……絶縁被覆、A
−2……撚糸、A−2′……2回結び、A−3…
…紙、A−4……被覆、A−5……保護チユー
ブ、B……ひも、B−1……心線、B−1a……
箔線導体、B−2……PVC被覆、B−2b……
絶縁被覆、C−2a……撚糸、C−2b……樹脂
コーテイング、C−3……PVC被覆、11……
止め金具、12……端子金物、1……プラグ、1
a……プラグハウジング、1b……ひも押え、1
b−1……押え部、1b−2……端子穴、2……
接続端子、2−1……針状部。
斜視図、第2図は本考案の接続コードの一実施例
を示す斜視図及び横断面図、第3図及び第4図は
本考案の接続コードを用いた止め金具の接続形態
を示す縦断面図及び外観を示す斜視図である。 A……ひも、A−1……心線、A−1a……丸
線又は箔線の導体、A−1b……心糸、A−1c
……メリヤス編組層、A−1d……絶縁被覆、A
−2……撚糸、A−2′……2回結び、A−3…
…紙、A−4……被覆、A−5……保護チユー
ブ、B……ひも、B−1……心線、B−1a……
箔線導体、B−2……PVC被覆、B−2b……
絶縁被覆、C−2a……撚糸、C−2b……樹脂
コーテイング、C−3……PVC被覆、11……
止め金具、12……端子金物、1……プラグ、1
a……プラグハウジング、1b……ひも押え、1
b−1……押え部、1b−2……端子穴、2……
接続端子、2−1……針状部。
Claims (1)
- 機器に取付けられる可撓性接続コードにおい
て、箔線導体からなる複数の心線と、該心線より
伸びが小さくかつ抗張力が大きくなるように複数
本の撚糸を集合撚りとした少なくとも1本の補強
線とが並列に配置された状態で絶縁被覆を施さ
れ、かつ該絶縁被覆の外側には前記補強線の折返
し部分を締つけるとともに該絶縁被覆を介して前
記心線を締めつけて前記機器に固定するための止
め金具が端末部に配置されていることを特徴とす
る接続コード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15906181U JPS5864010U (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 接続コ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15906181U JPS5864010U (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 接続コ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864010U JPS5864010U (ja) | 1983-04-30 |
| JPS641700Y2 true JPS641700Y2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=29951535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15906181U Granted JPS5864010U (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 接続コ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5864010U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS495678U (ja) * | 1972-04-17 | 1974-01-18 | ||
| JPS49123576U (ja) * | 1973-02-17 | 1974-10-23 |
-
1981
- 1981-10-27 JP JP15906181U patent/JPS5864010U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5864010U (ja) | 1983-04-30 |
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