JPS642193Y2 - - Google Patents

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JPS642193Y2
JPS642193Y2 JP1981077678U JP7767881U JPS642193Y2 JP S642193 Y2 JPS642193 Y2 JP S642193Y2 JP 1981077678 U JP1981077678 U JP 1981077678U JP 7767881 U JP7767881 U JP 7767881U JP S642193 Y2 JPS642193 Y2 JP S642193Y2
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JP
Japan
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shaft
locking member
character wheel
digit
character
Prior art date
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Expired
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JP1981077678U
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English (en)
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JPS57189064U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は下位桁から順次上位桁へと複数の文
字車を回転駆動してたとえば車輛の走行距離を測
定表示する積算計に関するものである。
一般にこの種の積算計は第1図に示すようにシ
ヤフト1に貫挿した複数個の文字車2の相互間に
ピニオンギヤを噛合形成し、車輛の走行を駆動源
として文字歯車4を介して最下位桁の文字車2に
回転伝達し、この文字車2の1回転毎に上記ピニ
オンギヤ3の動作に伴つて上記文字車2と隣接す
る上位桁の文字車2を回転し、順次文字車2の下
位桁から上位桁へと桁上げ動作するように構成し
ている。
ここで、上記各々の文字車2をピニオンギヤ3
を中介して円滑に回動させるため、文字車2にシ
ヤフト1の軸線方向に対して一定のクリアランス
を形成すべくシヤフト1に係止部材5を嵌合し、
この係止部材5を文字車2の最下位桁と最上位桁
との各外側面に当接して文字車2のシヤフト1方
向への自由移動を規制している。しかし、文字車
2の組み付けに際し、先ずシヤフト1の一端部側
に一方の係止部材5を圧入などによつて固定する
か、または図示しないがシヤフト1の所定箇所に
環状溝を形成してスナツプワツシヤをその溝に係
合し、次いで各文字車2を順次シヤフト1に挿着
し、最後に他方の係止部材5を各文字車2が円滑
に回転可能なように一定のクリアランスを設けて
上述した一方の係止部材5の場合と同様に取り付
けるという手順を要するもので、組み付けが面倒
なものであつた。
これを対策する手段として、少なくとも一方の
係止部材5をシヤフト1側と一体的に形成し、組
み付け作業能率を高めることが考えられる。この
場合第2図に示すようにシヤフト1側と一方の係
止部材5とを直接合成樹脂にて形成すると、熱に
よる変形や、シヤフト1の直径が細いと強度的に
弱くなるため、シヤフト1の中心に金属性の芯材
1Aをインサート形成し、シヤフト1を補強して
構成したり、あるいは第3図に示すように金属材
料からなる線材を所定の長さに切断してシヤフト
1を形成し、圧造加工や鍛造加工などによつてよ
記シヤフト1に一体的に係止部材5を膨出成形し
たりして構成することが考えられる。
しかしながら、第2図、第3図に示すようにシ
ヤフト1と一方の係止部材5とを一体的に形成す
る場合、シヤフト1側と係止部材5部分とをつな
ぐ付け根6箇所の角部分が図示しない成形金型の
経時的な摩耗により丸くなり、文字車2の組付け
位置が変位してしまう。すなわち、上記付け根6
箇所の角部分が丸く隆起するため、係止部材5の
側面に文字車2の外側面部分が直接当接規制され
ずに、付け根6の隆起部分と文字車2の側面部分
が接触し、これにより係止部材5側面と文字車2
側面との間に透き間Lが生じ、結果的にこの透間
L分だけ各文字車2間のクリアランスが狭くなり
桁上げ駆動時に負荷が加わり文字車2の回転を阻
害するという要因となり、究極的には文字車2が
ロツクして回転不能状態に陥る場合がある。
この考案は上記問題点を解決するもので、シヤ
フトに貫挿した複数個の文字車の相互間にピニオ
ンギヤを噛合形成し、文字車の最下位桁と最上位
桁との各外側面に当接して文字車のシヤフト方向
への自由移動を規制する係止部材をシヤフトに設
け、最下位桁文字車の1回転毎に上記ピニオンギ
ヤを介して次桁の文字車を回転し、順次文字車の
下位桁側から上位桁側へと桁上げ動作するように
した積算計において、上記文字車の最下位桁と最
上位桁との外側面に当接する上記係止部材のどち
らか一方側をシヤフトに一体的に形成するとゝも
に、この係止部材と上記シヤフトとの付け根箇所
には係止部材に向かつて凹部を形成し、文字車の
側面と係止部材の側面とを当接することにより、
シヤフトに組み付けられる各文字車間のクリアラ
ンスを一定に保ち、各文字車の回転桁上げ駆動を
円滑にし、さらに組み付け作業を簡略化してコス
ト低減を計つた積算計を構成することを目的とす
るものである。
以下、この考案を図面に示す実施例に基づいて
説明する。第4図において、10はコ字状に形成
されたフレームであつて、このフレーム10には
金属製のシヤフト11が架設され、このシヤフト
11に複数個の文字車12が回動可能に貫挿され
ている。
また上記各文字車12の相互間にはピニオンギ
ヤ13が介在され、車輪からの回転駆動を文字歯
車14を介して最下位桁の文字車12に回転伝達
し、この文字車12の1回転毎に上記ピニオンギ
ヤ13を一ピツチずつ噛合回動し、このピニオン
ギヤ13の動作に伴つて上記文字車12と隣接す
る次桁の文字車12を回転し、順次文字車12の
下位桁から上位桁へと桁上げ動作するように構成
している。
しかして、上記シヤフト11には文字車12の
最上位桁の外側面側を当接規制する係止部材15
を圧造加工、鍛造加工などによつて一体的に膨出
成型している。
また上記シヤフト11には各文字車12および
ピニオンギヤ13を組み付けた後、各文字車12
が円滑に回動できるように一定のクリアランスを
設けて圧入・係合などの手段によつて最下位桁文
字車12の外側面と当接する係止部材15Aを装
着している。
また第5図に明示するように上記シヤフト11
と係止部材15との付け根16箇所には、その係
止部材15に向かつて凹部17が形成されてい
る。
上記構成において、金属製のシヤフト11の一
方側に圧造加工あるいは鍛造加工などにより一体
的に係止部材15を膨出成型することにより、煩
わしい組み付け作業が解消され、製造工程を削減
して製品コストを低減することができる。この場
合、合成樹脂製の材料によつてシヤフトと係止部
材を形成しても同様の作用効果を得ることができ
る。
また、シヤフト11と一体的に形成した係止部
材15側には、その係止部材15とシヤフト11
との付け根16箇所に係止部材15に向かつて凹
部17を形成することにより、係止部材15の側
面部分に隆起箇所がなくなり、これにより係止部
材15側面と文字車12側面との間に透き間を生
じさせることなく接触保持することができ、他方
の係止部材15Aの圧入係合位置を規定した所に
装着することによつてシヤフト11に組み付けら
れる各文字車12間のクリアランスを一定に保つ
ことができ、各文字車12の回転桁上げ駆動を円
滑に行なうことができる。またこの場合、図示し
ないが上記凹部17に沿つた形で成形金型を作成
することにより、金型が多少摩減しても、シヤフ
ト11側の凹部17のくぼみが幾分浅くなる程度
であり、文字車12の側面と係止部材15の側面
とを常時接触状態にして保持することができ、こ
れにより文字車12間のクリアランスを規定した
状態に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の積算計を示す一部を断面で
表わした正面図、第2図は他の従来装置を示した
要部の断面図、第3図はさらに他の従来装置の要
部を示した断面図、第4図はこの考案の積算計を
示した正断面図、第5図は第4図の要部を示した
拡大断面図である。 フレーム……10、シヤフト……11、文字車
……12、ピニオンギヤ……13、文字歯車……
14、係止部材……15,15A、付け根……1
6、凹部……17。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シヤフトに貫挿した複数個の文字車の相互間に
    ピニオンギヤを噛合形成し、文字車の最下位桁と
    最上位桁との各外側面に当接して文字車のシヤフ
    ト方向への自由移動を規制する係止部材をシヤフ
    トに設け、最下位桁文字車の1回転毎に上記ピニ
    オンギヤを介して次桁の文字車を回転し、順次文
    字車の下位桁側から上位桁側へと桁上げ動作する
    ようにした積算計において、上記文字車の最下位
    桁と最上位桁との外側面に当接する上記係止部材
    のどちらか一方側をシヤフトに一体的に形成する
    とともに、この係止部材と上記シヤフトとの付け
    根箇所には係止部材に向かつて凹部を形成し、文
    字車の側面と係止部材の側面とを当接するように
    したことを特徴とする積算計。
JP1981077678U 1981-05-27 1981-05-27 Expired JPS642193Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981077678U JPS642193Y2 (ja) 1981-05-27 1981-05-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981077678U JPS642193Y2 (ja) 1981-05-27 1981-05-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57189064U JPS57189064U (ja) 1982-11-30
JPS642193Y2 true JPS642193Y2 (ja) 1989-01-19

Family

ID=29873324

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981077678U Expired JPS642193Y2 (ja) 1981-05-27 1981-05-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS642193Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5260532U (ja) * 1975-10-31 1977-05-02
JPS579882Y2 (ja) * 1976-03-18 1982-02-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57189064U (ja) 1982-11-30

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