JPS642884Y2 - - Google Patents

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JPS642884Y2
JPS642884Y2 JP12315782U JP12315782U JPS642884Y2 JP S642884 Y2 JPS642884 Y2 JP S642884Y2 JP 12315782 U JP12315782 U JP 12315782U JP 12315782 U JP12315782 U JP 12315782U JP S642884 Y2 JPS642884 Y2 JP S642884Y2
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JP
Japan
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piece
horizontal piece
vertical piece
horizontal
sides
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Application number
JP12315782U
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JPS5844303U (ja
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Publication of JPS642884Y2 publication Critical patent/JPS642884Y2/ja
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  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、水平片と垂直片を有する断面略I字
型あるいはコ字型などの形状を基本とする形材に
おけるコーナー部の構造に関するものである。
従来より、前記形状の形材を用いて額縁などの
枠体あるいは、手摺や柵などに使用されるかさ
木、もしくは温室や物置などの構造物が作成され
るが、これらのコーナー部はその曲げ角度に応じ
て横方向の形材と縦方向の形材の端部を、夫々角
度切りし、例えば、90度のコーナ部を成形する場
合には各形材の端部を夫々45度に切断して相互に
つきつけた後連結金具を用いて連結固定して成る
ものであつた。また、円弧状のコーナー部を成形
する場合には各形材の端部を直角に切断し、円弧
状に形成したコーナー部連結金具を用いて連結固
定してなるものであつた。しかし、このような構
造のものは、夫々の切断端部を正しく接合するこ
とが難しく、目違いを起して外観を損うこともし
ばしばであつた。
本考案は、このような従来構造に伴う問題点に
鑑み、一本の形材を巧みに加工することにより、
外観良好で而も充分な強度を有する円弧状のコー
ナー部を、連結金具を全く用いることなく簡単確
実に提供することを目的として、その構造に独自
の工夫を凝らしたものである。即ち、水平片と垂
直片を有する断面略I字型あるいはコ字型の形材
において、円弧状に折曲げられる水平片と垂直片
の交差部分に設けられた適宜長さの切除用一辺
と、この一辺の両端から垂直片上で交わる向きに
延びると共に所定間隔おいて先端が対向する一対
の円弧面対向辺と、各対向辺の先端から互いに末
広がり状に離間する向きに延びる一対の近接辺と
からなる切除部を垂直片に形成し、前記水平片を
円弧状に折曲げた状態で、前記切除部の円弧面対
向辺と水平片の円弧面とを対向させると共に前記
近接片を互いに接近させて成ることを特徴とする
ものである。
以下、本考案の実施例をコ字型形材を用いて説
明する。
まず、第1図乃至第3図について、Aは形材で
あり、互いに平行する水平片1及び第水平片2
と、両辺1,2に直交する垂直片3を備えたコ字
型に押出成形される。
そして、形材Aの円弧状に折曲げられる水平片
1と垂直片3の交差部分に、適宜長さの切除用一
辺7を形成すると共に、第水平片2と垂直片3
の交差部分にも適宜長さの切除用一辺8を形成
し、さらに、形材Aの垂直片3に、相対向する切
除用等辺5,6を形成して、これら切除用一辺
7,8および切除用等辺5,6で囲まれた切除部
4を設けるものであるが、当該切除部4を形成す
る等辺5,6は、前記切除用一辺7の両端から垂
直片3上で交わる向きに延びると共に所定間隔お
いて先端が対向する一対の円弧面対向辺5a,6
aと、各対向辺5a,6aの先端から互いに末広
がり状に離間する向きに延びて前記切除用一辺8
の両端と接続する一対の近接辺5b,6bからな
るものであり、図示例の場合、切除部4の近接辺
5b,6bと切除用一辺8との交差角度は45度で
ある。また、近接片5a,6bには、後に折り込
まれる第水平片2の肉厚分を考慮して、この肉
厚分を呑み込むための切欠段部5c,6cが設け
てある。
而して、水平片1を円弧状に折曲げる間に、前
記切除部4の円弧面対向辺5a,6aと水平片1
の形成途中にある円弧面とを次第に接近させて対
向させるとともに近接片5b,6bを接近させる
ようにし、これと同時に第水平片2を切除部4
側に折込めば、第2図に示されるように、この折
込まれた第水平片2a,2bは相互に密着して
切欠段部5c,6c内に納まり、全体として90度
に折曲げられ且つ外側が湾曲した形状のコーナー
部が形成されるのである。
なお、近接辺5b,6bに、第水平片2の肉
厚分を呑み込むための切欠段部5c,6cを設け
ず、第水平片2に垂直片3の肉厚分に相当する
切欠きを設けるようにしておくこともでき、この
ようにした場合の折曲げた後の状態においては、
切抜孔4の等辺5,6の近接辺5b,6b同士が
密着し、コーナー部分の外観はより一層良好なも
のとなる。
上記図に示す実施例では断面コ字型の形材を例
にとつて示したが、第水平片2をもたず、水平
片1と垂直片3とからなる断面略L字型、T字型
の形材の円弧状コーナー部の構造においても適用
できることはいうまでもない。また、形材Aの折
曲げ角度は切除部4の近接片5b,6bの傾斜角
度あるいは切除用一辺7の長さと円弧面対向辺5
a,6aの長さとの関係などによつても変え得る
もので、図示の如く必らずしも90゜とは限らない。
さらに、本考案にいう形材Aの水平片1および垂
直片3は、形材Aの向きの一態様において述べた
ものであることはいうまでもない。
以上のように本考案のコーナー部はL字型、T
字型、I字型もしくはコ字型の形材における垂直
片に、円弧状に折曲げられる水平片と垂直片の交
差部分に設けられた適宜長さの切除用一辺と、こ
の一辺の両端から垂直片上で交わる向きに延びる
と共に所定間隔おいて先端が対向する一対の円弧
面対向辺と、各対向辺の先端から互いに末広がり
状に離間する向きに延びる一対の近接辺とからな
る切除部を形成して、水平片を円弧状対向辺に対
向させるようにして折曲げると共に近接辺を互い
に接近させることによつて円弧状を有するコーナ
ー部が適宜角度で形成されるのである。従つて、
一本の形材をそのまま利用して加工するものであ
るから、従来の如く連結金具は全く不要となり、
極めて簡単かつ迅速に円弧状コーナー部を形成し
得るとともに、目違いや狂いを生じることなく、
外観良好なコーナー部を成形することができるの
である。
而も図に示す実施例の如く断面略コ字型あるい
はI字型形材の場合には、第水平片を切断した
り切離したりすることなく折込んで相互に密着さ
せるようにすることによつて、コーナ部は充分な
強度を有し、額縁や柵あるいは手摺のかさ木のみ
ならず温室や物置などの構造物に使用しても充分
な耐久性を有する。尚、この折込まれた第水平
片をボルト類で連結固着すればより強固なコーナ
ー部を形成し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るコーナー部作成に用いら
れる形材の正面図、第2図は同コーナー部の正面
図、第3図は同実施例の斜視図である。 A……形材、1……水平片、3……垂直片、4
……切除部、5,6……等辺、5a,6a……円
弧面対向辺、5b,6b……近接辺、7,8……
切除用一辺。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水平片と垂直片を有する形材において、円弧状
    に折曲げられる水平片と垂直片の交差部分に設け
    られた適宜長さの切除用一辺と、この一辺の両端
    から垂直片上で交わる向きに延びると共に所定間
    隔おいて先端が対向する一対の円弧面対向辺と、
    各対向辺の先端から互いに末広がり状に離間する
    向きに延びる一対の近接辺とからなる切除部を垂
    直片に形成し、前記水平片を円弧状に折曲げた状
    態で、前記切除部の円弧面対向辺と水平片の円弧
    面とを対向させると共に前記近接辺を互いに接近
    させて成ることを特徴とする形材コーナー部の構
    造。
JP12315782U 1982-08-16 1982-08-16 形材コ−ナ−部の構造 Granted JPS5844303U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12315782U JPS5844303U (ja) 1982-08-16 1982-08-16 形材コ−ナ−部の構造

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JP12315782U JPS5844303U (ja) 1982-08-16 1982-08-16 形材コ−ナ−部の構造

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Publication Number Publication Date
JPS5844303U JPS5844303U (ja) 1983-03-25
JPS642884Y2 true JPS642884Y2 (ja) 1989-01-25

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ID=29917062

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JP12315782U Granted JPS5844303U (ja) 1982-08-16 1982-08-16 形材コ−ナ−部の構造

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6083868U (ja) * 1983-11-16 1985-06-10 三洋電機株式会社 熱交換ユニツト
JP5605170B2 (ja) * 2010-11-04 2014-10-15 アイシン精機株式会社 車両用ドアフレーム及び車両用ドアフレームの製造方法

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Publication number Publication date
JPS5844303U (ja) 1983-03-25

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