JPS643208Y2 - - Google Patents
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- JPS643208Y2 JPS643208Y2 JP6337682U JP6337682U JPS643208Y2 JP S643208 Y2 JPS643208 Y2 JP S643208Y2 JP 6337682 U JP6337682 U JP 6337682U JP 6337682 U JP6337682 U JP 6337682U JP S643208 Y2 JPS643208 Y2 JP S643208Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive gear
- movable
- drum
- drive
- pawls
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、特に車両用に適した動力式伸縮アン
テナ装置に関する。
テナ装置に関する。
(従来の技術)
高級な自動車には、モータにより多段伸縮アン
テナを伸縮させる動力式伸縮アンテナ装置が設け
られることが多い。このような伸縮アンテナ装置
では、アンテナの伸長限および収縮限で、モータ
側から、アンテナ伸縮用ドライブコードを巻きつ
けているドラムへの回転力の伝達を解除するトル
クリミツタ機構が設けられる。その一例は、実開
昭56−116704号公報に開示されている。
テナを伸縮させる動力式伸縮アンテナ装置が設け
られることが多い。このような伸縮アンテナ装置
では、アンテナの伸長限および収縮限で、モータ
側から、アンテナ伸縮用ドライブコードを巻きつ
けているドラムへの回転力の伝達を解除するトル
クリミツタ機構が設けられる。その一例は、実開
昭56−116704号公報に開示されている。
この従来技術では、モータとドライブコード駆
動用ドラムとの間の回転力伝達用歯車機構の中間
歯車の軸まわりにトルクリミツタ機構が設けられ
ている。
動用ドラムとの間の回転力伝達用歯車機構の中間
歯車の軸まわりにトルクリミツタ機構が設けられ
ている。
(考案が解決しようとする課題)
ところが、中間歯車は径が小さく小型であるか
ら、そのような小型歯車の部分にトルクリミツタ
機構を組み込むのは設計的にもまた組立て作業面
でも容易ではなく、しかも歯車自体にトルクリミ
ツタ部材を組み込むための加工を施さねばならな
いので、製品価格が増大する。
ら、そのような小型歯車の部分にトルクリミツタ
機構を組み込むのは設計的にもまた組立て作業面
でも容易ではなく、しかも歯車自体にトルクリミ
ツタ部材を組み込むための加工を施さねばならな
いので、製品価格が増大する。
本考案は上述の問題点を解決するためになされ
たもので、ドライブコード用ドラムを駆動する大
型のドライブギヤの部分を利用してそこにトルク
リミツタ部材を組み込むことによつて、設計を容
易にするとともに組み込み作業をも容易にし、し
かもトルクリミツタが回転力伝達を解除する瞬間
における動作の不安定を避けることができる伸縮
アンテナ装置を得ることを目的とする。
たもので、ドライブコード用ドラムを駆動する大
型のドライブギヤの部分を利用してそこにトルク
リミツタ部材を組み込むことによつて、設計を容
易にするとともに組み込み作業をも容易にし、し
かもトルクリミツタが回転力伝達を解除する瞬間
における動作の不安定を避けることができる伸縮
アンテナ装置を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本考案による伸縮アンテナ装置は、上記課題の
達成のために、アンテナ素子に連なるドライブコ
ードが巻回されたドラムと、軸方向に関してこの
ドラムとの間に回転摩擦面を有し駆動モータによ
り正逆回転駆動されるドライブギヤと、ドラムと
ドライブギヤとの回転摩擦面間に介装されたクラ
ツチ板と、クラツチ板からドライブギヤ側に軸方
向に一体的に突出しドライブギヤに設けたスロツ
トを遊びをもつて貫通してこのスロツト内で軸ま
わりに移動可能な複数の可動爪と、ドライブギヤ
から可動爪と同方向に一体的に突出する複数の固
定爪と、ドライブギヤの反クラツチ板側の面に向
かつて軸方向に弾圧され前記可動および固定両爪
が嵌入される係合凹部を有するクラツチホイール
と、クラツチホイールをドラムに対して軸方向に
移動可能に軸まわりに連結する連結手段とを備
え、前記両爪とクラツチホイールの係合凹部とに
より過負荷時にドライブギヤからドラムへの回転
力の伝達を解除するトルクリミツタ機構を構成し
たことを特徴とする。
達成のために、アンテナ素子に連なるドライブコ
ードが巻回されたドラムと、軸方向に関してこの
ドラムとの間に回転摩擦面を有し駆動モータによ
り正逆回転駆動されるドライブギヤと、ドラムと
ドライブギヤとの回転摩擦面間に介装されたクラ
ツチ板と、クラツチ板からドライブギヤ側に軸方
向に一体的に突出しドライブギヤに設けたスロツ
トを遊びをもつて貫通してこのスロツト内で軸ま
わりに移動可能な複数の可動爪と、ドライブギヤ
から可動爪と同方向に一体的に突出する複数の固
定爪と、ドライブギヤの反クラツチ板側の面に向
かつて軸方向に弾圧され前記可動および固定両爪
が嵌入される係合凹部を有するクラツチホイール
と、クラツチホイールをドラムに対して軸方向に
移動可能に軸まわりに連結する連結手段とを備
え、前記両爪とクラツチホイールの係合凹部とに
より過負荷時にドライブギヤからドラムへの回転
力の伝達を解除するトルクリミツタ機構を構成し
たことを特徴とする。
(作用)
以上の構成により、駆動モータによるドラムの
回転によりドライブコードが繰り出されたり引き
込まれたりすることによりアンテナ素子は伸長ま
たは収縮する。そして、伸長限または収縮限に達
すると、ドラムが回転を停止し、一方、ドライブ
ギヤは回転し続けようとする。これにより、クラ
ツチホイールの係合凹部に嵌入係止されていたド
ライブギヤの固定爪がクラツチホイールをドライ
ブギヤから軸方向に離れるように押して係合凹部
から抜け出ようとする。しかし、この時、固定爪
のほかにクラツチ板の可動爪もクラツチホイール
の係合凹部に係合しているので、固定爪がクラツ
チホイールの係合凹部から脱出しようとする瞬間
でも可動爪がクラツチホイールとドライブギヤの
傾きを防止するように支持力を与える。そして、
固定、可動両爪がクラツチホイールの係合凹部か
ら外れることによつて回転力の伝達は解除され
る。
回転によりドライブコードが繰り出されたり引き
込まれたりすることによりアンテナ素子は伸長ま
たは収縮する。そして、伸長限または収縮限に達
すると、ドラムが回転を停止し、一方、ドライブ
ギヤは回転し続けようとする。これにより、クラ
ツチホイールの係合凹部に嵌入係止されていたド
ライブギヤの固定爪がクラツチホイールをドライ
ブギヤから軸方向に離れるように押して係合凹部
から抜け出ようとする。しかし、この時、固定爪
のほかにクラツチ板の可動爪もクラツチホイール
の係合凹部に係合しているので、固定爪がクラツ
チホイールの係合凹部から脱出しようとする瞬間
でも可動爪がクラツチホイールとドライブギヤの
傾きを防止するように支持力を与える。そして、
固定、可動両爪がクラツチホイールの係合凹部か
ら外れることによつて回転力の伝達は解除され
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面について説明す
る。
る。
第1図において、1は同図でみて上方に開口す
る箱形のケーシングであつて例えば合成樹脂製品
からなり、このケーシング1の開口部は、ビス2
を介して取付けられる同様に合成樹脂製品のケー
シングカバー3によつて閉塞されるようになつて
いる。そして、このケーシング1の下面側は、第
2図に示すようにビス4を介して車体に固定した
ブラケツト(いずれも図示せず)に取付けられる
ようになつている。また、ケーシング1の隅部に
は導入部5が形成されており、この導入部5に
は、一端がケーシング1に接続されるとともに他
端がアンテナハウジング6に接続される連結管7
および防水リング8がそれぞれ配されビス7a,
8aにより固定されている。そして、これらを貫
通するドライブコード9の先端は、多段伸縮可能
のアンテナ素子10のトツプバー10aに連結さ
れ、トツプバー10aの先端にはトツプ11がか
しめ固定されており、またドライブコード9の基
端は、前記導入部5を通してケーシング1内に引
込まれている。ドライブコード9の基端部にはス
トツパ12が固設されている。また、前記連結管
7には、ドレンチユーブ13およびストツパ14
が取付けられ、また前記アンテナハウジング6に
は給電線15が接続されている。
る箱形のケーシングであつて例えば合成樹脂製品
からなり、このケーシング1の開口部は、ビス2
を介して取付けられる同様に合成樹脂製品のケー
シングカバー3によつて閉塞されるようになつて
いる。そして、このケーシング1の下面側は、第
2図に示すようにビス4を介して車体に固定した
ブラケツト(いずれも図示せず)に取付けられる
ようになつている。また、ケーシング1の隅部に
は導入部5が形成されており、この導入部5に
は、一端がケーシング1に接続されるとともに他
端がアンテナハウジング6に接続される連結管7
および防水リング8がそれぞれ配されビス7a,
8aにより固定されている。そして、これらを貫
通するドライブコード9の先端は、多段伸縮可能
のアンテナ素子10のトツプバー10aに連結さ
れ、トツプバー10aの先端にはトツプ11がか
しめ固定されており、またドライブコード9の基
端は、前記導入部5を通してケーシング1内に引
込まれている。ドライブコード9の基端部にはス
トツパ12が固設されている。また、前記連結管
7には、ドレンチユーブ13およびストツパ14
が取付けられ、また前記アンテナハウジング6に
は給電線15が接続されている。
前記ケーシング1の内部には、第1図に示すよ
うに、先端内部に雌ねじ部16aを有する支軸1
6が一体的に立設され、この支軸16には第3図
および第4図に示す回転ドラム17が回転自在に
支承されている。この回転ドラム17は、第3図
に示すように内ドラム18、外ドラム19、可動
爪21を一体的に有するクラツチ板20、ドライ
ブギヤ22、およびクラツチホイール23等から
構成されており、金属製のクラツチ板20を除く
前記他の各部品は合成樹脂の成形品で形成されて
いる。前記内ドラム18は、内周面に複数の補強
リブ18aを有する逆椀形をなしており、その周
面1箇所には軸線に対して傾斜傾する凹溝24が
設けられ、この凹溝24の下端部には三角形状の
係止部24aが設けられている。そしてこの凹溝
24には、前記ドライブコード9の基端のストツ
パ12が嵌入係止されて凹溝24の上端と係止部
24aとの間を移動可能となつている。この内ド
ラム18の上面には、軸周り4箇所に孔25が設
けられ、この孔25には第3図に示すように外ド
ラム19から下方に突出する4本の突起26が嵌
入止着されて両ドラム18,19が一体をなして
いる。外ドラム19は、内ドラム18の上方から
その周りに間隙をおいて冠着できる逆椀形をなし
ており、両ドラム18,19で構成される軸周り
の間隙内に前記ドライブコード9が巻回されるよ
うになつている。外ドラム19の上面中央部に
は、周面に下端側から円筒部27a、スプライン
27bおよびリング溝27cを有する筒軸27が
一体的に設けられており、円筒部27aのまわり
にはクラツチ板20が回転自在にはめ込まれる。
うに、先端内部に雌ねじ部16aを有する支軸1
6が一体的に立設され、この支軸16には第3図
および第4図に示す回転ドラム17が回転自在に
支承されている。この回転ドラム17は、第3図
に示すように内ドラム18、外ドラム19、可動
爪21を一体的に有するクラツチ板20、ドライ
ブギヤ22、およびクラツチホイール23等から
構成されており、金属製のクラツチ板20を除く
前記他の各部品は合成樹脂の成形品で形成されて
いる。前記内ドラム18は、内周面に複数の補強
リブ18aを有する逆椀形をなしており、その周
面1箇所には軸線に対して傾斜傾する凹溝24が
設けられ、この凹溝24の下端部には三角形状の
係止部24aが設けられている。そしてこの凹溝
24には、前記ドライブコード9の基端のストツ
パ12が嵌入係止されて凹溝24の上端と係止部
24aとの間を移動可能となつている。この内ド
ラム18の上面には、軸周り4箇所に孔25が設
けられ、この孔25には第3図に示すように外ド
ラム19から下方に突出する4本の突起26が嵌
入止着されて両ドラム18,19が一体をなして
いる。外ドラム19は、内ドラム18の上方から
その周りに間隙をおいて冠着できる逆椀形をなし
ており、両ドラム18,19で構成される軸周り
の間隙内に前記ドライブコード9が巻回されるよ
うになつている。外ドラム19の上面中央部に
は、周面に下端側から円筒部27a、スプライン
27bおよびリング溝27cを有する筒軸27が
一体的に設けられており、円筒部27aのまわり
にはクラツチ板20が回転自在にはめ込まれる。
また、クラツチ板20は、ドーナツ円板状をな
しており、その上面2箇所には第5図にも示すよ
うに打出し加工により可動爪21が対向して設け
られている。そしてこの可動爪21は、逆椀形を
なすドライブギヤ22を外ドラム19に冠着した
際に、ドライブギヤ22の上面に設けた軸まわり
の2個の円弧状スロツト28をその長手方向に遊
びをもつて貫通し、このスロツト28を限度とし
て軸まわりに微動可能となつている。このドライ
ブギヤ22の上面にはまた、第3図および第6図
に示すように前記両スロツト28に対し軸まわり
に90度ずれた位置に固定爪29が対向して2個一
体的に設けられている。これらの爪21,29
は、第7図ないし第9図に展開図で示すように、
回転方向両側面が斜面をなす断面台形状をなして
おり、固定爪29の両側面の傾斜角度は可動爪2
1の両側面の傾斜角度よりも大に設定されてい
る。そして、これらの爪21,29の先端部は、
第6図に示すようにクラツチホイール23の下面
周縁に等間隙で設けた4個の同形の係合凹部30
にそれぞれ嵌入係止されるようになつている。
しており、その上面2箇所には第5図にも示すよ
うに打出し加工により可動爪21が対向して設け
られている。そしてこの可動爪21は、逆椀形を
なすドライブギヤ22を外ドラム19に冠着した
際に、ドライブギヤ22の上面に設けた軸まわり
の2個の円弧状スロツト28をその長手方向に遊
びをもつて貫通し、このスロツト28を限度とし
て軸まわりに微動可能となつている。このドライ
ブギヤ22の上面にはまた、第3図および第6図
に示すように前記両スロツト28に対し軸まわり
に90度ずれた位置に固定爪29が対向して2個一
体的に設けられている。これらの爪21,29
は、第7図ないし第9図に展開図で示すように、
回転方向両側面が斜面をなす断面台形状をなして
おり、固定爪29の両側面の傾斜角度は可動爪2
1の両側面の傾斜角度よりも大に設定されてい
る。そして、これらの爪21,29の先端部は、
第6図に示すようにクラツチホイール23の下面
周縁に等間隙で設けた4個の同形の係合凹部30
にそれぞれ嵌入係止されるようになつている。
クラツチホイール23は、第3図および第6図
に示すように周面に立上がりを有するドーナツ円
板状をなしており、その下面には前記係合凹部3
0が設けられ、また中央部には第3図に示すよう
に前記筒軸27のスプライン27bに軸方向に摺
動可能に係合されるスプライン23aが設けられ
ている。そして、このクラツチホイール23は、
その上面側に配されるスプリング31によりドラ
イブギヤ22側に弾圧付勢され、このスプリング
31は、第3図および第4図に示すようにワツシ
ヤ32および前記筒軸27のリング溝27cに装
着される止め輪33を介して筒軸27に周設され
ている。
に示すように周面に立上がりを有するドーナツ円
板状をなしており、その下面には前記係合凹部3
0が設けられ、また中央部には第3図に示すよう
に前記筒軸27のスプライン27bに軸方向に摺
動可能に係合されるスプライン23aが設けられ
ている。そして、このクラツチホイール23は、
その上面側に配されるスプリング31によりドラ
イブギヤ22側に弾圧付勢され、このスプリング
31は、第3図および第4図に示すようにワツシ
ヤ32および前記筒軸27のリング溝27cに装
着される止め輪33を介して筒軸27に周設され
ている。
このようにして組立てられた回転ドラム17
は、第4図に示すように筒軸27を介してケーシ
ング1の支軸16に装着され、ワツシヤ34を介
してビス35を支軸16の雌ねじ部16aに螺入
することにより、第8図に示すようにケーシング
1内に回転自在に取付けられるようになつてい
る。
は、第4図に示すように筒軸27を介してケーシ
ング1の支軸16に装着され、ワツシヤ34を介
してビス35を支軸16の雌ねじ部16aに螺入
することにより、第8図に示すようにケーシング
1内に回転自在に取付けられるようになつてい
る。
前記ドライブギヤ22の周面には、第8図およ
び第9図に示すように駆動モータMの駆動力を合
成樹脂の歯車からなる歯車列36を介してドライ
ブギヤ22に伝達するための平歯車37、および
駆動モータMの回転方向を切換える切換スイツチ
38の切換用のカウントギヤ39を間欠駆動する
ための突起40がそれぞれ一体に設けられてい
る。前記歯車列36は、第9図および第10図に
示すように駆動モータMの回転軸に取付けられた
ウオーム41と噛合うウオームホイール42aと
ピニオン42bとからなるドライブ2段ギヤ4
2、およびピニオン42bと噛合う中間ギヤ43
から構成され、中間ギヤ43は前記ドライブギヤ
22の平歯車37と噛合つている。前記ドライブ
2段ギヤ42は、第10図に示すように下端がケ
ーシング1の孔内に挿入固定されるとともに上端
が駆動モータMをケーシング1に対し包持状に支
持するための取付金具44に設けた軸受け部44
aに支持されたシヤフト45に回転自在に装着さ
れており、また中間ギヤ43は、前記取付金具4
4を貫通するビス46aおよびワツシヤ46bを
介してケーシング1内に位置固定されている。ま
た、前記切換スイツチ38は、第8図および第1
0図に示すように、先端に接点47aを有する可
動接点板47と、この可動接点板47の両側に絶
縁スペーサ48を介してそれぞれ配された1対の
固定接点板49,50から構成され、両固定接点
板49,50には可動接点板47の接点47aに
通常状態で接触する接点49a,50aがそれぞ
れ設けられている。そして、この切換スイツチ3
8は絶縁材からなる固定板51および押えプレー
ト52により一体に組立てられ、さらにビス53
を介してスイツチベース54に取付けられてい
る。このスイツチベース54は、第8図、第10
図および第11図に示すように、前記取付金具4
4とともにビス55によりケーシング1内に固定
されている。また、切換スイツチ38を介して駆
動モータMから引出されたリード線56は、第1
図および第11図に示すようにケーシング1の孔
57に装着されるグロメツト58を介してケーシ
ング1外に導出されている。
び第9図に示すように駆動モータMの駆動力を合
成樹脂の歯車からなる歯車列36を介してドライ
ブギヤ22に伝達するための平歯車37、および
駆動モータMの回転方向を切換える切換スイツチ
38の切換用のカウントギヤ39を間欠駆動する
ための突起40がそれぞれ一体に設けられてい
る。前記歯車列36は、第9図および第10図に
示すように駆動モータMの回転軸に取付けられた
ウオーム41と噛合うウオームホイール42aと
ピニオン42bとからなるドライブ2段ギヤ4
2、およびピニオン42bと噛合う中間ギヤ43
から構成され、中間ギヤ43は前記ドライブギヤ
22の平歯車37と噛合つている。前記ドライブ
2段ギヤ42は、第10図に示すように下端がケ
ーシング1の孔内に挿入固定されるとともに上端
が駆動モータMをケーシング1に対し包持状に支
持するための取付金具44に設けた軸受け部44
aに支持されたシヤフト45に回転自在に装着さ
れており、また中間ギヤ43は、前記取付金具4
4を貫通するビス46aおよびワツシヤ46bを
介してケーシング1内に位置固定されている。ま
た、前記切換スイツチ38は、第8図および第1
0図に示すように、先端に接点47aを有する可
動接点板47と、この可動接点板47の両側に絶
縁スペーサ48を介してそれぞれ配された1対の
固定接点板49,50から構成され、両固定接点
板49,50には可動接点板47の接点47aに
通常状態で接触する接点49a,50aがそれぞ
れ設けられている。そして、この切換スイツチ3
8は絶縁材からなる固定板51および押えプレー
ト52により一体に組立てられ、さらにビス53
を介してスイツチベース54に取付けられてい
る。このスイツチベース54は、第8図、第10
図および第11図に示すように、前記取付金具4
4とともにビス55によりケーシング1内に固定
されている。また、切換スイツチ38を介して駆
動モータMから引出されたリード線56は、第1
図および第11図に示すようにケーシング1の孔
57に装着されるグロメツト58を介してケーシ
ング1外に導出されている。
しかして、切換スイツチ38は、第8図に示す
ようにカウントギヤ39の接触片39aが可動接
点板47に接触し、いずれか一方の固定接点板4
9,50と可動接点板47との接触、開離により
駆動モータMの正逆回転制御を行なう。
ようにカウントギヤ39の接触片39aが可動接
点板47に接触し、いずれか一方の固定接点板4
9,50と可動接点板47との接触、開離により
駆動モータMの正逆回転制御を行なう。
カウントギヤ39には、第10図に示すように
その周面に前記ドライブギヤ22の突起40に間
欠的に噛合わされる平歯車59が設けられ、また
上面には前記接触片39aが設けられ、さらに下
面には軸まわりの鋸歯60が設けられている。そ
して、この鋸歯60には、第10図および第12
図に示すようにスプリング61により上方に付勢
されたダボ62のダボプレート63が係止され、
これによりカウントギヤ39が突起40により確
実に1駒ずつ間欠回転駆動されるようになつい
る。このカウントギヤ39は、一方向に例えば6
駒駆動された後に停止し切換スイツチ38を逆方
向に切換えるようになつており、これによりモー
タMの回転方向が逆転するようになつている。こ
のカウントギヤ39は、また、第10図に示すよ
うにワツシヤ64およびビス65を介してケーシ
ング1内に取付けられている。
その周面に前記ドライブギヤ22の突起40に間
欠的に噛合わされる平歯車59が設けられ、また
上面には前記接触片39aが設けられ、さらに下
面には軸まわりの鋸歯60が設けられている。そ
して、この鋸歯60には、第10図および第12
図に示すようにスプリング61により上方に付勢
されたダボ62のダボプレート63が係止され、
これによりカウントギヤ39が突起40により確
実に1駒ずつ間欠回転駆動されるようになつい
る。このカウントギヤ39は、一方向に例えば6
駒駆動された後に停止し切換スイツチ38を逆方
向に切換えるようになつており、これによりモー
タMの回転方向が逆転するようになつている。こ
のカウントギヤ39は、また、第10図に示すよ
うにワツシヤ64およびビス65を介してケーシ
ング1内に取付けられている。
次に、作用について説明する。
アンテナ素子10を伸長させる場合には、まず
駆動モータMをアンテナ伸長方向に起動し、その
駆動力を歯車列36を介してドライブギヤ22に
伝達し回転させる。すると、このドライブギヤ2
2は、その固定爪29とクラツチホイール23の
係合凹部30との係合、およびクラツチ板20の
可動爪21と係合凹部30との係合によりクラツ
チホイール23のスプライン23aを介して内外
ドラム18,19と連結されているので、両ドラ
ム18,19もドライブギヤ22ととのに回転し
始める。これにより、両ドラム18,19間に巻
回されていたドライブコード9がアンテナ素子1
0側に送り出され、アンテナ素子10は伸長し始
める。
駆動モータMをアンテナ伸長方向に起動し、その
駆動力を歯車列36を介してドライブギヤ22に
伝達し回転させる。すると、このドライブギヤ2
2は、その固定爪29とクラツチホイール23の
係合凹部30との係合、およびクラツチ板20の
可動爪21と係合凹部30との係合によりクラツ
チホイール23のスプライン23aを介して内外
ドラム18,19と連結されているので、両ドラ
ム18,19もドライブギヤ22ととのに回転し
始める。これにより、両ドラム18,19間に巻
回されていたドライブコード9がアンテナ素子1
0側に送り出され、アンテナ素子10は伸長し始
める。
アンテナ素子10が伸長限に達すると、ドライ
ブコード9とそれ以上送り出すことは不可能とな
るので、内外ドラム18,19は強制的にその回
転が停止される。そして、クラツチホイール23
もスプライン23a,27bを介して筒軸27に
連結されているので、その回転が強制的に停止さ
れる。一方、ドライブギヤ22は駆動モータMの
駆動力により回転し続けようとする。このため、
第7図に示すように通常状態においてクラツチホ
イール23の凹部30に嵌入係止されていた固定
爪29が、クラツチホイール23をスプリング3
1の付勢力に抗して上方に押し上げ、凹部30か
ら抜け出ようとする。
ブコード9とそれ以上送り出すことは不可能とな
るので、内外ドラム18,19は強制的にその回
転が停止される。そして、クラツチホイール23
もスプライン23a,27bを介して筒軸27に
連結されているので、その回転が強制的に停止さ
れる。一方、ドライブギヤ22は駆動モータMの
駆動力により回転し続けようとする。このため、
第7図に示すように通常状態においてクラツチホ
イール23の凹部30に嵌入係止されていた固定
爪29が、クラツチホイール23をスプリング3
1の付勢力に抗して上方に押し上げ、凹部30か
ら抜け出ようとする。
ところでこの際、傾斜角の大きい爪29は凹部
30から抜け出ようとする瞬間に傾こうとする。
この傾向が動作上に現われると、クラツチホイー
ル23と共にドライブギヤ22も傾いてしまい、
これにより歯の噛合いをはじめとする一連の回転
運動伝達動作に支障をきたすことになる。ところ
が本考案の場合には、固定爪26の他に可動爪2
1が設けられており、この可動爪21もクラツチ
ホイール23の凹部30に係合している。そして
この可動爪21は、スロツト28の範囲内で微動
可能となつている。このため、固定爪29が凹部
30から抜け出ようとする際にも、可動爪21は
凹部30に未だ充分に係合しており、固定爪29
が完全に凹部30から抜け出た後に可動爪21は
傾斜角の小さい側面をガイドとして緩やかに凹部
30から抜け出すことになる。これにより、クラ
ツチホイール23およびドライブギヤ22の傾き
が有効に防止されバランスのくずれが阻止され
る。
30から抜け出ようとする瞬間に傾こうとする。
この傾向が動作上に現われると、クラツチホイー
ル23と共にドライブギヤ22も傾いてしまい、
これにより歯の噛合いをはじめとする一連の回転
運動伝達動作に支障をきたすことになる。ところ
が本考案の場合には、固定爪26の他に可動爪2
1が設けられており、この可動爪21もクラツチ
ホイール23の凹部30に係合している。そして
この可動爪21は、スロツト28の範囲内で微動
可能となつている。このため、固定爪29が凹部
30から抜け出ようとする際にも、可動爪21は
凹部30に未だ充分に係合しており、固定爪29
が完全に凹部30から抜け出た後に可動爪21は
傾斜角の小さい側面をガイドとして緩やかに凹部
30から抜け出すことになる。これにより、クラ
ツチホイール23およびドライブギヤ22の傾き
が有効に防止されバランスのくずれが阻止され
る。
両爪21,29が両方ともクラツチホイール2
3の凹部30から抜け出すと、ドライブギヤ22
はクラツチホイール23および両ドラム18,1
9に対してフリーとなり、過負荷を防止する。そ
して、以上の動作が駆動モータMの停止まで繰返
される。このように、両爪21,29と凹部30
との間においてトルクリミツタ装置が構成され、
過負荷状態における駆動モータMの保護が図られ
る。
3の凹部30から抜け出すと、ドライブギヤ22
はクラツチホイール23および両ドラム18,1
9に対してフリーとなり、過負荷を防止する。そ
して、以上の動作が駆動モータMの停止まで繰返
される。このように、両爪21,29と凹部30
との間においてトルクリミツタ装置が構成され、
過負荷状態における駆動モータMの保護が図られ
る。
一方、ドライブギヤ22が回転駆動されてその
突起40がカウントギヤ39に噛合わされると、
カウントギヤ39は1駒分だけ回転駆動される。
そして、ドライブギヤ22が例えば6回転してカ
ウントギヤ39が6駒分回転すると、接触片39
aが切換スイツチ38の可動接点板47を押圧し
て、一方の固定接点板49または50から他方の
固定接点板50または49に接するように動か
し、モータMの回路をその回転方向が逆になる側
へ切換える。
突起40がカウントギヤ39に噛合わされると、
カウントギヤ39は1駒分だけ回転駆動される。
そして、ドライブギヤ22が例えば6回転してカ
ウントギヤ39が6駒分回転すると、接触片39
aが切換スイツチ38の可動接点板47を押圧し
て、一方の固定接点板49または50から他方の
固定接点板50または49に接するように動か
し、モータMの回路をその回転方向が逆になる側
へ切換える。
アンテナ素子10を縮小させる場合には、まず
駆動モータMに通電する。すると、切換スイツチ
38が逆転側に切換えられているので駆動モータ
Mは逆方向に回転を始める。そしてアンテナ素子
10の縮小限においてカウントギヤ39による切
換スイツチ38の再切換が行なわれる。
駆動モータMに通電する。すると、切換スイツチ
38が逆転側に切換えられているので駆動モータ
Mは逆方向に回転を始める。そしてアンテナ素子
10の縮小限においてカウントギヤ39による切
換スイツチ38の再切換が行なわれる。
本考案の上記実施例では、回転ドラム17の部
品はクラツチ板20を除く他の部品すべてを合成
樹脂の成形品で形成することができ、しかも回転
ドラム17内にトルクリミツタ装置を組込むこと
ができるので、加工工数の低減、装置の軽量化、
構造の簡素化、およびコストダウンを図ることが
できる。また、トルクリミツタ装置を含めて回転
ドラム17を予め一体品として組立てておくこと
ができるので組立て作業も極めて容易であり、さ
らに、クラツチ板20は金属製であるので、合成
樹脂製の外ドラム19およびドライブギヤ22と
の相性がよく、合成樹脂製部品を多用することに
伴なう摩擦係数、耐摩耗性等の問題点を、極めて
少ない金属材料の使用で有効に解消することがで
きる。
品はクラツチ板20を除く他の部品すべてを合成
樹脂の成形品で形成することができ、しかも回転
ドラム17内にトルクリミツタ装置を組込むこと
ができるので、加工工数の低減、装置の軽量化、
構造の簡素化、およびコストダウンを図ることが
できる。また、トルクリミツタ装置を含めて回転
ドラム17を予め一体品として組立てておくこと
ができるので組立て作業も極めて容易であり、さ
らに、クラツチ板20は金属製であるので、合成
樹脂製の外ドラム19およびドライブギヤ22と
の相性がよく、合成樹脂製部品を多用することに
伴なう摩擦係数、耐摩耗性等の問題点を、極めて
少ない金属材料の使用で有効に解消することがで
きる。
(考案の効果)
本考案によれば、ドライブコード用ドラムを駆
動するための大径部品であるドライブギヤの片面
に沿つてドラムと一緒に回転するクラツチホイー
ルを設けてそれに係合凹部を形成し、またドライ
ブギヤの他面に沿つてクラツチ板を設け、ドライ
ブギヤの固定爪を係合凹部に離脱自在に係合さ
せ、またクラツチ板の可動爪をドライブギヤのス
ロツトを遊びをもつて貫通させてドライブギヤの
係合凹部に係合させたことによつて、トルクリミ
ツタ装置が回転力伝達を解除する瞬間でも固定、
可動両爪がクラツチホイールの係合凹部に係合し
ている状態を保ち、これによつて、クラツチホイ
ールおよびドライブギヤの傾動を可及的に防ぎ、
安定した動作を得ることができる。また、ドライ
ブギヤとドラムがトルクリミツタ機構と同軸的に
配置されているので、力学的に合理的で回転力の
伝達、遮断作用が確実になされる。
動するための大径部品であるドライブギヤの片面
に沿つてドラムと一緒に回転するクラツチホイー
ルを設けてそれに係合凹部を形成し、またドライ
ブギヤの他面に沿つてクラツチ板を設け、ドライ
ブギヤの固定爪を係合凹部に離脱自在に係合さ
せ、またクラツチ板の可動爪をドライブギヤのス
ロツトを遊びをもつて貫通させてドライブギヤの
係合凹部に係合させたことによつて、トルクリミ
ツタ装置が回転力伝達を解除する瞬間でも固定、
可動両爪がクラツチホイールの係合凹部に係合し
ている状態を保ち、これによつて、クラツチホイ
ールおよびドライブギヤの傾動を可及的に防ぎ、
安定した動作を得ることができる。また、ドライ
ブギヤとドラムがトルクリミツタ機構と同軸的に
配置されているので、力学的に合理的で回転力の
伝達、遮断作用が確実になされる。
第1図は本考案に係るケーシング、ケーシング
カバーおよびアンテナ素子部分の分解斜視図、第
2図はケーシング裏面側の部分斜視図、第3図は
回転ドラムの分解斜視図、第4図は回転ドラムの
組立て後の状態を示す部分断面図、第5図はクラ
ツチ板の拡大断面図、第6図はクラツチ板、ドラ
イブギヤ、クラツチホイール、およびスプリング
等の分解斜視図、第7図はトルクリミツタ機構を
展開状態で示す説明図、第8図はケーシング内に
各部品を組付けた状態を示す斜視図、第9図は駆
動モータ、歯車列およびドライブギヤの噛合い状
態を示す斜視図、第10図は駆動モータ、歯車
列、切換スイツチ、およびカウントギヤ等の分解
斜視図、第11図はケーシング内に駆動モータお
よび切換スイツチを組付けた状態を示す斜視図、
第12図はカウントギヤの部分を示す説明図であ
る。 1…ケーシング、9…ドライブコード、10…
アンテナ素子、17…回転ドラム、18…内ドラ
ム、19…外ドラム、20…クラツチ板、21…
可動爪、22…ドライブギヤ、23…クラツチホ
イール、23a,27b…スプライン、27…筒
軸、28…スロツト、29…固定爪、30…凹
部、31,61…スプリング、32…ワツシヤ、
33…止め輪、36…歯車列、38…切換スイツ
チ、39…カウントギヤ、62…ダボ、63…ダ
ボプレート、M…駆動モータ。
カバーおよびアンテナ素子部分の分解斜視図、第
2図はケーシング裏面側の部分斜視図、第3図は
回転ドラムの分解斜視図、第4図は回転ドラムの
組立て後の状態を示す部分断面図、第5図はクラ
ツチ板の拡大断面図、第6図はクラツチ板、ドラ
イブギヤ、クラツチホイール、およびスプリング
等の分解斜視図、第7図はトルクリミツタ機構を
展開状態で示す説明図、第8図はケーシング内に
各部品を組付けた状態を示す斜視図、第9図は駆
動モータ、歯車列およびドライブギヤの噛合い状
態を示す斜視図、第10図は駆動モータ、歯車
列、切換スイツチ、およびカウントギヤ等の分解
斜視図、第11図はケーシング内に駆動モータお
よび切換スイツチを組付けた状態を示す斜視図、
第12図はカウントギヤの部分を示す説明図であ
る。 1…ケーシング、9…ドライブコード、10…
アンテナ素子、17…回転ドラム、18…内ドラ
ム、19…外ドラム、20…クラツチ板、21…
可動爪、22…ドライブギヤ、23…クラツチホ
イール、23a,27b…スプライン、27…筒
軸、28…スロツト、29…固定爪、30…凹
部、31,61…スプリング、32…ワツシヤ、
33…止め輪、36…歯車列、38…切換スイツ
チ、39…カウントギヤ、62…ダボ、63…ダ
ボプレート、M…駆動モータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 アンテナ素子10に連なるドライブコード9
が巻回されたドラム18,19と、軸方向に関
してこのドラムとの間に回転摩擦面を有し駆動
モータMにより正逆回転駆動されるドライブギ
ヤ22と、ドラムとドライブギヤとの回転摩擦
面間に介装されたクラツチ板20と、クラツチ
板からドライブギヤ側に軸方向に一体的に突出
しドライブギヤに設けたスロツト28を遊びを
もつて貫通してこのスロツト内で軸まわりに移
動可能な複数の可動爪21と、ドライブギヤか
ら可動爪と同方向に一体的に突出する複数の固
定爪29と、ドライブギヤ22の反クラツチ板
側の面に向かつて軸方向に弾圧され前記可動お
よび固定両爪28,29が嵌入される係合凹部
30を有するクラツチホイール23と、クラツ
チホイール23をドラムに対して軸方向に移動
可能に軸まわりに連結する連結手段23a,2
7bとを備え、前記両爪21,29とクラツチ
ホイール23の係合凹部30とにより過負荷時
にドライブギヤからドラムへの回転力の伝達を
解除するトルクリミツタ機構を構成したことを
特徴とする伸縮アンテナ装置。 2 可動爪21および固定爪29を、回転方向両
側面が斜面をなす断面台形状とし、かつ固定爪
の両側面の傾斜角を可動爪の傾斜角よりも大と
してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
伸縮アンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6337682U JPS58166108U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 伸縮アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6337682U JPS58166108U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 伸縮アンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166108U JPS58166108U (ja) | 1983-11-05 |
| JPS643208Y2 true JPS643208Y2 (ja) | 1989-01-27 |
Family
ID=30073479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6337682U Granted JPS58166108U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 伸縮アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58166108U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH063844B2 (ja) * | 1985-03-29 | 1994-01-12 | 日本アンテナ株式会社 | アンテナ伸縮操作機構 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP6337682U patent/JPS58166108U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58166108U (ja) | 1983-11-05 |
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