JPS641767Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641767Y2 JPS641767Y2 JP13198783U JP13198783U JPS641767Y2 JP S641767 Y2 JPS641767 Y2 JP S641767Y2 JP 13198783 U JP13198783 U JP 13198783U JP 13198783 U JP13198783 U JP 13198783U JP S641767 Y2 JPS641767 Y2 JP S641767Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- metal fitting
- mounting plate
- elevation
- elevation angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 13
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 6
- 101100334009 Caenorhabditis elegans rib-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、アンテナ方向調整装置に係り、特
に衛星放送の受信用パラボラアンテナ等の仰角、
方位角の粗調整及び微調整を行なうアンテナ方向
調整装置に関する。従来、衛星放送を受信する装
置は、通信用としては大型の回転機構と自動追尾
機構とを備えたものが殆んどであつた。
に衛星放送の受信用パラボラアンテナ等の仰角、
方位角の粗調整及び微調整を行なうアンテナ方向
調整装置に関する。従来、衛星放送を受信する装
置は、通信用としては大型の回転機構と自動追尾
機構とを備えたものが殆んどであつた。
しかしながら、例えば、今回1984年2月に打上
げ予定の放送衛星Bs−2aに於いては、その受信
対象は一般の受信者であり、アンテナコンバータ
の据付け作業は一般のユーザが直接行なう場合も
有り、大型のものは好ましくない。また、受信シ
ステムは衛星よりの弱い電波を受けるためアンテ
ナの利得は大きく、指向性半値角も非常に鋭くな
り、アンテナ方向の調整は数度のずれも許されな
い。
げ予定の放送衛星Bs−2aに於いては、その受信
対象は一般の受信者であり、アンテナコンバータ
の据付け作業は一般のユーザが直接行なう場合も
有り、大型のものは好ましくない。また、受信シ
ステムは衛星よりの弱い電波を受けるためアンテ
ナの利得は大きく、指向性半値角も非常に鋭くな
り、アンテナ方向の調整は数度のずれも許されな
い。
この考案は上記の点に鑑みてなされたもので、
その目的は、簡単な構成で、アンテナ方向を精度
良く、かつ容易に調整することのできる小型のア
ンテナ方向調整装置を提供することにある。
その目的は、簡単な構成で、アンテナ方向を精度
良く、かつ容易に調整することのできる小型のア
ンテナ方向調整装置を提供することにある。
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説
明する。第1図は、この考案のアンテナ方向調整
装置11を用いて衛星放送受信用のパラボラアン
テナ12を屋根13に取付けた状態を示すもので
ある。第2図は、上記アンテナ方向調整装置11
の具体的な構成を示す図である。同図において、
21は例えば半円形の取付面を有し、屋根13等
に取付けられる取付板である。この取付板21は
図示しないが、例えば第1図のように屋根13の
傾斜に応じて長さの異なる脚14,15が一体化
されて使用される。この取付板21には、断面凹
型の金具22の長手方向の一端部がねじ23によ
り取付けられている。金具22の他端部はパラボ
ラアンテナ12の背面に設けられた一対の補強用
リブ24,24にねじ25により取付けられてい
る。金具22の両側壁27,27にはこの金具2
2の長手方向に沿つてそれぞれ長孔28が設けら
れている。また、これら長孔28,28には、そ
れぞれ半円状の複数の(例えば、6個)の溝29
が互いに対向して設けられている。これら対向す
る溝29,29間には所望の仰角に応じて仰角粗
設定棒30が差し渡されている。この仰角粗設定
棒30はねじ31によりその両端部が締付け固定
されるようになつている。一方、補強用リブ2
4,24間には、上記ねじ25部の上方に支持棒
32が差し渡されている。この支持棒32はねじ
33により締付け固定されるようになつている。
支持棒32と仰角粗設定棒30との間は仰角微調
用連結棒34により連結されている。この仰角微
調用連結棒34の仰角粗設定棒30側の端部には
ねじ部35が設けられており、このねじ部35で
ナツト36を調節することにより、仰角微調用連
結棒34の長さを変化させ、パラボラアンテナ1
2の仰角を微調整するようになつている。
明する。第1図は、この考案のアンテナ方向調整
装置11を用いて衛星放送受信用のパラボラアン
テナ12を屋根13に取付けた状態を示すもので
ある。第2図は、上記アンテナ方向調整装置11
の具体的な構成を示す図である。同図において、
21は例えば半円形の取付面を有し、屋根13等
に取付けられる取付板である。この取付板21は
図示しないが、例えば第1図のように屋根13の
傾斜に応じて長さの異なる脚14,15が一体化
されて使用される。この取付板21には、断面凹
型の金具22の長手方向の一端部がねじ23によ
り取付けられている。金具22の他端部はパラボ
ラアンテナ12の背面に設けられた一対の補強用
リブ24,24にねじ25により取付けられてい
る。金具22の両側壁27,27にはこの金具2
2の長手方向に沿つてそれぞれ長孔28が設けら
れている。また、これら長孔28,28には、そ
れぞれ半円状の複数の(例えば、6個)の溝29
が互いに対向して設けられている。これら対向す
る溝29,29間には所望の仰角に応じて仰角粗
設定棒30が差し渡されている。この仰角粗設定
棒30はねじ31によりその両端部が締付け固定
されるようになつている。一方、補強用リブ2
4,24間には、上記ねじ25部の上方に支持棒
32が差し渡されている。この支持棒32はねじ
33により締付け固定されるようになつている。
支持棒32と仰角粗設定棒30との間は仰角微調
用連結棒34により連結されている。この仰角微
調用連結棒34の仰角粗設定棒30側の端部には
ねじ部35が設けられており、このねじ部35で
ナツト36を調節することにより、仰角微調用連
結棒34の長さを変化させ、パラボラアンテナ1
2の仰角を微調整するようになつている。
また、上記取付板21には、ねじ23部を中心
とした同心円に沿つてスリツト37が設けられて
いる。金具22の底面部には方位角粗調用ねじ3
8が取付けられており、この方位角粗調用ねじ3
8をスリツト37に沿つて摺動させることによ
り、方位角の粗調整を行なうようになつている。
取付板21には、スリツト37部の両端部にそれ
ぞれL字型の支持金具39が固定されている。こ
れら支持金具39,39と、取付板21の両側壁
27,27の各アンテナ側端部との間には方位角
微調用連結棒40,40により連結されている。
こられ方位角微調用連結棒40の支持金具39側
端部にはねじ部41が設けられており、このねじ
部41で蝶ねじ42を調節することにより、パラ
ボラアンテナ12の方位角の微調整を行なうよう
になつている。
とした同心円に沿つてスリツト37が設けられて
いる。金具22の底面部には方位角粗調用ねじ3
8が取付けられており、この方位角粗調用ねじ3
8をスリツト37に沿つて摺動させることによ
り、方位角の粗調整を行なうようになつている。
取付板21には、スリツト37部の両端部にそれ
ぞれL字型の支持金具39が固定されている。こ
れら支持金具39,39と、取付板21の両側壁
27,27の各アンテナ側端部との間には方位角
微調用連結棒40,40により連結されている。
こられ方位角微調用連結棒40の支持金具39側
端部にはねじ部41が設けられており、このねじ
部41で蝶ねじ42を調節することにより、パラ
ボラアンテナ12の方位角の微調整を行なうよう
になつている。
次に、上記構成のアンテナ方向調整装置による
調整方法について説明する。先ず、仰角及び方位
角の調整の前に、パラボラアンテナ12を取付け
る際に、取付板21と金具22とをねじ23によ
り軽く仮締めしておく。また、補強用リブ24部
のねじ33、及び仰角微調用連結棒34のナツト
36等も全て仮締めしておく。その上で、仰角調
整を行なう場合には、ナツト36を緩めた状態で
仰角粗設定棒30を溝29,29間に差し渡し、
ねじ31を締付けて、これによりパラボラアンテ
ナ12を概略衛星方向に向けておく。この際、図
示しないレベルメータを見ながら指針が最大に振
れる方向に設定した後、支持棒32のねじ33を
強く締付け固定する。次に、仰角微調用連結棒3
4のナツト36を回し、さらに、メータの振れの
最大点を求める。これにより、仰角の微調整が終
了する。
調整方法について説明する。先ず、仰角及び方位
角の調整の前に、パラボラアンテナ12を取付け
る際に、取付板21と金具22とをねじ23によ
り軽く仮締めしておく。また、補強用リブ24部
のねじ33、及び仰角微調用連結棒34のナツト
36等も全て仮締めしておく。その上で、仰角調
整を行なう場合には、ナツト36を緩めた状態で
仰角粗設定棒30を溝29,29間に差し渡し、
ねじ31を締付けて、これによりパラボラアンテ
ナ12を概略衛星方向に向けておく。この際、図
示しないレベルメータを見ながら指針が最大に振
れる方向に設定した後、支持棒32のねじ33を
強く締付け固定する。次に、仰角微調用連結棒3
4のナツト36を回し、さらに、メータの振れの
最大点を求める。これにより、仰角の微調整が終
了する。
次に、方位角の調整を行なうものであるが、こ
の場合には、ねじ23及び方位角粗調用ねじ38
が緩いことを確認した上で、金具22を取付板2
1上で衛星方向に回し、メータの最大の振れ点を
求める。最大の振れ点が求まると、方位角粗調用
ねじ38を締付け固定する。さらに、蝶ねじ42
を回すことにより、メータの振れの最大点を求
め、微調整を行なう。このような調整作業を2,
3回繰返すことにより、メータの最大感度を得た
上で、各部のねじを強く締付ける。なお、我が国
に於いて、アンテナを設置する場合には、仰角を
25〜75度、方位角は180度以内に調整可能にして
おくと便利である。
の場合には、ねじ23及び方位角粗調用ねじ38
が緩いことを確認した上で、金具22を取付板2
1上で衛星方向に回し、メータの最大の振れ点を
求める。最大の振れ点が求まると、方位角粗調用
ねじ38を締付け固定する。さらに、蝶ねじ42
を回すことにより、メータの振れの最大点を求
め、微調整を行なう。このような調整作業を2,
3回繰返すことにより、メータの最大感度を得た
上で、各部のねじを強く締付ける。なお、我が国
に於いて、アンテナを設置する場合には、仰角を
25〜75度、方位角は180度以内に調整可能にして
おくと便利である。
このように、上記アンテナ方向調整装置に於い
ては、仰角及び方位角の粗調整及び微調整を独立
して行なうことができる。
ては、仰角及び方位角の粗調整及び微調整を独立
して行なうことができる。
尚、上記実施例に於いては、この考案を衛星放
送受信用のアンテナに適用した場合について説明
したが、その他各種の微調整を必要とするアンテ
ナにも適用できることは勿論である。また、上記
実施例に於いては、取付板21の形状を半円形と
したが、方位角の設定範囲が広い場合には円形と
すればよい。
送受信用のアンテナに適用した場合について説明
したが、その他各種の微調整を必要とするアンテ
ナにも適用できることは勿論である。また、上記
実施例に於いては、取付板21の形状を半円形と
したが、方位角の設定範囲が広い場合には円形と
すればよい。
以上のように、この考案によれば、簡単な構成
で、アンテナ方向(仰角及び方位角)の粗調整及
び微調整をそれぞれ独立して行なうことができる
ため、小型で、ユーザが容易に精度良く調整する
ことが可能なアンテナ方向調整装置を提供でき
る。
で、アンテナ方向(仰角及び方位角)の粗調整及
び微調整をそれぞれ独立して行なうことができる
ため、小型で、ユーザが容易に精度良く調整する
ことが可能なアンテナ方向調整装置を提供でき
る。
第1図はこの考案の一実施例に係るアンテナ方
向調整装置の取付け状態を示す概略図、第2図は
上記装置の具体的な構成を示す斜視図である。 11……アンテナ方向調整装置、12……パラ
ボラアンテナ、21……取付板、22……金具、
23……ねじ、24……補強用リブ、28……長
孔、29……溝、30……仰角粗設定棒、32…
…支持棒、34……仰角微調用連結棒、36……
ナツト、37……スリツト、38……方位角粗調
用ねじ、40……方位角微調用連結棒、42……
蝶ねじ。
向調整装置の取付け状態を示す概略図、第2図は
上記装置の具体的な構成を示す斜視図である。 11……アンテナ方向調整装置、12……パラ
ボラアンテナ、21……取付板、22……金具、
23……ねじ、24……補強用リブ、28……長
孔、29……溝、30……仰角粗設定棒、32…
…支持棒、34……仰角微調用連結棒、36……
ナツト、37……スリツト、38……方位角粗調
用ねじ、40……方位角微調用連結棒、42……
蝶ねじ。
Claims (1)
- 取付板と、一端部がアンテナに設けられた一対
の補強用リブに取付けられると共に、他端部が底
面部に於いてねじにより前記取付板に取付けられ
る断面凹型の金具と、互いに対向して複数の溝を
有し、前記凹型金具の両側壁にそれぞれ設けられ
た一対の長孔と、所望の仰角に応じて対向する前
記溝間に差し渡される仰角粗設定棒と、前記補強
用リブ間に差し渡された支持棒と、前記仰角粗設
定棒と前記支持棒との間を連結すると共に、これ
ら両者の距離を所望の仰角に応じて微調整する仰
角微調整機構と、前記取付板の前記ねじ部を中心
とした同心円に沿つて設けられたスリツト部と、
このスリツト部に沿つて摺動し、前記凹型金具を
前記取付板に固定する方位角粗調用ねじと、前記
スリツト部の両端部と前記凹型金具のアンテナ側
端部との間をそれぞれ連結し、これら両者の距離
を所望の方位角に応じて微調整する方位角微調整
機構とを具備したことを特徴とするアンテナ方向
調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13198783U JPS6040106U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | アンテナ方向調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13198783U JPS6040106U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | アンテナ方向調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040106U JPS6040106U (ja) | 1985-03-20 |
| JPS641767Y2 true JPS641767Y2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=30298212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13198783U Granted JPS6040106U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | アンテナ方向調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040106U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008124929A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | N H K Itec:Kk | アンテナ装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635531Y2 (ja) * | 1987-09-19 | 1994-09-14 | 株式会社富士通ゼネラル | 衛星放送用アンテナ装置 |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP13198783U patent/JPS6040106U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008124929A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | N H K Itec:Kk | アンテナ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6040106U (ja) | 1985-03-20 |
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