JPS641802Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641802Y2 JPS641802Y2 JP1976022371U JP2237176U JPS641802Y2 JP S641802 Y2 JPS641802 Y2 JP S641802Y2 JP 1976022371 U JP1976022371 U JP 1976022371U JP 2237176 U JP2237176 U JP 2237176U JP S641802 Y2 JPS641802 Y2 JP S641802Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- movable
- scale
- marker
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は固定マーカにより第1制御器の値を示
し、可動マーカにより第1及び第2制御器の値の
和を示す掃引発生器に関する。
し、可動マーカにより第1及び第2制御器の値の
和を示す掃引発生器に関する。
FM受信機、増巾器等の測定及び調整に際し、
掃引発生器は極めて有用であり、斯かる掃引発生
器は選択し得る下限周波数から上限周波数まで連
続的に変化する信号を発生する。一般に、掃引発
生器は発振周波数が制御電圧によつて制御される
電圧制御発振器(VCO)を有する。低い周波数
は直流電圧レベルで制御され、高い周波数及び可
変周波数範囲は傾斜波電圧信号によつて制御され
る。
掃引発生器は極めて有用であり、斯かる掃引発生
器は選択し得る下限周波数から上限周波数まで連
続的に変化する信号を発生する。一般に、掃引発
生器は発振周波数が制御電圧によつて制御される
電圧制御発振器(VCO)を有する。低い周波数
は直流電圧レベルで制御され、高い周波数及び可
変周波数範囲は傾斜波電圧信号によつて制御され
る。
従来の掃引発生器においては、低及び高周波数
はポテンシヨメータ等の制御器に結合した2個の
独立した制御ノブにより制御されるので、前面パ
ネル面積の大部分が2個の制御ノブのために必要
となる。更に、操作者は低周波数より高く高周波
数を設定するのに注意を払わねばならず、屡々そ
の順序を誤る。また若し周波数範囲に対応する電
圧が必要な場合には、差動増巾器が必要である。
はポテンシヨメータ等の制御器に結合した2個の
独立した制御ノブにより制御されるので、前面パ
ネル面積の大部分が2個の制御ノブのために必要
となる。更に、操作者は低周波数より高く高周波
数を設定するのに注意を払わねばならず、屡々そ
の順序を誤る。また若し周波数範囲に対応する電
圧が必要な場合には、差動増巾器が必要である。
従つて本考案の目的は、下限周波数及び上限周
波数を共通の目盛を用いて指示する掃引発生器を
提供することである。
波数を共通の目盛を用いて指示する掃引発生器を
提供することである。
添付図を参照して以下に本考案の詳細を説明す
る。第1図は本考案による好適な実施例の分解斜
視図である。同軸シヤフトは外部シヤフト10と
内部シヤフト12より成り、これらは夫々ポテン
シヨメータの如き第1及び第2回転制御器14及
び16を制御する。同軸シヤフト10及び12の
反対端は掃引発生器の如き装置の前面パネル20
の開口18を通つて延び、また固定マーカ即ち線
マーカ22は開口18に隣接して設けられる。可
動目盛部材即ち第1ノブ24はスカート部材26
及びグリツプ部材28を有し且つスカート部材2
6の周囲に目盛が設けられる。同軸シヤフト10
及び12は開口30に挿入され、第1ノブ24は
ねじ32で外部シヤフト10に固定される。可動
マーカ部材即ち第2ノブ34は線マーカ38及び
その直径がグリツプ部材28の直径よりも僅か大
きい開口40、支持部材42及びグリツプ部材4
4で構成される。グリツプ部材28は開口40に
挿入されて、第2ノブ34は第1ノブ24の上に
配設され且つグリツプ部材44はねじ46で内部
シヤフト12に固定される。グリツプ部材28及
び44の表面は操作者が把持し易いように粗面に
なつている。線マーカ38は機械的ストツパで固
定マーカ22から反時計方向に回動しないように
調節される。
る。第1図は本考案による好適な実施例の分解斜
視図である。同軸シヤフトは外部シヤフト10と
内部シヤフト12より成り、これらは夫々ポテン
シヨメータの如き第1及び第2回転制御器14及
び16を制御する。同軸シヤフト10及び12の
反対端は掃引発生器の如き装置の前面パネル20
の開口18を通つて延び、また固定マーカ即ち線
マーカ22は開口18に隣接して設けられる。可
動目盛部材即ち第1ノブ24はスカート部材26
及びグリツプ部材28を有し且つスカート部材2
6の周囲に目盛が設けられる。同軸シヤフト10
及び12は開口30に挿入され、第1ノブ24は
ねじ32で外部シヤフト10に固定される。可動
マーカ部材即ち第2ノブ34は線マーカ38及び
その直径がグリツプ部材28の直径よりも僅か大
きい開口40、支持部材42及びグリツプ部材4
4で構成される。グリツプ部材28は開口40に
挿入されて、第2ノブ34は第1ノブ24の上に
配設され且つグリツプ部材44はねじ46で内部
シヤフト12に固定される。グリツプ部材28及
び44の表面は操作者が把持し易いように粗面に
なつている。線マーカ38は機械的ストツパで固
定マーカ22から反時計方向に回動しないように
調節される。
第1図に示した指示装置の正面図である第2図
を参照して、本考案による掃引発生器の動作を説
明する。第1制御器14は外部シヤフト10を介
して第1ノブ24で制御され且つ設定値は線マー
カ22及びスカート部材26の目盛から読取られ
る。例えば、斯かる設定値は5kHzである。第2
制御器16は内部シヤフト12を介して第2ノブ
34で制御され且つ第1及び第2回動制御器の値
の和(20kHz)は線マーカ38及びスカート部材
26の目盛から読取られる。第2制御器16の設
定値は線マーカ38及び22で指示された値の差
(20kHz−5kHz=15kHz)である。
を参照して、本考案による掃引発生器の動作を説
明する。第1制御器14は外部シヤフト10を介
して第1ノブ24で制御され且つ設定値は線マー
カ22及びスカート部材26の目盛から読取られ
る。例えば、斯かる設定値は5kHzである。第2
制御器16は内部シヤフト12を介して第2ノブ
34で制御され且つ第1及び第2回動制御器の値
の和(20kHz)は線マーカ38及びスカート部材
26の目盛から読取られる。第2制御器16の設
定値は線マーカ38及び22で指示された値の差
(20kHz−5kHz=15kHz)である。
第3図は本考案を含む掃引発生器のブロツク線
図である。第2制御器16からの出力電圧は傾斜
波信号の振巾を制御するため積分回路50に印加
される。例えば、傾斜波信号は第2制御器16か
らの出力電圧と比較されて、傾斜波信号が出力電
圧と交差するとき積分回路50はリセツトされ
る。加算手段54には第1制御器14からの直流
レベル及びスイツチ52を介して傾斜波信号が印
加され、加算手段54からの出力はマルチブライ
ヤ56即ち発振周波数の倍率を制御する可変増巾
器を介してVCO58に印加される。VCO58か
らの掃引された周波数信号は緩衝増巾器60を介
して出力端子62に現れる。第1制御器4からの
出力電圧に対応する低い周波数は線マーカ22及
びスカート部材26の目盛で指示され且つ第1及
び第2制御器14及び16の値の和に対応する高
い周波数は線マーカ38及び目盛で指示される。
図である。第2制御器16からの出力電圧は傾斜
波信号の振巾を制御するため積分回路50に印加
される。例えば、傾斜波信号は第2制御器16か
らの出力電圧と比較されて、傾斜波信号が出力電
圧と交差するとき積分回路50はリセツトされ
る。加算手段54には第1制御器14からの直流
レベル及びスイツチ52を介して傾斜波信号が印
加され、加算手段54からの出力はマルチブライ
ヤ56即ち発振周波数の倍率を制御する可変増巾
器を介してVCO58に印加される。VCO58か
らの掃引された周波数信号は緩衝増巾器60を介
して出力端子62に現れる。第1制御器4からの
出力電圧に対応する低い周波数は線マーカ22及
びスカート部材26の目盛で指示され且つ第1及
び第2制御器14及び16の値の和に対応する高
い周波数は線マーカ38及び目盛で指示される。
第4図は本考案による他の実施例の斜視図であ
る。固定マーカ22′は前面パネル20′に設けら
れ且つ可動目盛部材即ち共通目盛円板24′は固
定マーカ22′に隣接して設けられ、ねじ32′で
同軸シヤフトの外部シヤフトに結合される。線マ
ーカ38′を含む可動マーカ部材即ちノブ34′は
共通目盛円板24′と同心的に設けられ且つねじ
46′で内部シヤフトに結合される。その動作は
第1及び2図に示した掃引発生器の動作と同様で
ある。
る。固定マーカ22′は前面パネル20′に設けら
れ且つ可動目盛部材即ち共通目盛円板24′は固
定マーカ22′に隣接して設けられ、ねじ32′で
同軸シヤフトの外部シヤフトに結合される。線マ
ーカ38′を含む可動マーカ部材即ちノブ34′は
共通目盛円板24′と同心的に設けられ且つねじ
46′で内部シヤフトに結合される。その動作は
第1及び2図に示した掃引発生器の動作と同様で
ある。
以上の説明により明らかな如く、本考案による
掃引発生器では第1及び第2回転制御器により
夫々設定される第1及び第2電圧は、同軸配置し
た第1及び第2回転シヤフトを互いに逆回転させ
ると各々が共に増加または減少し、第2電圧の積
分電圧及び第1電圧を加算した加算電圧を電圧制
御発振器に印加して、電圧制御発振器から順次周
波数が変化する信号を得る。一方、第2電圧を増
加させる第2回転シヤフトの回転方向で値が増加
する目盛を有する可動目盛部材を第1回転シヤフ
トに設け、第2回転シヤフトに可動マーカ部材を
設け、可動目盛部材に隣接して固定マーカを設け
る。このような構成により、可動目盛部材により
設定される第1電圧により掃引周波数信号の下限
周波数が決定し、可動マーカ部材により設定され
る第2電圧及び第1電圧の和により上限周波数が
決定する。従つて、目盛部材を共通に使用した固
定マーカ及び可動マーカ部材との間で夫々下限周
波数及び上限周波数を個々に読み取れる。それに
より前面パネルの面積を有効に利用でき、掃引発
生器を小型化できる。又、2つの周波数を共通の
目盛を用いて互いに近傍で読み取れるので上限の
値を正しく下限の値より上に設定し易く、設定ミ
スを回避できる。更に、第1及び第2電圧の和に
より上限周波数を得る構成であり、上限及び下限
周波数の差に相当する第2電圧は第2回転制御器
の設定により得られるので掃引発生器の回路構成
を簡略化できる。
掃引発生器では第1及び第2回転制御器により
夫々設定される第1及び第2電圧は、同軸配置し
た第1及び第2回転シヤフトを互いに逆回転させ
ると各々が共に増加または減少し、第2電圧の積
分電圧及び第1電圧を加算した加算電圧を電圧制
御発振器に印加して、電圧制御発振器から順次周
波数が変化する信号を得る。一方、第2電圧を増
加させる第2回転シヤフトの回転方向で値が増加
する目盛を有する可動目盛部材を第1回転シヤフ
トに設け、第2回転シヤフトに可動マーカ部材を
設け、可動目盛部材に隣接して固定マーカを設け
る。このような構成により、可動目盛部材により
設定される第1電圧により掃引周波数信号の下限
周波数が決定し、可動マーカ部材により設定され
る第2電圧及び第1電圧の和により上限周波数が
決定する。従つて、目盛部材を共通に使用した固
定マーカ及び可動マーカ部材との間で夫々下限周
波数及び上限周波数を個々に読み取れる。それに
より前面パネルの面積を有効に利用でき、掃引発
生器を小型化できる。又、2つの周波数を共通の
目盛を用いて互いに近傍で読み取れるので上限の
値を正しく下限の値より上に設定し易く、設定ミ
スを回避できる。更に、第1及び第2電圧の和に
より上限周波数を得る構成であり、上限及び下限
周波数の差に相当する第2電圧は第2回転制御器
の設定により得られるので掃引発生器の回路構成
を簡略化できる。
以上の説明は本考案の好適な実施例のみについ
てのものであるが、本考案の要旨を逸脱せずに
種々の変更及び変形をなし得ることは当業者には
明らかである。例えば、第1の第2の値の差を直
接指示するため、線マーカ38から反時計方向に
値が増す他の目盛りをスカート部材36に設けて
もよい。
てのものであるが、本考案の要旨を逸脱せずに
種々の変更及び変形をなし得ることは当業者には
明らかである。例えば、第1の第2の値の差を直
接指示するため、線マーカ38から反時計方向に
値が増す他の目盛りをスカート部材36に設けて
もよい。
第1及び2図は本考案による好適な一実施例の
分解斜視図及び正面図、第3図は掃引発生器のブ
ロツク線図、第4図は本考案による他の実施例の
斜視図であり、10,12は第1及び第2回転シ
ヤフト、14,16は第1及び第2回転制御器、
22は固定マーカ、24は可動目盛部材、34は
可動マーカ部材、50は積分回路、54は加算手
段、58は電圧制御発振器を示す。
分解斜視図及び正面図、第3図は掃引発生器のブ
ロツク線図、第4図は本考案による他の実施例の
斜視図であり、10,12は第1及び第2回転シ
ヤフト、14,16は第1及び第2回転制御器、
22は固定マーカ、24は可動目盛部材、34は
可動マーカ部材、50は積分回路、54は加算手
段、58は電圧制御発振器を示す。
Claims (1)
- 同軸状に配置した第1及び第2回転シヤフト
と、該第1及び第2回転シヤフトの夫々一端によ
り回転操作され、互いに逆回転方向で各々が増加
する第1及び第2電圧を設定する第1及び第2回
転制御器と、上記第2電圧に応じた積分電圧を得
る積分回路と、上記第1電圧及び上記積分電圧を
加算する加算手段と、該加算手段の出力電圧に応
じて周波数が変化する信号を発生する電圧制御発
振器と、上記第1回転シヤフトの他端に取りつけ
られ、上記第2電圧が増加する上記回転シヤフト
の回転方向で値が増加する目盛を有する可動目盛
部材と、上記第2回転シヤフトの他端に取りつけ
られた可動マーカ部材と、上記可動目盛部材の上
記目盛に隣接して設けられた固定マーカとを具
え、上記可動目盛部材は上記固定マーカ及び上記
可動マーカ部材との間で上記電圧制御発振器が発
生する上記信号の夫々下限周波数及び上限周波数
を指示することを特徴とする掃引発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976022371U JPS641802Y2 (ja) | 1976-02-26 | 1976-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976022371U JPS641802Y2 (ja) | 1976-02-26 | 1976-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52113248U JPS52113248U (ja) | 1977-08-27 |
| JPS641802Y2 true JPS641802Y2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=28482334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976022371U Expired JPS641802Y2 (ja) | 1976-02-26 | 1976-02-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS641802Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5544173Y2 (ja) * | 1973-04-12 | 1980-10-17 |
-
1976
- 1976-02-26 JP JP1976022371U patent/JPS641802Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52113248U (ja) | 1977-08-27 |
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