JPS643265B2 - - Google Patents

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JPS643265B2
JPS643265B2 JP54060007A JP6000779A JPS643265B2 JP S643265 B2 JPS643265 B2 JP S643265B2 JP 54060007 A JP54060007 A JP 54060007A JP 6000779 A JP6000779 A JP 6000779A JP S643265 B2 JPS643265 B2 JP S643265B2
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JP
Japan
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JP54060007A
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JPS55151679A (en
Inventor
Masao Hosaka
Hiroyuki Idenawa
Tadashi Yamashita
Koji Sakamoto
Isao Nakamura
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPS55151679A publication Critical patent/JPS55151679A/ja
Publication of JPS643265B2 publication Critical patent/JPS643265B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複写機、フアクシミリ装置などの、
原稿画像をその場所あるいは遠隔地で記録媒体上
に再生する記録装置に関する。
この種の記録装置は、一般に誰れでも使用しう
るように操作が簡単とされているものが多く、ま
た各所に配置されることが多い。したがつて、最
近はその使用が多くなつている。その結果、コピ
ー枚数の増大やフアクシミリ送受信回数の増大を
生じ、資料を格別に必要としない者により、ある
いは管理区域外の者によつて、大なり小なり秘密
性がある文章が簡単に部外に流れるなどの、情報
漏出の危険性が高くなつている。このような危険
を低減するために原稿紙や記録紙に特別な用紙を
用いることが提案されている(例えば特公昭51−
39854号公報)が、これによれば、当該書類の管
理、処分権限のある者でもコピーがとれないとい
う別の不利益がある。
本発明の目的は、秘密性が高いコピーを作成し
えて、しかもそのコピーを元の原稿画像の形で更
にコピーしうる記録装置を提供することである。
上記目的を達成するために本発明においては、
記録媒体に像を形成する記録装置において:原稿
上の画像を画素単位で読取る第1の画像読取手段
と、該第1の画像読取手段が読取つた画素単位の
画像情報を原稿上の画像情報分布とは異なつた所
定のパターンもしくはコードに変更する第1の画
像パターン変更手段と、該第1の画像パターン変
更手段が変更した情報に基づいて第1の記録媒体
に像を形成する第1の像形成手段とにより構成さ
れ、前記原稿上の画像とは異なつた画像を第1の
記録媒体に記録する第1の記録手段;前記第1の
記録媒体の画像を画素単位で読取る第2の画像読
取手段と、該第2の画像読取手段が読取つた情報
を前記原稿上の前記画像情報分布に変更する第2
の画像パターン変更手段と、該第2の画像パター
ン変更手段が変更した情報に基づいて第2の記録
媒体に像を形成する第2の像形成方法とにより構
成され、前記第1の記録媒体上の画像を前記原稿
画像に変更して第2の記録媒体に記録する第2の
記録手段;および、前記第1の記録手段と前記第
2の記録手段とを選択する選択手段;を備える。
第1の画像読取手段が読取つた画素単位の画像
情報の、原稿上の画像情報分布とは異なつた所定
のパターンもしくはコードへの変更は、例えば、
バツフアメモリ、カウンタおよび論理ゲート素子
の組合せ、あるいはマイクロコンピユータを用い
て、画像情報の所定の配置変えでおこなうか、あ
るいはフアクシミリ通信において用いられる符号
化圧縮器を用いてコード化によりおこない。この
逆の変更すなわち第2の画像読取手段が読取つた
情報の、元の原稿上の画像情報分布への変更、は
同様に画素情報の配置換え(元の位置への再配
列)でおこなうか、あるいはフアクシミリ通信に
おいて用いられる画素情報再生用の伸張器を用い
ておこなう。
第1図に本発明を実施する1つの複写装置の構
成を示す。この第1図に示す複写装置において
は、複写モードにおいて照明灯HLA放射光によ
る原稿IPの反射光は、第1ミラーFMI、第2ミ
ラーSMI、インミラーレンズIMIおよび第3ミラ
ーTMIによりドラム1上の感光体表面に導びか
れる。一方、感光体は、メインチヤージヤ2によ
り一様に帯電されており、前記導びかれた光によ
り露光されて静電潜像を形成する。この静電潜像
は現像装置4によつて供給される帯電トナーを付
着することによつて可視化される。一方、コピー
用紙は給紙ローラPSR1又はPSR2によりカセ
ツトCAS1又はCAS2より取り出される。取り
出されたコピー用紙は潜像の位置(原稿の端部)
と同期させてレジストローラ6を回転させること
により転写部に送られる。転写部においては、転
写チヤージヤ7により潜像部分に付着したトナナ
ーがコピー用紙上に転写され、コピー用紙は分離
ローラ8によりドラム1から引き離され、定着ヒ
ータHEPでトナーがコピー用紙上に密着(固定)
され、コピー用紙は排紙トレイCOTに送られる。
一方ドラム1に残つたトナーは、除電チヤージヤ
5により除電され、クリーニングローラ10によ
り回収される。11はクリーニングブレードであ
る。
原稿読取走査系は、照明灯HLA、ミラーFMI、
SMI、およびそれらを実線矢印方向に、光路長の
変更がないように移動させるキヤリツジで構成さ
れる。
第1図に示す複写装置は、更にOFT(オプテイ
カルフアイバチユーブ)3、ならびに、ハーフミ
ラー14、レンズ15およびCCD素子16を備
え、これらのハーフミラー14、レンズ15およ
びCCD素子16でなる画像読取装置で原稿IPの
画像を読み取つたり(フアクシミリ送信モード)、
OFT3でドラム3にビデオ信号に応じた光源を
投射したり(フアクシミリ受信モード)、あるい
は前記原稿読取走査系でドラム1に原稿IPの光
像を投射すると共に、前記画像読取装置で読み取
つた画像信号を処理してOFT3に与えてドラム
1に重複投射したり(修正複写モード)する。こ
のような、複写モード、フアクシミリ送信モー
ド、フアクシミリ受信モードおよび修正複写モー
ドのそれぞれにおける各部の動作制御は電装部1
7でおこなわれる。なお13は基板、12はその
基板13上でドラム1に対して進退するOFTホ
ルダ、KBはキーボード、PRはプリンタである。
第2図にキーボードKBの拡大平面図を示す。
このキーボードKBには、電源スイツチ18、モ
ード指定スイツチ191〜193、書込指定スイツ
チ194、テンキー20、秘密原稿複写指定スイ
ツチ195、およびプリントスイツチ21が設置
されており、かつ、カセツト選択レバーの位置を
表わす表示灯221,222、異常表示用の表示灯
23、連続コピー設定枚数表示用の表示パネル2
1、実コピー枚数表示用の表示パネル242、コ
ード入力をうながす表示灯251、コピー一枚数
入力をうながす表示灯252、モード指定スイツ
チ191が閉のとき点灯される表示灯261、モー
ド指定スイツチ192が閉のとき点灯される表示
灯262、モード指定スイツチ193が閉のとき点
灯される表示灯263、フアクシミリ受信記録の
ときに点灯される表示灯264、プリントスイツ
チ21が閉のとき点灯される表示灯28a、書込
みスイツチ194が閉のとき点灯される表示灯2
5秘密原稿複写を表わす表示灯28bおよびブ
ザー27が設置されている。
キーボードKBの上部各要素は、第3図に示す
ように、電装部17の電子制御装置30に接続さ
れている。この電子制御装置30は、入出力ポー
ト(たとえばインテル社の8243)31、読出し専
用メモリ(ROM)、読み書きメモリ(RAM)お
よび入出力ポートを備える第1の中央処理ユニツ
ト(又はマイクロプロセツサ、たとえばインテル
社の8040;以下CPD1と略称する)32、
ROM、RAMおよび入出力ポートを備える第2
の中央処理ユニツト(又はマイクロプロセツサ、
たとえばテキサスインスツルメント社の
TMS1000;以下CPU2と略称する。)33、入
出力ポートを備える読出専用メモリ(たとえばイ
ンテル社の8755;以下ROMと称する)34、不
揮発コントロール回路を集積した集積半導体チツ
プ(以下不揮発コントロールICと称する)35、
この不揮発コントロールIC35で不揮発情報と
してリード・ライトコンロールされる不揮発性読
み書きメモリ(たとえば東芝の142C;以下不揮
発性RAMと称する)36、およびクロツクパル
ス発振器37で構成される。
ROM34には、電源スイツチ18の閉動作に
応答して複写装置各部の電源を投入する電源投入
シーケンスプログラムデータ、フアクシミリ受信
処理回路よりの呼び出し検出信号に応答して複写
装置各部の電源を投入する電源投入シーケンスプ
ログラムデータ、複写動作プログラムデータ、修
正複写プログラムデータ、フアクシミリ送信(画
像読取)プログラムデータ、フアクシミリ受信
(画像記録)プログラムデータ、上記各動作をお
こなうにおいて参照するタイミングデータ、およ
び、各部定数設定用のデータが予め固定メモリと
されている他に、更に、書込スイツチ194が閉
状態において不揮発性RAM36にデータを書込
む書込プログラムデータ、書込スイツチ194
開状態において入出力ポート31に与えられるコ
ードで表わされる不揮発性RAMの読出アドレス
のメモリデータを読み出すコード判読プログラム
データ、秘密原稿複写指定スイツチ195が閉と
されて次入力されるコードが特定の一種(99)の
とき無意画像コピーとし、特定のもう一種(97)
のとき有意画像コピーとする変更複写プログラム
データ、原稿上のコードを読み取つて、該コード
と、人的コード、月日時間を表わすコードおよび
コピー枚数を表わすコード、RAM36に書き込
むプログラムデータ、および、プリンタPRのプ
リンタキーPRKの押下に応答してRAM36に書
き込まれているデータを読み出してプリンタPR
に与える読出プリンタアウトプログラムデータが
固定メモリとされている。
第1のCPU1 32は、ROM34より各プロ
グラムデータを読み出して一時そのRAMに格納
し、そのプログラムに従がつて、入出力ポート3
1、第2のCPU2 33、ROM34、RAM3
5および不揮発性RAM36等を特定するデータ
と、ポート選択、書込指定、読出指定等の命令デ
ータを与える。
第2のCPU2 33は、本例では電子時計と
して用いられており、それに接続されたクロツク
パルス発振器のクロツクパルスに基づいて、月、
日および時間の計数をし、CPU1又はROM34
の入出力ポートよりの読出し指令に応答して月、
日および時間を表わすコードをRAM36に与え
てその書込をする動作設定(内部ROMのプログ
ラム)とされている。
書込スイツチ194のキー上部は、第2図に示
すように、通常は操作されないようにカバー29
で覆われており、このカバー29は必要に応じて
鎖錠される。このカバー29を外し、書込スイツ
チ194を閉とすると、ROM34より書込プログ
ラムデータが第1のCPU1 32の内部RAMに
読出記憶され、電子制御装置30はその書込プロ
グラムデータに基づいて不揮発性RAM36への
書込制御をおこなう。この書込動作フローを第5
a図にステツプ〜で示し、この第5a図を参
照して詳細に説明すると、作業者が電源スイツチ
18をONとし、書込スイツチ194をONとする
と、メインフロー遂行プログラムに従つて書込ス
イツチ194のONが検出され、かつ書込プログ
ラムデータがROM34より読み出されてCPU1
32の内部RAMに書込まれ(ステツプ)、
この書込プログラムデータに従がつてまず表示灯
251が点灯付勢される。そこで作業者がテンキ
ー20のたとえば“0”表示キーと“1”表示キ
ーを押すと、テンキー20のスキヤン(ステツプ
)により「01」を表わす2進コード
「00000001」がCPU1 32の内部RAMに格納
されかつ「01」が表示パネル241に表示され
(ステツプ)、次いで不揮発性RAM36のアド
レス「00000001」に「1」がメモリされる。そし
て書込みスイツチ194がONであると(ステツ
プ)、再度表示灯251が点灯付勢される。そこ
で作業者がテンキー20のたとえば“0”表示キ
ーと“2”表示キーを押すと、テンキー20のス
キヤン(ステツプ)により「02」を表わす2進
コード「00000010」がCPU32の内部RAM又は
RAM35に格納されかつ「02」が表示パネル2
1に表示され(ステツプ)、次いで不揮発性
RAM36のアドレス「00000010」に「1」がメ
モリされる。以下、書込スイツチ194をONと
した状態でテンキー20の操作で所望の10進2桁
のコードを入力する毎に、そのコードに対応する
不揮発性RAM36のアドレスに「1」がメモリ
される。所望のコードの入力を終えたら、書込ス
イツチ194をOFFとし、カバー29を施こして、
必要に応じてそれを鎖錠する。この状態におい
て、「01」、「02」……等の、複写およびフアクシ
ミリ送信が可能なコードが複写装置に設定された
ことになる。このコードはオペレータ又はオペレ
ータの所属部、課等のセクシヨンに割り当てられ
るものであり、以下人的コードと称する。一方、
前述と同様な書込操作でRAM36に原稿管理コ
ードであらわされるアドレスに「1」を書込む。
この原稿管理コードは、たとえば秘密性が要求さ
れ特定者以外がコピーやフアクシミリ送信などを
するのが好ましくない場合に、原稿に付されるも
のと符号するものである。
この実施例においては、コピー又はフアクシミ
リ送信においてオペレータがテンキー20で人的
コードを入力し、この入力コードで表わされる
RAM36のアドレスに「1」がメモリされてお
ればコピーやフアクシミリ送信をおこない、「1」
がメモリされていないときには、装置の電源を断
とするようにされている。その動作フローは第5
a図に示すステツプ〜およびである。これ
を説明すると、電源スイツチ18がONであつて
(ステツプ)、書込スイツチ194がOFFである
と(ステツプ)、表示灯251が点灯付勢される
(ステツプ)。そこでオペレータは自己又は自己
が所属するセクシヨンに割当てられたコードすな
わち人的コード、たとえば「01」をテンキー20
の“0”表示キーと、“1”表示キーの押下で入
力する。電子制御装置30はこれをテンキー20
のスキヤンで検出し(ステツプ)、それを表わ
す2進コード「00000001」を第1のCPU1 3
2の内部RAMにメモリし(ステツプ)、不揮
発性RAM36よりそのアドレスを指定してメモ
リデータを読み出して読み出しデータが「1」で
あるか否かを見る(ステツプ)。この場合、不
揮発性RAM36のアドレス「00000001」には
「1」が記憶されているので、コピー、フアクシ
ミリ送信等をおこなう。オペレータが、不揮発性
RAM36にすでにアドレス指定をして「1」を
メモリした以外のコード「χβ」、但しαおよびβ
は0〜9のいずれかの数字、をテンキー20で入
力したときには、ステツプにおいてRAM36
の読出しデータは「0」であるので、電源スイツ
チ18がOFFとされる(ステツプ)。なお、こ
の場合に電源スイツチ18をOFFとするのにか
えて、ブザー27を付勢してもよく、その他警報
ランプの点灯やRAM36への、オペレータ入力
コードのメモリ、磁気記録装置へのオペレータ入
力コードの記録をおこなうようにしてもよい。オ
ペレータがコードを入力しないときには、複写装
置は電源投入をしたままの待期状態となり、プリ
ントスイツチ21をONとしても装置は動作しな
い。
再度第3図を参照して説明を続けると、ROM
34の入出力ポート34には、原稿の画像情報お
よび管理情報を読み取るCCD素子16と管理情
報読取用のコード読取回路50が接続されてい
る。CCD素子16には、その読取制御回路が一
体に集積されている。第4a図にコード読取回路
50の構成を示す。この例ではコード読取回路5
0は、シフトレジスタSH、第1および第2のカ
ウンタCOU1、COU2、アンドゲートAN1〜
AN16およびフリツプフロツプF1〜F15で
構成されている。シフトレジスタSHには、比較
器40で所定レベルVref以上の画像信号を
「1」:黒とし、所定レベル未満の画像信号を
「0」:白とした2値化画信号が与えられかつ原稿
画像の、A4版短辺長の一走査に1728個(8/mm
の走査密度)の割合で発せられCCD素子16の
読み出しに用いられる主走査同期パルスが与えら
れる。シフトレジスタSHは16ビツトのシリアル
シフト段を有し、それらの各段の出力がすべてア
ンドゲートAN1に印加されるので、画信号のシ
リアル16ドツトがすべて黒:「1」であるときに
アンドゲートAN1の出力が「1」となり、アン
ドゲートAN9〜AN15に印加される。カウン
タCOU1は原稿の短辺1ラインの一走査毎に1
パルスの割合で発せられる副走査同期パルスでク
リアされ、主走査同期パルスをカウントする。し
たがつてカウンタCOU1のカウントコードは、
現在の原稿画像の読取走査位置(短辺方向:主走
査X方向)がどこにあるかを表わす。カウンタ
COU2は、プリントスタート信号でクリアされ、
副走査同期パルスをカウントする。したがつてカ
ウンタCOU2のカウントコードは現在の原稿画
像の読取走査位置(長辺方向:副走査Y方向)が
どこにあるかを表わす。アンドゲートAN2〜
AN8は、原稿上の主走査方向Xのコード位置に
おいて「1」の出力を生じ、アンドゲートAN1
6は原稿上の副走査方向Yのコード位置において
「1」の出力を生ずるように、それぞれカウンタ
COU1およびCOU2に接続されている。
この例では、第4b図に示すように原稿載置台
の基準枠SSの基準点(読取走査開始点)00に対
して原稿IPの一コーナーを合わせて配置すると
き、7個のマークM0〜M6(それぞれ2進7桁20
〜26に対応する)を読み取るように、アンドゲー
トAN2〜AN8がカウンタCOU1に、またアン
ドゲートAN16がカウンタCOU2に接続されて
いる。これを今少し具体的に説明すると、第4c
図に示すように、斜線を付した領域にコード用の
黒色を付すものとし、基準点00からのy1の長さを
4mm、y2の長さを8mm、x1〜x16はXi=8×1imm、
i=1〜16とするとき、アンドゲートAN2〜
AN8はそれぞれx1、x3、x5、……x13に主走査
があるときに「1」の出力を生じ、アンドゲート
AN16は副走査がy1にあるときに「1」の出力
を生じ、それらのアンドゲートAN2〜AN8の
出力およびAN16の出力でそれぞれフリツプフ
ロツプF1〜F7およびF15がセツトされる。
フリツプフロツプF1〜F7は、主走査がx2
x4、x6、……x14にあるときにリセツトされるよ
うにカウンタCOU1に接続され、フリツプフロ
ツプF15は副走査がy2にあるときにリセツトさ
れるようにカウンタCOU2に接続されている。
フリツプフロツプF15のQ出力はアンドゲート
AN9〜AN15のすべてに印加され、フリツプ
フロツプF1〜F7のQ出力はそれぞれアンドゲ
ートAN9〜AN15のそれぞれに印加される。
それ故アンドゲートAN9は、画像読取走査が第
1桁のコード領域20(x1、x2、y1、y2)にあると
きにオンとされ、主走査方向に2mm(16ビツト)
にわたつて黒となつていると、つまりコード指標
が存在すると、「1」の出力を生じフリツプフロ
ツプF8をセツトする。同様に、画像読取走査が
コード領域21〜26のそれぞれにあるときに、主走
査方向に2mmにわたつて黒となつていると、アン
ドゲートAN10〜AN15のそれぞれが「1」
の出力を生じ、それぞれフリツプフロツプF9〜
F14をセツトする。このようにしてコード指標
が定められた領域20〜26にあるか(「1」)否か
(「0」)がフリツプフロツプF8〜F14にセツ
トされる。なお、F15のQ出力は、ドラム1の
回転と同期をとつてドラム上の対応位置y1〜y2
おいてOFT3を発光させて指標領域20〜26
指標のコピーを防止する信号として、またフアク
シミリ送信モードにおいてはその画像読取を防止
する信号として入出力ポート31に与えられる。
副走査読取がy2に至ると、コード読取指令が入出
力ポート31に与えられる。
このコード読取回路50の検出コードに基づい
た複写動作およびフアクシミリ送信動作を第5a
図のフローチヤートのステツプ以下、およびそ
れに続く第5b図のステツプ以下に示し、以下
これを説明する。前述の如く、オペレータがテン
キー20で入力した人的コードでアドレスされる
RAM36のメモリが「1」であると(ステツプ
)、まず複写モードを指定するスイツチ191
ONかOFFかを見て(ステツプ)、ONであると
表示灯252を点灯付勢してコピー枚数の入力を
うながし(ステツプ)、テンキー20をスキヤ
ンし(ステツプ)、テンキー20による入力デ
ータをCPU1 32の内部RAMに格納して表示
ユニツト241に指定枚数を表する(ステツプ
)。そしてプリントスイツチ21が押下される
のを待つて(ステツプ)、プリントスイツチ2
1がオンとなると複写制御プログラムに移つて複
写動作制御をおこなう。複写動作中にコード読取
回路50より読取指令が到来したか否かを監視し
(ステツプ)、読取指令が到来すると割込により
コード読取回路50のフリツプフロツプF8〜F
14のQ出力をCPU1 32の内部RAMに取り
込み、該Q出力の組合せで表わされるコードをア
ドレスとしてRAM36のメモリを読み出してそ
れが「1」であるか否かを見て(ステツプ)、
「0」であると割込を停止し、「1」であると表示
灯28bを点灯付勢し(ステツプ〓〓)、CPU2
33に月日および時間のデータを読出し指令をか
けてこれらのデータと、CPU1の内容RAMにメ
モリしているコピー枚数データおよび人的コード
とをRAM36に書込み、複写制御プログラムに
戻る。なおこの割込が複写制御入出力の合間に位
置する如くにコード読取回路50の読取が設定さ
れ、かつ原稿上にはそれに対応する位置に管理コ
ード用のマークが付される。複写タイミング制御
においてこのような割込が困難である場合には、
実コピー枚数(表示ユニツト242で表示される
もの)が設定コピー枚数となり、複写タイミング
制御が不用となつた時点におこなうプログラム設
定とすればよい。
前述のステツプにおいて複写キースイツチ1
1がOFFであつた場合には、次に修正複写キー
スイツチ192がONか否かを見る(ステツプ
)。そしてそれがオンであると、前述の複写モ
ードのとき(ステツプ〜)と、同様なフロー
(ステツプ〓〓〜)で修正複写をおこなう。ステ
ツプにおいてスイツチ192がOFFであるとフ
アクシミリ送信キースイツチ193がONか否か
を見て(ステツプ)、ONであるとプリントス
イツチ21がONとされるのを待つ。表示灯25
を点灯付勢しないのは、1枚毎の送信であるた
め、枚数入力の必要がないからである。プリント
スイツチ21がONとされるとフアクシミリ送信
プログラムに移る。以下は前述の複写モードのと
きと同様なステツプでフアクシミリ送信がおこな
われるが、このフアクシミリ送信では、コピー枚
数はRAM36にメモリせず、その代りにフアク
シミリ送信を表わすコードをメモリする。ステツ
プにおいてフアクシミリ送信キー193がOFF
であると、これは複写キー191、修正複写キー
192およびフアクシミリ送信キーのいずれも操
作されていないことを意味するので、ブザー27
を付勢して(ステツプ)、それらの1つの操作
をうながす。
上記の通り、この実施例においては、予め
RAM36に人的コードおよび原稿管理コードで
指定されるアドレスに「1」を書き込んでおくこ
とにより、その人的コードを入力してからでない
と画像処理動作が開始されず、部外者の使用が阻
止される。そして、動作が開始されると、前記原
稿管理コードが付された原稿であると、月、日、
時間、入力人的コードおよび原稿管理コードが
RAM36にメモリされる。プリンタPRのプリ
ンターキーPRKを押すことにより、RAM36
の、前記月、日、時間、入力人的コードおよび原
稿管理コードを記憶したアドレスよりそれらを表
わすコードが読み出されてプリンタに与えられ、
プリンタPRが10進に変換したデータを打ち出す。
管理者は、このプリントデータで、管理コードを
付した書類の複写、フアクシミリ送信の状況と、
それをおこなつた者の対応関係を簡単に把握しう
る。なお、電源スイツチ18をオンとしてプリン
ターキーPRKを押下すると即座にRAM36のメ
モリデータが打ち出されると、装置の動作情報が
漏れ易いので、プリントアウトは、テンキー20
あるいはその他のキー191〜194の1個又は2
個以上が特定の順番で押下されること(たとえば
98)を条件としておこなわれるように、プリント
アウト開始プログラムデータを設定しておくのが
好ましい。
次に、有意画像を無意画像に変更してコピーす
るに寄与する部分、および、無意画像を有意画像
に変更(復元)してコピーするに寄与する部分を
説明する。再度第3図を参照すると、ROM34
の入出力ポート34には、有意画像の画素情報の
配置を変更して無意画像を構成する画素情報配列
を作る第1の画像情報処理回路60と、無意画像
の画素情報の配置を変更して有意画像を構成する
画素情報配列を作る第2の画像情報処理回路70
が接続されている。
第1の処理回路60は、第6a図に示すよう
に、シフトレジスタSR1〜SR52、カウンタ
COU3、COU4、分周器(1/4分周)PD1、R
−SフリツプフロツプF16〜F19、Tフリツ
プフロツプF20、アンドゲートAN18〜AN
49およびオアゲートOR3〜OR5で構成され
ている。この第1の画像情報処理回路60は、第
6c図に示すようにA4版の短辺(主走査方向)
を1728画素分割として8画素/mmとし、長辺(副
走査方向)を2400ラインとして8本/mmとする画
素情報サンプリングにおいて、画素情報の分布を
第6d図に示すように、原稿(第6c図)の画素
情報分布とは異つたものにして視認判続が困難な
無意画像の画素情報配列とするものである。この
第1の処理回路60(第6a図)においては、原
稿の走査読取の第1ラインから第4ラインの画素
情報はそのままの画素分布でオアゲートOR3よ
り出力し、第5ラインから第8ラインの画素情報
は、先頭の0〜431の画素を432〜1727の画素の後
に配置変えしてオアゲートOR3より出力し、第
9ラインから第12ラインの画素情報は、先頭の0
〜863の画素を864〜1727の画素の後に配置変えし
てオアゲートOR3より出力し、第13ラインから
第16ラインの画素情報はそのままの画素分布でオ
アゲードOR3より出力するという具合に、4ラ
インを1グループとして段階的に画素位置をずら
すことによつて第6d図に示す画素情報分布を作
成するようになつている。その原理は、第1ライ
ンから第4ラインまで、第13ラインから第16ライ
ンまで、……(以下これを第1グループのライン
という)においては、合計で1728のシフト段数を
有する3個のシフトレジスタSR1〜SR3に1ラ
イン毎に1728画素の情報をシリアル入力しつつ、
そのままシリアル出力し、この第1グループのラ
インの情報をレジスタSR1〜SR3が出力してい
る間アンドゲートAN27のみをオンとしてオア
ゲートに与え;第5ラインから第8ライン、第17
ラインから第20ライン、……(以下これを第2グ
ループのラインという)においては、シフトレジ
スタSR1〜SR3に第2グループ内第1ラインの
1ライン分の情報を入力する間に、その先頭の0
〜431画素のデータをシフトレジスタSR41に入
力し、第2ラインの1ライン分のデータをSR1
〜SR3に入力する間にその先頭の0〜431画素の
データをシフトレジスタSR42に入力すると共
に、まずSR2およびSR3の第1ラインの432〜
1727画素のデータをアンドゲートAN28(図中
には28の符号のみを示す)より出力し引き続いて
SR41の0〜431画素のデータをアンドゲートAN
29より出力し、第3のラインの1ライン分のデ
ータをSR1〜SR3に入力する間にその先頭の0
〜431画素のデータをシフトレジスタSR41に入
力すると共に、まずSR2,SR3の第2ラインの
432〜1728画素のデータをアンドゲートAN28
より出力し引き続いてSR42の0〜431画素のデ
ータをアンドゲートAN30より出力するという
具合にしてオアゲートOR3よりは、まず432〜
1727画素のデータを出力し、引き続いて0〜431
画素のデータを出力し;第9ラインから第12ライ
ン、第21ラインから第24ライン、……(以下これ
を第3グループのラインという)においては、シ
フトレジスタSR1〜SR3に第3グループ内第1
ラインの1ライン分のデータを入力する間に、そ
の先頭の0〜863画素のデータをSR51に入力し、
第2ラインの1ライン分のデータをSR1〜SR3
に入力する間にその先頭の0〜863画素のデータ
をSR52に入力すると共に、まずSR1の第1ラ
インの864〜1727画素のデータをアンドゲート
AN31より出力し引き続いてSR51の0〜863画
素のデータをアンドゲートAN32より出力し、
第3ラインの1ライン分のデータをSR1〜SR3
に入力する間にその先頭の0〜863画素のデータ
をSR51に入力すると共に、まずSR1の第2ラ
インの864〜1727画素のデータをアンドゲート
AN31より出力し引き続いてSR52の0〜863画
素のデータをアンドゲートAN33より出力する
という具合にしてオアゲートOR3よりは、まず
864〜1727画素のデータを出力し、引き続いて0
〜863画素のデータを出力する;というものであ
る。
分周器PD1は、主走査1ライン毎に発せられ
る副走査同期パルスを1/4の周波数に分周する。
したがつて分周器PD1は、主走査が4ラインお
こなわれる毎に1パルスを生ずる。これは前述し
た第1、第2、第3グループの変更を指示するこ
とになる。カウンタCOU4はこの分周パルスを
カウントし、第1のグループラインの画素データ
を受けている間2進の「00」を出力し、第2グル
ープの間「01」を出力し、第3グループの間
「10」を出力する。カウント値が「11」となると
アンドゲートAN49が高レベル「1」の出力を
生じ、オアゲートOR5を通してカウンタCOU4
をクリアするので、カウンタCOU4は「00」と
なる。アンドゲートAN46〜AN49は、デコ
ーダを構成しており、カウンタCOU4の出力が
「00」であるとアンドゲートAN46が「1」の
出力を生じ、これは第1グループのラインの信号
処理を表わす。COU4の出力が「01」であると
アンドゲートAN47が「1」の出力を生じ、こ
れは第2グループのラインの信号処理を表わす。
COU4の出力が「10」であるとアンドゲートAN
48が「1」の出力を生じ、これは第3グループ
のラインの信号処理を表わす。
カウンタCOU3は主走査方向1画素当り1パ
ルスの割合で与えられる主走査同期パルスをカウ
ンとする。最大カウント値は1728以上とされてお
り、それぞれ432、864、1296および1728のカウン
ト値を検出する形でアンドゲートAN42〜AN
45がカウンタCOU3に接続されており、R−
SフリツプフロツプF16〜F19がそれぞれア
ンドゲートAN42〜AN44の出力「1」の立
上りでセツトされ、AN45の出力「1」の立上
りでリセツトされる。したがつてF16のQ出力
は431〜1727画素のデータが回路60に与えられ
ている間「1」であり、F17のQ出力は864〜
1727画素のデータが与えられている間「1」であ
り、F18のQ出力は1295〜1727画素のデータが
与られている間「1」である。
T−フリツプフロツプF20は副走査同期パル
スが到来する如に反転動作し、そのQ出力は
「0」→「1」→「0」→「1」……と変化する。
このT−フリツプフロツプF20を用いているの
は、前述の如く、シフトレジスタSR41とSR51
を、奇数番ラインでは書込とし偶数番ラインで読
出しとし、他方SR42と52を奇数番ラインで読
出しとし、偶数番ラインでは書込とするという具
合に使用するため、そのタイミング制御信号を得
るためである。そこでF20の出力(奇数番ラ
インのとき「1」)がアンドゲートAN19とAN
23に与えられ、Q出力(偶数番ラインのとき
「1」)がアンドゲートAN21とAN25に与え
られる。これによりシフトレジスタSR41とSR
1の入力端には、奇数番ラインの画素データの
みが印加され、SR42とSR52の入力端には、偶
数番ラインの画素データのみが印加される。
フリツプフロツプF16〜F20の各出力がア
ンドゲートAN34〜AN41に与えられ、アン
ドゲートAN41は奇数番ラインの0〜431画素
データが到来している間(F16の出力が
「1」でF20の出力が「1」)「1」の出力を
生じ、これがオアゲートOR6を通してアンドゲ
ートAN20に与えられるので、シフトレジスタ
SR41は奇数番ラインの0〜431画素のデータを
格納する(書込シフト)。AN40は偶数番ライ
ンの1295〜1727画素のデータが到来している間
(F18のQ出力が「1」でF20のQ出力が
「1」)「1」の出力を生じ、これがオアゲート
OR6を通してアンドゲードAN20に与えられ
るので、SR41は奇数番ラインの0〜431画素の
データを読出す(読出しシフト)。アンドゲート
AN34〜39とオアゲートOR9〜OR7および
アンドゲートAN26,AN24,AN22の同
様な組合せにより、他のシフトレジスタSR52
SR51,SR41も同様に書込シフトおよび読出し
シフトされる。
シフトレジスタSR3〜SR52のそれぞれに接
続されたアンドゲートAN27には、前述の通り
信号処理グループを表わす信号がアンドゲート
AN46〜AN48に与えられ、しかも、シフト
レジスタSR1,SR2,SR41〜SR52のそれぞ
れに接続されたアンドゲートAN28〜AN33
には、SR1,SR2よりの読出しデータの摘出
と、シフトレジスタSR41〜SR52よりの読出し
データの摘出の整合を取るゲートオン制御信号が
与えられる。これらのゲートオン制御信号はフリ
ツプフロツプF16〜F20の出力である。この
ようなタイミング制御で、オアゲートOR3よ
り、第6c図の画素分布を第6d図の画素分布に
変更した画素情報が得られる。したがつて、後述
するようにROM34のI/Oポートより処理回
路60に主、副走査同期パルスを与え、かつ比較
器40より2値化画素データを与え、オアゲート
OR3の出力をCFT3のビデオ信号回路に与えて
画素データの「0」でOFT3を発光させてOFT
3による光像投射でコピーをおこなうことによ
り、原稿が視認判読が可能であるのに、視認判読
が不可能なコピーが得られる。したがつて郵送、
持ち運び、フアイル整理等々においてこのコピー
を用いることにより、秘密管理を十分にしうる。
次に、このような、第1の画素情報処理回路6
0を用いて作成し記録した視認判読が不可能な画
像を、元の判読が可能な画像に復元する第2の画
像情報処理回路70を説明する。この第2の処理
回路70は、概略して言えば、復調器又は復元器
であり、第6d図に示す画素情報分布を第6c図
に示す画素情報分布に変更する。その構成を第6
b図に示し、以下説明すると、この処理回路70
は回路60と同等な構成とされている。異なるの
は、シフトレジスタSR1〜SR3のシリアル接続
順を逆にした形でシフトレジスタSR6〜SR8が
シリアル接続されている点;第2グループのライ
ンにおいては、読取つた画素(第6d図)の0〜
1295画素のデータを1296〜1727画素のデータの後
に廻わす必要があるためSR41,SR42にかえて
1296シフト段のシフトレジスタSR91,SR92
配置し、かつシフトレジスタSR6の1296〜1727
画素(第6d図)のデータを読み出しているから
SR91又はSR92の0〜1295画素(第6d図)の
データを読み出すように、シフトレジスタSR91
とSR92の書込、読出しのタイミング(主走査同
期パルス数のカウント値)をかえている点;であ
り、その他の部分は全く回路60と同じであり、
回路60と70の対応部分は第6a図と第6b図
を重ね合せて透視した場合、びつたりと重なり合
う(そのように図示した。)。したがつて、回路7
0についての詳細な説明は省略する。
この実施例においては、複写モード(スイツチ
191オン)でスイツチ195を閉とし、次いでテ
ンキー20で10進の「99」が指定されると第1の
画像情報処理回路60で、CCD素子16で読み
取つた原稿画素(第6c図)の画素情報を判読不
能な画素情報分布に変更し、OFT3でドラム1
の感光体を露光してコピーを得る複写がおこなわ
れ;10進の「97」が指定されたときには第2の画
像情報処理回路70で、CCD素子16で読み取
つた原稿画像(第6d図)の画素情報を、現在原
稿台上に乗つているコピーの元の原稿画像(第6
c図)の画素分布に変更し、OFT3のドラム1
の感光体を露光してコピーを得る複写がおこなわ
れる。スイツチ195が閉とされないでプリント
スイツチ21が閉じられると、すでに説明した一
般的な複写、すなわち原稿画像を光学系(FMI
−SMI−IMI−TMI−1)でドラム1に投射して
露光をおこなうコピー動作がおこなわれる。この
ような、スイツチ195の操作とキースイツチ2
0の操作の組合せにより複写モードにおける複写
制御の分岐を第5a図および第5b図のステツプ
〓〓〜〓〓に示す。
なお、上述した実施例において、原稿に、第4
b図および第4c図を参照して説明した原稿コー
ドが付されている場合、第1又は第2画像情報処
理回路60又は70を用いる変更複写モードで
は、原稿に付されたコードがコピー上には現われ
なくなる。そこでコード発生回路80が設置され
ている。このコード発生回路80は、第4a図に
示すようにオアゲートOR1,OR2およびアン
ドゲートAN17で構成されており、コード読取
回路50に接続されている。すでに説明したよう
に、コード読取回路50において、CCD素子1
6の読取主走査がコード領域にある間フリツプフ
ロツプF1〜F7のQ出力が「1」で、また副走
査がコード領域にある間F15のQ出力が「1」
である。そこで、第6c図に示す画像コピーを得
た原稿のコードを「01101011」とするため、フリ
ツプフロツプF1,F2,F4,F6およびF7
のQ出力をオアゲートOR1で摘出し、しかもF
15のQ出力と更に論理積をとつて、「01101011」
のコードの「1」の表示域においてAN17の出
力が「1」となるようにし、これをオアゲート
OR2を通してビデオ信号としてROM34の
I/Oポートに与えるようにしている。これによ
り、回路60と70のいずれを用いた変更複写に
おいても、コピー上に「01101011」を表わすコー
ドマークが記録される。
以上に説明した実施例においては、画素位置の
入れ替えで有意画像を無意画像に、また無意画像
を有意画像に変更するようにしているが、第1の
回路60をフアクシミリ装置に用いられる符号化
圧縮器とし、第2の回路70を復号化伸張器とす
ることにより、有意画像を、符号化コードの分布
がコピーされた無意画像とし、かつ、符号化コー
ドでなる無意画像を視認判読が可能な有意画像に
戻すことができる。符号化コードの1ビツトに1
画素を割当てたコピーでは、今度それをCCD素
子16で読取るときに読取ミスを生ずる場合に
は、符号化コードの1ビツトに主走査方向にm画
素を、また副走査方向にnラインを割当てて、た
とえば2≦m、2≦nとして記録をおこなう。こ
れは、符号化コードの1ビツトに主走査同期パル
スをm個割当て、かつ副走査方向にn度書きとす
ることにより比較的に簡単におこないうる。符号
化コードの読取の場合には、主走査同期パルスの
1/mの分周パルスおよび副走査同期パルスの
1/nの分周パルスで画素データをサンプリング
して、これを復号化伸張器に与えればよい。より
正確を期す場合には、原稿コードを符号化コード
読取の基準とすればよい。
以上の通り本発明によれば、秘密性が要求され
る原稿は、変更複写で意味不明なコピーとして、
原稿は焼却又は厳重な保管とし、そのコピーをフ
アイル、郵送、持運び等すればよいので、秘密漏
れの危険性が小さく、しかも取り扱いやすい。ま
た、コピーを原稿として再度変更複写して視認判
読しうるコピーを得ることができるので、解読は
きわめて容易である。
以上の通り、本発明の記録装置によれば、選択
手段で第1の記録手段を選択して、秘密性が高い
元原稿を第1の記録手段で第1の記録媒体に記録
すると、この第1の記録媒体は、その画像の意味
が不明であり、この第1の記録媒体をフアイル等
に保管することにより、秘密性の高い管理とな
る。
保管権者が元原稿の画像が必要なときには、選
択手段で第2の記録手段を選択して第1の記録媒
体を原稿として第2の記録手段で第2の記録媒体
に記録することにより、第2の記録媒体の画像は
元原稿の画像となり、視認読取が可能となる。
したがつて、視認判読が不可能な第1の記録媒
体を保管書類として、秘密性の高い保管を行なう
ことができると共に、保管権者は元の秘密画像を
第2の記録媒体に再生して視認判続できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である複写装置の構
成(機構部)を示す側面図、第2図はそのキーボ
ードKBの拡大平面図、第3図はその動作制御を
おこなう電子制御装置30の構成を示すブロツク
図、第4a図は電子制御装置30に接続されたコ
ード読取回路50の構成を示すブロツク図、第4
b図は原稿上のコードマーク位置を示す平面図、
第4c図はコード読取回路50によるコードマー
ク読取領域を示す平面図である。第5a図および
第5b図は、それぞれ電子制御装置30の動作を
示すフローチヤートである。第6a図は第1の画
像情報処理回路60の構成を示すブロツク図、第
6b図は第2の画像情報処理回路70の構成を示
すブロツク図である。第6c図および第6d図
は、それぞれ原稿あるいはコピー上の画素情報分
布を示す平面図である。 1:感光体ドラム、2:メインチヤージヤ、
3:OFT、4:現像装置、5:除電チヤージヤ、
6:レジストローラ、7:転写チヤージヤ、8:
分離ローラ、9:転写紙移送ライン、10;クリ
ーニングローラ、11:クリーニングブレード、
12:OFTホルダ、13:基板、14:ハーフ
ミラー、15:レンズ、16:CCD素子、1
7:電装部、KB:キーボード、18:電源スイ
ツチ、191〜193:モード指定スイツチ、19
:書込スイツチ、20:テンキー、21:プリ
ントスイツチ、221,222,23,251,2
2,261〜265,28a,28b:表示灯、
241,242:表示ユニツト、27:ブザー、2
9:カバー、30:電子制御装置、SS:基準枠、
0〜26:コード指標領域。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記録媒体に像を形成する記録装置において: 原稿上の画像を画素単位で読取る第1の画像読
    取手段と、該第1の画像読取手段が読取つた画素
    単位の画像情報を原稿上の画像情報分布とは異な
    つた所定のパターンもしくはコードに変更する第
    1の画像パターン変更手段と、該第1の画像パタ
    ーン変更手段が変更した情報に基づいて第1の記
    録媒体に像を形成する第1の像形成手段とにより
    構成され、前記原稿上の画像とは異なつた画像を
    第1の記録媒体に記録する第1の記録手段; 前記第1の記録媒体の画像を画素単位で読取る
    第2の画像読取手段と、該第2の画像読取手段が
    読取つた情報を前記原稿上の前記画像情報分布に
    変更する第2の画像パターン変更手段と、該第2
    の画像パターン変更手段が変更した情報に基づい
    て第2の記録媒体に像を形成する第2の像形成手
    段とにより構成され、前記第1の記録媒体上の画
    像を前記原稿画像に変更して第2の記録媒体に記
    録する第2の記録手段;および、 前記第1の記録手段と前記第2の記録手段とを
    選択する選択手段; を備えることを特徴とする記録装置。
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