JPS64224B2 - - Google Patents
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- JPS64224B2 JPS64224B2 JP56116230A JP11623081A JPS64224B2 JP S64224 B2 JPS64224 B2 JP S64224B2 JP 56116230 A JP56116230 A JP 56116230A JP 11623081 A JP11623081 A JP 11623081A JP S64224 B2 JPS64224 B2 JP S64224B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle head
- nozzle
- power
- ink
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Prevention or detection of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
- B41J2/16517—Cleaning of print head nozzles
- B41J2/1652—Cleaning of print head nozzles by driving a fluid through the nozzles to the outside thereof, e.g. by applying pressure to the inside or vacuum at the outside of the print head
- B41J2/16532—Cleaning of print head nozzles by driving a fluid through the nozzles to the outside thereof, e.g. by applying pressure to the inside or vacuum at the outside of the print head by applying vacuum only
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Prevention or detection of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複数個のノズル開口を有するインクジ
エツト用ノズルヘツド、特にこのノズルヘツドが
ヘツド本体と蓋体とに分離可能とされたインクジ
エツト用ノズルヘツドに関するものである。
エツト用ノズルヘツド、特にこのノズルヘツドが
ヘツド本体と蓋体とに分離可能とされたインクジ
エツト用ノズルヘツドに関するものである。
(従来の技術)
従来の印字装置、情報出力端末はワイヤーヘツ
ド、活字等をインクリボンを介して記録用紙に衝
突させることにより各種の出力情報を記録するも
のであつたが、記録の際の騒音がかなり大きく、
比較的静粛なオフイス等で使用された場合騒音公
害をもたらすものであつた。このような問題を解
決するための出力装置として、近年液体状のイン
クを何らかの手段により飛翔させ、記録用紙に付
着せしめ、各種の出力情報を記録する所謂インク
ジエツト方式の出力装置が開発され一般に使用さ
れ始めている。インクジエツト方式を大別すると
帯電制御方式、インクオンデマンド方式、電界制
御方式、インクミスト方式の4つの方式に分ける
ことができる。帯電制御方式とはインクを振動子
により常時液滴状に飛翔せしめ、この飛翔したイ
ンクを帯電させ、その後この帯電した液滴状のイ
ンクを電場により偏向することにより出力情報の
記録を行なうというものである。インクオンデマ
ンド方式とは出力情報に応じてインクだめにピエ
ゾ素子等の圧電素子により圧力を加え、インクを
飛翔させることにより記録用紙に記録をなすもの
である。電界制御方式とはノズル開口部と記録用
紙間に出力情報に応じて電位を印加し、静電引力
によりノズル開口より、インクを引き出し記録用
紙に付着させ記録を行なうものである。インクミ
スト方式とはインクだめ中に保持されたインクを
振動子により霧状にし、この霧状になつたインク
を放電により出力情報に応じて選択的にイオン化
し、このイオン化したインクを静電引力により記
録用紙に付着せしめるものである。本発明のノズ
ルヘツドは電界制御方式におけるものである。
ド、活字等をインクリボンを介して記録用紙に衝
突させることにより各種の出力情報を記録するも
のであつたが、記録の際の騒音がかなり大きく、
比較的静粛なオフイス等で使用された場合騒音公
害をもたらすものであつた。このような問題を解
決するための出力装置として、近年液体状のイン
クを何らかの手段により飛翔させ、記録用紙に付
着せしめ、各種の出力情報を記録する所謂インク
ジエツト方式の出力装置が開発され一般に使用さ
れ始めている。インクジエツト方式を大別すると
帯電制御方式、インクオンデマンド方式、電界制
御方式、インクミスト方式の4つの方式に分ける
ことができる。帯電制御方式とはインクを振動子
により常時液滴状に飛翔せしめ、この飛翔したイ
ンクを帯電させ、その後この帯電した液滴状のイ
ンクを電場により偏向することにより出力情報の
記録を行なうというものである。インクオンデマ
ンド方式とは出力情報に応じてインクだめにピエ
ゾ素子等の圧電素子により圧力を加え、インクを
飛翔させることにより記録用紙に記録をなすもの
である。電界制御方式とはノズル開口部と記録用
紙間に出力情報に応じて電位を印加し、静電引力
によりノズル開口より、インクを引き出し記録用
紙に付着させ記録を行なうものである。インクミ
スト方式とはインクだめ中に保持されたインクを
振動子により霧状にし、この霧状になつたインク
を放電により出力情報に応じて選択的にイオン化
し、このイオン化したインクを静電引力により記
録用紙に付着せしめるものである。本発明のノズ
ルヘツドは電界制御方式におけるものである。
電界制御方式のノズルヘツドは従来単一のノズ
ル開口を有するものであり、従つて、ノズルヘツ
ドをライン方向に走査することによつて記録用紙
全体を記録をなすという方法がとられていた。し
かしながらこのような方法ではノズルヘツドを機
械的に走査するために比較的低速度で記録がなさ
れるという問題を有していた。このような問題を
解決するためにライン方向に複数のノズル開口を
有するノズルヘツドを用いて、ノズルヘツドを機
械的に走査することなしに、出力情報に応じて、
複数のノズル開口に選択的に電位を印加すること
により一ライン分の情報を略々同時に記録すると
いう方法が提案されている。このような複数個の
ノズル開口を有するインクジエツト用ノズルヘツ
ドを備えたインクジエツト記録装置は、多数のノ
ズル開口を有するノズルヘツドと各々のノズル開
口と対応する各々の電極を備えた針状電極の間に
記録用紙が位置するようにインクジエツト記録装
置は構成されている。液体状インクは加圧ポンプ
もしくはインク静圧により加圧されることにより
ノズル開口に半球状のメニスカスが形成される。
電圧印加ターミナルと針状電極に出力情報に対応
した電圧を印加することにより、即ち針状電極の
各々の電極に出力情報に対応して選択的に電圧を
印加することにより各ノズル開口に形成されたイ
ンクのメニスカスは静電引力により選択的に飛翔
し記録用紙に付着し出力情報の記録がなされる。
さらに送りローラにより記録用紙を移送し、次の
ラインの出力情報を記録することにより記録用紙
全体にわたつて出力情報が記録される。
ル開口を有するものであり、従つて、ノズルヘツ
ドをライン方向に走査することによつて記録用紙
全体を記録をなすという方法がとられていた。し
かしながらこのような方法ではノズルヘツドを機
械的に走査するために比較的低速度で記録がなさ
れるという問題を有していた。このような問題を
解決するためにライン方向に複数のノズル開口を
有するノズルヘツドを用いて、ノズルヘツドを機
械的に走査することなしに、出力情報に応じて、
複数のノズル開口に選択的に電位を印加すること
により一ライン分の情報を略々同時に記録すると
いう方法が提案されている。このような複数個の
ノズル開口を有するインクジエツト用ノズルヘツ
ドを備えたインクジエツト記録装置は、多数のノ
ズル開口を有するノズルヘツドと各々のノズル開
口と対応する各々の電極を備えた針状電極の間に
記録用紙が位置するようにインクジエツト記録装
置は構成されている。液体状インクは加圧ポンプ
もしくはインク静圧により加圧されることにより
ノズル開口に半球状のメニスカスが形成される。
電圧印加ターミナルと針状電極に出力情報に対応
した電圧を印加することにより、即ち針状電極の
各々の電極に出力情報に対応して選択的に電圧を
印加することにより各ノズル開口に形成されたイ
ンクのメニスカスは静電引力により選択的に飛翔
し記録用紙に付着し出力情報の記録がなされる。
さらに送りローラにより記録用紙を移送し、次の
ラインの出力情報を記録することにより記録用紙
全体にわたつて出力情報が記録される。
このような多数のノズル開口を有するノズルヘ
ツドを使用することによりノズルヘツド自体を機
械的にライン方向に走査することなしに一ライン
分の情報を略同時に記録しうることができるので
高速度で各種出力情報を記録することができる。
ツドを使用することによりノズルヘツド自体を機
械的にライン方向に走査することなしに一ライン
分の情報を略同時に記録しうることができるので
高速度で各種出力情報を記録することができる。
しかしながら、上述のような複数個のノズル開
口を有したノズルヘツドはノズル開口から常時イ
ンクを飛翔させている時は問題はないが、ある程
度長期にわたつてインクジエツト記録装置が使用
されず、ノズル開口からインクが飛翔しない状態
が続くとノズル部分のインクの水分あるいは溶剤
が蒸発することによりインクが固化しノズルの目
づまりをおこすという問題が生じることがわかつ
た。またこの目づまりが一度おきるとこの目づま
りを解消するのが非常にやつかいである。このよ
うな目づまりの問題は従来単一のノズル開口を有
するノズルヘツドにおいてもおこるものであつた
が、複数個のノズル開口を有するノズルヘツドに
おいてはノズルが目づまりする頻度はノズルの数
に比例し、さらに目づまりを解消するための洗浄
も各ノズル毎に行なわなければならないので、単
一のノズルを有するノズルヘツドの場合よりも一
層深刻な問題となる。
口を有したノズルヘツドはノズル開口から常時イ
ンクを飛翔させている時は問題はないが、ある程
度長期にわたつてインクジエツト記録装置が使用
されず、ノズル開口からインクが飛翔しない状態
が続くとノズル部分のインクの水分あるいは溶剤
が蒸発することによりインクが固化しノズルの目
づまりをおこすという問題が生じることがわかつ
た。またこの目づまりが一度おきるとこの目づま
りを解消するのが非常にやつかいである。このよ
うな目づまりの問題は従来単一のノズル開口を有
するノズルヘツドにおいてもおこるものであつた
が、複数個のノズル開口を有するノズルヘツドに
おいてはノズルが目づまりする頻度はノズルの数
に比例し、さらに目づまりを解消するための洗浄
も各ノズル毎に行なわなければならないので、単
一のノズルを有するノズルヘツドの場合よりも一
層深刻な問題となる。
このようなインク固化による目づまりを解消す
るため、互いに平行な複数条のノズル壁を形成し
た基板を2枚重ね合わせノズル壁が互いに対向す
るようにしてノズルを構成したものが知られてい
る(特開昭55−42862号)。この従来技術では、イ
ンク固化による目づまりが生じた場合に基板の分
解すなわち、ノズルの分解が可能でノズルの洗浄
が容易という長所を有する。
るため、互いに平行な複数条のノズル壁を形成し
た基板を2枚重ね合わせノズル壁が互いに対向す
るようにしてノズルを構成したものが知られてい
る(特開昭55−42862号)。この従来技術では、イ
ンク固化による目づまりが生じた場合に基板の分
解すなわち、ノズルの分解が可能でノズルの洗浄
が容易という長所を有する。
しかしながら、このような技術は目づまりを減
少させるものではないので目づまりの検査を頻繁
に行なわなければならず、また目づまり洗浄の度
に基板の分解、組立てを行なわなければならず極
めて面倒であつた。
少させるものではないので目づまりの検査を頻繁
に行なわなければならず、また目づまり洗浄の度
に基板の分解、組立てを行なわなければならず極
めて面倒であつた。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもの
で、ノズルのインク固化による目づまりを防止し
て目づまり検査回数および目づまり洗浄回数を減
少せしめるとともに、目づまりが生じた場合には
ノズル洗浄を極めて容易に行なうことのできる取
扱いが簡単なインクジエツト用ノズルヘツドを提
供することを目的とするものである。
で、ノズルのインク固化による目づまりを防止し
て目づまり検査回数および目づまり洗浄回数を減
少せしめるとともに、目づまりが生じた場合には
ノズル洗浄を極めて容易に行なうことのできる取
扱いが簡単なインクジエツト用ノズルヘツドを提
供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明のインクジエツト用ノズルヘツドは、複
数個の溝が側面に設けられたノズルヘツド本体に
対し、これらの溝が設けられた該本体側面に対向
して配された蓋体を開閉自在に取り付けたもので
あつて、電源検出手段にてインクジエツト記録の
ための電源投入切断状態を検出するとともにこの
検出結果を示す電気信号を操作手段に送出し、操
作手段が上記蓋体を、電源投入状態を示す信号入
力に基づいてインクの飛翔を可能にする閉位置
に、また電源切断状態を示す信号入力に基づいて
外部からの前記溝の目づまり洗浄容易にする開位
置に各々位置せしめることを特徴とするものであ
る。
数個の溝が側面に設けられたノズルヘツド本体に
対し、これらの溝が設けられた該本体側面に対向
して配された蓋体を開閉自在に取り付けたもので
あつて、電源検出手段にてインクジエツト記録の
ための電源投入切断状態を検出するとともにこの
検出結果を示す電気信号を操作手段に送出し、操
作手段が上記蓋体を、電源投入状態を示す信号入
力に基づいてインクの飛翔を可能にする閉位置
に、また電源切断状態を示す信号入力に基づいて
外部からの前記溝の目づまり洗浄容易にする開位
置に各々位置せしめることを特徴とするものであ
る。
(発明の作用および効果)
本発明のインクジエクト用ノズルヘツドはイン
クジエツト記録のための電源状態に基づいて蓋体
を本体から開閉するようにしており、ノズル内に
インクが滞留してインク固化による目づまりが生
じやすい非記録状態においては蓋体とノズルヘツ
ド本体が互いに開くようにしているため、ノズル
内においてインクの毛細管現象が生じるのを排除
してインクを液溜部に戻すことができ、ノズルの
インク固化による目づまりを防止することができ
る。したがつて目づまりの検査回数および目づま
りの洗浄回数を極めて減少させることができる。
クジエツト記録のための電源状態に基づいて蓋体
を本体から開閉するようにしており、ノズル内に
インクが滞留してインク固化による目づまりが生
じやすい非記録状態においては蓋体とノズルヘツ
ド本体が互いに開くようにしているため、ノズル
内においてインクの毛細管現象が生じるのを排除
してインクを液溜部に戻すことができ、ノズルの
インク固化による目づまりを防止することができ
る。したがつて目づまりの検査回数および目づま
りの洗浄回数を極めて減少させることができる。
しかも、上記蓋体の開閉は、インク記録のため
の電源状態を自動検出し、この検出結果に基づい
て蓋体を適宜、自動開閉せしめるようにしている
から、操作が極めて簡単で、万一目づまりが生じ
た場合にも従来技術のようにオペレータがノズル
の分解、組立てを逐一行なう必要がなく蓋体が開
いているときにノズル洗浄を行なえばよいからノ
ズル洗浄を極めて容易に行なうことができる。
の電源状態を自動検出し、この検出結果に基づい
て蓋体を適宜、自動開閉せしめるようにしている
から、操作が極めて簡単で、万一目づまりが生じ
た場合にも従来技術のようにオペレータがノズル
の分解、組立てを逐一行なう必要がなく蓋体が開
いているときにノズル洗浄を行なえばよいからノ
ズル洗浄を極めて容易に行なうことができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を用いて説
明する。
明する。
第1図は本発明のインクジエツト用ノズルヘツ
ドの一実施例を示す斜視図である。
ドの一実施例を示す斜視図である。
ノズルヘツド本体1の側面に溝2a,2b,2
c,2d,2eが形成されており各々インクを飛
翔させるためのノズルとして機能する。ノズルヘ
ツド本体1の溝2a,2b,2c,2d,2eが
形成された側に一部が蝶番3によりノズルヘツド
本体1に取り付けられた板状の蓋体4が設けられ
ている。インクジエツト記録装置使用時、即ちノ
ズルからインクを飛翔させる時は蓋体4をノズル
ヘツド本体1に密着せしめ、インクジエツト記録
装置を使用しない時は蓋体4を開き、ノズル即ち
溝2a,2b,2c,2d,2eに保持されてい
るインクを液だめ部5に引きもどすこと等により
除去することができる。また、長時間ノズルから
インクを飛翔させないことによつて生じたインク
の固化によるノズルの目づまりが発生しても蓋体
4が開くようになつているので容易にノズルの洗
浄を行なうことができる。
c,2d,2eが形成されており各々インクを飛
翔させるためのノズルとして機能する。ノズルヘ
ツド本体1の溝2a,2b,2c,2d,2eが
形成された側に一部が蝶番3によりノズルヘツド
本体1に取り付けられた板状の蓋体4が設けられ
ている。インクジエツト記録装置使用時、即ちノ
ズルからインクを飛翔させる時は蓋体4をノズル
ヘツド本体1に密着せしめ、インクジエツト記録
装置を使用しない時は蓋体4を開き、ノズル即ち
溝2a,2b,2c,2d,2eに保持されてい
るインクを液だめ部5に引きもどすこと等により
除去することができる。また、長時間ノズルから
インクを飛翔させないことによつて生じたインク
の固化によるノズルの目づまりが発生しても蓋体
4が開くようになつているので容易にノズルの洗
浄を行なうことができる。
また、このノズルヘツドは蓋体4の開閉動作を
インクジエツト記録装置の電源投入切断動作と同
期せしめて行なうようにしている。すなわち、第
1図に示されるように蓋体4とノズルヘツド本体
1間にはコイル状のスプリング6が設置してお
り、蓋体4を開放せしめるように付勢しており、
またノズルヘツド本体1側には真空ポンプ7が設
けられており、吸引用の孔8から空気が吸い込ま
れることにより蓋体4がノズルヘツド本体1と密
着せしめることが可能となる。そして、インクジ
エツト記録装置の電源投入動作と同期して真空ポ
ンプ7を動作せしめ、吸引力により蓋体4をヘツ
ド本体1と密着する位置(閉位置)に位置せし
め、またインクジエツト記録装置の電源切断動作
と同期して真空ポンプ7を停止することによりス
プリング6に付勢されることにより蓋体4をノズ
ルヘツド本体1から離れる位置(開位置)に位置
せしめるようにしている。
インクジエツト記録装置の電源投入切断動作と同
期せしめて行なうようにしている。すなわち、第
1図に示されるように蓋体4とノズルヘツド本体
1間にはコイル状のスプリング6が設置してお
り、蓋体4を開放せしめるように付勢しており、
またノズルヘツド本体1側には真空ポンプ7が設
けられており、吸引用の孔8から空気が吸い込ま
れることにより蓋体4がノズルヘツド本体1と密
着せしめることが可能となる。そして、インクジ
エツト記録装置の電源投入動作と同期して真空ポ
ンプ7を動作せしめ、吸引力により蓋体4をヘツ
ド本体1と密着する位置(閉位置)に位置せし
め、またインクジエツト記録装置の電源切断動作
と同期して真空ポンプ7を停止することによりス
プリング6に付勢されることにより蓋体4をノズ
ルヘツド本体1から離れる位置(開位置)に位置
せしめるようにしている。
また、電源投入、切断状態は電源状態検出手段
9により検出され、この検出手段9からは、電源
投入状態を検出した際に真空ポンプ動作信号が、
電源切断状態を検出した際に真空ポンプ停止信号
が送出されるようになつており、これらの指令信
号を入力された真空ポンプ7はこれらの指令信号
に基づき動作状態または停止状態に設定される。
この電源検出手段9としては例えばソレノイド、
トランジスタ、FET等を用いればよい。
9により検出され、この検出手段9からは、電源
投入状態を検出した際に真空ポンプ動作信号が、
電源切断状態を検出した際に真空ポンプ停止信号
が送出されるようになつており、これらの指令信
号を入力された真空ポンプ7はこれらの指令信号
に基づき動作状態または停止状態に設定される。
この電源検出手段9としては例えばソレノイド、
トランジスタ、FET等を用いればよい。
第2図は、第1図とは別の実施例を示す斜視図
である。
である。
本実施例においては蓋体4の一部は結合体12
で矢印10に示した方向で出入動作を行なうこと
のできるピストン11と結合されている。したが
つて、インクジエツト記録装置の電源投入動作と
同期して蓋体4をノズルヘツド本体1と密着させ
るようピストン11を動作せしめ、電源切断動作
と同期して蓋体4をノズルヘツド本体1から離れ
る位置に位置せしめるようにピストン11を動作
させることが可能となる。
で矢印10に示した方向で出入動作を行なうこと
のできるピストン11と結合されている。したが
つて、インクジエツト記録装置の電源投入動作と
同期して蓋体4をノズルヘツド本体1と密着させ
るようピストン11を動作せしめ、電源切断動作
と同期して蓋体4をノズルヘツド本体1から離れ
る位置に位置せしめるようにピストン11を動作
させることが可能となる。
なお、電源状態検出手段9は第1図の実施例に
示すものと同様に機能する。
示すものと同様に機能する。
なお蓋体の開閉動作を自動的に行なわしめる方
法は本実施例に限定されることなく特許請求範囲
内において種々の変型が可能である。
法は本実施例に限定されることなく特許請求範囲
内において種々の変型が可能である。
なお、ノズルヘツド本体1に設けられる溝2の
配置としては上述した実施例のものに限られるも
のではなく、例えば第3図に示すように溝2a〜
2e,2a′〜2e′を千鳥配置となるようにしても
よい。このように構成されたノズルヘツドにおい
ては一側面に溝を形成するよりもより高い解像力
を有することになる。蓋体4はノズルヘツド本体
1の両側に各々密着させるよう2体使用される。
配置としては上述した実施例のものに限られるも
のではなく、例えば第3図に示すように溝2a〜
2e,2a′〜2e′を千鳥配置となるようにしても
よい。このように構成されたノズルヘツドにおい
ては一側面に溝を形成するよりもより高い解像力
を有することになる。蓋体4はノズルヘツド本体
1の両側に各々密着させるよう2体使用される。
なお、溝2の内側側面に親水性物質の層を設け
ておけばノズル中をインクがスムースに移送され
て各ノズルの開口に均一なメニスカスを形成する
ことができるので好ましい。
ておけばノズル中をインクがスムースに移送され
て各ノズルの開口に均一なメニスカスを形成する
ことができるので好ましい。
なお、蓋体4のノズルヘツド本体1と密着する
側にクツシヨン材を設けておけばノズルヘツド本
体1にキズをつけたり、あるいは溝2を破壊する
おそれがなく好ましい。
側にクツシヨン材を設けておけばノズルヘツド本
体1にキズをつけたり、あるいは溝2を破壊する
おそれがなく好ましい。
第1図は本発明のインクジエツト用ノズルヘツ
ドの一実施例を示す斜視図、第2図は第1図とは
別の実施例を示す斜視図、第3図はノズルヘツド
本体に設けられる溝が千鳥配置となる場合を示す
斜視図である。 1……ノズルヘツド本体、2a,2b,2c,
2d,2e,2a′,2b′,2c′,2d′,2e′……
溝、4……蓋体、6……スプリング、7……真空
ポンプ、9……電源状態検出手段、11……ピス
トン、12……結合体。
ドの一実施例を示す斜視図、第2図は第1図とは
別の実施例を示す斜視図、第3図はノズルヘツド
本体に設けられる溝が千鳥配置となる場合を示す
斜視図である。 1……ノズルヘツド本体、2a,2b,2c,
2d,2e,2a′,2b′,2c′,2d′,2e′……
溝、4……蓋体、6……スプリング、7……真空
ポンプ、9……電源状態検出手段、11……ピス
トン、12……結合体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 インクを飛翔させるための複数個の溝が側面
に設けられたノズルヘツド本体、 このノズルヘツド本体の前記側面上に密着して
インクの飛翔を可能にする閉位置と、前記側面か
ら離れて外部からの前記溝の目づまり洗浄を容易
にする開位置との間を移動可能に設けられた板状
蓋体、 この蓋体が前記閉位置と前記開位置の間を移動
するよう操作する操作手段、 およびインクジエツト記録のための電源投入切
断状態を検出し、この検出結果に基づき該電源投
入状態では前記閉位置に、該電源切断状態では前
記開位置に前記蓋体を位置せしめるように前記操
作手段に対して電気信号を送出する電源状態検出
手段からなることを特徴とするインクジエツト用
ノズルヘツド。 2 前記操作手段が、前記蓋体を前記開位置方向
に付勢する弾性手段、および前記電源投入状態を
示す電気信号の入力に応じて前記蓋体を前記閉位
置方向に吸引する真空ポンプからなることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のインクジエツ
ト用ノズルヘツド。 3 前記操作手段が、前記電源投入状態を示す電
気信号の入力に応じて前記閉位置に、前記電源切
断状態を示す電気信号の入力に応じて前記開位置
に、前記蓋体を移動せしめるピストンであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のインク
ジエツト用ノズルヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116230A JPS5816854A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | インクジエツト用ノズルヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116230A JPS5816854A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | インクジエツト用ノズルヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816854A JPS5816854A (ja) | 1983-01-31 |
| JPS64224B2 true JPS64224B2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=14682046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56116230A Granted JPS5816854A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | インクジエツト用ノズルヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816854A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0527733U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-04-09 | 株式会社ニコン | スライド式スイツチ |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3091195B1 (ja) | 1999-10-18 | 2000-09-25 | 株式会社東光工業 | 地熱利用空調システム |
| JP2015134639A (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-27 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 吐出ユニット及び液体調合装置 |
| US10814632B2 (en) * | 2018-03-22 | 2020-10-27 | Kyocera Document Solutions Inc. | Cap member and ink-jet recording apparatus including same |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542862A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-26 | Seiko Epson Corp | Printer head |
| JPS5565564A (en) * | 1978-11-09 | 1980-05-17 | Canon Inc | Recording head |
| JPS55121081A (en) * | 1979-03-14 | 1980-09-17 | Canon Inc | Recording head |
| JPS55134259U (ja) * | 1979-03-15 | 1980-09-24 |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP56116230A patent/JPS5816854A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0527733U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-04-09 | 株式会社ニコン | スライド式スイツチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5816854A (ja) | 1983-01-31 |
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