JPS641910Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS641910Y2
JPS641910Y2 JP7280584U JP7280584U JPS641910Y2 JP S641910 Y2 JPS641910 Y2 JP S641910Y2 JP 7280584 U JP7280584 U JP 7280584U JP 7280584 U JP7280584 U JP 7280584U JP S641910 Y2 JPS641910 Y2 JP S641910Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
cylinder
section
crawler
grease
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7280584U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60183683U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7280584U priority Critical patent/JPS60183683U/ja
Publication of JPS60183683U publication Critical patent/JPS60183683U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS641910Y2 publication Critical patent/JPS641910Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、動力作業機のクローラフレーム構
造に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来、動力作業機のクローラフレームは、I型
鋼あるいは溝型鋼等により構成されていた。従つ
て、クローラテンシヨン機構は、同フレームの片
方の側面に露出状態に配設されていた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 従つて、同フレームは、クローラテンシヨンの
反力、すなわち同機構からのスラストにより左右
不均衡の荷重を受けると共に、同機構の摺動部等
の土砂により損傷を受けやすく、特に潤滑給油の
ためのグリスニツプル等が破損しやすいという欠
点があつた。
(ニ) 問題を解決するための手段 この考案では、動力作業機のクローラ型走行部
の左右に断面略逆U字形状のサイドフレームを配
設し、同フレーム内にクローラテンシヨン機構を
収納し、同機構の従動輪付勢スプリングを支承す
るグリスシリンダの固定端を、同フレーム内に横
架した断面略逆L字形状の梁材の内側垂直面に当
接させることにより、同機構からのスラストを強
力に支持すると共に、グリスシリンダに設けたグ
リスニツプル及び逆止弁を保護するバツクホーの
クローラフレーム構造を提供せんとするものであ
る。
(ホ) 作 用 クローラテンシヨン機構からのスラストは、梁
材を介してサイドフレームに伝達支承されるが、
同梁材断面が曲げ応力に強い略逆L字形状であり
しかも、スラストの着力点が同梁材の略中央部に
位置するので、同スラスト荷重はサイドフレーム
左右側壁に左右均等に伝達されることとなる。ま
た、グリスシリンダのグリスニツプル及び逆止弁
を、梁材の水平部下方に当る同シリンダ固定端に
配設することができ、同ニツプル及び逆止弁を上
方から落下する砂礫等から保護することができ
る。
(ヘ) 効 果 本考案では、動力作業機のクローラフレームを
上記のように構成したので、クローラテンシヨン
機構からのスラストを強力に支承し、しかも、別
途に保護部材を設けることなく、グリスニツプル
及び逆止弁を保護することができるという効果が
ある。
(ト) 実施例 本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
Aはバツクホーを示し、クローラ型の走行部Bの
略中央部に旋回基台1を立設し、同基台1の上面
に回転台2を介して機体フレーム3を左右旋回自
在に載設し、同フレーム3後部には原動機部4、
同中央部には運転部5を配設し、同フレーム3前
端中央部には、ブーム6、アーム7、バケツト8
及びそれぞれ配設したアーム、ブーム、バケツト
油圧シリンダ6′,7′,8′よりなる掘削作業部
Cを連設してバツクホーAを構成している。
走行部Bは、同部B左右側に断面略逆U字形状
で前後に長手状のサイドフレーム9を配設し、同
フレーム9の前後端に配設した従動輪10及び駆
動輪11の間に捲回懸架した無端状のクローラ1
2を油圧モータ13により回動させてバツクホー
Aを走行させるように構成している。
同フレーム9前部にはクローラテンシヨン機構
Cが配設されており、同機構Cは、従動軸14を
テークアツプベアリング15を介し、同フレーム
9前端部に設けたガイドレール16に前後摺動自
在に取付け、同ベアリング15後端には、従動輪
付勢スプリング17前端が当接し、同スプリング
17後端は、スプリングシート18を介して、グ
リスシリンダ19に進退自在に挿入したプランジ
ヤ20の前端に当接しており、同シリンダ19後
端は梁材21により支持され、同後端部に設けた
グリスニツプル22から同シリンダ19内に注入
したグリスの圧力により同スプリング17を介し
て従動軸14を前方向に付勢している。
グリスシリンダ19後端の固定端19−1は、
断面が略正六角形状に形成されており、同固定端
19−1外側面には、逆止弁23を介してグリス
ニツプル22が連設されており、同ニツプル22
は油路24を介して同シリンダ19内部と連通し
ている。
梁材21は断面形が略逆L字形状であり、略逆
U字形状のサイドフレーム9の左右内側面9−
1,9−2間に横架されており、同梁材21の垂
直部21−1の垂直内側面21−2は、グリスシ
リンダ固定端面19−2と当接しており、同内側
面21−2に設けた略U字形状の突条25及び、
同垂直部21−1上端から前方向に延設した水平
部21−3により、同シリンダ固定端19−1外
側面を囲繞して同固定端19−1の横振れを防止
している。従つて、逆止弁23及びグリスニツプ
ル22は水平部21−3の下方に位置している。
また、梁材21はサイドフレーム9の略前後中
央位置で同フレーム9の左右側壁を相互に連結し
ており、同フレーム9の荷重による変形を防止し
ている。
同フレーム9の略前後中央位置上方には、クロ
ーラ12の垂下防止のためローラー26が配設さ
れており、クローラ12とローラー26との摺動
により落下する土砂を排出するために、同ローラ
ー26下方、すなわちグリスシリンダ固定端19
−1上方に当るサイドフレーム9の上側面には土
砂排出孔27が穿設されているが、同シリンダ固
定端19−1に配設した逆止弁23及びグリスニ
ツプル22は梁材21の水平部21−3の下方に
位置しているので、土砂排出孔27からの土砂、
砂礫等から保護されている。
梁材21は、断面形が略逆L字形状であるため
曲げ応力に対して強く、クローラテンシヨン機構
Cからのスラスト荷重を強力に支承し、かつサイ
ドフレーム9の変形を防止すると共に、逆止弁2
3及びグリースニツプル22を保護すると共に、
逆止弁23及びグリスニツプル22を保護すると
いう機能を合せ有するものである。
なお図中28は転輪、29はグリス注入のため
にサイドフレーム9外側面に開口したグリス給油
孔を示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案によるクローラフレーム構造
を有するバツクホーの全体側面図。第2図は、同
要部拡大一部切欠側面図。第3図は、第2図−
断面図。第4図は、第2図−断面図。 A:バツクホー、B:クローラ型の走行部、
C:クローラテンシヨン機構、9:サイドフレー
ム、17:従動輪付勢スプリング、19:グリス
シリンダ、19−1:同後端部、21:梁材、2
1−3:同水平部、22:グリスニツプル、2
3:逆止弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 動力作業機Aのクローラ型の走行部Bの左右に
    断面略逆U字形状のサイドフレーム9を配設し、
    同フレーム9内部にクローラテンシヨン機構Cを
    収納すると共に、同フレーム9内部に断面略逆L
    字形状の梁材21を横架し、同機構Cの従動輪付
    勢スプリング17を支承するグリスシリンダ19
    の固定端19−1を、同梁材21の内側垂直面2
    1−2に当接させて、同シリンダ19にかかるス
    ラスト荷重を同梁材21で支承すべく構成すると
    共に、同シリンダ19に付設したグリスニツプル
    22及び逆止弁23を同梁材21の略逆L字形状
    の水平部21−3の下方に位置せしめてなる動力
    作業機のクローラフレーム構造。
JP7280584U 1984-05-17 1984-05-17 動力作業機のクロ−ラフレ−ム構造 Granted JPS60183683U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7280584U JPS60183683U (ja) 1984-05-17 1984-05-17 動力作業機のクロ−ラフレ−ム構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7280584U JPS60183683U (ja) 1984-05-17 1984-05-17 動力作業機のクロ−ラフレ−ム構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60183683U JPS60183683U (ja) 1985-12-05
JPS641910Y2 true JPS641910Y2 (ja) 1989-01-17

Family

ID=30611562

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7280584U Granted JPS60183683U (ja) 1984-05-17 1984-05-17 動力作業機のクロ−ラフレ−ム構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60183683U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60183683U (ja) 1985-12-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5921337A (en) Slope working machinery
JPWO2005073473A1 (ja) 建設機械のメインフレーム及びその製造方法
EP1479831B1 (en) Crawler frame with a blade fixing bracket for a construction machine
JPH08175442A (ja) クローラ式車両の走行装置
JP2000326875A5 (ja)
US6880901B2 (en) Traveling apparatus of crawler vehicle
JP3538053B2 (ja) 旋回作業機のトラックフレーム
JPS627712Y2 (ja)
JP4836849B2 (ja) 作業機のドーザ装置
CN222512266U (zh) 一种带有牵引装置的底盘装置及工程机械
JP2002029462A (ja) 履板及びこれを用いた履帯
CN221969638U (zh) 一种纵梁结构体、履带底盘及矿用挖掘机
JPH08282560A (ja) 履帯張り調整装置
JPH0687380A (ja) 装軌式作業機
KR100652867B1 (ko) 무게중심이 전후방 이동 가능한 하부프레임
JP2005313836A (ja) 作業機における転輪の取付構造
RU33134U1 (ru) Экскаватор одноковшовый для болот
SU1030500A1 (ru) Цепной рабочий орган траншейного экскаватора
JPH0211487Y2 (ja)
KR20240168439A (ko) 건설 기계의 하부 주행체
JP5112149B2 (ja) 柱支持構造および建設機械用キャブ
JPS634693Y2 (ja)
JPH0130301Y2 (ja)
JPS6220734Y2 (ja)
JPH1086864A (ja) クローラ式車両の履帯