JPS642968Y2 - - Google Patents

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JPS642968Y2
JPS642968Y2 JP12145985U JP12145985U JPS642968Y2 JP S642968 Y2 JPS642968 Y2 JP S642968Y2 JP 12145985 U JP12145985 U JP 12145985U JP 12145985 U JP12145985 U JP 12145985U JP S642968 Y2 JPS642968 Y2 JP S642968Y2
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JP
Japan
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race
cable
push
center
conduit
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JP12145985U
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JPS6228914U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は自動車や航空機などの産業機器におけ
る機器の遠隔操作のために用いられる押引コント
ロールケーブルの端末構造の改良に関する。さら
に詳しくは内索に帯板状のセンターレースを用い
る押引コントロールケーブルの端末部におけるセ
ンターレースの弯曲や折損を防止するための端末
構造の改良に関する。
「従来技術」 従来よりこの種の押引コントロールケーブルの
端末構造においては、第5図に示した如く、導管
21の端部から露出しているセンターレース22
の端部には索端金具24が固着されており、該索
端金具24はキヤツプ部材23によつて保持さ
れ、AまたはB方向に摺動するような構造となさ
れている。
「考案が解決しようとする問題点」 上述の如き従来の構造のものにあつては第5図
で示した状態において、一旦A方向に摺動させた
索端金具24をB方向に摺動させる場合はA方向
に加わつている圧力に抗してB方向に力を加える
のでセンターレース22は露出部26において宙
に浮いた状態であり、破線で示した如く弯曲する
ので力の伝達効率が極めて悪くなると共に比較的
短期間でセンターレースが折損することがある。
「問題を解決するための手段」 本考案の押引コントロールケーブル(以下単に
押引ケーブルという。)の端末構造は、端末金具
の一端はセンターレースの端部の一領域を挟持す
ると共に該センターレースの両側を僅かに突出さ
せるようにセンターレースの巾よりやや狭く切欠
かれた適当長さのガード部が設けられ、更に該ガ
ード部を挟持し、かつ僅かに突出させたセンター
レースの両側をそれぞれ導びくガイド溝が設けら
れた一対のレースガイドがキヤツプ部材内に嵌入
固定されたことを構造上の特徴としている。
「作 用」 押引ケーブルの一方の索端金具を引き操作す
と、該索端金具のガード部はレースガイドに挟持
されながら摺動してセンターレースを導管内から
引き出しキヤツプ部材内で露出される。この場合
センターレースの両側はレースガイドに設けられ
たガイド溝に保持されながら摺動してセンターレ
ースによつて挟持された状態となるようになされ
ている。
「実施例」 つぎに図面を参照しながら本考案の押引ケーブ
ルの端末構造を説明する。
第1図は本考案の端末構造の実施例を示す要部
の分解斜視図、第2図は第1図の組立状態を示す
要部の一部切欠側面図、第3図は第2図における
X−X線断面図、第4図は第2図において作動後
の状態を示す要部の一部切欠側面図である。
第1図〜第4図において1は導管であり、該導
管の端部にはキヤツプ部材3が固着されており、
センターレース2は前記導管内に摺動自在に挿通
され、更にその端部は索端金具4に固着されると
共にガード部4aによつて挟持されている。該ガ
ード部4aは前記キヤツプ部材3内に嵌入固定さ
れた一対のレースガイド5,5によつて挟持さ
れ、該レースガイド5,5に刻設されたガイド溝
6,6には前記センターレース2の両側がそれぞ
れ摺動自在に係合挟持されている。
上述の如き構造によつて第2図に示した状態に
おいて、押引ケーブルの一方の索端金具4をA方
向に摺動させると、センターレース2は動管1か
ら引出されて第4図に示した如くセンターレース
2の露出部8はレースガイド5に設けられたガイ
ド溝6によつて両側が係合挟持されている。かゝ
る第4図の状態において索端金具4をB方向に摺
動させると、センターレース2は導管1内に押し
込まれる。この場合センターレースの露出部8は
一対のレースガイド5,5に刻設されたガイド溝
6,6によつて係合挟持されており、このような
センターレース2にA方向の圧力が加わつている
状態において索端金具4をこの圧力に抗してB方
向に摺動させてもセンターレース2は露出部8に
おいては両側がガイド溝6により係合挟持されて
いるので従来のように弯曲することなく導管1内
に送り込まれ押引ケーブルの他方に連結された機
器を正確に遠隔操作することができる。
「考案の効果」 上述の如く本考案の押引ケーブルの端末構造に
おいては、押引ケーブルの押引操作によつて導管
から引き出されたり、また導管に押し入れられた
りするセンターレースが露出された部分において
はレースガイドのガイド溝によつて係合挟持され
ていることにより、特に押し操作におけるインナ
ーレースの弯曲が全く生じないので力の伝達効率
の向上は極めて顕著であり、優れた効果を奏しう
るものでありその実用価値は大である。
尚本明細書においては押引ケーブルの一方だけ
について説明を行なつたが、他方においても本考
案の端末構造を採用しうることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の端末構造の一実施例の分解状
態を示す斜視図、第2図は第1図における組立状
態を示す要部の一部切欠側面図、第3図は第2図
のX−X線断面図、第4図は第1図における作動
後の状態を示す要部の一部切欠側面図、第5図は
従来の端末構造を示す要部の一部切欠側面図であ
る。 1:導管、2:センターレース、3:キヤツプ
部材、4:索端金具、4a:ガード部、5:レー
スガイド、6:ガイド溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可撓性を有する導管と、該導管の端部に固着さ
    れたキヤツプ部材と、前記導管内に摺動自在に挿
    通された帯板状のセンターレースと該センターレ
    ースの端部に加締付けられた索端金具とからなる
    押引コントロールケーブルにおいて、前記センタ
    ーレースの端部の一領域を挟持すると共に両側を
    それぞれ僅かに凸出させるように切欠かれたガー
    ド部を有する索端金具と、前記キヤツプ部材内に
    嵌入固定され前記ガード部を両側から挟持すると
    共に前記センターレースが係合摺動しうる軸心と
    平行方向に刻設されたガイド溝を有する一対のレ
    ースガイドとから構成されたことを特徴とする押
    引コントロールケーブルの端末構造。
JP12145985U 1985-08-06 1985-08-06 Expired JPS642968Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12145985U JPS642968Y2 (ja) 1985-08-06 1985-08-06

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JP12145985U JPS642968Y2 (ja) 1985-08-06 1985-08-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6228914U JPS6228914U (ja) 1987-02-21
JPS642968Y2 true JPS642968Y2 (ja) 1989-01-25

Family

ID=31010751

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JP12145985U Expired JPS642968Y2 (ja) 1985-08-06 1985-08-06

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JPS6228914U (ja) 1987-02-21

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