JPS643197Y2 - - Google Patents

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JPS643197Y2
JPS643197Y2 JP1982152701U JP15270182U JPS643197Y2 JP S643197 Y2 JPS643197 Y2 JP S643197Y2 JP 1982152701 U JP1982152701 U JP 1982152701U JP 15270182 U JP15270182 U JP 15270182U JP S643197 Y2 JPS643197 Y2 JP S643197Y2
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JP
Japan
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door
switch
monitor
circuit
fuse
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JP1982152701U
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JPS5955894U (ja
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈技術分野〉 本考案は高周波加熱装置に関し、特に、ドアを
開けた時、マイクロ波の発振を停止させるドアス
イツチの接点が溶着等の常閉不良を生じた時、そ
の不良発生を検知して加熱装置が動作しないよう
にする安全装置に関する。
〈従来技術〉 従来、例えば第1図に示すように、商用交流電
源を主ラツチスイツチ1、加熱スイツチ2及びヒ
ユーズ4を通して高周波発生用高圧トランス5に
導入し、更に、主ラツチスイツチ1の負荷側とヒ
ユーズ4の負荷側の間にモニタスイツチ3を接続
することにより、万一主ラツチスイツチ1の接点
に溶着等が生じたときヒユーズ4を含む短絡閉回
路が形成されてヒユーズ4を溶断させる構成が一
般に用いられていた。なお、図において6は制御
回路等の他の負荷回路である。
しかし、このような従来装置では、短絡電流が
大きく、モニタスイツチ3の接点にも溶着等を起
こさせる欠点があつた。
また、正常動作時においても、接点のチヤタリ
ング等により主ラツチスイツチ1の接点が完全に
オフになる前にモニタスイツチ3の接点がオンに
なると短絡閉回路が形成されてヒユーズ4が溶断
してしまうという誤動作の生ずるおそれがあつ
た。
更に、従来例として第2図に示すように、第1
のラツチスイツチ1と直列に第2のラツチスイツ
チ11を設けるとともに、ドアスイツチ13を切
換えスイツチとし、ドアが閉じたときに接続され
る接点aにリレー接点17を通して高周波発生用
高圧トランス5を接続し、ドアが開いたときに接
続される接点bと他方の電源線の間にモニタ用ヒ
ユーズ8と短絡電流制限用抵抗9の直列回路を接
続し、更に、この直列回路の接続点と上記ドアス
イツチ13の接点aの間に、加熱スイツチ2とリ
レー7の直列回路を接続し、このリレー7の接点
17により高圧トランス5の給電を制御する装置
がある。
この装置によれば、第1及び第2のラツチスイ
ツチ1及び11がオンのとき、ドアスイツチ13
がb接点側に溶着すれば、抵抗9を通してモニタ
用ヒユーズ8が溶断され、モニタ用ヒユーズ8の
溶断によりリレー7がブレイクして接点17がオ
フになる。従つて、短絡閉回路を流れる電流が制
限されて前記した欠点は改善されるが、主回路用
ヒユーズ4が導通しているので他の負荷6への給
電がつづいており、ランプ、モータ、タイマー等
の一部の部品が動作しているので、使用者にとつ
て正常状態と異常状態の区別がつかないという欠
点がある。
〈目的〉 本考案の目的は、上記諸欠点を一挙に解決する
ために考案されたものである。
〈考案の開示〉 本考案の高周波加熱装置は、要約すれば、ドア
スイツチを通つて高周波発生装置に電源を供給す
る主回路から分岐するモニタ用ヒユーズを設ける
とともに、そのモニタ用ヒユーズを通して電源が
印加されるモニタスイツチと、そのモニタ用ヒユ
ーズを通して電源が印加される制御回路用電源回
路およびランプやモータ等の負荷回路を並設し、
モニタスイツチを通る短絡電流によりモニタヒユ
ーズが溶断したとき制御回路用電源回路および負
荷回路への給電が断たれるよう構成されている。
〈実施例〉 第3図に本考案実施例の回路図を示す。
ドアスイツチ21は、加熱室のドアの開閉に応
じて接点がドア開成接点Aとドア閉成接点Bに切
換わり、コモン端子Cが主回路用ヒユーズ4を経
て商用交流電源の一方の極22に接続されてい
る。高周波発生用高圧トランス5に電源を供給す
る主回路は、ヒユーズ4、ドアスイツチ21のド
ア閉成接点B、マイクロスイツチ等による衆知の
ドア開閉検知機能を有する制御回路24内のリレ
ー25の接点27、両方向性サイリスタ29加熱
スイツチ2により構成されている。モニタ用ヒユ
ーズ30は商用交流電源の他方の極23に一端が
接続され主回路から分岐した分岐側端子Dを有し
ている。モニタスイツチ31はドアの開成時にオ
ンとなり閉成時にオフとなる。このモニタスイツ
チ31と短絡電流制限用抵抗32の直列回路がド
ア閉成接点Bとモニタ用ヒユーズの分岐側端子D
の間に接続されている。制御回路24に低圧電源
を供給する電源トランス33の一次巻線がコモン
端子Cとモニタ用ヒユーズの分岐側端子Dの間に
接続されている。冷却用モータ、ランプ等の他の
負荷6は一端がモニタ用ヒユーズ30の分岐側端
子Dに接続され他端がドア開成接点A及びリレー
接点28を介してドア閉成接点Bに接続されてい
る。
モニタ用ヒユーズ30の定格値は、正常動作時
の負荷、制御回路用電源トランス33並びにその
他の負荷6の電流では溶断せず、抵抗32を通る
短絡電流で溶断する値であり、なおかつ、溶断前
において主回路用ヒユーズ4、スイツチ2、及び
リレー接点等の主回路に影響を与えない値に設定
されている。
次に前記実施例の作用について説明する。ドア
が閉じられると、ドアスイツチ21がドアの閉成
接点Bに切換え接続されるとともに、このドアの
閉成をマイクロスイツチ等により検知して制御回
路24の両リレー25,26に通電され、それぞ
れのリレー接点27,28がオン状態となる。そ
して、加熱スイツチ2がオンされると、高周波発
生用トランス5に給電されて高周波発振が開始さ
れ、且つドアスイツチ21及びリレー接点28を
介して負荷回路6に給電される。この状態でドア
が開かれると、両リレー接点27,28が瞬時に
オフとなつて高周波発振は停止するが、ドアスイ
ツチ21のドア開成接点Aを通じて負荷回路6へ
の給電が継続される。
そして、ドアスイツチ21のドア閉成接点Bに
接続溶着が起きた状態でドアが開かれると、モニ
タスイツチ31が閉じられてこのスイツチ31と
短絡電流制限用抵抗32とモニタ用ヒユーズ30
との直列回路が主回路を短絡し、モニタ用ヒユー
ズ30が溶断する。それと同時に、両リレー接点
27,28がオフされて高周波発生用トランス5
への給電が停止され、高周波発振が停止する。前
記モニタ用ヒユーズの溶断によつて、制御回路用
電源トランス33および負荷回路6に電源電圧が
印加されなくなる。このようにしてランプ等の表
示装置を含む全ての負荷の動作が停止するので、
使用者は異常発生を明確に認めることができる。
この状態でドアが閉められた場合、電源トランス
33から給電されないことによつて制御回路24
が作動せず、両リレー接点27,28がオフ状態
を保持するために高周波発振が再開されることが
ない。
〈効果〉 本考案によれば主回路から分岐したモニタ用ヒ
ユーズと直列に、モニタスイツチと短絡電流制限
用抵抗の直列回路を接続しているから、モニタス
イツチを通して短絡電流が流れてもモニタ用ヒユ
ーズを溶断させるだけで、他の部品、接点等に損
傷を与えない。また、モニタ用ヒユーズの溶断に
より、主回路、制御回路、その他の負荷のすべて
の負荷への給電が停止されるので、使用者は明瞭
に異常の発生を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来例を示す回路図であ
る。第3図は本考案実施例を示す回路図である。 6……負荷回路、21……ドアスイツチ、22
……電源の一方の極、23……電源の他方の極、
24……制御回路、27……接点、30……モニ
タ用ヒユーズ、31……モニタスイツチ、32…
…短絡電流制限用抵抗、33……制御回路用電源
トランス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源の一方の極にコモン端子が接続され加熱室
    のドアの開閉に応じて切換わるドアスイツチおよ
    び制御回路への通電時であつて且つドア閉成時の
    みオンする接点を通つて高周波発生装置に電力供
    給する主回路と、この主回路の前記電源の他方の
    極に一端が接続されたモニタ用ヒユーズと、この
    モニタ用ヒユーズの他端と前記ドアスイツチのド
    ア閉成接点との間に直列接続されたドア開成時に
    オンするモニタスイツチおよび短絡電流制限用抵
    抗と、前記制御回路への通電時であつて且つドア
    閉成時のみオンする接点を介して前記主回路に接
    続された前記ドアスイツチのドア開成接点と前記
    モニタ用ヒユーズの他端との間に接続されたラン
    プ等の負荷回路と、一次側巻線が前記ドアスイツ
    チのコモン端子と前記モニタ用ヒユーズの他端間
    に接続された前記制御回路の電源トランスとを具
    備し、前記モニタ用ヒユーズを、正常動作時にお
    ける前記負荷回路または前記電源トランスを介し
    ての電流では溶断せず、且つ前記ドアスイツチの
    溶着による常閉不良時に前記モニタスイツチおよ
    び短絡電流制限用抵抗を通る電流で溶断する定格
    値としたことを特徴とする高周波加熱装置。
JP15270182U 1982-10-06 1982-10-06 高周波加熱装置 Granted JPS5955894U (ja)

Priority Applications (1)

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JP15270182U JPS5955894U (ja) 1982-10-06 1982-10-06 高周波加熱装置

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JP15270182U JPS5955894U (ja) 1982-10-06 1982-10-06 高周波加熱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5955894U JPS5955894U (ja) 1984-04-12
JPS643197Y2 true JPS643197Y2 (ja) 1989-01-26

Family

ID=30338044

Family Applications (1)

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JP15270182U Granted JPS5955894U (ja) 1982-10-06 1982-10-06 高周波加熱装置

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JP (1) JPS5955894U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57194296U (ja) * 1981-06-04 1982-12-09

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JPS5955894U (ja) 1984-04-12

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