JPS642455Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS642455Y2 JPS642455Y2 JP1982094071U JP9407182U JPS642455Y2 JP S642455 Y2 JPS642455 Y2 JP S642455Y2 JP 1982094071 U JP1982094071 U JP 1982094071U JP 9407182 U JP9407182 U JP 9407182U JP S642455 Y2 JPS642455 Y2 JP S642455Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- protrusion
- axial direction
- cut groove
- screwed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はラジオ受信機やテープレコーダ等を携
帯するときに使用する把手の取付装置に関し、新
規な機構を提供するものである。
帯するときに使用する把手の取付装置に関し、新
規な機構を提供するものである。
一般に携帯用の把手は直接手に持つ把手とそれ
を保持しかつキヤビネツト等と連結保持する把手
取付片より成り立つており、把手と把手取付片を
固定する場合、把手取付片に取付孔を有する突部
を形成し、この突部に把手を嵌合させ、しかるの
ち、これに側面からねじをねじ込み、締付固定す
るようにしている。
を保持しかつキヤビネツト等と連結保持する把手
取付片より成り立つており、把手と把手取付片を
固定する場合、把手取付片に取付孔を有する突部
を形成し、この突部に把手を嵌合させ、しかるの
ち、これに側面からねじをねじ込み、締付固定す
るようにしている。
従つて、この種ものでは把手取付片の突部に先
ず下孔を穿け、これにタツプを立てて雌ねじを切
り、これにねじをねじ込むという工程を経なけれ
ばならない。すなわち、これには下孔穿孔、ねじ
立て、ねじ締めの3工程を必要とする。この工程
を省力化するため、通常のねじの代りにタツピン
ねじを用い、ねじ立て工程を省略し、下孔に直接
タツピンねじをねじ込んで、ねじ立てとねじ締め
を同時に行う方法も行なわれている。
ず下孔を穿け、これにタツプを立てて雌ねじを切
り、これにねじをねじ込むという工程を経なけれ
ばならない。すなわち、これには下孔穿孔、ねじ
立て、ねじ締めの3工程を必要とする。この工程
を省力化するため、通常のねじの代りにタツピン
ねじを用い、ねじ立て工程を省略し、下孔に直接
タツピンねじをねじ込んで、ねじ立てとねじ締め
を同時に行う方法も行なわれている。
しかし、上記タツピンねじを用いる方法でも予
め下孔を穿けておく必要があり、その工程は省略
することができない。把手取付片を成型品で構成
する場合には成型と同時に下孔を穿けた形状に成
型することも可能であるが、そのためには、成型
用の割型が複雑となり、型の製作費が嵩み、又成
型作業の能率も低下する等の問題があつた。
め下孔を穿けておく必要があり、その工程は省略
することができない。把手取付片を成型品で構成
する場合には成型と同時に下孔を穿けた形状に成
型することも可能であるが、そのためには、成型
用の割型が複雑となり、型の製作費が嵩み、又成
型作業の能率も低下する等の問題があつた。
又、把手と把手取付片を取付ける場合、それぞ
れの部品は製造上寸法がバラツキどうしても嵌合
部にガタが発生し隙間や段差等ができるなど、外
観上からも見栄えの悪いものであつた。
れの部品は製造上寸法がバラツキどうしても嵌合
部にガタが発生し隙間や段差等ができるなど、外
観上からも見栄えの悪いものであつた。
本考案は以上のような従来の欠点を除去するも
のであり、簡単な構成で容易に製造でき、しかも
容易にかつ確実に取付けることのできる優れた把
手取付装置を提供するものである。
のであり、簡単な構成で容易に製造でき、しかも
容易にかつ確実に取付けることのできる優れた把
手取付装置を提供するものである。
以下、本考案の把手取付装置について一実施例
の図面とともに説明する。図において1は末端部
の内側面に形成した軸部2がラジオ受信機、テー
プレコーダこの他の携帯用機器等側面に回動自在
に結合される把手取付片であり、この把手取付片
1の先端部内側面には軸方向に切溝3を有する突
部4が一体に形成されている。5は両端部がそれ
ぞれ上記突部4に嵌合固定されるパイプ状の把手
であり、上記切溝3に対向する一側面にはタツピ
ングねじ挿入用の透孔6が形成されている。7は
透孔6に挿入され切溝3にねじ込まれるタツピン
グねじであり、その太さは上記切溝3の巾より若
干大きく設定されている。
の図面とともに説明する。図において1は末端部
の内側面に形成した軸部2がラジオ受信機、テー
プレコーダこの他の携帯用機器等側面に回動自在
に結合される把手取付片であり、この把手取付片
1の先端部内側面には軸方向に切溝3を有する突
部4が一体に形成されている。5は両端部がそれ
ぞれ上記突部4に嵌合固定されるパイプ状の把手
であり、上記切溝3に対向する一側面にはタツピ
ングねじ挿入用の透孔6が形成されている。7は
透孔6に挿入され切溝3にねじ込まれるタツピン
グねじであり、その太さは上記切溝3の巾より若
干大きく設定されている。
上記実施例において、把手5の両端を把手取付
片1の先端部内側面に一体に形成した突部4に嵌
合し、この状態で透孔6にタツピングねじ7を挿
入しこれを切溝3にねじ込むとタツピングねじ7
は上記切溝3にめねじを切りながら上記切溝3に
順次ねじ込まれる。この場合、タツピングねじ7
の太さが切溝3の巾よりも若干太くなるように構
成されているため切溝3を挾んで両側にある突部
4a,4bは互に広がる方向(すなわち第4図矢
印a,b方向)に力を受け、把手5の内面に強く
圧接されることになる。したがつて、タツピング
ねじ7を切溝3にねじ込み固定した状態では突部
4と把手5との間のがたつきが皆無になり、きわ
めて強固な取付状態が得られる、また上記実施例
によればタツピングねじ7を用いて締付けるよう
にしているため、把手の端部を把手取付片1の内
側面に密着させた状態で締付固定することがで
き、両者間の隙間も極力小さくすることができ
る。
片1の先端部内側面に一体に形成した突部4に嵌
合し、この状態で透孔6にタツピングねじ7を挿
入しこれを切溝3にねじ込むとタツピングねじ7
は上記切溝3にめねじを切りながら上記切溝3に
順次ねじ込まれる。この場合、タツピングねじ7
の太さが切溝3の巾よりも若干太くなるように構
成されているため切溝3を挾んで両側にある突部
4a,4bは互に広がる方向(すなわち第4図矢
印a,b方向)に力を受け、把手5の内面に強く
圧接されることになる。したがつて、タツピング
ねじ7を切溝3にねじ込み固定した状態では突部
4と把手5との間のがたつきが皆無になり、きわ
めて強固な取付状態が得られる、また上記実施例
によればタツピングねじ7を用いて締付けるよう
にしているため、把手の端部を把手取付片1の内
側面に密着させた状態で締付固定することがで
き、両者間の隙間も極力小さくすることができ
る。
尚、実施例では突部4の中央部に軸方向の切溝
3を形成し、切溝3を挾んで両側に存在する突部
4a,4bの大きさがほゞ同じになるようにして
いるが、第5図に示すように一方の突部4bが他
方の突部4aより薄くなるように構成することも
可能である。このようにすると薄い方の突部4b
のみが矢印c方向に広がることになり、厚い方の
突部4aを基準にして正確に把手5と把手取付片
1の位置関係を規制することができる。また、実
施例では把手5をパイプ状に形成しているが両端
部に突部4に嵌合される透孔が形成されていれば
必ずしも全体をパイプ状にしなくても良い。
3を形成し、切溝3を挾んで両側に存在する突部
4a,4bの大きさがほゞ同じになるようにして
いるが、第5図に示すように一方の突部4bが他
方の突部4aより薄くなるように構成することも
可能である。このようにすると薄い方の突部4b
のみが矢印c方向に広がることになり、厚い方の
突部4aを基準にして正確に把手5と把手取付片
1の位置関係を規制することができる。また、実
施例では把手5をパイプ状に形成しているが両端
部に突部4に嵌合される透孔が形成されていれば
必ずしも全体をパイプ状にしなくても良い。
以上、実施例より明らかなように、本考案の把
手取付装置は把手取付片には把手の軸方向の切溝
を有する突部を一体に形成し、この突部に把手の
両端を嵌合し、把手の側面よりタツピングねじを
上記切溝にねじ込むように構成したものであり、
把手取付片の突部には単に切溝を形成するだけで
良いため、簡単な金型で容易に成型することがで
きる。そして突部に把手を嵌合し把手の側面より
突部に形成した切溝にタツピングねじをねじ込ん
だ状態では把手が突部に完全に固着されその取付
状態が著しく強固であるという利点を有する。そ
してこの場合タツピングねじは切溝の任意の位置
にねじ込むことができるため、把手の端面を把手
取付片の内側面に完全に密着させて締付固定する
ことが可能であり、したがつて、外観的にも見栄
えのよいものとすることができ、実用上きわめて
有利なものである。
手取付装置は把手取付片には把手の軸方向の切溝
を有する突部を一体に形成し、この突部に把手の
両端を嵌合し、把手の側面よりタツピングねじを
上記切溝にねじ込むように構成したものであり、
把手取付片の突部には単に切溝を形成するだけで
良いため、簡単な金型で容易に成型することがで
きる。そして突部に把手を嵌合し把手の側面より
突部に形成した切溝にタツピングねじをねじ込ん
だ状態では把手が突部に完全に固着されその取付
状態が著しく強固であるという利点を有する。そ
してこの場合タツピングねじは切溝の任意の位置
にねじ込むことができるため、把手の端面を把手
取付片の内側面に完全に密着させて締付固定する
ことが可能であり、したがつて、外観的にも見栄
えのよいものとすることができ、実用上きわめて
有利なものである。
第1図は本考案の把手取付装置における一実施
例の側面図、第2図は同要部の断側面図、第3図
は第2図におけるA−A′断側面図、第4図は同
要部の拡大断面図、第5図は他の実施例の要部拡
大断面図である。 1……把手取付片、2……軸部、3……切溝、
4……突部、5……把手、6……透孔、7……タ
ツピングねじ。
例の側面図、第2図は同要部の断側面図、第3図
は第2図におけるA−A′断側面図、第4図は同
要部の拡大断面図、第5図は他の実施例の要部拡
大断面図である。 1……把手取付片、2……軸部、3……切溝、
4……突部、5……把手、6……透孔、7……タ
ツピングねじ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少くとも両端面より軸方向に透孔が形成され
た把手と、この把手の両端面に上記把手の軸方
向と直交する方向に突設した把手取付片と、こ
れらの把手取付片のそれぞれに設けられ、上記
把手の両端面のそれぞれの透孔に嵌入可能なよ
うに上記把手の軸方向に延設した突部と、上記
把手取付片のそれぞれの突部を2分するように
上記把手の軸方向に設けられた切溝と、上記把
手の両端部の側面にそれぞれ設けられ、上記把
手取付片のそれぞれの突部の切溝に対向する透
孔と、これらの透孔より上記突部の切溝にねじ
込まれ、上記切溝にて2分された突部を拡開し
て上記把手を上記把手取付具のそれぞれに締付
固定するタツピングねじとを備えた把手取付装
置。 (2) 切溝を突部の中心より若干ずれた位置に形成
し、上記切溝を挾んで互に対向する上記突部の
一方が太く他方が細くなるようにし、上記切溝
にタツピングねじをねじ込んだとき、上記一方
の突部のみ押し拡げられるように構成した実用
新案登録請求の範囲第1項記載の把手取付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9407182U JPS58195479U (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 把手取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9407182U JPS58195479U (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 把手取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58195479U JPS58195479U (ja) | 1983-12-26 |
| JPS642455Y2 true JPS642455Y2 (ja) | 1989-01-20 |
Family
ID=30225359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9407182U Granted JPS58195479U (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 把手取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58195479U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101049145B1 (ko) * | 2011-01-21 | 2011-07-14 | 김용진 | 밀폐 용기의 손잡이 조립체 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49146803U (ja) * | 1973-04-17 | 1974-12-18 |
-
1982
- 1982-06-22 JP JP9407182U patent/JPS58195479U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58195479U (ja) | 1983-12-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS642455Y2 (ja) | ||
| JPS6157570U (ja) | ||
| JP3141788B2 (ja) | 配管カバー | |
| JP4310520B2 (ja) | セグメントの継手構造 | |
| JPH0238614Y2 (ja) | ||
| JPH0355230Y2 (ja) | ||
| JPH0115444Y2 (ja) | ||
| JPH0650615Y2 (ja) | レバーハンドル錠 | |
| JPS5920512Y2 (ja) | 自動車のドアインサイドハンドル装置 | |
| KR970003012Y1 (ko) | 연필깎기의 몸체조립체 | |
| JPS6231561B2 (ja) | ||
| JPS6027927Y2 (ja) | 軸固定装置 | |
| KR920005270Y1 (ko) | 가구조립구 | |
| JPS5898121U (ja) | 切削工具 | |
| JPH0223919U (ja) | ||
| JPH106115A (ja) | スローアウェイ式ドリル | |
| JPH1063260A (ja) | グランドピアノの口棒取付構造 | |
| JP2001295443A (ja) | 手すり固定機構 | |
| JPS593592Y2 (ja) | エスカツシヨン | |
| JPS6339049Y2 (ja) | ||
| JPH018297Y2 (ja) | ||
| JPS629217U (ja) | ||
| JPH0198306U (ja) | ||
| JPS5898064U (ja) | 定規式自在カツタ− | |
| JPS59109869U (ja) | 電柱用締付バンドにおけるボルト締付金具の連結構造 |