JPS64227Y2 - - Google Patents

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JPS64227Y2
JPS64227Y2 JP14005480U JP14005480U JPS64227Y2 JP S64227 Y2 JPS64227 Y2 JP S64227Y2 JP 14005480 U JP14005480 U JP 14005480U JP 14005480 U JP14005480 U JP 14005480U JP S64227 Y2 JPS64227 Y2 JP S64227Y2
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JP
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panel
switch
lead wire
switch base
opened
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JP14005480U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は洗濯機の上面後側に断面略L字形のパ
ネルを配するとともにこのパネルの開口部を前方
よりスイツチ台にて覆つてなる洗濯機のパネル装
置に関するもので、その目的は、前記スイツチ台
に取付けたスイツチ類のリード線の処理を簡単に
行わしめ、かつ、スイツチ類の補修に際して、前
記スイツチ台をパネルより外す際に、リード線に
むやみな引張り力が作用させないようにするとと
もにスイツチ台の開放操作を、リード線によつて
じやまされないようにすることを目的とする。
通常の洗濯機においては、本体の後方上部に、
スイツチ類やコツク等の操作部を配置している。
これは、実際使用面において、ツマミの操作をし
やすくし、かつ、洗濯物の投入、とり出しに支障
をきたさないよう配慮したものである。
前記した操作部分を、パネル装置と呼ぶが、こ
のパネル装置は、通常、断面略逆L字状のパネル
とスイツチ台の二体からなり、前面に傾斜を有す
る、断面略台形状の箱体よりなる。そして、この
パネル装置内は、タイムスイツチ、セレクトスイ
ツチ、ブザー、ドアースイツチ等の電装部品を内
蔵している。
また、一般に洗濯機は、動力源として誘導モー
ターを使用しているが、このモーター、コンデン
サー等は、本体底部に位置させる必要がある。即
ち、スイツチ類は本体上部のパネル装置に配し、
モーターは本体底部に配することの必然性がそこ
にあり、これら両者間をビニル被覆銅線等のリー
ド線で電気的に接続する必要がある。このリード
線は、本体内を走行させているが、このリード線
は一定の引張力や押力を加えられても、ベルト等
の可動部、モーター等の高温部に接触することが
ないように、そのたるみ具合を最小限にしてい
る。
一方、パネル装置は、各種スイツチ類を内蔵す
ると同時に、水流切換装置、コツク切換部、脱水
蓋のバネ、安全スイツチの作動片等の多くの可動
部を内設しているために、リード線の処理、整理
が困難であつた。即ち、製品組立時あるいは補修
サービス時には、スイツチ台をパネルに対して開
き、部品の取付け、交換を行うが、前述のように
可動部が多く存在するパネル装置内ではリード線
に多くのたるみをもたせることができない為、ス
イツチ台の開放時にリード線の緊張によつてスイ
ツチ台を十分に開くことができないとか、スイツ
チ台を強引に開くことにより、電装部品とリード
線との接続箇所に断線を生ずる等の問題があつ
た。
本考案はスイツチ台の開閉時の支点付近に、リ
ード線保持用のフツクを設けることにより、上記
従来の問題を一掃したものであり、以下、その実
施例を説明する。図において、洗濯槽1の上面後
側には断面略逆L字形の合成樹脂製のパネル2を
載置し、このパネルの前面開口を覆うように合成
樹脂製のスイツチ台3を設ける。このパネル2と
スイツチ台3の両者は、断面略台形状でかつ中空
の箱体を構成し、その内部に、タイムスイツチ4
等の電装品を内蔵している。
スイツチ台3の前面下部5には、複数個の爪片
6を一体に設け、かつ、パネル2の底面前部には
前記爪片6を係止する係止部7を形成している。
スイツチ台3の上端側はパネル2上部にビス止め
される。そして、スイツチ台3は、パネル2に対
する開閉時には、係止部7付近を中心に回動する
ものである。爪片6はその先端にビニル被覆鉄線
等よりなる保持材8を引掛けるためのフツク9を
一体に形成している。
上記構成によれば、爪片6が回動の中心である
ため、この位置にリード線10を保持材8で保持
しておけば、たとえ、スイツチ台3が開放時に回
動しても、フツク9は、ほとんど動くことがな
く、従つて、スイツチ台3の開閉時に、リード線
10を引張つたり、リード線10の取付けの根元
であるスイツチ取付部に力を加えたり、この部分
が断線したりすることがないという特徴を有して
いる。
また、スイツチ台3の平面部11にリード線の
保持部分を設けた場合、リード線10の移動を防
止できないが、上記構成によればこのような問題
を生じない。また、スイツチ台3とパネル2とが
組立てられた後においては、フツク9は爪片6と
係止穴7との係合部分の近傍に存在するため、例
えば、第1図中に示す下方の結線部分12で、組
み直しや補修時の作業を行う際、リード線10に
強い引張力が加わつても、前記係合部の強い保持
力により、スイツチ本体等への引張力の影響を防
ぐことができる。
以上のように本考案によればパネル装置の組立
時、あるいは補修時において、スイツチ台を開閉
する際、リード線に引張力が作用し難く、そのた
め、リード線の電装部品との接続部分の破損、ス
イツチ台の開放操作の妨げ等が生じず、また、リ
ード線の保持を強固にかつ簡単に行えるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例における洗濯機の一部
欠截側面図、第2図はそのパネル装置の縦断面
図、第3図は同パネル装置の要部拡大斜視図であ
る。 1……洗濯機、2……パネル、3……スイツチ
台、6……爪片、7……係止部、9……フツク、
10……リード線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 洗濯槽の上面後側に断面略逆L字形のパネルを
    配するとともにこのパネルの開口部を覆い、かつ
    前記パネルの底面前部に設けた係止部に係合する
    複数個の爪片を下部に有し、前記係止部を中心と
    して開閉可能なスイツチ台を設け、前記爪片にリ
    ード線保持用のフツクを一体に形成してなる洗濯
    機のパネル装置。
JP14005480U 1980-09-30 1980-09-30 Expired JPS64227Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14005480U JPS64227Y2 (ja) 1980-09-30 1980-09-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14005480U JPS64227Y2 (ja) 1980-09-30 1980-09-30

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Publication Number Publication Date
JPS5763579U JPS5763579U (ja) 1982-04-15
JPS64227Y2 true JPS64227Y2 (ja) 1989-01-05

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JP14005480U Expired JPS64227Y2 (ja) 1980-09-30 1980-09-30

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JPS5763579U (ja) 1982-04-15

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