JPS642735Y2 - - Google Patents

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JPS642735Y2
JPS642735Y2 JP249281U JP249281U JPS642735Y2 JP S642735 Y2 JPS642735 Y2 JP S642735Y2 JP 249281 U JP249281 U JP 249281U JP 249281 U JP249281 U JP 249281U JP S642735 Y2 JPS642735 Y2 JP S642735Y2
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JP
Japan
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stopper
hose
plug
ring
socket
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JP249281U
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JPS57116246U (ja
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  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は病院などにあつて、その病室等に酸素
などを供給するため設備されているリール式アウ
トレツトに関し、その酸素等を供給するホースに
変移自在なるように固定して用いられるストツパ
の改良に係るものである。
従来から天井の裏側にリール式アウトレツトを
設け、これからリール式で引き出されるホースa
を天井板bから室内c側に導入吊下し、これを必
要に応じ長く引き出して病人に対し使用するよう
にしているが、不使用時にはこれを、手がとど
き、かつ通行者等に支障のない適切な高さに保持
しておくことが必要となる。
そこでリール式アウトレツトの場合には、ホー
スaを使用後少しだけ引き、手離すことによつ
て、同ホースaが天井の裏側へ引き込まれて行く
ことになるので、同ホースaの適所にストツパd
を固定しておくことにより、同ストツパdの天井
側との押当により、上記の引込みを停止するよう
にしており、このため当該ストツパdはホースa
を使用する者の背丈などにより適時、その固定位
置を変更し、ホースaの高さを調整できるもので
なければならない。
ところが従来この種のストツパdは、第1図、
第2図に示すようにホースaに被嵌添接した割部
材e,e′をボルトf、ナツトgにて締着すること
により、ホースaを挾着し、これら割部材e,
e′に筒状ゴムカバhを被嵌して構成されているた
め、前記のようにその固定位置を変更しようとす
る際には、筒状ゴムカバhを外した後、ボルト
f、ナツトgを緩め、割部材e,e′の変移後、ボ
ルトf、ナツトgを締めつけて同カバhを被嵌す
ることゝなり、このため大変な労力と時間を必要
とするだけでなく、ドライバなどの工具を必要と
するなどの不便があつた。
本考案は上記難点につき検討の結果、二部材の
螺合操作だけで簡易迅速に固定位置の変更がで
き、しかも工具を用いなくとも、充分強固な固定
状態とすることができるストツパを提供し得たも
のである。
本考案を第3図以下によつて詳記すれば、1が
リール式アウトレツトのホースであり、1′がそ
の室内2側に吊下されたホース吊下部を示してい
るが、第3図にあつて3が天井板、4がホース導
入管、5が酸素等その供給ガス名等を表示した化
粧プレート、6が同プレート5を固定するリング
ナツト、7はホース導入管4内に設けけた軟質合
成樹脂等によるホースガイドリングを示してい
る。
さて本考案に係るストツパは上記ホース吊下部
1′に被嵌して使用するものであるが、ストツパ
リング8、ストツパプラグ9、ストツパソケツト
10の三部材によつて構成されている。
まずストツパリング8は、図示例によると2つ
の割部材11,11′をホース吊下部1′に被嵌添
接することにより構成されるが、この際形成され
る軸孔12には、例えば螺旋を刻設するなどの手
段により形成できる凹凸内周面13が設けられて
おり、さらに同リング8の外周側には、細径部1
4と、これに連続する膨出部15とが形成され、
図中16,17は当該膨出部15の上下に逆傾斜
で周設された夫々プラグ摺接受面、ソケツト摺接
受面を示して、当該膨出部15は断面台形状とな
つている。
次にストツパプラグ9、ストツパソケツト10
は、図示例の場合、夫々上下の位置関係でホース
吊下部1′に遊嵌されており、ストツパプラグ9
はストツパリング8の前記細径部14に被嵌し、
ストツパソケツト10は膨出部15に被嵌され、
両者9,10はこの状態で夫々の雄螺子18、雌
螺子19により螺合自在となつている。
さらにストツパプラグ9の先端側と、ストツパ
ソケツト10の基端側とには、夫々前記膨出部1
5のプラグ摺接受面16、ソケツト摺接受面17
に対し、上記両者9,10の螺合によつて螺進摺
動自在とした夫々の摺接面20,21が形成され
ており、図示の同面20,21は各摺接受面1
6,17と同勾配の傾斜面によつて形成してあ
る。
従つて今第3図の如き状態から、さらにストツ
パプラグ9とストツパソケツト10との螺合を進
めて行けば、第5図のように螺進する両者9,1
0によつて膨出部15が矢印Aのように内側へ押
し出され、この結果割部材11,11′により構
成されているストツパリング8の軸孔12が縮径
状態となり、これによりホース吊下部1′に、軸
孔12の凹凸内周面13が食い込んで、本案スト
ツパの固定状態が得られる。
さらに図示のストツパプラグ9は上位に配して
あるが、全体を逆転状態で使用することも可能で
あつて、当該実施例の場合にはストツパプラグ9
を、金属、合成樹脂等による硬質材により形成し
たプラグ本体9′と、その上端に設けたゴム等に
よる緩衝材9″とにより構成するのがよく、これ
により緩衝材9″を介してストツパがホース導入
管4の下端に衝当して、ホース吊下部1′の引込
みが規制される。
本考案は上記実施例によつて具現される通り、
ホース吊下部1′に被嵌添接された複数の割部材
11,11′により構成されるストツパリング8
と、同ホース吊下部1′にストツパリング8の上
下配置で遊嵌されるストツパプラグ9、ストツパ
ソケツト10からなり、ストツパリング8のホー
ス吊下部1′が装通する軸孔12には凹凸内周面
13を形成すると共に、同リング8の外周側には
細径部14と膨出部15とを設け、細径部14に
被嵌したストツパプラグ9と膨出部15に被嵌し
たストツパソケツト10とを螺合自在となし、当
該膨出部15には、当該螺合時にはストツパプラ
グ9の摺接面20が螺進摺動するプラグ摺接受面
16と、ストツパソケツト10の摺接面21が螺
進摺動するソケツト摺接受面17を形成して、当
該螺進摺動により前記割部材11,11′による
ストツパリングの軸孔12を縮径自在に構成した
ものであるから、ストツパプラグ9とストツパソ
ケツト10の螺合操作だけで、凹凸内周面13を
ホース吊下部1′に充分食い込ますことができ、
従つて簡易迅速な手動作業だけで固定できると共
に、変移しようとする際も少しだけ上記螺合状態
を弛めれば変移可能となるから、随時手軽に変移
とその固定ができることになる。
尚図中22,23はストツパプラグ9、ストツ
パソケツト10の外周に形成した滑止め面を示し
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のストツパを示す固定状態の縦断
側面図、第2図は第1図の−線横断面図、第
3図は本考案に係るストツパの固定直前状態を示
す縦断側面図、第4図は第3図の−線横断面
図、第5図は同ストツパの固定状態を示した要部
縦断側面説明図である。 1……ホース、1′……ホース吊下部、2……
室内、3……天井板、8……ストツパリング、9
……ストツパプラグ、9′……プラグ本体、9″…
…緩衝材、10……ストツパソケツト、11,1
1′……割部材、12……軸孔、13……凹凸内
周面、14……細径部、15……膨出部、16…
…プラグ摺接受面、17……ソケツト摺接受面、
20……ストツパプラグの摺接面、21……スト
ツパソケツトの摺接面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 天井板から室内に、昇降自在なるよう導入吊
    下して酸素等を供給するようにしたリール式ア
    ウトレツトのホースにあつて、その室内側に吊
    下されたホース吊下部の所望箇所に、変移自在
    なるよう固定して、同ホース吊下部が天井板内
    に引込まれるのを規制するストツパにおいて、
    上記ホース吊下部に被嵌添接された複数の割部
    材により構成されるストツパリングと、同ホー
    ス吊下部にストツパリングの上下配置で遊嵌さ
    れるストツパプラグ、ストツパソケツトからな
    り、ストツパリングのホース吊下部が装通する
    軸孔には凹凸内周面を形成すると共に、同リン
    グの外周側には細径部と膨出部とを設け、細径
    部に被嵌したストツパプラグと膨出部に被嵌し
    たストツパソケツトを螺合自在となし、当該膨
    出部には、当該螺合時にストツパプラグの摺接
    面が螺進摺動するプラグ摺接受面と、ストツパ
    ソケツトの摺接面が螺進摺動するソケツト摺接
    受面を形成して、当該螺進摺動により前記割部
    材によるストツパリングの軸孔を縮径自在とし
    てなるリール式アウトレツトのホース用ストツ
    パ。 (2) ストツパプラグが、ストツパリングの上位に
    被嵌されて、金属、合成樹脂等による硬質材に
    より形成されたプラグ本体と、その上端に設け
    られたゴム等による緩衝材とにより構成されて
    いる実用新案登録請求の範囲第1項記載のリー
    ル式アウトレツトのホース用ストツパ。
JP249281U 1981-01-12 1981-01-12 Expired JPS642735Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP249281U JPS642735Y2 (ja) 1981-01-12 1981-01-12

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JP249281U JPS642735Y2 (ja) 1981-01-12 1981-01-12

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Publication Number Publication Date
JPS57116246U JPS57116246U (ja) 1982-07-19
JPS642735Y2 true JPS642735Y2 (ja) 1989-01-24

Family

ID=29800928

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JPS57116246U (ja) 1982-07-19

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