JPS643194Y2 - - Google Patents

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JPS643194Y2
JPS643194Y2 JP9807583U JP9807583U JPS643194Y2 JP S643194 Y2 JPS643194 Y2 JP S643194Y2 JP 9807583 U JP9807583 U JP 9807583U JP 9807583 U JP9807583 U JP 9807583U JP S643194 Y2 JPS643194 Y2 JP S643194Y2
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JP
Japan
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heater coil
quartz tube
heater
coil
end cap
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JP9807583U
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JPS607192U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は家庭用暖房器具等として使用される縦
型石英管式ヒータを有する電気温風機等の電気ス
トーブに関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来の縦型電気ストーブは、石英管中のヒータ
ーコイルが輸送時の落下衝撃により断線すること
があつた。第1図に示すように、本体ケース10
1中に組み込まれた縦型石英管式ヒータユニツト
102を赤熱させ、背面の反射板103を利用し
て、前方に反射された輻射熱で採暖するものであ
る。そして、第2図に縦型石英管式ヒータユニツ
ト102の断面図を示す。104は円筒形状の石
英管、105は石英管104の上下端縁に装置さ
れた円錐状のセラミツクス製のエンドキヤツプ、
106は電熱線をコイル状に形成した後、高温焼
成してその表面に酸化絶縁皮膜を形成させたヒー
タコイル、107はヒータコイル106の一部で
ある口出し直線部、108はヒータコイル106
を通電、赤熱させた後、口出し直線部107がヒ
ータコイル106の重量で熱変形するのを防止す
るためのセラミツクス製で円筒形状の碍子であ
る。第3図のA,Bで断線する経過を述べる。第
1図における製品を梱包状態にして輸送するが、
荷形態の関係より製品上部面より、すなわち碍子
108の入つていない側より落下させることがあ
る。この時、落下させる高さによつては、口出し
直線部107の強度がスプリング状のヒータコイ
ル106の加重に対して支え切れない場合が発生
する。その状態を第3図Aに示す。口出し直線部
107の部分が加圧、圧縮された状態になる。前
述のようにこの発熱線は高温焼成のため、脆性が
劣るので、発熱線径によつては、第3図Aのよう
になつた時、断線する。あるいは、第3図Aのよ
うになつた後、再び逆方向に落下させると、逆に
引張力が口出し直線部107に加わり、断線とな
る。それを第3図Bで示した。この第3図Bでは
上部の口出し直線部の断線を示しているが、下部
の口出し直線部の断線も、引張力が加わつた時に
生ずる場合がある。いずれにしても、輸送途上に
発生する割合が大きく好ましくない。
考案の目的 本考案はこのような従来の欠点を解消するもの
で、梱包時における過度の落下緩撃に対しても、
碍子に依りヒータコイル移動防止をはかり、製品
の品質保持の向上をはかることを目的とする。
考案の構成 本考案は、石英管中のヒータコイル上下両端部
に碍子をそれぞれ装置し、石英管両端をエンドキ
ツプでそれぞれ装置した石英管式ヒータユニツト
にすることにより、ヒータコイルの口出し線部分
の断線を防止するものである。
実施例の説明 以下本考案の実施例を第4図に基づいて説明す
る。
図において、1は円筒形状の石英管、2は縦型
として使用できる様に発熱線の表面に絶縁酸化皮
膜を形成させたヒータコイル、3はヒータコイル
2の両端からの口出し直線部、4は内径部をヒー
タコイル直線部3が貫通するセラミツクス製で、
円筒形状の碍子、5は石英管1の上下端縁に装置
された円錐状のセラミツクス製のエンドキヤツ
プ、6は外部リード線と発熱線を結合する端子で
ある。ここでヒータコイル2の線間の隙間はほと
んどなく、密着状態であり、そのコイル巻きの外
径寸法は、碍子4の外径寸法と大略等しいもので
ある。
上記構成におけるヒータユニツトが組み込まれ
た電気ストーブが輸送途上に梱包状態で上下いず
れの方向からの落下衝撃を受けてもヒータコイル
2の重量を上下いずれの碍子4が支え、口出し直
線部3に波及するのを防止する。
考案の効果 このように本考案に依れば、縦型として使用す
るヒータコイルの両端にそのヒータコイルとほぼ
同外径を有する円筒形状の碍子を装置したので、
輸送途上の衝撃によるヒータコイルの移動を防止
するので、ヒータコイルの口出し直線部に応力が
加わることがないので、口出し直線部の断線を防
止し、品質の保持の向上に大きな効果を発揮する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、電気ストーブの斜視図、第2図、第
3図A,Bは従来例における石英管式で縦型ヒー
タユニツトの断面図、第4図は本考案の一実施例
における石英管式縦型ヒータユニツトの断面図で
ある。 1……石英管、2……ヒータコイル、3……口
出し直線部、4……碍子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下両端にエンドキヤツプを設けた石英管と、
    この石英管内に設け、エンドキヤツプより口出し
    直線部を導出するコイル状のヒータコイルと、こ
    のヒータコイルの上下両端とエンドキヤツプの間
    に介在し、ヒータコイルを支える筒状の碍子とを
    備えた電気ストーブのヒータ断線防止装置。
JP9807583U 1983-06-24 1983-06-24 電気スト−ブのヒ−タ断線防止装置 Granted JPS607192U (ja)

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JP9807583U JPS607192U (ja) 1983-06-24 1983-06-24 電気スト−ブのヒ−タ断線防止装置

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JP9807583U JPS607192U (ja) 1983-06-24 1983-06-24 電気スト−ブのヒ−タ断線防止装置

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Publication Number Publication Date
JPS607192U JPS607192U (ja) 1985-01-18
JPS643194Y2 true JPS643194Y2 (ja) 1989-01-26

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ID=30233016

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JP9807583U Granted JPS607192U (ja) 1983-06-24 1983-06-24 電気スト−ブのヒ−タ断線防止装置

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JPS607192U (ja) 1985-01-18

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