JPS643292B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS643292B2 JPS643292B2 JP13399081A JP13399081A JPS643292B2 JP S643292 B2 JPS643292 B2 JP S643292B2 JP 13399081 A JP13399081 A JP 13399081A JP 13399081 A JP13399081 A JP 13399081A JP S643292 B2 JPS643292 B2 JP S643292B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal tube
- insulating spacer
- corrugated metal
- corrugated
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G5/00—Installations of bus-bars
- H02G5/06—Totally-enclosed installations, e.g. in metal casings
- H02G5/066—Devices for maintaining distance between conductor and enclosure
Landscapes
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気特性の改善を図つたフレキシブル
管路気中ケーブルに係る。
管路気中ケーブルに係る。
最近、可撓性を有する大電力送電用管路気中ケ
ーブルとして、撚線導体11を第1図に示すよう
に波付金属管12内に収納し、この波付金属管1
2上に分割絶縁スペーサ13を所定間隔毎に取付
け、その外側に防食層15を施した波付金属シー
ス14を被せ、金属シース14内に絶縁ガス16
を封じてなるガス絶縁ケーブルが提案されてい
る。斯る構造の管路気中ケーブルにおいては、撚
線導体11の収納を内部波付金属管12を所定間
隔毎に支持する絶縁スペーサ13の取付内周面
が、波付金属管12の外周面に突出する凸部a′に
接触して取付けられている。ところがガス絶縁ケ
ーブルにおける波付金属管12外周面の凸部
a′は、第1図ロに示すように特に電界が集中する
部分であり、さらにケーブルの金属シース14内
には誘電率の異なる絶縁ガス16と絶縁スペーサ
13とが存在するため波付金属管12上に取付け
られた絶縁スペーサ13と、波付金属管12の凸
部a′との接触部には大きな電界が集中し、低電圧
で絶縁破壊するという欠点がある。
ーブルとして、撚線導体11を第1図に示すよう
に波付金属管12内に収納し、この波付金属管1
2上に分割絶縁スペーサ13を所定間隔毎に取付
け、その外側に防食層15を施した波付金属シー
ス14を被せ、金属シース14内に絶縁ガス16
を封じてなるガス絶縁ケーブルが提案されてい
る。斯る構造の管路気中ケーブルにおいては、撚
線導体11の収納を内部波付金属管12を所定間
隔毎に支持する絶縁スペーサ13の取付内周面
が、波付金属管12の外周面に突出する凸部a′に
接触して取付けられている。ところがガス絶縁ケ
ーブルにおける波付金属管12外周面の凸部
a′は、第1図ロに示すように特に電界が集中する
部分であり、さらにケーブルの金属シース14内
には誘電率の異なる絶縁ガス16と絶縁スペーサ
13とが存在するため波付金属管12上に取付け
られた絶縁スペーサ13と、波付金属管12の凸
部a′との接触部には大きな電界が集中し、低電圧
で絶縁破壊するという欠点がある。
本発明は斯る欠点を解消し、優れた電気特性を
有する管路気中ケーブルを提供しようとするもの
で、以下本発明を図示した実施例について説明す
る。
有する管路気中ケーブルを提供しようとするもの
で、以下本発明を図示した実施例について説明す
る。
第2図において1は撚線導体、2は撚線導体1
を収納した可撓性を有する波付金属管、3は軸心
孔の内周面4に複数本の脚杆5を対向して列設し
た分割絶縁スペーサで、該絶縁スペーサ3は第3
図又は第4図イ,ロに示すようにその内周面4と
波付金属管2の凸部2aとの間に所定のギヤツプ
gが生ずるように脚杆5を金属管の谷部2bに密
接させて取付けてある。6は絶縁スペーサ3を所
定間隔毎に取付けた金属管2の外側に被せられた
波付金属シースで、その外周面には防食層7が施
され、波付金属シース6内には絶縁ガス8が封入
されている。上記絶縁スペーサ3に形成の各脚杆
5の長さaは、 a=h+g …(1) 但し、 h:内部波付金属管の波付高さ g:上記金属管の波付凸部と絶縁スペーサとのギ
ヤツプ長 D:ケーブル外径 L:絶縁スペーサの金属管への取付け巾 の関係を満足する長さに設定することが望まし
い。その理由は、布設時にケーブルが曲げられた
時絶縁スペーサ3のエツジ部が波付金属管2にぶ
つかるとスペーサ3に過大な力が作用し変形もし
くは破損する危険性がある。このような事故を防
止するためにスペーサ3と波付金属管2との間に
上記式(2)を満足するギヤツプgを設けるのであ
る。なお、以上実施例は波付金属管2内に撚線導
体1を収納してなるガス絶縁ケーブルについて図
示説明したが、本発明は斯る実施例に限定される
ことなく撚線導体の代りに金属波付管導体あるい
はパイプ導体を使用し、また波付金属管2もその
外周面に凹凸部をスパイラル状に連続して形成す
るなど適宜設計変更を施しうることは勿論であ
る。
を収納した可撓性を有する波付金属管、3は軸心
孔の内周面4に複数本の脚杆5を対向して列設し
た分割絶縁スペーサで、該絶縁スペーサ3は第3
図又は第4図イ,ロに示すようにその内周面4と
波付金属管2の凸部2aとの間に所定のギヤツプ
gが生ずるように脚杆5を金属管の谷部2bに密
接させて取付けてある。6は絶縁スペーサ3を所
定間隔毎に取付けた金属管2の外側に被せられた
波付金属シースで、その外周面には防食層7が施
され、波付金属シース6内には絶縁ガス8が封入
されている。上記絶縁スペーサ3に形成の各脚杆
5の長さaは、 a=h+g …(1) 但し、 h:内部波付金属管の波付高さ g:上記金属管の波付凸部と絶縁スペーサとのギ
ヤツプ長 D:ケーブル外径 L:絶縁スペーサの金属管への取付け巾 の関係を満足する長さに設定することが望まし
い。その理由は、布設時にケーブルが曲げられた
時絶縁スペーサ3のエツジ部が波付金属管2にぶ
つかるとスペーサ3に過大な力が作用し変形もし
くは破損する危険性がある。このような事故を防
止するためにスペーサ3と波付金属管2との間に
上記式(2)を満足するギヤツプgを設けるのであ
る。なお、以上実施例は波付金属管2内に撚線導
体1を収納してなるガス絶縁ケーブルについて図
示説明したが、本発明は斯る実施例に限定される
ことなく撚線導体の代りに金属波付管導体あるい
はパイプ導体を使用し、また波付金属管2もその
外周面に凹凸部をスパイラル状に連続して形成す
るなど適宜設計変更を施しうることは勿論であ
る。
本発明によれば上述のように可撓性を有する波
付金属管2を所定間隔毎に支持する絶縁スペーサ
3に突設の複数の各脚杆5を、金属管2の谷部2
bに夫々密接させ、且つスペーサ3の内周面と金
属管2との間に所定のギヤツプgが生ずるように
脚杆5の長さを設定して取付けてあるから、絶縁
スペーサ3の取付部分から部分放電が起り低電圧
で絶縁破壊する恐は全くなく経年安定した電気特
性を有する管路気中ケーブルが得られ、また内部
波付金属管を支持する絶縁スペーサ3の軸心孔内
周面に脚杆5を設けその長さaを前述した関係式
を満足する長さに設定し絶縁スペーサ3と波付金
属管2の波付凸部との間に所定長のギヤツプgが
生ずるように構成したことにより、布設中にケー
ブルが曲げられることによつて生ずる内部絶縁ス
ペーサ3の変形或は破損する等の事故を一掃しう
る利点がある。
付金属管2を所定間隔毎に支持する絶縁スペーサ
3に突設の複数の各脚杆5を、金属管2の谷部2
bに夫々密接させ、且つスペーサ3の内周面と金
属管2との間に所定のギヤツプgが生ずるように
脚杆5の長さを設定して取付けてあるから、絶縁
スペーサ3の取付部分から部分放電が起り低電圧
で絶縁破壊する恐は全くなく経年安定した電気特
性を有する管路気中ケーブルが得られ、また内部
波付金属管を支持する絶縁スペーサ3の軸心孔内
周面に脚杆5を設けその長さaを前述した関係式
を満足する長さに設定し絶縁スペーサ3と波付金
属管2の波付凸部との間に所定長のギヤツプgが
生ずるように構成したことにより、布設中にケー
ブルが曲げられることによつて生ずる内部絶縁ス
ペーサ3の変形或は破損する等の事故を一掃しう
る利点がある。
第1図は従来のフレキシブル管路気中ケーブル
を示す説明図、第2図は本発明の一実施例を示す
要部説明図、第3図及び第4図は本発明における
絶縁スペーサの説明図である。 1:撚線導体、2:波付金属管、3:絶縁スペ
ーサ、4:絶縁スペーサの軸心孔内周面、5:脚
杆、6:波付金属シース、7:防食層、8:絶縁
ガス。
を示す説明図、第2図は本発明の一実施例を示す
要部説明図、第3図及び第4図は本発明における
絶縁スペーサの説明図である。 1:撚線導体、2:波付金属管、3:絶縁スペ
ーサ、4:絶縁スペーサの軸心孔内周面、5:脚
杆、6:波付金属シース、7:防食層、8:絶縁
ガス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 撚線導体を収納した内部の波付金属管と、外
部の波付金属シースとを同軸上に支持する絶縁ス
ペーサの軸心孔内周面に複数の脚杆を突設し、該
絶縁スペーサの内周面と内部波付金属管の波付凸
部との間に所定のギヤツプが生ずるように絶縁ス
ペーサの各脚杆を波付金属管の谷部に夫々密接さ
せて取け、波付金属シース内に絶縁ガスを密封し
てなることを特徴とするフレキシブル管路気中ケ
ーブル。 2 特許請求の範囲1において、絶縁スペーサに
突設の脚杆長aが、 a=h+g 但し、 h:内部波付金属管の波付高さ g:上記金属管の波付凸部と絶縁スペーサとのギ
ヤツプ長 D:ケーブルの外径 L:絶縁スペーサの上記金属管への取付巾 の関係を満足する長さに設定してなることを特徴
とするフレキシブル管路気中ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13399081A JPS5836108A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | フレキシブル管路気中ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13399081A JPS5836108A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | フレキシブル管路気中ケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836108A JPS5836108A (ja) | 1983-03-03 |
| JPS643292B2 true JPS643292B2 (ja) | 1989-01-20 |
Family
ID=15117802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13399081A Granted JPS5836108A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | フレキシブル管路気中ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836108A (ja) |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP13399081A patent/JPS5836108A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5836108A (ja) | 1983-03-03 |
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