JPS641995Y2 - - Google Patents

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JPS641995Y2
JPS641995Y2 JP1985016633U JP1663385U JPS641995Y2 JP S641995 Y2 JPS641995 Y2 JP S641995Y2 JP 1985016633 U JP1985016633 U JP 1985016633U JP 1663385 U JP1663385 U JP 1663385U JP S641995 Y2 JPS641995 Y2 JP S641995Y2
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JP
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filter
hot air
suction nozzle
fabric
chamber
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JP1985016633U
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English (en)
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JPS61133592U (ja
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、長尺の布帛を拡布状で移送し、こ
の布帛に熱風を吹付けて乾燥や熱固定などの熱風
処理を行なうための熱風処理装置において、循環
熱風中の塵あいを除去するためのフイルタの清掃
装置に関するものであり、ループドライヤ、テン
タ、ホツトフルー、ベーキング機などに利用され
る。
(従来の技術) 布帛の熱風処理装置では、布帛に吹付けられた
循環熱風から糸屑等の塵あいをフイルタで除去
し、しかるのちガスバーナ等のヒータで上記の循
環熱風を再加熱し、循環用フアンによつて再び熱
風噴射ノズルに送つて布帛に吹付けている。そし
て、フイルタに付着した塵あいを除去するための
装置として、実開昭59−100899号公報に示される
ように、フイルタを無端のベルト状に形成してこ
のフイルタの一端の内側に多孔円筒を設け、この
多孔円筒から空気を噴出させ、上記のフイルタを
回転させながら、このフイルタを挟んで上記多孔
円筒と対向する吸引ノズルから上記フイルタ上の
塵あいを吸取るようにしたものが知られている。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の装置は、無端のベルト状のフイルタの一
端で多孔円筒から空気を噴出させ、かつこの多孔
円筒と対向する吸引ノズルから空気を吸引し、こ
れらの共同作用によつてフイルタから塵あいを剥
離し、吸引ノズルに吸取るものであるから、吸引
ノズル以外に多孔円筒を必要として構造が複雑に
なり、かつ多孔円筒が空気を放射状に噴出するの
に対し、吸引ノズルは特定の半径方向にのみ吸引
するので、塵あいの吸取り効率が低く、塵あいが
飛散するという問題があつた。
(問題点を解決するための手段) チヤンバ内の拡布状で走行する布帛に吹付けら
れて上記チヤンバ内で循環する循環熱風の通路を
横切つて無端のベルト状に形成された塵あい除去
用フイルタを、その少なくとも一端が上記の通路
外に突出するように設け、このフイルタの突出部
分の表面に近接してフイルタの幅方向に長い吸引
ノズルを開口させ、上記のフイルタ表面に付着し
ている塵あいを吸引ノズルで吸引除去するように
した布帛の熱風処理装置のフイルタ清掃装置にお
いて、上記吸引ノズルをフイルタの平坦部に向か
つて開口すると共に、吸引ノズルが開口するフイ
ルタの裏面側に近接して吸引ノズルのスリツトを
覆う大きさの気流制御板を上記のスリツトに対向
して設ける。
(作用) 吸引ノズルと気流制御板との間をフイルタの平
坦部が移動し、かつフイルタの平坦部の裏面に気
流制御板が位置するので、フイルタを貫通して吸
引ノズルへ流れる空気流はほとんど無く、空気は
フイルタの表面沿いに吸引ノズルの先端に向かつ
て対向状に流れ、吸引ノズルの先端部で衝突した
のち吸引ノズルに吸引される。したがつて、フイ
ルタの表面に付着している塵あいは、フイルタの
表面沿いに流れる空気によつてフイルタから剥離
され、しかるのち吸引ノズルに吸取られる。
(実施例) 第1図および第3図において、1はテンタ式熱
風処理装置のチヤンバであり、12〜30mの長さを
有し、その内部が横仕切板2によつて長さ約3m
の単位チヤンバ3に仕切られている。上記の仕切
板2の中央部には開口2aが設けられ、この開口
2aを貫通するテンタレール(図示されていな
い)に沿つて左右1対のテンタチエーン(図示さ
れていない)が走行し、このテンタチエーンによ
つて布帛Fが拡布状に保持されて搬送され、その
上下両面に熱風が吹付けられる。
上記のチヤンバ1には、単位チヤンバ3ごとに
左右1対の熱風循環装置が設けられる。すなわ
ち、側壁1aに近接して側壁1aと平行な縦仕切
板4が設けられる。この縦仕切板4は、単位チヤ
ンバ3よりも長さが若干短く、その一端(第3図
の左端)が単位チヤンバ3の前後の一方の横仕切
板2に密着し、他端(第3図の右端)が他方の横
仕切板2から離れて固定され、この縦仕切板4と
チヤンバ1の側壁1a、天井板1b、底板1cと
によつて四周が囲まれた熱風通路5が形成され、
この熱風通路5が縦仕切板4の他端部で単位チヤ
ンバ3の中央部に連通している。そして、縦仕切
板4の他端部に形成された熱風通路5の入口にフ
イルタ6が設けられ、その内方にガスバーナ等の
ヒータ7および循環用フアン8が設けられ、この
循環用フアン8の排風口に上下1組の熱風噴射ノ
ズル9,9が接続され、熱風が矢印A,B,Cで
示すように、循環用フアン8、熱風噴射ノズル
9、単位チヤンバ3の中央部、フイルタ6、熱風
通路5、ヒータ7の順に循環される。
上記のフイルタ6は、ステンレス鋼線や合成繊
維フイラメントからなる目の粗い織物またはネツ
トからなる無端のベルト状のものであり、熱風通
路5の上端に設けた上部ローラ10と、熱風通路
5の下側、すなわちチヤンバ1の底板1cの下方
に架設した下部ローラ11との間に張設される。
なお、フイルタ6の下部は、底板1cに穿設され
たスリツトを通して下方に導出される。そして、
上記の下部ローラ11は、底板1cの下面に固定
されている吸塵ケース12内に設けられ、吸塵ケ
ース12の外面に固定されているモータ13によ
り、モータスプロケツト13a、無端チエーン1
4および駆動用スプロケツト11aを介して矢印
P方向に回転され、このフイルタ6の熱風循環方
向に対して上流側の部分6aが下向きに移動し、
下流側部分6bが上向きに移動する。
吸塵ケース12内の上記下流側部分6bに近接
して吸引ノズル15が設けられ(第2図参照)、
フイルタ6の幅とほぼ等しい長さのスリツト15
aが上記下流側部分6bの表面に向かつて開口す
る。なお、18は吸気パイプ、19は電磁開閉弁
であり、吸気パイプ18にはブロア(図示されて
いない)が接続される。そして、上記下流側部分
6bの裏面に密接するように気流制御板20が設
けられる。この気流制御板20の長さ(第2図に
おいて紙面に垂直方向の大きさ)は、フイルタ6
の幅と同程度に設定され、気流制御板20の幅
(フイルタ6の長さ方向の寸法)Hは、吸引ノズ
ル15のスリツト15aの幅Wが5〜10mm、吸引
ノズル15とフイルタ6の下流側部分6bとの隙
間Lが3〜5mmのとき、50〜100mmに設定される。
上記の構成において、布帛Fに吹付けられた循
環熱風は、静止しているベルト状のフイルタ6の
上流側部分6aおよび下流側部分6bを順に通過
して過され、循環熱風中の大部分の塵あいが上
流側部分6aによつて捕捉される。所定時間の運
転後、フイルタ6を第1図の矢印P方向に低速度
で半回転させ、同時に吸引ノズル15を駆動する
と、塵あいを捕捉した上流側部分6aが順にチヤ
ンバ1の下方へ導出され、吸引ノズル15のスリ
ツト15aの前を通過して掃除され、上記の下流
側部分6bと位置を交換する。
上記の実施例において、フイルタ6および吸引
ノズル15を連続的に駆動して塵あいを少量ずつ
常時吸引除去するようにしてもよい。また、吸引
ノズル15は、フイルタ6の平坦部であれば、上
流側部分6aに向けて設けてもよい。また、上記
の実施例は、フイルタ6を上下方向に張設したも
のであるが、熱風通路5の幅方向に張設してフイ
ルタ6の一端を側壁1aの外方へ突出させてもよ
い。ただし、実施例の方がフイルタ6の幅が狭く
なり、吸引ノズル15を小型にすることができ
る。また、循環熱風が上下方向に流れる部分を有
する場合は、この部分にフイルタ6を水平に張設
してその一端を側壁1aの外方へ突出させること
ができる。
(考案の効果) 吸引ノズルに対向して気流制御板を設けたもの
であるから、気流制御板を有しない場合に比べ、
吸引ノズルに向かう空気流の乱れがほとんどな
く、かつフイルタの長さ方向に対向して流れる空
気流が生じてフイルタ上の塵あいが効率よく剥離
されて吸引ノズルに吸取られる。そして、ベルト
状のフイルタを張設するためのローラの位置に多
孔円筒を設けたものに比べ、この多孔円筒を必要
とせず、フイルタに捕捉されている塵あいの飛散
が無く、効率よく塵あいを吸取つてフイルタを掃
除することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の一部破砕側面図、
第2図は第1図の要部の拡大図、第3図は第1図
の−線断面図である。 1:チヤンバ、5:熱風通路、6:フイルタ、
7:ヒータ、8:循環用フアン、9:熱風噴射ノ
ズル、13:駆動用モータ、15:吸引ノズル、
15a:スリツト、20:気流制御板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 〔1〕 チヤンバ内の拡布状で走行する布帛に吹
    付けられて上記チヤンバ内で循環する循環熱風
    の通路を横切つて無端のベルト状に形成された
    塵あい除去用フイルタを、その少なくとも一端
    が上記の通路外に突出するように設け、このフ
    イルタの突出部分の表面に近接してフイルタの
    幅方向に長い吸引ノズルを開口させ、上記のフ
    イルタ表面に付着している塵あいを吸引ノズル
    で吸引除去するようにした布帛の熱風処理装置
    のフイルタ清掃装置において、上記吸引ノズル
    をフイルタの平坦部に向かつて開口すると共
    に、吸引ノズルが開口するフイルタの裏面側に
    近接して吸引ノズルのスリツトを覆う大きさの
    気流制御板を上記のスリツトに対向して設けた
    ことを特徴とする布帛の熱風処理装置のフイル
    タ清掃装置。 〔2〕 布帛に吹付けられた後の循環熱風がチヤ
    ンバの側壁に沿つて長さ方向に流れるように循
    環熱風の通路が形成されており、この通路を上
    下方向に横切るようにベルト状のフイルタが設
    けられ、その下端がチヤンバの下側に突出して
    いる実用新案登録請求の範囲第1項記載の布帛
    の熱風処理装置のフイルタ清掃装置。 〔3〕 気流制御板がベルト状のフイルタの長さ
    方向に50〜100mmの大きさを有する実用新案登
    録請求の範囲第1項または第2項記載の布帛の
    熱風処理装置のフイルタ清掃装置。
JP1985016633U 1985-02-08 1985-02-08 Expired JPS641995Y2 (ja)

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JP1985016633U JPS641995Y2 (ja) 1985-02-08 1985-02-08

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JPS61133592U JPS61133592U (ja) 1986-08-20
JPS641995Y2 true JPS641995Y2 (ja) 1989-01-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5721683B2 (ja) * 2012-10-09 2015-05-20 三菱電機株式会社 空気調和装置用の除塵装置、及び空気調和装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59100899U (ja) * 1982-12-24 1984-07-07 和歌山鉄工株式会社 布「はく」の熱風処理装置におけるフイルタ清掃装置

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