JPS642853B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS642853B2 JPS642853B2 JP8971381A JP8971381A JPS642853B2 JP S642853 B2 JPS642853 B2 JP S642853B2 JP 8971381 A JP8971381 A JP 8971381A JP 8971381 A JP8971381 A JP 8971381A JP S642853 B2 JPS642853 B2 JP S642853B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquefied gas
- gas
- dye
- liquefied
- colored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q2/00—Lighters containing fuel, e.g. for cigarettes
- F23Q2/34—Component parts or accessories
- F23Q2/42—Fuel containers; Closures for fuel containers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lighters Containing Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガスライタの改良に関する。
現在、安価な使い捨ての簡易ガスライタは広く
使用されている。
使用されている。
特に、簡易ガスライタの多くは液化ガスの内容
量を外部から容易に確認出来るようにすると共
に、商品としての見栄をよくするため液化ガスタ
ンクを華麗な色調の透明若しくは半透明の部材と
している。然しながら、このように、液化ガスタ
ンクを華麗な色調の透明若しくは半透明の部材と
すると、その強度および耐久性が低下すると共に
コストが高くなる。そのため、本発明者は液化ガ
スタンクには全く着色を施さないが、若しくは極
く薄く着色するのみとし、その代わりにガスライ
タに充てんする液化ガス自体に華麗な着色を施す
ことを提案した。然しながら、着色ガスを使用す
る場合には、多種多様な着色液化ガスを少量宛用
意しなければならないが、少量の液化ガスに常に
所望の濃度で着色を施すことは困難であり、同一
の染料を用いても、ロツトごとに液化ガスの着色
濃度が大幅に異なると云う問題があつた。
量を外部から容易に確認出来るようにすると共
に、商品としての見栄をよくするため液化ガスタ
ンクを華麗な色調の透明若しくは半透明の部材と
している。然しながら、このように、液化ガスタ
ンクを華麗な色調の透明若しくは半透明の部材と
すると、その強度および耐久性が低下すると共に
コストが高くなる。そのため、本発明者は液化ガ
スタンクには全く着色を施さないが、若しくは極
く薄く着色するのみとし、その代わりにガスライ
タに充てんする液化ガス自体に華麗な着色を施す
ことを提案した。然しながら、着色ガスを使用す
る場合には、多種多様な着色液化ガスを少量宛用
意しなければならないが、少量の液化ガスに常に
所望の濃度で着色を施すことは困難であり、同一
の染料を用いても、ロツトごとに液化ガスの着色
濃度が大幅に異なると云う問題があつた。
また、従来は液化ガスにオイル染料を添加する
ときは、オイル染料をアルコール等に小量溶解
し、これを液化石油ガスに適量混合していたもの
で、この含有されているアルコール分がガスライ
タ内に設けられているポリウレタンのフイルタ等
を溶かして消耗を早め、ガスライタの耐久性を損
うと云う問題点があつた。
ときは、オイル染料をアルコール等に小量溶解
し、これを液化石油ガスに適量混合していたもの
で、この含有されているアルコール分がガスライ
タ内に設けられているポリウレタンのフイルタ等
を溶かして消耗を早め、ガスライタの耐久性を損
うと云う問題点があつた。
本発明は叙上の観点に立つてなされたものであ
つて、その目的とするところは、液化ガスへの着
色が容易であると共に、常に所定濃度に着色され
た液化ガスが充てんされ、且つ、安価で耐久性に
富んだ商品価値の高いガスライタを提供しようと
するものである。
つて、その目的とするところは、液化ガスへの着
色が容易であると共に、常に所定濃度に着色され
た液化ガスが充てんされ、且つ、安価で耐久性に
富んだ商品価値の高いガスライタを提供しようと
するものである。
而して、本発明の要旨とするところは、ガスラ
イタの液化ガスタンクを透明若しくは半透明と
し、上記液化ガスタンク内に予め染料を吸着させ
た多孔質体を入れて液化ガスを着色しようとする
ものである。
イタの液化ガスタンクを透明若しくは半透明と
し、上記液化ガスタンク内に予め染料を吸着させ
た多孔質体を入れて液化ガスを着色しようとする
ものである。
而して、多孔質体で作成された直径3mmないし
5mmの球体に、オイル染料等をベンゼン、トルエ
ン若しくはキシレン等の芳香族化合物又はアルコ
ールに小量溶解した溶液を吸着させた後、これら
の溶媒を蒸発させ、これをガスライタの液化ガス
タンク内に入れて液化ガスを着色しようとするも
のである。この着色液化ガスは染料の添加量が重
要であり微量でもこれが狂うと色の濃度が大幅に
変りまた、特に染料の添加量が多いとフイルタ、
ノズル等に染料が付着して炎の安定性が損なわれ
る。
5mmの球体に、オイル染料等をベンゼン、トルエ
ン若しくはキシレン等の芳香族化合物又はアルコ
ールに小量溶解した溶液を吸着させた後、これら
の溶媒を蒸発させ、これをガスライタの液化ガス
タンク内に入れて液化ガスを着色しようとするも
のである。この着色液化ガスは染料の添加量が重
要であり微量でもこれが狂うと色の濃度が大幅に
変りまた、特に染料の添加量が多いとフイルタ、
ノズル等に染料が付着して炎の安定性が損なわれ
る。
このように染料を多孔質体に吸着させ、液化石
油ガスに適量混合すれば、従来の着色液化ガスを
充てんしたガスライタのようにフイルタ等が溶か
されることもなく、常に一定の色調を保つことが
でき、耐久性の高い華麗な商品を得ることが出
来、且つ、液化ガスの内容量の確認も極めて容易
である。
油ガスに適量混合すれば、従来の着色液化ガスを
充てんしたガスライタのようにフイルタ等が溶か
されることもなく、常に一定の色調を保つことが
でき、耐久性の高い華麗な商品を得ることが出
来、且つ、液化ガスの内容量の確認も極めて容易
である。
以下、本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明に係るガスライタの一実施例を
示す一部破断説明図であり、図中、1は液化ガス
タンク、2は気化した液化ガスを噴出するノズ
ル、3はヤスリ、4は発火石、5はノズル2を開
閉するレバー、6はタンク1内に収容された液化
ガス、7は予め染料を吸着させた小粒の球状多孔
質体である。
示す一部破断説明図であり、図中、1は液化ガス
タンク、2は気化した液化ガスを噴出するノズ
ル、3はヤスリ、4は発火石、5はノズル2を開
閉するレバー、6はタンク1内に収容された液化
ガス、7は予め染料を吸着させた小粒の球状多孔
質体である。
赤色のオイル染料0.1gをエチールアルコール
50mlに溶解して染料とし、この染料をポリエチレ
ンの焼結体で作成された直径3mm、4mm及び5mm
の小粒の球状多孔質体7に吸着させた後エチール
アルコールを蒸発させ、これを各一個宛ガスライ
タの無色透明な液化ガスタンク1に入れ、そこに
液化ガスを充てんしたところ、球状多孔質体7に
吸着された赤色のオイル染料が液化ガス6中に溶
け出して、それぞれ球径に応じて一定の赤色濃度
の着色ができた。染料の濃度は重量比でそれぞれ
約0.2,0.5及び1ppmであつた。
50mlに溶解して染料とし、この染料をポリエチレ
ンの焼結体で作成された直径3mm、4mm及び5mm
の小粒の球状多孔質体7に吸着させた後エチール
アルコールを蒸発させ、これを各一個宛ガスライ
タの無色透明な液化ガスタンク1に入れ、そこに
液化ガスを充てんしたところ、球状多孔質体7に
吸着された赤色のオイル染料が液化ガス6中に溶
け出して、それぞれ球径に応じて一定の赤色濃度
の着色ができた。染料の濃度は重量比でそれぞれ
約0.2,0.5及び1ppmであつた。
一般的に液化石油ガスに添加される染料の割合
が約1ないし0.1ppmとなるようにすると、液化
石油ガスに華麗な着色が施されると共に、着色液
化ガスの内容量が外部から極めて容易に確認出
来、且つ、炎の安定度も良いと云う結果が得られ
る。
が約1ないし0.1ppmとなるようにすると、液化
石油ガスに華麗な着色が施されると共に、着色液
化ガスの内容量が外部から極めて容易に確認出
来、且つ、炎の安定度も良いと云う結果が得られ
る。
また、縁色、青色、黄色等の染料でも同一の結
果が得られたが、液化石油ガスに添加れる染料の
割合が約1ppm以上となるとフイルタ、ノズル等
に染料等が付着して炎の安定化が困難となる。
果が得られたが、液化石油ガスに添加れる染料の
割合が約1ppm以上となるとフイルタ、ノズル等
に染料等が付着して炎の安定化が困難となる。
一方、染料を吸着させる多孔質体もポリエチレ
ンの焼結体のように空孔率の安定なものであれば
同一の効果が得られる。また、この場合もその大
きさは上記のものと同程度とすることが推奨され
る。
ンの焼結体のように空孔率の安定なものであれば
同一の効果が得られる。また、この場合もその大
きさは上記のものと同程度とすることが推奨され
る。
本発明は叙上の如く構成されるので、従来の多
くのガスライタのように液化ガスタンクに着色す
る必要がない上、フイルタ等をも溶かすことがな
いので、耐久性が高く、安価で、且つ充てんされ
た美しい着色液化ガスと多孔質体の動きを楽しむ
ことが出来る商品価値の高いガスライタを提供で
きるものである。
くのガスライタのように液化ガスタンクに着色す
る必要がない上、フイルタ等をも溶かすことがな
いので、耐久性が高く、安価で、且つ充てんされ
た美しい着色液化ガスと多孔質体の動きを楽しむ
ことが出来る商品価値の高いガスライタを提供で
きるものである。
なお、本発明は叙上の実施例に限定されるもの
ではなく、多孔質体の形状等は本発明の目的の範
囲内で自由に設計変更出来るものであり、かつ、
ライタの他の部材、例えばフイルタや吸上キヤビ
ラリと兼用することも可能であつて、本発明はそ
れらの総てを包摂するものである。
ではなく、多孔質体の形状等は本発明の目的の範
囲内で自由に設計変更出来るものであり、かつ、
ライタの他の部材、例えばフイルタや吸上キヤビ
ラリと兼用することも可能であつて、本発明はそ
れらの総てを包摂するものである。
第1図は本発明に係るガスライタの一実施例を
示す一部破断説明図である。 1……液化ガスタンク、2……ノズル、3……
ヤスリ、4……発火石、5……レバー、6……液
化ガス、7……球状多孔質体。
示す一部破断説明図である。 1……液化ガスタンク、2……ノズル、3……
ヤスリ、4……発火石、5……レバー、6……液
化ガス、7……球状多孔質体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液化ガスタンクを透明若しくは半透明とし、
外部から液化ガスの内容量が確認できるようにし
たガスライタにおいて、上記液化ガスタンク内
に、液化ガスと、予め染料を吸着させた小粒の多
孔質体とを封入して、上記液化ガスを着色したこ
とを特徴とするガスライタ。 2 上記液化ガスに添加される染料の添加量が重
量比で1ないし0.1ppmであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のガスライタ。 3 上記多孔質体がポリエチレンの焼結体である
特許請求の範囲第1項記載のガスライタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8971381A JPS57204726A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Gas lighter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8971381A JPS57204726A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Gas lighter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57204726A JPS57204726A (en) | 1982-12-15 |
| JPS642853B2 true JPS642853B2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=13978406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8971381A Granted JPS57204726A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Gas lighter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57204726A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0625210U (ja) * | 1992-09-01 | 1994-04-05 | 充弘 藤原 | 立体収容システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52127975U (ja) * | 1976-03-25 | 1977-09-29 |
-
1981
- 1981-06-12 JP JP8971381A patent/JPS57204726A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0625210U (ja) * | 1992-09-01 | 1994-04-05 | 充弘 藤原 | 立体収容システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57204726A (en) | 1982-12-15 |
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