JPS642151Y2 - - Google Patents

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JPS642151Y2
JPS642151Y2 JP5931385U JP5931385U JPS642151Y2 JP S642151 Y2 JPS642151 Y2 JP S642151Y2 JP 5931385 U JP5931385 U JP 5931385U JP 5931385 U JP5931385 U JP 5931385U JP S642151 Y2 JPS642151 Y2 JP S642151Y2
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JP
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rail
transfer
connecting rod
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transfer platform
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JP5931385U
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JPS61175891U (ja
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  • Furnace Charging Or Discharging (AREA)
  • Tunnel Furnaces (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、被焼成物を載置する台車が走行する
走行レールを焼成炉の中と外に敷設した台車式ト
ンネル炉のように、走行レールの端部に直交して
設けた通路を移動する移送台にその移動方向に直
角をなす載置レールを設け、載置レールが走行レ
ールの端部に一致する位置で移送台を停止させ
て、台車を走行レールと載置レールの間で乗せ換
えるようにした台車移送台において、載置レール
が走行レールに正確に一致する位置で移送台を固
定する装置に関する。
従来の技術及び考案が解決しようとする問題点 例えば、台車式トンネル炉においては、トンネ
ル状の炉体内を貫通して走行レールを敷設すると
ともに、炉体の外に炉体と平行に走行レールを敷
設し、炉体の入口と出口に両走行レールの両端部
を連結する通路を設け、その通路に沿つて両走行
レールの両端部の間を往復する移送台に載置レー
ルを敷設し、炉体の出口側において、焼成済みの
被焼成物を載置した台車を移送台に移乗させて炉
外の走行レールの一端へ移送し、その走行レール
へ移乗して所定の位置で焼成済みの被焼成物を台
車から降し、未焼成の新たな被焼成物を台車に積
んで他端へ走行させて別の移送台へ移乗し、炉体
の入口側へ移送して炉内の走行レールへ移乗し、
炉内を出口側へ走行させる間に焼成を行なうよう
になつているが、台車を移送台上の載置レールと
炉内及び炉外の走行レールとの間で移乗を行なう
場合に、走行レールと移送台上の載置レールとが
正確に一致した位置で移送台が停止していなかつ
たり、あるいは、停止時に一致していても、移送
台の駆動用チエーンの遊びにより、台車が乗り換
わる際に移送台が動いて位置ずれが生じると、台
車が脱線したり、台車が大きく揺れて荷くずれし
たりするおそれがある。
このため従来は、手動によりまたは油圧シリン
ダ等のアクチユエータにより自動的に掛止爪を突
出させて移送台を所定位置に停止させ、かつ、固
定するようになつていたが、手動による場合は無
人運転ができないことになり、油圧シリンダ等の
アクチユエータを用いた場合には構造が複雑とな
り、製造コストが高くなる欠点があつた。
本考案はこのような欠点を除去し、簡単な構造
でもつて自動的に移送台をレールが合つた位置に
固定し、さらに、移送台の停止位置に多少の位置
ずれがあつてもこれを修正して正確なレール合わ
せを行なうことができるようにした装置を提供す
ることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、上記の目的を達成するために、台車
に係止して移乗を行なうために移送台に設けた往
復部材に係合してその往復運動により進退する連
結棒を移送台に設け、走行レールの端部付近にそ
の連結棒と略緊密に嵌合する受け具を設けるとと
もに、連結棒と受け具の対応する端部の少なくと
もいずれか一方に相手を誘導する斜面を形成した
構成としたものである。
作 用 本考案は、上記構成になり、往復部材の往動に
伴い連結棒が受け具に嵌合して、走行レールと載
置レールとが一致した位置で移送台が固定され、
復動により連結棒が外れてその解除が行なわれ、
さらに、連結棒と受け具の対応する端部に相手を
誘導する斜面が形成されていることによつて、移
送台の停止位置に多少のずれがあつても、往復部
材の往動の初期に移送台の位置を修正しつつ正確
なレール合わせが行なわれる。
実施例 以下本考案を台車式トンネル炉に適用した一実
施例を第1図及び第2図に基づいて説明する。
トンネル状の炉体内の床面1には、台車走行用
の走行レール2が炉体の入口から出口に貫通して
敷設されているとともに、炉体の側方に、被焼成
物の積み降し用の台車走行路を構成する図示しな
い走行レールが上記の走行レール2と平行に敷設
されており、これらの走行レール2の両端部を連
結するように穿設されたピツト3に、移送レール
4が両走行レール2と直角に敷設され、この移送
レール4上に移送台5の車輪6,6が載せられ、
移送台5の手前側の端部に取り付けた駆動モータ
7の出力軸側からスプロケツト8、チエーン9及
びスプロケツト10を介して一方の車軸11に伝
達される駆動力により、移送台5が移送レール4
に沿つて両走行レール2の端部の間を往復運動す
るようになつていて、この移送台5の上面に、そ
の移動方向と直角をなす載置レール13が敷設さ
れており、積み降し用の走行レールの炉体の入口
側と対応する端部において、未焼成の新たな被焼
成物を積載した台車が移送台5の載置レール13
上に移乗され、移送台5が炉体の入口側に移動し
て載置レール13が炉体内の走行レール2と一致
した位置で停止すると、移送台5の反対側の端部
に取り付けた移乗操作用のモータ15が起動し
て、スプロケツト16、チエーン17及びスプロ
ケツト18を介して先端部にピニオン21を固定
した駆動軸20が駆動され、載置レール13の間
に装置された上記のピニオン21と噛み合うラツ
ク22を下面に取り付けた往復部材23が、ガイ
ドローラ24で案内されて炉体側へ進出し、これ
とともに、往復部材23上に摺動自由に装置され
た摺動体26が、往復部材23の炉体側の端部に
軸支された第1スプロケツト27に掛け渡され、
かつ、その両端部を摺動体26及び移送台5に突
設した固定部材28に夫々固定した第1チエーン
29で引張られて、往復部材23上の炉体と反対
側の端部から炉体側の端部まで摺動し、これに伴
つて、摺動体26上の押圧板30で台車が押され
て載置レール13から走行レール2上に移乗さ
れ、移乗が完了すると、駆動軸20が逆回転して
往復部材23が後退するとともに、摺動体26
が、往復部材23の炉体と反対側の端部に軸支さ
れた第2スプロケツト32に掛け渡され、かつ、
両端部を摺動体26及び前記の固定部材28に
夫々固定した第2チエーン33で引張られて原位
置に復動するようになつており、炉体の出口側で
は、上記の往復部材23が後退する行程におい
て、摺動体26上の係止爪35により、焼成済み
の被焼成物を積載した台車が炉体内の走行レール
2から移送台5の載置レール13上に移乗される
ようになつている。
前記した移送台5の載置レール13,13に
は、一対の細長い連結棒41,41が、載置レー
ル13に固定した複数個ずつの案内筒42に挿通
されて、載置レール13の長さ方向に沿つた摺動
自由に取り付けられており、各連結棒41,41
の炉体側の端部には、先細りとなつたテーパ面4
3,43が形成されているとともに、両連結棒4
1,41の炉体と反対側の端部に一枚の衝当板4
4が差し渡されて固定され、この衝当板44と移
送台5に突設した掛止部材45,45の間に引張
コイルばね46,46が装着されて、両連結棒4
1,41に炉体側への移動力が付勢され、衝当板
44が前記した往復部材23の端部に衝き当たる
ことによりその移動が規制され、常には連結棒4
1,41がそのテーパ面43を付した端部が載置
レール13,13の端部より引つ込んだ位置に保
持されており、また、炉体内の走行レール2,2
の端部には、上記の連結棒41,41と略緊密に
嵌合する一対の受け筒48,48が固定されてい
る。
次に、本実施例の作用を説明する。
移送台5が炉体の入口側若しくは出口側に移動
して停止した状態において、往復部材23が炉体
側への進出を開始すると、衝当板44に対するス
トツパを兼ねているこの往復部材23が炉体側へ
移動することによつて、第1図の鎖線に示すよう
に、衝当板44が引張コイルばね46,46のば
ね力で引き寄せられて、連結棒41,41の先端
部が炉体側へ突出して走行レール2,2に設けた
受け筒48,48内に嵌入し、移送台5が、載置
レール13と走行レール2とが正確に一致した状
態で固定されるのであり、また、往復部材23が
炉体から離間する方向へ復動すると、その復動の
最終行程において、往復部材23が衝当板44を
引張コイルばね46,46のばね力に抗して炉体
とは反対側へ押圧し、これによつて連結棒41,
41が受け筒48,48から抜けて、移送台5の
固定が解除される。
また、連結棒41,41の先端部にはテーパ面
43,43が形成されているから、引張コイルば
ね46,46に強いばねを用いると、載置レール
13と走行レール2とが多少ずれた状態で移送台
5が停止していても、連結棒41が受け筒48に
嵌合する際にテーパ面43で誘導されて心出しさ
れ、移送台5の位置が載置レール13と走行レー
ル2とが一致する所定位置に修正される。
また、引張コイルばね46に、移送台5の位置
を修正できるに到らない程度の弱いばねを用いた
場合には、移送台5が載置レール13と走行レー
ル2とがずれた位置で停止していると、連結棒4
1が受け筒48内に嵌入しないでその進出量が規
制されるから、例えば、衝当板44の近傍にリミ
ツトスイツチを設けて、連結棒41が受け筒48
内に嵌入していないことを検知し、これによつて
警報ブザーを鳴らして、移送台5が所定の位置で
停止していないことを知らせるようにしても良
い。
なお、本考案は、上記実施例の他に、例えば、
台車式トンネル焼成炉の上面に台車式トンネル乾
燥炉を設けて、乾燥炉から出た台車を順次に降ろ
して焼成炉の入口側へ移送するようにした昇降式
の台車移送台のレール合わせにも適用することが
でき、この昇降式の場合は、台車が乗り移る際に
移送台が上下動してレール間に段差が生じ易いか
ら、上記した連結棒による位置決めが有効であ
る。
考案の効果 以上説明した通り、本考案は、移送台に台車の
移乗を行なうための往復部材に係合して進退する
連結棒を設け、走行レールの端部付近に連結棒と
略緊密に嵌合する受け具を設けて、往復部材の往
動に伴う連結棒と受け具との嵌合により移送台を
固定するようにしたから、特別なアクチユエータ
を用いることない簡単な構造でもつて自動的に移
送台をレールが合つた位置に固定することがで
き、さらに、連結棒と受け具の対応する端部のい
ずれか一方に相手を誘導する斜面を設けたから、
移送台に多少の位置ずれがあつても移送台の位置
を修正して正確なレール合わせを行なうことがで
きる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の平面図、第2図は
その斜視図である。 2:走行レール、4:移送レール、5:移送
台、13:載置レール、23:往復部材、26:
摺動体、30:押圧板、35:係止爪、41:連
結棒、43:テーパ面、44:衝当板、46:引
張コイルばね、48:受け筒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 台車が走行する走行レールの端部に直交して設
    けた通路を移動する移送台にその移動方向に直角
    をなす載置レールと該レールと平行に往復運動す
    る往復部材を設け、該載置レールが前記走行レー
    ルの端部に一致する位置で前記移送台を停止させ
    前記往復部材を前記台車に係止して前記走行レー
    ルと前記載置レールの間で乗せ換えを行なうよう
    にした台車移送台において、前記移送台に前記往
    復部材に係合してその往復運動により進退する連
    結棒を設け、前記走行レールの端部付近に前記連
    結棒と略緊密に嵌合する受け具を設けるととも
    に、前記連結棒と前記受け具の対応する端部の少
    なくともいずれか一方に相手を誘導する斜面を形
    成し、該受け具と前記連結棒の嵌合により前記移
    送台を固定する構成としたことを特徴とする台車
    移送台のレール合わせ装置。
JP5931385U 1985-04-19 1985-04-19 Expired JPS642151Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5931385U JPS642151Y2 (ja) 1985-04-19 1985-04-19

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JP5931385U JPS642151Y2 (ja) 1985-04-19 1985-04-19

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Publication Number Publication Date
JPS61175891U JPS61175891U (ja) 1986-11-01
JPS642151Y2 true JPS642151Y2 (ja) 1989-01-18

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JP5931385U Expired JPS642151Y2 (ja) 1985-04-19 1985-04-19

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JPS61175891U (ja) 1986-11-01

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