JPS642817B2 - - Google Patents
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- JPS642817B2 JPS642817B2 JP53065866A JP6586678A JPS642817B2 JP S642817 B2 JPS642817 B2 JP S642817B2 JP 53065866 A JP53065866 A JP 53065866A JP 6586678 A JP6586678 A JP 6586678A JP S642817 B2 JPS642817 B2 JP S642817B2
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- blocker
- clutch
- clutch member
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/02—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion
- F16H3/08—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts
- F16H3/087—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears
- F16H3/093—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears with two or more countershafts
- F16H3/095—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears with two or more countershafts with means for ensuring an even distribution of torque between the countershafts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19219—Interchangeably locked
- Y10T74/19284—Meshing assisters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シフト可能な歯車変速装置、好まし
くは、単方向原動機によつて駆動され、動力伝達
装置のシフトが実質的に簡単化された弾性的に移
動可能なシフト手段をもつ多重副軸型動力伝達装
置用改良型ブロツカおよびジヨークラツチ組立体
に関し、特に唯1つのタイプの非同期状態のみを
有効に感知する改良型ブロツカに関する。
くは、単方向原動機によつて駆動され、動力伝達
装置のシフトが実質的に簡単化された弾性的に移
動可能なシフト手段をもつ多重副軸型動力伝達装
置用改良型ブロツカおよびジヨークラツチ組立体
に関し、特に唯1つのタイプの非同期状態のみを
有効に感知する改良型ブロツカに関する。
〔従来の技術〕
動力伝達装置、特にトラツクに用いられるよう
な重負荷動景伝達装置の設計においては、従来長
い間、動力伝達装置を種々の速度比にシフトする
という問題が存在しており、この問題は速度比の
数を増すためにレンジ、すなわちスプリツタ型の
副伝達部を備えた動力伝達装置の場合に一層大き
くなる。多くの公知の動力伝達装置において、シ
フトプロセスは比較的困難および/またはシフト
機構が比較的複雑である。したがつて、シフト動
作の改善、シフト動作の迅速化、シフト機構の複
雑さを減らすこと、およびそのコストの低減を目
的として動力伝達装置の設計における努力が続け
られてきた。よつて、公知の多くのシフト機構が
もつ操作性や好適さから少しも退歩せずに、本発
明においてこれら一般的な目的は従来可能であつ
た以上に大幅に達成される。
な重負荷動景伝達装置の設計においては、従来長
い間、動力伝達装置を種々の速度比にシフトする
という問題が存在しており、この問題は速度比の
数を増すためにレンジ、すなわちスプリツタ型の
副伝達部を備えた動力伝達装置の場合に一層大き
くなる。多くの公知の動力伝達装置において、シ
フトプロセスは比較的困難および/またはシフト
機構が比較的複雑である。したがつて、シフト動
作の改善、シフト動作の迅速化、シフト機構の複
雑さを減らすこと、およびそのコストの低減を目
的として動力伝達装置の設計における努力が続け
られてきた。よつて、公知の多くのシフト機構が
もつ操作性や好適さから少しも退歩せずに、本発
明においてこれら一般的な目的は従来可能であつ
た以上に大幅に達成される。
特に、今日までの知られた多くの動力伝達装置
は操作者のかなりハイレベルの技倆あるいは多く
の異なつたタイプが知られ、1つの速度比から他
の速度比へのシフトシーケンスの間、ジヨー、す
なわち歯車クラツチ部材の噛み合いを許す前に歯
車クラツチ部材の速度を実質的に同期させる必然
的に用いられる同期装置を必要としていた。同期
装置の使用がシフト動作を許す間、それらの使用
は公知のように緩和またはもし可能ならが避ける
ことが好ましい、重量、スペースおよび動力に対
するある種の要求を課す。
は操作者のかなりハイレベルの技倆あるいは多く
の異なつたタイプが知られ、1つの速度比から他
の速度比へのシフトシーケンスの間、ジヨー、す
なわち歯車クラツチ部材の噛み合いを許す前に歯
車クラツチ部材の速度を実質的に同期させる必然
的に用いられる同期装置を必要としていた。同期
装置の使用がシフト動作を許す間、それらの使用
は公知のように緩和またはもし可能ならが避ける
ことが好ましい、重量、スペースおよび動力に対
するある種の要求を課す。
公知の動力伝達装置に付きものの上記および他
の諸問題が米国特許第3799002号「“TRANS―
MISSION WITH RESILIENTLY LOADED
MAIN SHAFT GEARS”、同第3910131号
“TRANSMISSION WITH SNAP SHIFT”、
同第3921469号“TRANSMISSION WITH
RESILIENTLY LOADED MAIN SHAFT
GEARS”、同第3924484号“SENSOR
UNBLOCKING RAMPS”および同第3983979
号“SENSOR UNBLOCKING RAMPS”に述
べられ、かつ認められている、これらはすべて本
明細書に参考として述べられ、すべて本出願人に
公告され、本願と同一の譲受人に譲渡されてい
る。上述した諸特許に開示されている装置は問題
を有効に解決するとともに特に重負荷用として信
頼性のある、有効かつ効率のよい動力伝達装置で
あつた。
の諸問題が米国特許第3799002号「“TRANS―
MISSION WITH RESILIENTLY LOADED
MAIN SHAFT GEARS”、同第3910131号
“TRANSMISSION WITH SNAP SHIFT”、
同第3921469号“TRANSMISSION WITH
RESILIENTLY LOADED MAIN SHAFT
GEARS”、同第3924484号“SENSOR
UNBLOCKING RAMPS”および同第3983979
号“SENSOR UNBLOCKING RAMPS”に述
べられ、かつ認められている、これらはすべて本
明細書に参考として述べられ、すべて本出願人に
公告され、本願と同一の譲受人に譲渡されてい
る。上述した諸特許に開示されている装置は問題
を有効に解決するとともに特に重負荷用として信
頼性のある、有効かつ効率のよい動力伝達装置で
あつた。
前記特許に開示された諸発明の2つの型式、す
なわちブロツカを使用するものおよびこれを使用
しないものはともにその目的を遂行するのに有効
であるが、前記特許に述べられているようにブロ
ツカの使用によつて騒音およびクラツチ歯の摩耗
が少なくなるという通常の理由およびブロツカ構
造の簡単化および前記ブロツカとこれを使用する
動力伝達装置の操作の改善にかなりの研究がなさ
れたことに注意すべきである。種々のタイプのブ
ロツカが公知であり、その例が上記特許および
W.C.Boppに発行されかつ本願の譲受人に譲渡さ
れた米国特許第3503280号“BLOCKER
DEVICE”を参照することによつてわかる。
なわちブロツカを使用するものおよびこれを使用
しないものはともにその目的を遂行するのに有効
であるが、前記特許に述べられているようにブロ
ツカの使用によつて騒音およびクラツチ歯の摩耗
が少なくなるという通常の理由およびブロツカ構
造の簡単化および前記ブロツカとこれを使用する
動力伝達装置の操作の改善にかなりの研究がなさ
れたことに注意すべきである。種々のタイプのブ
ロツカが公知であり、その例が上記特許および
W.C.Boppに発行されかつ本願の譲受人に譲渡さ
れた米国特許第3503280号“BLOCKER
DEVICE”を参照することによつてわかる。
上記の特許に示されたタイプのブロツカは一般
に比変形型装置で、ジヨークラツチの軸方向に係
合可能なジヨークラツチ部材が実質的に異なつた
速度で回転しているとき、すなわち該部材が実質
的に同期されていないときはこれら部材の係合を
防止または阻止するように設計されている。この
ようなブロツカは制限された相対回転量(3゜〜
15゜で一方のクラツチ部材とともに回転するよう
にこれに保持されている。ブロツカおよびこの一
方の部材は、整列状態では一方のクラツチ部材を
他方のクラツチ部材に向つて相対的に軸方向へ移
動することを許すが、前記ブロツカが一方のクラ
ツチ部材に対し時計方向あるいは半時計方向のい
ずれかに回転しているときはこのような相対軸方
向運動を阻止する一列の突起あるいはこれに類似
するものを有している。ブロツカは係合動作中は
第2のクラツチ部材と摩擦接触するように設計さ
れており、したがつてこれらと共に回転する傾向
をもつ。
に比変形型装置で、ジヨークラツチの軸方向に係
合可能なジヨークラツチ部材が実質的に異なつた
速度で回転しているとき、すなわち該部材が実質
的に同期されていないときはこれら部材の係合を
防止または阻止するように設計されている。この
ようなブロツカは制限された相対回転量(3゜〜
15゜で一方のクラツチ部材とともに回転するよう
にこれに保持されている。ブロツカおよびこの一
方の部材は、整列状態では一方のクラツチ部材を
他方のクラツチ部材に向つて相対的に軸方向へ移
動することを許すが、前記ブロツカが一方のクラ
ツチ部材に対し時計方向あるいは半時計方向のい
ずれかに回転しているときはこのような相対軸方
向運動を阻止する一列の突起あるいはこれに類似
するものを有している。ブロツカは係合動作中は
第2のクラツチ部材と摩擦接触するように設計さ
れており、したがつてこれらと共に回転する傾向
をもつ。
例として、いま、従来型ブロツカを使用し、か
つクラツチ部材が時計方向に回転しているものと
し、もし第1のクラツチ部材が第2のクラツチ部
材よりも早い速度で回転していれば、係合動作が
開始されると、ブロツカは第1のクラツチ部材に
対して反時計方向に回転し、ブロツカは第2のク
ラツチ部材の方向への第1のクラツチ部材の軸方
向運動を阻止する。もし第2のクラツチ部材が第
1のクラツチ部材よりも早い速度で回転していれ
ば、ブロツカは第1のクラツチ部材に対して時計
方向に回転しブロツカは第2のクラツチ部材の方
向への第1のクラツチ部材の軸方向運動を阻止す
るであろう。もし第1のクラツチ部材が最初に第
2のクラツチ部材よりも早く回転し、次いで第2
のクラツチ部材よりも遅く回転すると、ブロツカ
は第1のクラツチ部材に対して、相対的に時計方
向に回転した位置に向けて最初に反時計方向に回
転した位置から時計方向に回転する。相対回転
中、少なくとも制限された時間中、ブロツカは第
1のクラツチ部材と整列し、第2のクラツチ部材
への方向のその軸方向運動を阻止するのを止め
る。ブロツカのこのような運動は「同期を通過す
る」と一般にいわれている。このクラツチは2個
のクラツチ部材が実質的に同期回転状態となると
「同期通過」または「同期交差」し、クラツチ係
合動作、すなわち歯車シフトはこの時点で終了さ
れるべきである。ブロツカは不当な摩耗を防ぐた
めに、クラツチ係合動作中にのみ第2のクラツチ
部材と一定の摩擦接触するように設計されている
ので、ある状態の下では、ブロツカはクラツチ係
合動作の開始時、すなわち第2のクラツチ部材が
第1のクラツチ部材よりも早い速度で回転してい
るときに第1のクラツチ部材に対して時計方向に
回転する場合に、あるいはこの逆の場合に「同期
不調側」に状態づけられる。このような状態の
下、 特に車輛停止時に、ブロツカを「同期通過」に
させることは困難および/または不可能であるの
で、動力伝達装置を所望の歯車比にシフトさせる
ことは困難および/または不可能である。
つクラツチ部材が時計方向に回転しているものと
し、もし第1のクラツチ部材が第2のクラツチ部
材よりも早い速度で回転していれば、係合動作が
開始されると、ブロツカは第1のクラツチ部材に
対して反時計方向に回転し、ブロツカは第2のク
ラツチ部材の方向への第1のクラツチ部材の軸方
向運動を阻止する。もし第2のクラツチ部材が第
1のクラツチ部材よりも早い速度で回転していれ
ば、ブロツカは第1のクラツチ部材に対して時計
方向に回転しブロツカは第2のクラツチ部材の方
向への第1のクラツチ部材の軸方向運動を阻止す
るであろう。もし第1のクラツチ部材が最初に第
2のクラツチ部材よりも早く回転し、次いで第2
のクラツチ部材よりも遅く回転すると、ブロツカ
は第1のクラツチ部材に対して、相対的に時計方
向に回転した位置に向けて最初に反時計方向に回
転した位置から時計方向に回転する。相対回転
中、少なくとも制限された時間中、ブロツカは第
1のクラツチ部材と整列し、第2のクラツチ部材
への方向のその軸方向運動を阻止するのを止め
る。ブロツカのこのような運動は「同期を通過す
る」と一般にいわれている。このクラツチは2個
のクラツチ部材が実質的に同期回転状態となると
「同期通過」または「同期交差」し、クラツチ係
合動作、すなわち歯車シフトはこの時点で終了さ
れるべきである。ブロツカは不当な摩耗を防ぐた
めに、クラツチ係合動作中にのみ第2のクラツチ
部材と一定の摩擦接触するように設計されている
ので、ある状態の下では、ブロツカはクラツチ係
合動作の開始時、すなわち第2のクラツチ部材が
第1のクラツチ部材よりも早い速度で回転してい
るときに第1のクラツチ部材に対して時計方向に
回転する場合に、あるいはこの逆の場合に「同期
不調側」に状態づけられる。このような状態の
下、 特に車輛停止時に、ブロツカを「同期通過」に
させることは困難および/または不可能であるの
で、動力伝達装置を所望の歯車比にシフトさせる
ことは困難および/または不可能である。
ブロツカの第1のクラツチ部材に対する位置が
不適当であつたときのような幾分正常でない動作
状態に対し、所要のシフト(クラツチ係合)は、
ブロツカを第1のクラツチ部材と整列するための
自己整列機構を備えれば、あるいはブロツカが主
軸の瞬間的な逆転を行うようなことによつて同期
の反対側に状態づけられれば行なうことができ
る。
不適当であつたときのような幾分正常でない動作
状態に対し、所要のシフト(クラツチ係合)は、
ブロツカを第1のクラツチ部材と整列するための
自己整列機構を備えれば、あるいはブロツカが主
軸の瞬間的な逆転を行うようなことによつて同期
の反対側に状態づけられれば行なうことができ
る。
このような瞬間の逆転は、中立から逆転への瞬
間的なシフトによつて通常得ることができる。し
かし、これは明らかに不便であり、極めて望まし
くない技術であり、かつさもなければ極めて成功
した動力伝達装置として商業的に受け入れられる
ことを妨げるであろう。自己整列機構は通常有効
であるが、比較的複雑な構造を必要とし通常入力
軸ブレーキが必要である。この問題を軽減しある
いは無くす1つの方法は上記しかつ本文で参考と
して含まれて米国特許第3924484号および第
3983979号に記載された構造の使用である。この
方法は極めて有効であることがわかつている。少
なくとも低速歯車と組み合わされた噛み合いクラ
ツチとブロツカに関しては改善効果が得られるこ
とが判つている。
間的なシフトによつて通常得ることができる。し
かし、これは明らかに不便であり、極めて望まし
くない技術であり、かつさもなければ極めて成功
した動力伝達装置として商業的に受け入れられる
ことを妨げるであろう。自己整列機構は通常有効
であるが、比較的複雑な構造を必要とし通常入力
軸ブレーキが必要である。この問題を軽減しある
いは無くす1つの方法は上記しかつ本文で参考と
して含まれて米国特許第3924484号および第
3983979号に記載された構造の使用である。この
方法は極めて有効であることがわかつている。少
なくとも低速歯車と組み合わされた噛み合いクラ
ツチとブロツカに関しては改善効果が得られるこ
とが判つている。
本発明によれば、従来技術のもつ欠点の1つは
単一動力伝達装置の低速歯車を係合させるのに用
いられるジヨークラツチ、または非同期状態の1
型式のみにおいてこの状態を感知しかつクラツチ
係合を防止できるスプリツタ型複合動力伝達装置
の低速歯車を係合させるのに用いられるジヨーク
ラツチと共に改良型ブロツカ装置を使用すること
によつて克服できた。非同期状態の唯一の型式の
みの場合にクラツチ係合を防止できるブロツカの
使用は、前記ブロツカが他型式の非同期状態を誤
つて感知することを不注意に生ぜしめ、およびブ
ロツカが感知されない型式の非同期状態に対応し
て同期の側に誤つて状態づけられ、これによつて
実質的に同期した状態の引続く達成を感じ得なく
なつてクラツチ係合を許し、あるいは阻止を不能
にするという可能性を極限もしくは無くする。さ
らに単一動力伝達装置を低速歯車にアツプシフト
することまたはスプリツタ型複式動力伝達装置を
低速スプリツタ範囲にアツプシフトすることは不
可能であるので、この伝達装置入力と関係するク
ラツチ部材が伝達装置出力と関係するクラツチ部
材よりも速度が高い場合にこの状態を感知してシ
フトを防止するブロツカ装置を備えることは、あ
る状況の下では、実際問題として不必要なことが
判つた。
単一動力伝達装置の低速歯車を係合させるのに用
いられるジヨークラツチ、または非同期状態の1
型式のみにおいてこの状態を感知しかつクラツチ
係合を防止できるスプリツタ型複合動力伝達装置
の低速歯車を係合させるのに用いられるジヨーク
ラツチと共に改良型ブロツカ装置を使用すること
によつて克服できた。非同期状態の唯一の型式の
みの場合にクラツチ係合を防止できるブロツカの
使用は、前記ブロツカが他型式の非同期状態を誤
つて感知することを不注意に生ぜしめ、およびブ
ロツカが感知されない型式の非同期状態に対応し
て同期の側に誤つて状態づけられ、これによつて
実質的に同期した状態の引続く達成を感じ得なく
なつてクラツチ係合を許し、あるいは阻止を不能
にするという可能性を極限もしくは無くする。さ
らに単一動力伝達装置を低速歯車にアツプシフト
することまたはスプリツタ型複式動力伝達装置を
低速スプリツタ範囲にアツプシフトすることは不
可能であるので、この伝達装置入力と関係するク
ラツチ部材が伝達装置出力と関係するクラツチ部
材よりも速度が高い場合にこの状態を感知してシ
フトを防止するブロツカ装置を備えることは、あ
る状況の下では、実際問題として不必要なことが
判つた。
従つて、本発明の目的は単一変速動力伝達装置
を低速歯車比、またはスプリツタ型複合変速動力
伝達装置の主伝達部の低速歯車比と組み合わされ
た噛み合いクラツチと共に使用する新規かつ改良
型ブロツカを提供するにある。
を低速歯車比、またはスプリツタ型複合変速動力
伝達装置の主伝達部の低速歯車比と組み合わされ
た噛み合いクラツチと共に使用する新規かつ改良
型ブロツカを提供するにある。
本発明の他の目的は、第1のクラツチ部材が第
2のクラツチ部材よりも早い速度で回転する第1
の型非同期状態を感知するが、第2のクラツチ部
材が第1のクラツチ部材よりも早い速度で回転す
る第2の型非同期状態を感知しない2部材の噛み
合いクラツチと共に使用する新規かつ改良型ブロ
ツカ装置を提供するにある。
2のクラツチ部材よりも早い速度で回転する第1
の型非同期状態を感知するが、第2のクラツチ部
材が第1のクラツチ部材よりも早い速度で回転す
る第2の型非同期状態を感知しない2部材の噛み
合いクラツチと共に使用する新規かつ改良型ブロ
ツカ装置を提供するにある。
本発明の他の目的は、主軸、前記主軸と選択的
に係合される複数の主軸歯車および少なくとも1
つの副軸をもつ型式の弾性的にシフトされる変速
動力伝達装置と共に使用する新規かつ改良型ブロ
ツカ装置であつて、前記ブロツカは主軸に低速歯
車比主軸歯車を係合するのに用いられる噛み合い
クラツチと組み合わされ、そして前記ブロツカは
前記主軸が前記主軸歯車よりも早い速度で回転す
るときのみ前記噛み合いクラツチの係合を阻止す
るように作用するブロツカ装置を提供するにあ
る。
に係合される複数の主軸歯車および少なくとも1
つの副軸をもつ型式の弾性的にシフトされる変速
動力伝達装置と共に使用する新規かつ改良型ブロ
ツカ装置であつて、前記ブロツカは主軸に低速歯
車比主軸歯車を係合するのに用いられる噛み合い
クラツチと組み合わされ、そして前記ブロツカは
前記主軸が前記主軸歯車よりも早い速度で回転す
るときのみ前記噛み合いクラツチの係合を阻止す
るように作用するブロツカ装置を提供するにあ
る。
本発明の他の目的は、前記ブロツカが同期の不
良側になる状態をとることの発生を実質的に減少
させあるいは無くし、これによつて実質的な同期
状態を引続いて達成することを感知するのが防止
されるより簡単な構造および/または製造コスト
が低い新規な改良されたブロツカとクラツチの組
立体を提供するにある。
良側になる状態をとることの発生を実質的に減少
させあるいは無くし、これによつて実質的な同期
状態を引続いて達成することを感知するのが防止
されるより簡単な構造および/または製造コスト
が低い新規な改良されたブロツカとクラツチの組
立体を提供するにある。
本発明のこれらおよび他の目的ならびに利点は
添付図面を参照しての望ましい実施例の以下の詳
細説明から明らかになるであろう。
添付図面を参照しての望ましい実施例の以下の詳
細説明から明らかになるであろう。
さて装置の詳細について述べると、この装置を
使用するブロツカと動力伝達装置の構造および動
作の両方についての詳細説明が、上記の特許に記
述、かつ請求され、従つてこのような詳細がこれ
らについて参照されていることが判る。
使用するブロツカと動力伝達装置の構造および動
作の両方についての詳細説明が、上記の特許に記
述、かつ請求され、従つてこのような詳細がこれ
らについて参照されていることが判る。
ある種の用語が参照の便宜上以下の記述に用い
られているが、これは限定的なものではない。用
語「上方へ」、「下方へ」、「右方へ」および「左方
へ」は、参照される図面における方向を示す。用
語「前方へ」および「後方へ」は、それぞれ動力
伝達装置が通常車輛に装着された場合と同様な伝
達装置の前端および後端に向う方向、すなわち第
1図および第2図に示される伝達装置の左側およ
び右側それぞれの方向である。用語「内方へ」お
よび「外方へ」は、装置およびその指定された部
品の幾何学中心に向い、およびこれから離れるそ
れぞれの方向に関する。前記の用語は上記に規定
した語および類似の意味の語を含む。
られているが、これは限定的なものではない。用
語「上方へ」、「下方へ」、「右方へ」および「左方
へ」は、参照される図面における方向を示す。用
語「前方へ」および「後方へ」は、それぞれ動力
伝達装置が通常車輛に装着された場合と同様な伝
達装置の前端および後端に向う方向、すなわち第
1図および第2図に示される伝達装置の左側およ
び右側それぞれの方向である。用語「内方へ」お
よび「外方へ」は、装置およびその指定された部
品の幾何学中心に向い、およびこれから離れるそ
れぞれの方向に関する。前記の用語は上記に規定
した語および類似の意味の語を含む。
用語「単一伝達装置」は、操作者が複数の単一
歯車減速の1つを選択できる変速動力伝達装置を
示すのに用いられる。用語「複式動力伝達装置」
とは主伝達部および補助伝達部を有し、これによ
つて主伝達部における選択された歯車減速が補助
伝達部における別の選択された歯車伝達部分によ
つて複式される伝達装置を示すものである。用語
「スプリツタ型複式動力伝達装置」とは、補助伝
達装置が主動力伝達部において選択された、歯車
比の種々の選択可能なステツプをえるのに用いら
れる複式動力伝達装置を示す。本文に用いる用語
「アツプシツト」は低速歯車比から高速歯車比に
シフトすることを意味する。本文に用いる用語
「ダウンシフト」は高速歯車比から低速歯車比に
シフトすることを意味する。本文に用いる「低速
歯車」、「低歯車」および/または「第1歯車」は
すべて伝達装置における最も低い前進速度動作に
用いられる歯車比をいい、すなわちこの歯車は伝
達装置の入力軸に対して最大の減速比をもつ。
歯車減速の1つを選択できる変速動力伝達装置を
示すのに用いられる。用語「複式動力伝達装置」
とは主伝達部および補助伝達部を有し、これによ
つて主伝達部における選択された歯車減速が補助
伝達部における別の選択された歯車伝達部分によ
つて複式される伝達装置を示すものである。用語
「スプリツタ型複式動力伝達装置」とは、補助伝
達装置が主動力伝達部において選択された、歯車
比の種々の選択可能なステツプをえるのに用いら
れる複式動力伝達装置を示す。本文に用いる用語
「アツプシツト」は低速歯車比から高速歯車比に
シフトすることを意味する。本文に用いる用語
「ダウンシフト」は高速歯車比から低速歯車比に
シフトすることを意味する。本文に用いる「低速
歯車」、「低歯車」および/または「第1歯車」は
すべて伝達装置における最も低い前進速度動作に
用いられる歯車比をいい、すなわちこの歯車は伝
達装置の入力軸に対して最大の減速比をもつ。
本発明の改良型ブロツカ・ジヨークラツチ装置
を、上述した米国特許第3799002号を参照すると
一層詳細に判るように浮動式主軸および複数のほ
ぼ同一の副軸をもつ型式の弾性的にシフト可能な
変速伝達装置に関連して説明する。この改良され
た本発明のブロツカ・ジヨークラツチ装置が弾性
的にシフト可能な変速伝達装置に関して説明され
ているが、本発明の改良型ブロツカ・ジヨークラ
ツチは、軸方向に係合可能な任意のタイプのジヨ
ークラツチ構造の特に、シフト可能な変速歯車伝
達装置と組み合わされた軸方向に係合可能な任意
のタイプのジヨークラツチ構造と組み合わされて
用いられることが理解される。
を、上述した米国特許第3799002号を参照すると
一層詳細に判るように浮動式主軸および複数のほ
ぼ同一の副軸をもつ型式の弾性的にシフト可能な
変速伝達装置に関連して説明する。この改良され
た本発明のブロツカ・ジヨークラツチ装置が弾性
的にシフト可能な変速伝達装置に関して説明され
ているが、本発明の改良型ブロツカ・ジヨークラ
ツチは、軸方向に係合可能な任意のタイプのジヨ
ークラツチ構造の特に、シフト可能な変速歯車伝
達装置と組み合わされた軸方向に係合可能な任意
のタイプのジヨークラツチ構造と組み合わされて
用いられることが理解される。
本発明の改良型ブロツカを全シフト可能な変速
伝達装置に組み込むことに関する限り、このブロ
ツカは少なくとも1つおよび好ましくは伝達装置
の噛み合いクラツチの大部分またはすべての2つ
の相対的に軸方向にスライド可能な部分、または
部材間に配置され、通常の摩擦手段はクラツチ作
動中、互いに向つてクラツチ部材がそれぞれ移動
するとき、前記部材の1つと共にブロツカを回転
しようとさせるために設けられている。このクラ
ツチ部材の1つはしばしば主軸歯車とその内部ク
ラツチ歯として一体に形成される。クラツチ動作
が起ると、このブロツカは与えられたシフトに含
まれるクラツチ部材間の実質的な同期状態が感知
されるまで、このような相対軸方向運動を制限す
る。
伝達装置に組み込むことに関する限り、このブロ
ツカは少なくとも1つおよび好ましくは伝達装置
の噛み合いクラツチの大部分またはすべての2つ
の相対的に軸方向にスライド可能な部分、または
部材間に配置され、通常の摩擦手段はクラツチ作
動中、互いに向つてクラツチ部材がそれぞれ移動
するとき、前記部材の1つと共にブロツカを回転
しようとさせるために設けられている。このクラ
ツチ部材の1つはしばしば主軸歯車とその内部ク
ラツチ歯として一体に形成される。クラツチ動作
が起ると、このブロツカは与えられたシフトに含
まれるクラツチ部材間の実質的な同期状態が感知
されるまで、このような相対軸方向運動を制限す
る。
本発明の改良型ブロツカ、および従来型のブロ
ツカ、およびクラツチ部材の所与のクラツチ係合
可能な対の他のクラツチ部材は、主軸がさもなけ
れば任意の他の主軸歯車から結合を外され、した
がつて最小慣性状態となるとき非阻止作用を呈す
るようにブロツカ歯にわずかに角度を持つた前方
空所を有している。しかし、前記ブロツカ歯が角
度を持つていることは、正常のシフト中非阻止動
作を行うには不十分であり、したがつて正常シフ
トの間その所要の機能と干渉しない。上記の米国
特許第3921469号および同第3924484号を参照する
と判るように、ブロツカリングとこれによつて阻
止されるクラツチ部材との間に最小の回転抵抗を
もつかなりの軸方向抵抗を常に与える手段が設け
られている。よつて、前記ブロツカリングは、前
記最後に述べたクラツチ部材が軸方向運動をする
とき、他のクラツチ部材の駆動円錐部と係合する
ように軸方向に押圧され、ブロツカリングはこれ
によつて、これと組み合わされた歯車に対してそ
れ自身の慣性効果に対して適所に保持される。こ
の様態は、ブロツカが阻止されこれによつてその
クラツチ部材の阻止表面と接触する前にクラツチ
部材に対し所望の位置にあることを保証しようと
する。
ツカ、およびクラツチ部材の所与のクラツチ係合
可能な対の他のクラツチ部材は、主軸がさもなけ
れば任意の他の主軸歯車から結合を外され、した
がつて最小慣性状態となるとき非阻止作用を呈す
るようにブロツカ歯にわずかに角度を持つた前方
空所を有している。しかし、前記ブロツカ歯が角
度を持つていることは、正常のシフト中非阻止動
作を行うには不十分であり、したがつて正常シフ
トの間その所要の機能と干渉しない。上記の米国
特許第3921469号および同第3924484号を参照する
と判るように、ブロツカリングとこれによつて阻
止されるクラツチ部材との間に最小の回転抵抗を
もつかなりの軸方向抵抗を常に与える手段が設け
られている。よつて、前記ブロツカリングは、前
記最後に述べたクラツチ部材が軸方向運動をする
とき、他のクラツチ部材の駆動円錐部と係合する
ように軸方向に押圧され、ブロツカリングはこれ
によつて、これと組み合わされた歯車に対してそ
れ自身の慣性効果に対して適所に保持される。こ
の様態は、ブロツカが阻止されこれによつてその
クラツチ部材の阻止表面と接触する前にクラツチ
部材に対し所望の位置にあることを保証しようと
する。
従来型のブロツカおよび本発明の改良型ブロツ
カは共に、クラツチ部材の1つの歯の唯一部分の
除去が要求され、ブロツカリングが前記1つの歯
の一部分が除去されたクラツチ部材に向つて延び
る一対の歯または突起をもつという有利な態様を
含んでいる。前記歯は、非阻止状態を作り出す同
期運動が達成されたとき、前記1つの歯の残りの
部分にわたる十分な円周方向間隔をもつが、少な
くとも1つの前記ブロツカ歯はそれら自身前記ク
ラツチ部材上の歯間の間隔よりも小さく、少なく
とも1つの方向の円周方向シフトおよび阻止状態
の生成を許す円周方向寸法をもつている。本発明
のこの改良型ブロツカは、円周方向シフトおよび
唯一の円周方向のみへの阻止状態を許すためにク
ラツチ部材の歯間の間隔よりも小さな寸法を有す
る1つのブロツカ歯、およびクラツチ部材の歯間
の間隔と概ね等しい円周方向寸法を有する1つの
ブロツカ歯を用い、クラツチ部材に部分的に除去
された歯およびブロツカリング上の協働する歯を
いずれも含む群が所望に応じて設けられる。
カは共に、クラツチ部材の1つの歯の唯一部分の
除去が要求され、ブロツカリングが前記1つの歯
の一部分が除去されたクラツチ部材に向つて延び
る一対の歯または突起をもつという有利な態様を
含んでいる。前記歯は、非阻止状態を作り出す同
期運動が達成されたとき、前記1つの歯の残りの
部分にわたる十分な円周方向間隔をもつが、少な
くとも1つの前記ブロツカ歯はそれら自身前記ク
ラツチ部材上の歯間の間隔よりも小さく、少なく
とも1つの方向の円周方向シフトおよび阻止状態
の生成を許す円周方向寸法をもつている。本発明
のこの改良型ブロツカは、円周方向シフトおよび
唯一の円周方向のみへの阻止状態を許すためにク
ラツチ部材の歯間の間隔よりも小さな寸法を有す
る1つのブロツカ歯、およびクラツチ部材の歯間
の間隔と概ね等しい円周方向寸法を有する1つの
ブロツカ歯を用い、クラツチ部材に部分的に除去
された歯およびブロツカリング上の協働する歯を
いずれも含む群が所望に応じて設けられる。
さて、図面を参照すると、主動力伝達部12お
よび副主動力伝達部13の両方を有し、各伝達部
12,13がそれぞれ選択可能な複数の比を有す
る弾性的にシフト可能な変速動力伝達装置11が
示されている。図示の動力伝達装置は一般に当業
界では複式動力伝達装置と称され、スプリツタ型
複式動力伝達装置である。主および副動力伝達部
12,13は共に従来のハウジング手段で好適に
囲われている。
よび副主動力伝達部13の両方を有し、各伝達部
12,13がそれぞれ選択可能な複数の比を有す
る弾性的にシフト可能な変速動力伝達装置11が
示されている。図示の動力伝達装置は一般に当業
界では複式動力伝達装置と称され、スプリツタ型
複式動力伝達装置である。主および副動力伝達部
12,13は共に従来のハウジング手段で好適に
囲われている。
この動力伝達装置は軸受17で後端が支持され
た入力軸16を含み、スプラインなどで非回転的
にこれと結合された入力歯車18を備えている。
入力歯車は複数の副軸を同時に同じ速度で駆動す
る。図示の実施例では主軸23の直径方向両側に
配置された2個の主軸21および22が設けら
れ、主軸23は入力軸16と共軸に整列し、入力
軸16の後端内で回転可能に受け入れられ支持さ
れた案内部分24を有している。
た入力軸16を含み、スプラインなどで非回転的
にこれと結合された入力歯車18を備えている。
入力歯車は複数の副軸を同時に同じ速度で駆動す
る。図示の実施例では主軸23の直径方向両側に
配置された2個の主軸21および22が設けら
れ、主軸23は入力軸16と共軸に整列し、入力
軸16の後端内で回転可能に受け入れられ支持さ
れた案内部分24を有している。
各副軸21,22は同一の副軸歯車群25,2
6,27,28,29をその上に有し、これら歯
車群25〜29は歯車26の対のように同一サイ
ズと同一歯数を有し主軸23の直径上両側に配置
された歯車群を構成している。
6,27,28,29をその上に有し、これら歯
車群25〜29は歯車26の対のように同一サイ
ズと同一歯数を有し主軸23の直径上両側に配置
された歯車群を構成している。
複数の主軸駆動歯車31,32,33および3
4が主軸23を取り囲み、後で詳述し、また上述
特許にも述べられているように屈曲式クラツチ機
構によつて一度に1つづつ主軸23と係合可能で
ある。
4が主軸23を取り囲み、後で詳述し、また上述
特許にも述べられているように屈曲式クラツチ機
構によつて一度に1つづつ主軸23と係合可能で
ある。
主軸23を囲む主軸歯車31,32および33
は、直径上両側に配置された副軸歯車対26,2
7および28それぞれと常時噛み合い、そしてこ
れらの歯車対26,27,28に浮動支持されて
おり、その取付手段およびこの取付手段から得ら
れる特別な利点の詳細は、本願の譲受人に譲渡さ
れ、ここに参考として含まれている米国特許第
3105395号および第3335616号に詳しく述べられて
いる。主軸歯車34は後進歯車で、従来の中間歯
車(図示されていない)によつて一対の副軸歯車
29と常時噛み合つている。最前方の副軸歯車2
5は入力歯車18と常時噛み合い、入力軸16が
回転駆動されるときはいつでも副軸21および2
2を同時に回転させるために入力歯車18によつ
て駆動される。第1図に示されているように、入
力歯車18は、入力軸16と主軸歯車23との間
の直接駆動の選択を可能にするために入力歯車1
8が軸方向に移動されるようにシフトロツド37
によつて制御されるシフトフオーク39に連結さ
れている。
は、直径上両側に配置された副軸歯車対26,2
7および28それぞれと常時噛み合い、そしてこ
れらの歯車対26,27,28に浮動支持されて
おり、その取付手段およびこの取付手段から得ら
れる特別な利点の詳細は、本願の譲受人に譲渡さ
れ、ここに参考として含まれている米国特許第
3105395号および第3335616号に詳しく述べられて
いる。主軸歯車34は後進歯車で、従来の中間歯
車(図示されていない)によつて一対の副軸歯車
29と常時噛み合つている。最前方の副軸歯車2
5は入力歯車18と常時噛み合い、入力軸16が
回転駆動されるときはいつでも副軸21および2
2を同時に回転させるために入力歯車18によつ
て駆動される。第1図に示されているように、入
力歯車18は、入力軸16と主軸歯車23との間
の直接駆動の選択を可能にするために入力歯車1
8が軸方向に移動されるようにシフトロツド37
によつて制御されるシフトフオーク39に連結さ
れている。
主軸歯車31および32は歯車対を形成するた
めに軸方向に連結され、従来型のシフトフオーク
36に連結されている。シフトフオーク36の位
置は、シフトロツド37に類似した適宜なシフト
ロツドによつて従来の方法で制御される。主軸歯
車対31,32はシフトロツド37によるシフト
フオーク36の軸方向のシフトに応答して主軸2
3に対し軸方向にシフト可能である。しかし、歯
車31および32は相互に独立して回転可能であ
る。同様にして、主軸歯車33および34もシフ
トフオーク38によつて一対として軸方向にシフ
トできるように軸方向に連結されこのシフトフオ
ーク38もまた適宜なシフト手段で制御される。
主軸歯車対33,34は上記と同様に主軸23に
対して軸方向に可動であり、かつ独立して回転可
能である。
めに軸方向に連結され、従来型のシフトフオーク
36に連結されている。シフトフオーク36の位
置は、シフトロツド37に類似した適宜なシフト
ロツドによつて従来の方法で制御される。主軸歯
車対31,32はシフトロツド37によるシフト
フオーク36の軸方向のシフトに応答して主軸2
3に対し軸方向にシフト可能である。しかし、歯
車31および32は相互に独立して回転可能であ
る。同様にして、主軸歯車33および34もシフ
トフオーク38によつて一対として軸方向にシフ
トできるように軸方向に連結されこのシフトフオ
ーク38もまた適宜なシフト手段で制御される。
主軸歯車対33,34は上記と同様に主軸23に
対して軸方向に可動であり、かつ独立して回転可
能である。
さて、スプリツタ補助部13を考察すると、主
軸23が延びてこれに入り込み、出力軸58と共
軸に配置され、かつ出力軸58内に案内されてい
る。この出力軸58は59で全体を示す適宜な軸
受によつてハウジング13内に支持されている。
補助部13はさらに複数の副軸66および67
(第3図)を含み、各副軸66,67は同一の副
軸歯車対(そのうちの2対68および69が第1
図に示されている)をもつ。副軸歯車の第1対6
8は直径上の両側に配置され主軸歯車71と常時
噛合し、主軸歯車71は副軸歯車の前方歯車対に
よつて浮動支持されその1つが歯車68でほぼ連
続して主軸23を囲んでいる。別の主軸歯車72
が副軸歯車の後方歯車対によつて主軸23に浮動
支持され、かつこれに対しほぼ連続して支持さ
れ、後方副軸歯車は69である。各シフトフオー
ク73および74はそれぞれ歯車71および72
のシフトために設けられ、シフトフオーク73,
74は適宜なシフトロツドによつて作動し、その
1つが76で示され、これは圧力シリンダ77の
ような任意所望の装置によつて作動する。前進歯
車18および31〜34ならびにスプリツタ歯車
71および72用のシフト手段の制御を適宜に行
ない相関制御を行なうために現在公知の型式の適
宜な制御手段78が設けられている。
軸23が延びてこれに入り込み、出力軸58と共
軸に配置され、かつ出力軸58内に案内されてい
る。この出力軸58は59で全体を示す適宜な軸
受によつてハウジング13内に支持されている。
補助部13はさらに複数の副軸66および67
(第3図)を含み、各副軸66,67は同一の副
軸歯車対(そのうちの2対68および69が第1
図に示されている)をもつ。副軸歯車の第1対6
8は直径上の両側に配置され主軸歯車71と常時
噛合し、主軸歯車71は副軸歯車の前方歯車対に
よつて浮動支持されその1つが歯車68でほぼ連
続して主軸23を囲んでいる。別の主軸歯車72
が副軸歯車の後方歯車対によつて主軸23に浮動
支持され、かつこれに対しほぼ連続して支持さ
れ、後方副軸歯車は69である。各シフトフオー
ク73および74はそれぞれ歯車71および72
のシフトために設けられ、シフトフオーク73,
74は適宜なシフトロツドによつて作動し、その
1つが76で示され、これは圧力シリンダ77の
ような任意所望の装置によつて作動する。前進歯
車18および31〜34ならびにスプリツタ歯車
71および72用のシフト手段の制御を適宜に行
ない相関制御を行なうために現在公知の型式の適
宜な制御手段78が設けられている。
可撓クラツチ機構が主動力伝達部12および副
動力伝達部13両方のシフト可能な主軸歯車間に
配置され、前に挙げた特許に詳しく記述されてい
るようにこれと押圧係合するための弾性手段を備
えている。従来のブロツカを使用するクラツチ手
段は相互に同一ではないが、それらは類似してお
り本発明に関する限りその一方について詳述すれ
ば十分で、他方のクラツチは当業者には容易に理
解されるであろう。ゆえに、この目的のため、副
動力伝達部13内の主軸歯車72と主軸23との
間に配置された噛み合いジヨークラツチユニツト
(第4図)について述べれば、このジヨークラツ
チユニツトは全体が番号41で示されて主軸23
を囲む環状のクラツチカラー、すなわちクラツチ
部材42を含む。クラツチ部材42は、主軸23
に設けられ対応する外側スプライン44内に配置
されてクラツチ部材42を主軸23と相互に回転
するように連結する内側スプライン43を備えて
いる。しかし、協働するスプライン43と44は
クラツチ部材42が主軸23にに対して軸方向に
自由にスライドするのを可能にする。ストツプリ
ング46が主軸23の外周上に形成された適宜な
溝内に着座し、クラツチ部材42と接触してその
右方への軸方向運動を制限するために配置されて
いる。クラツチ部材42は通常ばね47によつて
ストツプリング46と当接係合するように弾性的
に押圧されている。
動力伝達部13両方のシフト可能な主軸歯車間に
配置され、前に挙げた特許に詳しく記述されてい
るようにこれと押圧係合するための弾性手段を備
えている。従来のブロツカを使用するクラツチ手
段は相互に同一ではないが、それらは類似してお
り本発明に関する限りその一方について詳述すれ
ば十分で、他方のクラツチは当業者には容易に理
解されるであろう。ゆえに、この目的のため、副
動力伝達部13内の主軸歯車72と主軸23との
間に配置された噛み合いジヨークラツチユニツト
(第4図)について述べれば、このジヨークラツ
チユニツトは全体が番号41で示されて主軸23
を囲む環状のクラツチカラー、すなわちクラツチ
部材42を含む。クラツチ部材42は、主軸23
に設けられ対応する外側スプライン44内に配置
されてクラツチ部材42を主軸23と相互に回転
するように連結する内側スプライン43を備えて
いる。しかし、協働するスプライン43と44は
クラツチ部材42が主軸23にに対して軸方向に
自由にスライドするのを可能にする。ストツプリ
ング46が主軸23の外周上に形成された適宜な
溝内に着座し、クラツチ部材42と接触してその
右方への軸方向運動を制限するために配置されて
いる。クラツチ部材42は通常ばね47によつて
ストツプリング46と当接係合するように弾性的
に押圧されている。
クラツチ部材42は歯車72のような主軸歯車
の1つに設けられた内歯50と噛み合う外歯48
を備え、この内歯50はクラツチ41の他の部材
を形成している。クラツチ部材42の外歯48は
51で示すようにテーパがつけられ、同じように
主軸歯車72上の内歯50の前縁も52で示すよ
うに同様にテーパがつけられている。テーパがつ
けられた円錐表面51および52はそれぞれ主軸
23の長手軸線に対し好ましくは30゜から40゜の角
度で延びている。このテーパの正確な角度および
その利点については米国特許第3265173号に詳述
されている。ばね47の他端は別のクラツチ部材
53(第1図)と弾力的に当接し、この部材53
は部材42と同じであるが、その歯のテーパのつ
いた後縁端が反対方向に面している。
の1つに設けられた内歯50と噛み合う外歯48
を備え、この内歯50はクラツチ41の他の部材
を形成している。クラツチ部材42の外歯48は
51で示すようにテーパがつけられ、同じように
主軸歯車72上の内歯50の前縁も52で示すよ
うに同様にテーパがつけられている。テーパがつ
けられた円錐表面51および52はそれぞれ主軸
23の長手軸線に対し好ましくは30゜から40゜の角
度で延びている。このテーパの正確な角度および
その利点については米国特許第3265173号に詳述
されている。ばね47の他端は別のクラツチ部材
53(第1図)と弾力的に当接し、この部材53
は部材42と同じであるが、その歯のテーパのつ
いた後縁端が反対方向に面している。
弾性のあるほぼ同一の別のクラツチ組立体が他
のシフト可能歯車対に対して設けられているが、
これについては前に掲げた特許での詳細説明と同
じであるのでこれについて記述は省略する。
のシフト可能歯車対に対して設けられているが、
これについては前に掲げた特許での詳細説明と同
じであるのでこれについて記述は省略する。
ここで注意すべきことは、図示され、かつジヨ
ークラツチユニツトとともに動作するようにジヨ
ークラツチユニツト内に組み込まれた従来型ブロ
ツカに関することである。
ークラツチユニツトとともに動作するようにジヨ
ークラツチユニツト内に組み込まれた従来型ブロ
ツカに関することである。
第4図を参照すると、外歯48の選択された
数、ここでは3個の数が後述するようにブロツカ
リングの存在を可能にするために除去されてい
る。しかし、このような部分的な除去はこのブロ
ツカリングと協働する短かくされた歯49を残し
ている。
数、ここでは3個の数が後述するようにブロツカ
リングの存在を可能にするために除去されてい
る。しかし、このような部分的な除去はこのブロ
ツカリングと協働する短かくされた歯49を残し
ている。
さて、第5図ないし第8図に示されている従来
型ブロツカを参照すると、その1つが全体が81
で示され、かつクラツチ部材42を囲むリングを
含み、適宜な数、ここでは3対の半径方向内向き
の突出部82および83をもち、これらは適所に
位置づけられると上述した外歯48と噛み合う。
内向突出部、すなわち歯82および83は歯48
の隣接する内側にしつくり嵌入するようにその内
側が形作られ、部分的に除去された歯49とその
外側の歯48との間の空所内に突出するよう位置
づけられている。歯82と83の各対は部分的に
除去された歯49によつて形成された対応する円
周空所よりも小さい寸法の円周長さをもち、これ
によつてブロツカリング81は、歯82と83と
の間の空所が部分的に除去された歯49と整合す
る第5図に示す位置から、クラツチ部材42に対
し制限された時計方向または反時計方向のいずれ
かに回転できる。クラツチ歯49といずれかのブ
ロツカ歯82と83の接触によつてこのような相
対回転が制限され、ブロツカリング81をクラツ
チ部材42と共に回転させる。しかし、内向きに
突出する歯82と83との間の空所は歯49の対
応する円周寸法よりも広いので、同期して適宜に
整列すれば(より正確に言えば、クラツチ部品の
相対速度が相互同期状態になると)歯82および
83は歯49にまたがり、クラツチ部材42は軸
方向に移動するが、ブロツカリング81を通り過
ぎることはせず、対応する歯車に一体に形成され
たその対応するクラツチ部材と係合する。第8図
を参照すると判るように、ブロツカ歯82および
83の端面はテーパがつけられている。
型ブロツカを参照すると、その1つが全体が81
で示され、かつクラツチ部材42を囲むリングを
含み、適宜な数、ここでは3対の半径方向内向き
の突出部82および83をもち、これらは適所に
位置づけられると上述した外歯48と噛み合う。
内向突出部、すなわち歯82および83は歯48
の隣接する内側にしつくり嵌入するようにその内
側が形作られ、部分的に除去された歯49とその
外側の歯48との間の空所内に突出するよう位置
づけられている。歯82と83の各対は部分的に
除去された歯49によつて形成された対応する円
周空所よりも小さい寸法の円周長さをもち、これ
によつてブロツカリング81は、歯82と83と
の間の空所が部分的に除去された歯49と整合す
る第5図に示す位置から、クラツチ部材42に対
し制限された時計方向または反時計方向のいずれ
かに回転できる。クラツチ歯49といずれかのブ
ロツカ歯82と83の接触によつてこのような相
対回転が制限され、ブロツカリング81をクラツ
チ部材42と共に回転させる。しかし、内向きに
突出する歯82と83との間の空所は歯49の対
応する円周寸法よりも広いので、同期して適宜に
整列すれば(より正確に言えば、クラツチ部品の
相対速度が相互同期状態になると)歯82および
83は歯49にまたがり、クラツチ部材42は軸
方向に移動するが、ブロツカリング81を通り過
ぎることはせず、対応する歯車に一体に形成され
たその対応するクラツチ部材と係合する。第8図
を参照すると判るように、ブロツカ歯82および
83の端面はテーパがつけられている。
米国特許第3921469号および第3924484号に詳細
に記述されているように、ブロツカリング81の
半径方向内側には環状の弾性リング55を受け入
れる内方に向いた溝54が設けられ、このリング
55は通常歯48の外径よりも僅かに小さい内径
をもつので、これらの部分が組立状態にあるとき
リング55は僅かに外方へ変形し、これによつて
歯48の外側表面に対しわずかではあるが明確な
圧力を働かせる。リング55が溝48の壁と弛く
嵌合し、かつ軽い摩擦接触のみの状態にある限
り、これはブロツカリング81とクラツチ部材4
2との間の軸方向運動に対してかなりの抵抗をも
たらすが、それらの間の相対回転運動には大した
抵抗にはならない。
に記述されているように、ブロツカリング81の
半径方向内側には環状の弾性リング55を受け入
れる内方に向いた溝54が設けられ、このリング
55は通常歯48の外径よりも僅かに小さい内径
をもつので、これらの部分が組立状態にあるとき
リング55は僅かに外方へ変形し、これによつて
歯48の外側表面に対しわずかではあるが明確な
圧力を働かせる。リング55が溝48の壁と弛く
嵌合し、かつ軽い摩擦接触のみの状態にある限
り、これはブロツカリング81とクラツチ部材4
2との間の軸方向運動に対してかなりの抵抗をも
たらすが、それらの間の相対回転運動には大した
抵抗にはならない。
適宜な円錐表面56がブロツカリング81から
半径方向外方に突出し、歯車72の半径方向内壁
の同様な円錐表面57と係合するように位置づけ
られている。上述の軸方向駆動装置では、ブロツ
カリング81上への表面57の回転駆動効果は、
回転抵抗がブロツカリング81とクラツチ部材4
2との間に存在するものよりもはるかに大きい。
ストツプリング60は、クラツチ部材42が係合
状態から離れて移動するとき(第4図の左方へ)
円錐表面57からブロツカリング81が離れる運
動を制限する。
半径方向外方に突出し、歯車72の半径方向内壁
の同様な円錐表面57と係合するように位置づけ
られている。上述の軸方向駆動装置では、ブロツ
カリング81上への表面57の回転駆動効果は、
回転抵抗がブロツカリング81とクラツチ部材4
2との間に存在するものよりもはるかに大きい。
ストツプリング60は、クラツチ部材42が係合
状態から離れて移動するとき(第4図の左方へ)
円錐表面57からブロツカリング81が離れる運
動を制限する。
歯49に対応する他の2つの部分的に除去され
た歯は49Aおよび49Bで示され、歯82およ
び83に対応するブロツカリング81上での内方
に延びる歯は82Aおよび83Aで示され、部分
歯49Aと協働し、さらに82Bおよび83Bは
部分歯49Bと協働する。
た歯は49Aおよび49Bで示され、歯82およ
び83に対応するブロツカリング81上での内方
に延びる歯は82Aおよび83Aで示され、部分
歯49Aと協働し、さらに82Bおよび83Bは
部分歯49Bと協働する。
ブロツカリング81の動作は公知のブロツカリ
ングの動作と全体的に類似し、米国特許第
3924484号に記述されたものとほぼ同一である。
たとえば、もし歯車72がクラツチ部材42より
も速く回転していれば、無論この場合クラツチ部
材42は主軸23と同一速度で回転するが、ブロ
ツカリング81は通常(リング55の影響をしば
らく省略して)歯車72とともに回転しようとし
てクラツチ部材42を導き、クラツチ部材42の
右方への軸方向クラツチ作用運動を防止するため
に歯83,84Aおよび83Bをそれぞれ部分歯
49,49Aおよび49Bと干渉する位置に到ら
しめる。しかし、主軸23が加速し、同期作用の
状態に近づくにつれて、内向き突出ブロツカ歯間
の空所はクラツチ部材42の外周上の部分歯とほ
ぼ中心が合うようになり、相対速度が逆になる
と、ブロツカリング81はそれ以上阻止せず、ク
ラツチ部材42は通常の方法でクラツチ係合する
ように移動する。
ングの動作と全体的に類似し、米国特許第
3924484号に記述されたものとほぼ同一である。
たとえば、もし歯車72がクラツチ部材42より
も速く回転していれば、無論この場合クラツチ部
材42は主軸23と同一速度で回転するが、ブロ
ツカリング81は通常(リング55の影響をしば
らく省略して)歯車72とともに回転しようとし
てクラツチ部材42を導き、クラツチ部材42の
右方への軸方向クラツチ作用運動を防止するため
に歯83,84Aおよび83Bをそれぞれ部分歯
49,49Aおよび49Bと干渉する位置に到ら
しめる。しかし、主軸23が加速し、同期作用の
状態に近づくにつれて、内向き突出ブロツカ歯間
の空所はクラツチ部材42の外周上の部分歯とほ
ぼ中心が合うようになり、相対速度が逆になる
と、ブロツカリング81はそれ以上阻止せず、ク
ラツチ部材42は通常の方法でクラツチ係合する
ように移動する。
歯車72が主軸23よりも遅く最初に回転して
いる場合、その動作は一般に上述の動作と類似で
あるが、ただブロツカリング81が相対速度の逆
転、すなわち同期状態を通過し、その時阻止作用
は停止し、クラツチ作用が再び阻止装置に対し公
知の方法で完了する状態が起るまでクラツチ部材
42よりおくれる点が異なる。
いる場合、その動作は一般に上述の動作と類似で
あるが、ただブロツカリング81が相対速度の逆
転、すなわち同期状態を通過し、その時阻止作用
は停止し、クラツチ作用が再び阻止装置に対し公
知の方法で完了する状態が起るまでクラツチ部材
42よりおくれる点が異なる。
さて、抵抗リング53の圧縮の効果について考
察すると、第4図に見られるように、ブロツカリ
ング81上への軸方向圧力がほとんどかかつてい
ない時は、円錐表面56と57の間には摩擦は何
ら認められず、したがつてブロツカリング81を
歯車72と共に回転しようとする傾向は存在しな
い。しかし、クラツチ部材42が軸方向右方へ運
動し始めると、抵抗リング55によつて与えられ
た軸方向の抵抗がブロツカリング81を同様の軸
方向に押して摩擦表面56と57の係合を行なわ
せる。ブロツカリング81への表面57の回転駆
動力は、ブロツカリング81とクラツチ部材42
との間の回転抵抗よりも大きいので、ブロツカリ
ング81は歯車72と共に、ブロツカリング81
の歯とクラツチ部材42の歯との間の接触が起る
前に回転を始める。
察すると、第4図に見られるように、ブロツカリ
ング81上への軸方向圧力がほとんどかかつてい
ない時は、円錐表面56と57の間には摩擦は何
ら認められず、したがつてブロツカリング81を
歯車72と共に回転しようとする傾向は存在しな
い。しかし、クラツチ部材42が軸方向右方へ運
動し始めると、抵抗リング55によつて与えられ
た軸方向の抵抗がブロツカリング81を同様の軸
方向に押して摩擦表面56と57の係合を行なわ
せる。ブロツカリング81への表面57の回転駆
動力は、ブロツカリング81とクラツチ部材42
との間の回転抵抗よりも大きいので、ブロツカリ
ング81は歯車72と共に、ブロツカリング81
の歯とクラツチ部材42の歯との間の接触が起る
前に回転を始める。
本発明の改良型ブロツカは、主動力伝達部の低
速主軸歯車33を主軸23に選択的にクラツチ作
用させる噛み合いクラツチ構造と共に使用するた
めのもので、第9図ないし第12図に示されてい
る。
速主軸歯車33を主軸23に選択的にクラツチ作
用させる噛み合いクラツチ構造と共に使用するた
めのもので、第9図ないし第12図に示されてい
る。
第9図を参照すると、移動可能な噛み合いクラ
ツチユニツト、すなわち主動力伝達部12内で低
速主軸歯車33と主軸23との間に配置された状
態が示されている。移動可能なクラツチ141は
主軸23を囲む環状クラツチカラー、すなわちク
ラツチ部材142を含む。クラツチ部材142
は、主軸23上に設けられクラツチ部材142が
主軸23とともに回転するように主軸23に連結
する外歯スプライン144内に配置された内歯ス
プライン143を備えている。しかし、協働する
スプライン143と144は主軸23に対しクラ
ツチ部材142が軸方向に自由に滑動するのを許
す。ストツプリング146が主軸23の外周上に
形成された収納可能溝内に着座し、クラツチ部材
142と接触し、その軸方向運動を制限するよう
に配置されている。クラツチカラー、すなわちク
ラツチ部材142は通常、ばね147によつて弾
性的に押圧されて、ストツプリング146と接触
係合される。
ツチユニツト、すなわち主動力伝達部12内で低
速主軸歯車33と主軸23との間に配置された状
態が示されている。移動可能なクラツチ141は
主軸23を囲む環状クラツチカラー、すなわちク
ラツチ部材142を含む。クラツチ部材142
は、主軸23上に設けられクラツチ部材142が
主軸23とともに回転するように主軸23に連結
する外歯スプライン144内に配置された内歯ス
プライン143を備えている。しかし、協働する
スプライン143と144は主軸23に対しクラ
ツチ部材142が軸方向に自由に滑動するのを許
す。ストツプリング146が主軸23の外周上に
形成された収納可能溝内に着座し、クラツチ部材
142と接触し、その軸方向運動を制限するよう
に配置されている。クラツチカラー、すなわちク
ラツチ部材142は通常、ばね147によつて弾
性的に押圧されて、ストツプリング146と接触
係合される。
クラツチ部材142は、低速主軸歯車33に設
けられた内歯150と噛み合うようになつている
外歯148を備えている。主軸歯車33上に設け
られた内歯150は、クラツチ部材142と共に
噛み合いジヨークラツチ141を形成する他の噛
み合いクラツチ部材を含む。クラツチ歯148お
び150はクラツチ41に関連して詳細に記述し
たように151および152においてテーパがつ
けられている。
けられた内歯150と噛み合うようになつている
外歯148を備えている。主軸歯車33上に設け
られた内歯150は、クラツチ部材142と共に
噛み合いジヨークラツチ141を形成する他の噛
み合いクラツチ部材を含む。クラツチ歯148お
び150はクラツチ41に関連して詳細に記述し
たように151および152においてテーパがつ
けられている。
本発明の改良型ブロツカは全体が181で示さ
れ、クラツチ部材142を囲む概して変形しない
リングを含み、適当数、ここでは3対の半径方向
内向きに延び、間隔を保つて配置され適所に位置
すると上述した外歯148と組み合う突出部、す
なわち歯182および183を有している。内向
き突出部、すなわち歯182および183は歯1
48の隣接する歯としつくり嵌るように形づけら
れ、そして部分除去歯149とその両側の歯14
8との間の空所内に突出する。歯、すなわち突出
部182および183は一対として部分除去歯1
49によつて形成された対応する円周間隔Bより
も小さい円周寸法Aをもつ。しかし、内向き突出
部182と183との間隔Cは、歯149の対応
する円周寸法Dよりも幅広の隙間距離をもつてい
るので、同期状態で適正に整合されたとき(ある
いはもつと正確に言えばクラツチ部品の相対速度
が同期状態になつたとき)は歯182および18
3は歯149にまたがり、クラツチ部材142は
軸方向に移動するがブロツカリング181は通過
することなく、歯車33と一体に形成された内歯
150と係合する。
れ、クラツチ部材142を囲む概して変形しない
リングを含み、適当数、ここでは3対の半径方向
内向きに延び、間隔を保つて配置され適所に位置
すると上述した外歯148と組み合う突出部、す
なわち歯182および183を有している。内向
き突出部、すなわち歯182および183は歯1
48の隣接する歯としつくり嵌るように形づけら
れ、そして部分除去歯149とその両側の歯14
8との間の空所内に突出する。歯、すなわち突出
部182および183は一対として部分除去歯1
49によつて形成された対応する円周間隔Bより
も小さい円周寸法Aをもつ。しかし、内向き突出
部182と183との間隔Cは、歯149の対応
する円周寸法Dよりも幅広の隙間距離をもつてい
るので、同期状態で適正に整合されたとき(ある
いはもつと正確に言えばクラツチ部品の相対速度
が同期状態になつたとき)は歯182および18
3は歯149にまたがり、クラツチ部材142は
軸方向に移動するがブロツカリング181は通過
することなく、歯車33と一体に形成された内歯
150と係合する。
上述した従来型ブロツカ81とは顕著に異つ
て、本発明の改良型ブロツカは非対称形の半径方
向内向きに延びる一対の突出部、すなわち歯18
2および183を用いる。特に、内向きに延びる
歯182は半径方向内向きに延びる歯183より
も実質的に大きい円周距離Eをもち、かつ部分除
去歯149とこれに隣接する歯148との間の円
周間隔Fとほぼ等しいい円周寸法をもつ。かくし
て、内向きに延びる歯182,183は、1つの
比例尺度で、従来型ブロツカ81の場合に用いら
れた歯82および83の円周寸法よりも大きい円
周寸法をもつが、部分除去歯149によつて形成
された間隔よりは依然として小さい寸法をもつ。
よつて、改良型ブロツカ181とクラツチ部材1
42との間に許された相互回転の角度は従来型ブ
ロツカ81とクラツチ部材42との間に許された
相互回転の角度よりも相対的に小さい。
て、本発明の改良型ブロツカは非対称形の半径方
向内向きに延びる一対の突出部、すなわち歯18
2および183を用いる。特に、内向きに延びる
歯182は半径方向内向きに延びる歯183より
も実質的に大きい円周距離Eをもち、かつ部分除
去歯149とこれに隣接する歯148との間の円
周間隔Fとほぼ等しいい円周寸法をもつ。かくし
て、内向きに延びる歯182,183は、1つの
比例尺度で、従来型ブロツカ81の場合に用いら
れた歯82および83の円周寸法よりも大きい円
周寸法をもつが、部分除去歯149によつて形成
された間隔よりは依然として小さい寸法をもつ。
よつて、改良型ブロツカ181とクラツチ部材1
42との間に許された相互回転の角度は従来型ブ
ロツカ81とクラツチ部材42との間に許された
相互回転の角度よりも相対的に小さい。
内向きに延びるブロツカ歯182が、部分除去
歯149と隣接する歯148との間の間隔Fとほ
ぼ等しいい円周寸法Fをもつという事実によつ
て、ブロツカリング181は、部分除去歯149
が歯182と183との間の空所と整列する量だ
け反時計方向に移動するのを許される。しかし、
ブロツカリング81はクラツチ部材42に対する
従来型ブロツカリング81の時計方向極限位置と
類似した、クラツチ部材142に対する時計方向
極限位置に依然としてあり、ここにおいて内向き
に延びる歯182および183はクラツチ部材1
42の軸方向運動を阻止するために部分除去歯1
49と干渉する。本発明のブロツカリング181
はこのようにして、ブロツカリング181がクラ
ツチ部材142に対して反時計方向に回転する状
態においてのみ軸方向のクラツチ係合を阻止する
ように動作する。このブロツカリング181は、
ブロツカリング181がクラツチ部材142に対
してその時計方向極限位置に回転するとき軸方向
のクラツチ係合を阻止しない。
歯149と隣接する歯148との間の間隔Fとほ
ぼ等しいい円周寸法Fをもつという事実によつ
て、ブロツカリング181は、部分除去歯149
が歯182と183との間の空所と整列する量だ
け反時計方向に移動するのを許される。しかし、
ブロツカリング81はクラツチ部材42に対する
従来型ブロツカリング81の時計方向極限位置と
類似した、クラツチ部材142に対する時計方向
極限位置に依然としてあり、ここにおいて内向き
に延びる歯182および183はクラツチ部材1
42の軸方向運動を阻止するために部分除去歯1
49と干渉する。本発明のブロツカリング181
はこのようにして、ブロツカリング181がクラ
ツチ部材142に対して反時計方向に回転する状
態においてのみ軸方向のクラツチ係合を阻止する
ように動作する。このブロツカリング181は、
ブロツカリング181がクラツチ部材142に対
してその時計方向極限位置に回転するとき軸方向
のクラツチ係合を阻止しない。
第9図に示されたブロツカリング181および
クラツチ部材142は乗物の前方に対応する動力
伝達装置の前方から見た図で、従来型デーゼル機
関と仮定すれば、副軸23は時計方向に回転する
であろう。かくして、ブロツカリング181は、
クラツチ部材142がブロツカリング181より
も速く回転するときは、クラツチ部材142に対
して反時計方向に回転し、またクラツチ部材14
2がブロツカリング181よりも遅く回転すると
きは、クラツチ部材142に対して時計方向極限
位置にあるであろう。クラツチ部材142は主軸
23と共に回転するようにスプライン係合されて
おり、かつブロツカリング181は主軸歯車33
と共に回転するように摩擦係合されているので、
クラツチ部材142の回転は動力伝達装置の出力
部材の回転を表わし、一方クラツチ部材142に
対するブロツカリング181の制限された回転は
動力伝達装置の入力部材の回転を表わす。よつ
て、ブロツカリング181は出力部材、すなわち
主軸23が入力部材よりも速く回転する場合には
クラツチ係合を阻止するだけである。ブロツカリ
ング181は、動力伝達装置の入力部材、すなわ
ち主軸歯車33が出力部材、すなわち主軸23よ
りも早く回転する状態に対して非同期状態を感知
しないであろう。単一型あるいは複式スプリツタ
型の従来のトラツク用動力伝達装置、特に動力が
デーゼル機関で提供されているトラツク用動力伝
達装置においては、動力伝達装置の入力部材が出
力部材より速く回転する状態を感知することは低
速歯車比にシフトするときに一般に不必要である
ことが判明している。これは、このような動力伝
達装置の低速歯車位置へアツプシフトすることが
不可能であることによる。
クラツチ部材142は乗物の前方に対応する動力
伝達装置の前方から見た図で、従来型デーゼル機
関と仮定すれば、副軸23は時計方向に回転する
であろう。かくして、ブロツカリング181は、
クラツチ部材142がブロツカリング181より
も速く回転するときは、クラツチ部材142に対
して反時計方向に回転し、またクラツチ部材14
2がブロツカリング181よりも遅く回転すると
きは、クラツチ部材142に対して時計方向極限
位置にあるであろう。クラツチ部材142は主軸
23と共に回転するようにスプライン係合されて
おり、かつブロツカリング181は主軸歯車33
と共に回転するように摩擦係合されているので、
クラツチ部材142の回転は動力伝達装置の出力
部材の回転を表わし、一方クラツチ部材142に
対するブロツカリング181の制限された回転は
動力伝達装置の入力部材の回転を表わす。よつ
て、ブロツカリング181は出力部材、すなわち
主軸23が入力部材よりも速く回転する場合には
クラツチ係合を阻止するだけである。ブロツカリ
ング181は、動力伝達装置の入力部材、すなわ
ち主軸歯車33が出力部材、すなわち主軸23よ
りも早く回転する状態に対して非同期状態を感知
しないであろう。単一型あるいは複式スプリツタ
型の従来のトラツク用動力伝達装置、特に動力が
デーゼル機関で提供されているトラツク用動力伝
達装置においては、動力伝達装置の入力部材が出
力部材より速く回転する状態を感知することは低
速歯車比にシフトするときに一般に不必要である
ことが判明している。これは、このような動力伝
達装置の低速歯車位置へアツプシフトすることが
不可能であることによる。
典型的なトラツク用動力伝達装置においては、
主動力伝達部の低速主軸歯車は動力伝達装置への
入力軸に対して1:7.2の比で回転している。標
準型デーゼル機関のアイドリング時の回転数は約
600rpm、1800と2100rpmの間の最大回転数に通
常調整されている。よつて、主軸が静止した(し
たがつてクラツチ部材142が静止状態)完全静
止状態においても、主軸歯車(したがつてクラツ
チ歯150)は約わずか85〜100rpmの速度で回
転するであろう。機関が最大rpmにおいて作動し
ている状態で運転者がわざとシフトしようとする
起りそうもない場合でも、主軸歯車33は最大で
ほぼ250rpmで回転するのみである。
主動力伝達部の低速主軸歯車は動力伝達装置への
入力軸に対して1:7.2の比で回転している。標
準型デーゼル機関のアイドリング時の回転数は約
600rpm、1800と2100rpmの間の最大回転数に通
常調整されている。よつて、主軸が静止した(し
たがつてクラツチ部材142が静止状態)完全静
止状態においても、主軸歯車(したがつてクラツ
チ歯150)は約わずか85〜100rpmの速度で回
転するであろう。機関が最大rpmにおいて作動し
ている状態で運転者がわざとシフトしようとする
起りそうもない場合でも、主軸歯車33は最大で
ほぼ250rpmで回転するのみである。
ブロツカ歯182および183の端面はテーパ
がつけられ、環状の弾性リング155が、テーパ
がつけられ歯82および83と同じ理由で内方に
向いた溝154内に設けられ、リング55は上述
したブロツカ81と連結して用いられる。
がつけられ、環状の弾性リング155が、テーパ
がつけられ歯82および83と同じ理由で内方に
向いた溝154内に設けられ、リング55は上述
したブロツカ81と連結して用いられる。
適宜な円錐形表面156がブロツカリング18
1から半径方向外向きに突出し、歯車33の半径
方向内壁上の類似の円錐表面157と係合するよ
うに位置している。ストツプリング160は、ク
ラツチ部材142が係合から外れる方向に(第9
図において左方へ)動くとき円錐表面157から
離れるブロツカリング181の運動を制限する。
1から半径方向外向きに突出し、歯車33の半径
方向内壁上の類似の円錐表面157と係合するよ
うに位置している。ストツプリング160は、ク
ラツチ部材142が係合から外れる方向に(第9
図において左方へ)動くとき円錐表面157から
離れるブロツカリング181の運動を制限する。
除去された歯149と対応する他の2個の部分
除去された歯は149Aおよび149Bで示さ
れ、歯182および183に対応するブロツカリ
ングの内向きに延びる歯は182Aおよび183
Aで示されて部分歯149Aおよび149Bとそ
れぞれ協働する。単一の歯182はクラツチ部材
142に対するブロツカリング181の時計方向
回転を制限するのに十分であるので、内向きに突
出する歯182Aおよび182Bは、歯183,
183Aまたは183Bよりも大きい円周寸法を
もつ必要はないことが判る。
除去された歯は149Aおよび149Bで示さ
れ、歯182および183に対応するブロツカリ
ングの内向きに延びる歯は182Aおよび183
Aで示されて部分歯149Aおよび149Bとそ
れぞれ協働する。単一の歯182はクラツチ部材
142に対するブロツカリング181の時計方向
回転を制限するのに十分であるので、内向きに突
出する歯182Aおよび182Bは、歯183,
183Aまたは183Bよりも大きい円周寸法を
もつ必要はないことが判る。
ブロツカリング181の動作は大体ブロツカリ
ング81の動作と類似しているが、このブロツカ
リング181が唯一の型式の非同期状態を感知す
るのみである点が相違する。上述した改良型ブロ
ツカリング181を弾性的にシフト可能な変速歯
車動力伝達装置のシステム内に組み込むことによ
つて、第1速歯車にシフトする能力が大いに増大
された動力伝達装置が提供される。さらに、ブロ
ツカリング181は極端に簡単な構造で、しかも
頑丈で上述した事項を含む本発明の諸目的を有効
に達成する。
ング81の動作と類似しているが、このブロツカ
リング181が唯一の型式の非同期状態を感知す
るのみである点が相違する。上述した改良型ブロ
ツカリング181を弾性的にシフト可能な変速歯
車動力伝達装置のシステム内に組み込むことによ
つて、第1速歯車にシフトする能力が大いに増大
された動力伝達装置が提供される。さらに、ブロ
ツカリング181は極端に簡単な構造で、しかも
頑丈で上述した事項を含む本発明の諸目的を有効
に達成する。
本発明の特定の実施例を説明の目的で述べた
が、この望ましい実施例の上記した開示はあくま
で1つの例としてなされたものであり、多くの変
形および構造の細目ならびに諸部品の組合せおよ
び配置は、請求の範囲に記載された本発明の範囲
を逸脱することなく実施し得ることが理解でき
る。
が、この望ましい実施例の上記した開示はあくま
で1つの例としてなされたものであり、多くの変
形および構造の細目ならびに諸部品の組合せおよ
び配置は、請求の範囲に記載された本発明の範囲
を逸脱することなく実施し得ることが理解でき
る。
第1図は主伝達部分低速歯車範囲と組み合わさ
れた噛み合いクラツチと結合した本発明の改良型
ブロツカを使用しかつ他の速度範囲と組み合わさ
れた噛み合いクラツチと結合した従来型ブロツカ
を使用するスプリツタ型複式動力伝達装置の断面
図、第2図は第3図の線―にほぼ沿つてとつ
た前記伝達装置の断面図、第3図は第1図の線
―に沿つてとつた切断立面図、第4図は従来型
ブロツカと結合して用いられるジヨークラツチの
拡大部分図、第5図は従来型ジヨークラツチおよ
びブロツカ構造の断面図、第6図はシフト可能な
同期状態にある従来型ブロツカの構成部品を示す
部分図、第7図は第5図に示す同じ方向からとら
れた従来型リング歯の拡大部分詳細図、第8図は
第7図の矢印―の方向にとられた図、第9図
は低速歯車比主軸歯車を選択的に主軸にクラツチ
係合するのに用いられる本発明の改良型ブロツカ
を使用するジヨークラツチ構造の拡大部分図、第
10図は第9図の線10―10に沿つてとつた断
面図、第11図は第10図と同一方向から見た本
発明の改良型ブロツカリングの拡大部分詳細図、
第12図は第11図の矢印12―12の方向にと
られた図である。 11…動力伝達装置、12…主伝達部、13…
副伝達部、16…入力軸、17…軸受、18…入
力歯車、21,22…副軸、23…主軸、24…
パイロツト部分、25〜29,68,69…副軸
歯車、41…クラツチ、42…クラツチ部材、4
3…内側スプライン、44…外側スプライン、4
6…ストツプリング、47…ばね、48…外歯、
49…部分除去歯、50…内歯、51,52…テ
ーパのついた円錐表面、53…クラツチカラー、
54…溝、55…リング、56…円錐表面、57
…円錐表面、60,146…ストツプリング、6
6,67…副軸、72,82…歯車、77…圧力
シリンダ、82…ブロツカ、141,142…ク
ラツチ部材、143,144…スプライン、14
7…ばね、148…クラツチ歯、149…除去
歯、150…クラツチ歯、154…溝、155…
弾性リング、156…円錐表面、157…円錐表
面、151,152…テーパ部、160…ストツ
プリング、181…ブロツカ、182…ブロツカ
歯、183…ブロツカ歯。
れた噛み合いクラツチと結合した本発明の改良型
ブロツカを使用しかつ他の速度範囲と組み合わさ
れた噛み合いクラツチと結合した従来型ブロツカ
を使用するスプリツタ型複式動力伝達装置の断面
図、第2図は第3図の線―にほぼ沿つてとつ
た前記伝達装置の断面図、第3図は第1図の線
―に沿つてとつた切断立面図、第4図は従来型
ブロツカと結合して用いられるジヨークラツチの
拡大部分図、第5図は従来型ジヨークラツチおよ
びブロツカ構造の断面図、第6図はシフト可能な
同期状態にある従来型ブロツカの構成部品を示す
部分図、第7図は第5図に示す同じ方向からとら
れた従来型リング歯の拡大部分詳細図、第8図は
第7図の矢印―の方向にとられた図、第9図
は低速歯車比主軸歯車を選択的に主軸にクラツチ
係合するのに用いられる本発明の改良型ブロツカ
を使用するジヨークラツチ構造の拡大部分図、第
10図は第9図の線10―10に沿つてとつた断
面図、第11図は第10図と同一方向から見た本
発明の改良型ブロツカリングの拡大部分詳細図、
第12図は第11図の矢印12―12の方向にと
られた図である。 11…動力伝達装置、12…主伝達部、13…
副伝達部、16…入力軸、17…軸受、18…入
力歯車、21,22…副軸、23…主軸、24…
パイロツト部分、25〜29,68,69…副軸
歯車、41…クラツチ、42…クラツチ部材、4
3…内側スプライン、44…外側スプライン、4
6…ストツプリング、47…ばね、48…外歯、
49…部分除去歯、50…内歯、51,52…テ
ーパのついた円錐表面、53…クラツチカラー、
54…溝、55…リング、56…円錐表面、57
…円錐表面、60,146…ストツプリング、6
6,67…副軸、72,82…歯車、77…圧力
シリンダ、82…ブロツカ、141,142…ク
ラツチ部材、143,144…スプライン、14
7…ばね、148…クラツチ歯、149…除去
歯、150…クラツチ歯、154…溝、155…
弾性リング、156…円錐表面、157…円錐表
面、151,152…テーパ部、160…ストツ
プリング、181…ブロツカ、182…ブロツカ
歯、183…ブロツカ歯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2つの軸方向に係合可能な噛み合いクラツチ
部材の第1のものによつて回転可能に担持された
ほぼ非変形のブロツカリングを含むブロツカであ
つて、前記ブロツカリングが第1のクラツチ部材
に対し制限された回転角度をもち、かつクラツチ
係合動作の開始時に第2のクラツチ部材とともに
回転するように動作し、前記ブロツカは前記両ク
ラツチ部材のクラツチ部材の軸方向の相対的係合
を阻止するために第1のクラツチ部材に対するブ
ロツカリングのある回転に対応する前記両クラツ
チ部材の非同期回転を感知し、第1のクラツチ部
材とブロツカリングの一方が第一のクラツチ部材
とブロツカリングの他方に向つて半径方向に延び
るブロツカ歯を含み、第1のクラツチ部材とブロ
ツカリングの前記他方が第1のクラツチ部材とブ
ロツカリングの前記一方に向つて半径方向に延び
る一対の隔つた突出部を含み、前記突出部は、ブ
ロツカ歯と整列したとき前記ブロツカ歯の通過を
許すに十分な空所を相互間に持つブロツカにおい
て、 前記クラツチ部材が少なくとも3つの円周方向
に等しく隔つて部分的に除去された歯を含み、前
記ブロツカリングが少なくとも3対の円周方向に
等しく隔つた突出部を含み、前記突出部対の少な
くとも一対がクラツチ歯間の間隔に概ね等しい円
周寸法を有する前記他方の突出部をもつことを特
徴とするブロツカ。 2 2つの軸方向に係合可能な噛み合いクラツチ
部材の第1のものによつて回転可能に担持された
ほぼ非変形のブロツカリングを含むブロツカであ
つて、前記ブロツカリングが第1のクラツチ部材
に対し制限された回転角度をもち、かつクラツチ
係合動作の開始時に第2のクラツチ部材とともに
回転するように動作し、前記ブロツカは前記両ク
ラツチ部材の軸方向の相対的係合を阻止するため
に第1のクラツチ部材に対するブロツカリングの
ある回転に対応する前記両クラツチ部材の非同期
回転を感知し、第1のクラツチ部材とブロツカリ
ングの一方が第1のクラツチ部材とブロツカリン
グの他方に向つて半径方向に延びるブロツカ歯を
含み、第1のクラツチ部材とブロツカリングの前
記他方が第1のクラツチ部材とブロツカリングの
前記一方に向つて半径方向に延びる一対の隔つた
突出部を含み、前記突出部は、ブロツカ歯と整列
したとき前記ブロツカ歯の通過を許すに十分な空
所を相互間に持つブロツカにおいて、前記クラツ
チ部材が前記ブロツカリングに向つて半径方向に
延びる少なくとも1つの部分的に除去された歯を
含み、前記ブロツカリングが第1のクラツチ部材
に向つて半径方向に延びる少なくとも一対の突出
部を含み、前記突出部が一対として、前記部分的
に除去された歯によつて形成された空所よりも小
さい円周方向寸法をもち、前記突出部間の空所が
前記部分的に除去された歯の通過を許すに十分な
大きさであり、前記突出部の1つが第1のクラツ
チ部材のクラツチ歯間の間隔よりも小さい円周方
向の大きさをもち、前記突出部の他方が第1のク
ラツチ部材のクラツチ歯間の間隔とほぼ等しい円
周方向の大きさをもつことを特徴とするブロツ
カ。 3 2つの軸方向に係合可能な噛み合いクラツチ
部材の第1のものにスプライン係合されたほぼ非
変形のブロツカリングを含む形式のブロツカとク
ラツチの組立体であつて、第1のクラツチ部材が
前記ブロツカリングに向つて概ね半径方向に延び
る少なくとも1つの部分的に除去された歯を含
み、前記ブロツカリングが第1のクラツチ部材に
向つて概ね半径方向に延びる少なくとも一対の隔
つた突出部を含み、前記一対の突出部が前記部分
的に除去された歯によつて形成された空所よりも
小さい円周寸法をもち、これによつて前記ブロツ
カが第1のクラツチ部材に対する制限された回転
角度をもち、前記ブロツカリングがクラツチ係合
動作の開始時に第2のクラツチ部材と共に回転し
ようとし、前記突出部間の空所は前記突出部が前
記部分的に除去された歯と整列したとき前記部分
的に除去された歯の通過を許すように十分な大き
さであり、前記クラツチ部材の相対的軸方向係合
を阻止するために、前記ブロツカが第1のクラツ
チ部材に対するブロツカリングの回転に対応する
前記クラツチ部材の非同期的回転を感知するブロ
ツカとクラツチの組立体において、 前記突出部の1つが第1のクラツチ部材のクラ
ツチ歯間の空所よりも小さい円周方向の大きさを
もち、前記突出部の他方が第1のクラツチ部材の
クラツチ歯間の空所とほぼ等しい円周寸法をもつ
ことを特徴とするブロツカとクラツチの組立体。 4 第1の回転手段および前記回転手段に取りつ
けられ、これと共に軸方向に摺動し、これと噛み
合い回転する第1のジヨークラツチ部分、第1の
回転手段に対し共軸関係をもつ第2の回転手段お
よび第2の回転手段に取りつけられて、第1のジ
ヨークラツチ部分との相対軸方向運動に際してこ
れと係合する第2のジヨークラツチ部分を含み、
前記ジヨークラツチ部分の一方が他方のジヨーク
ラツチ部分のクラツチ歯と係合するのに適した半
径に駆動歯をもち、前記一方のジヨークラツチ部
分がまたブロツカ歯をもち、前記ブロツカ歯が前
縁部分および後縁部分をもち、前記後縁部分が前
記前縁部分を越えて半径方向に延び、さらに第1
と第2のジヨークラツチ部分間で共働して両者間
に実質的に相対速度差が感知される限り前記ジヨ
ークラツチ部分間の係合を積極的に防止するブロ
ツカ手段を含み、該ブロツカ手段は、前記駆動歯
によつて駆動歯に対し制限された回転を行うよう
に支持され、前記ジヨークラツチ部分が外される
とき、前記ブロツカ歯と前記クラツチ歯との間で
軸方向に位置する少なくとも一対のブロツク部分
を有する実質的に変形しない環状ブロツカリング
を含み、前記一対のブロツク部分は、前記ブロツ
カ歯がジヨークラツチ部分が互いに係合しうるよ
うに前記一対のブロツク部分を軸方向に相対的に
通過させるために、前記ブロツカ歯と前記空所が
整列するとき前記ブロツカ歯の後縁部分を受け入
れ可能な空所を両者間にもち、そして第2のジヨ
ークラツチ部分の表面と摩擦的に協働して前記ブ
ロツカリングを第2のジヨークラツチ部分と共に
回転させる前記ブロツカ上の表面を含む相互係合
型ジヨークラツチシステムにおいて、 前記ブロツク部分の少なくとも一方が、前記ブ
ロツカ歯と、前記ブロツカ歯と隣接する駆動歯と
の間の間隔と概ね等しい円周方向の延長部である
ことを特徴とする相互係合型ジヨークラツチシス
テム。 5 前記ブロツカ歯が部分的に除去された駆動歯
であり、前記円周方向の延長部が第1のジヨーク
ラツチ部材上の隣接する駆動歯間の円周方向の間
隔と概ね等しい、特許請求の範囲第4項記載の相
互係合型ジヨークラツチシステム。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/802,684 US4141440A (en) | 1977-06-02 | 1977-06-02 | Blocker and jaw clutch assembly |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS541749A JPS541749A (en) | 1979-01-08 |
| JPS642817B2 true JPS642817B2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=25184424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6586678A Granted JPS541749A (en) | 1977-06-02 | 1978-06-02 | Blocker and jaw clutch system |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4141440A (ja) |
| JP (1) | JPS541749A (ja) |
| AR (1) | AR214927A1 (ja) |
| AU (1) | AU518226B2 (ja) |
| BR (1) | BR7803595A (ja) |
| CA (1) | CA1089677A (ja) |
| DE (1) | DE2758394C2 (ja) |
| ES (1) | ES470389A1 (ja) |
| FR (1) | FR2393204B1 (ja) |
| GB (1) | GB1586457A (ja) |
| IT (1) | IT1096602B (ja) |
| MX (1) | MX4309E (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020230494A1 (ja) * | 2019-05-10 | 2020-11-19 | 王子ホールディングス株式会社 | 吸収性物品の製造方法及び吸収性物品 |
Families Citing this family (13)
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| US4623054A (en) * | 1985-01-28 | 1986-11-18 | Ford Motor Company | Dual reversed cone synchronizing clutch |
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| FR1344335A (fr) * | 1962-09-28 | 1963-11-29 | Citroen Sa Andre | Dispositif de synchronisation pour première vitesse de boîte de vitesses |
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| JPS4915861A (ja) * | 1972-06-13 | 1974-02-12 | ||
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| USRE29601E (en) | 1974-03-20 | 1978-04-04 | Eaton Corporation | Transmission with resiliently loaded mainshaft gears |
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-
1977
- 1977-06-02 US US05/802,684 patent/US4141440A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-12-28 DE DE2758394A patent/DE2758394C2/de not_active Expired
-
1978
- 1978-05-01 CA CA302,362A patent/CA1089677A/en not_active Expired
- 1978-05-26 AR AR272330A patent/AR214927A1/es active
- 1978-05-30 AU AU36621/78A patent/AU518226B2/en not_active Expired
- 1978-05-31 IT IT24096/78A patent/IT1096602B/it active
- 1978-05-31 GB GB25529/78A patent/GB1586457A/en not_active Expired
- 1978-05-31 ES ES470389A patent/ES470389A1/es not_active Expired
- 1978-06-01 FR FR7816471A patent/FR2393204B1/fr not_active Expired
- 1978-06-01 MX MX787577U patent/MX4309E/es unknown
- 1978-06-02 BR BR787803595A patent/BR7803595A/pt unknown
- 1978-06-02 JP JP6586678A patent/JPS541749A/ja active Granted
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| FR2393204B1 (fr) | 1985-08-23 |
| GB1586457A (en) | 1981-03-18 |
| AR214927A1 (es) | 1979-08-15 |
| AU3662178A (en) | 1979-12-06 |
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| BR7803595A (pt) | 1979-02-13 |
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| ES470389A1 (es) | 1980-01-01 |
| AU518226B2 (en) | 1981-09-17 |
| CA1089677A (en) | 1980-11-18 |
| IT7824096A0 (it) | 1978-05-31 |
| FR2393204A1 (fr) | 1978-12-29 |
| DE2758394C2 (de) | 1985-06-05 |
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