JPS6031189Y2 - 導体接続部構造 - Google Patents
導体接続部構造Info
- Publication number
- JPS6031189Y2 JPS6031189Y2 JP7548081U JP7548081U JPS6031189Y2 JP S6031189 Y2 JPS6031189 Y2 JP S6031189Y2 JP 7548081 U JP7548081 U JP 7548081U JP 7548081 U JP7548081 U JP 7548081U JP S6031189 Y2 JPS6031189 Y2 JP S6031189Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- shield
- coiled
- connecting conductor
- connection structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気機器、特にSF6ガスを絶縁媒体とするガ
ス絶縁開閉装置における主回路の導体接続部構造に関す
る。
ス絶縁開閉装置における主回路の導体接続部構造に関す
る。
従来この種のガス絶縁開閉装置では、主回路接続部にパ
イプ状導体を用いていた。
イプ状導体を用いていた。
しかし、パイプ状導体では簡単に屈曲することができず
構造が複雑になり、そのため多くの加工費を要し、また
接続部に電気的シールドを設ける必要があった。
構造が複雑になり、そのため多くの加工費を要し、また
接続部に電気的シールドを設ける必要があった。
本考案はこのような接続部を容易に加工しうると共に、
そのシールドもユニット化して安価に製作できるように
したものである。
そのシールドもユニット化して安価に製作できるように
したものである。
すなわち、本考案においては導体間を平編組導体または
屈曲部を設けて伸縮可能とした積層構造の可撓導体より
なる接続導体で接続すると共に、上記接続導体および導
体取付部を包み込むように伸縮自由な金属性コイル状シ
ールドを装着する。
屈曲部を設けて伸縮可能とした積層構造の可撓導体より
なる接続導体で接続すると共に、上記接続導体および導
体取付部を包み込むように伸縮自由な金属性コイル状シ
ールドを装着する。
以下、本考案を実施例について説明する。
第1図は本考案による接続構造の実施例を示し、導体1
,2間を可撓性の接続導体3により接続すると共に、接
続導体3の外周に適当な太さの弾力性のある金属線を巻
回したコイル状シールド4を設け、かつ接続導体3は屈
曲部3aにより多少の伸縮を可能にしたものである。
,2間を可撓性の接続導体3により接続すると共に、接
続導体3の外周に適当な太さの弾力性のある金属線を巻
回したコイル状シールド4を設け、かつ接続導体3は屈
曲部3aにより多少の伸縮を可能にしたものである。
なお、そのI−I’切断面による断面図を第2図に示す
。
。
この場合、接続導体3は両端をそれぞれ取付ボルト5,
6により導体1,2に固定される。
6により導体1,2に固定される。
一方、コイル状シールド4は接続導体3を内部に挿入さ
れかつ圧縮された状態で両端を導体1,2に圧着し、保
持されると共に接触により電気的接続がなされている。
れかつ圧縮された状態で両端を導体1,2に圧着し、保
持されると共に接触により電気的接続がなされている。
これにより、接続導体3およびその両端の導体1,2へ
の取付部はコイル状シールド4に包み込まれ、電気的に
シールドされる。
の取付部はコイル状シールド4に包み込まれ、電気的に
シールドされる。
また第3図に示すように配置し、接続導体3の幅をコイ
ル状シールド4の内径に近くすることにより、接続導体
3がコイル状シールド4のガイドとなるようにすること
もできる。
ル状シールド4の内径に近くすることにより、接続導体
3がコイル状シールド4のガイドとなるようにすること
もできる。
なお、コイル状シールド4を構成する金属線の太さ、コ
イル径およびコイルピッチ等は、導体1.2の配置や両
溝体間における接続導体3の状態等を考慮して、十分な
シールド効果が得られるようにする。
イル径およびコイルピッチ等は、導体1.2の配置や両
溝体間における接続導体3の状態等を考慮して、十分な
シールド効果が得られるようにする。
次に、第4図はコイル状シールド4の両端を導体1,2
に設けた凹部1a、2aによって受けるようにした実施
例であり、このように導体1,2に簡単な加工を施しシ
ールド受は用の凹部1a。
に設けた凹部1a、2aによって受けるようにした実施
例であり、このように導体1,2に簡単な加工を施しシ
ールド受は用の凹部1a。
2aを設けることにより、コイル状シールド4の両端を
確実に保持することができる。
確実に保持することができる。
第5図は、導体1,2の接続導体取付面が直線上になく
ずれているため、接続導体3が屈曲して取付けられた場
合を示し、このときは第6図に拡大して示すように、コ
イル状シールド4の端部4aを止め金具7と取付ボルト
8により導体1,2に固定腰外れるおそれなく確実に取
付けかつ接続することができる。
ずれているため、接続導体3が屈曲して取付けられた場
合を示し、このときは第6図に拡大して示すように、コ
イル状シールド4の端部4aを止め金具7と取付ボルト
8により導体1,2に固定腰外れるおそれなく確実に取
付けかつ接続することができる。
さらに第7図に示すように導体1,2がずれており、接
続導体として細い多数の金属線を平角状に編んだ編組線
9を使用する場合、編組線は十分な可撓性を有するが剛
性はほとんどなく、外部からの振動等により大きく変位
するおそれがある。
続導体として細い多数の金属線を平角状に編んだ編組線
9を使用する場合、編組線は十分な可撓性を有するが剛
性はほとんどなく、外部からの振動等により大きく変位
するおそれがある。
よって、第7図およびその切断線n−n’による断面を
示す第8図に明らかなようにガイド10を設け、接続導
体の変位を防止することができる。
示す第8図に明らかなようにガイド10を設け、接続導
体の変位を防止することができる。
なお、コイル状シールドの線材の断面は円形に限らず、
だ円形、矩形でもよい。
だ円形、矩形でもよい。
また、シールドのピッチは電界条件に応じてその大きさ
を調整する。
を調整する。
次に本考案による効果について説明する。
(1)本考案の接続構造によるときは、導体1,2にそ
れぞれ別個の振動や変位が生じたとき従来のチューリッ
プ構造等のものに比べ、大きな変位量を吸収できる。
れぞれ別個の振動や変位が生じたとき従来のチューリッ
プ構造等のものに比べ、大きな変位量を吸収できる。
(2)この種の従来の構造のものは、シールド自体をネ
ジ等により固定するものであり、信頼性に欠ける点があ
った。
ジ等により固定するものであり、信頼性に欠ける点があ
った。
本考案のものは内部に接続導体を貫通させたコイル状シ
ールドであり、圧縮されたコイルの弾性により両端を導
体に圧接し保持されると共に接触により電気的に接続さ
れ、かつ導体に設けた凹所により、さらに両端の止金具
等により両溝体間に保持されるため、脱落等のおそれは
ない。
ールドであり、圧縮されたコイルの弾性により両端を導
体に圧接し保持されると共に接触により電気的に接続さ
れ、かつ導体に設けた凹所により、さらに両端の止金具
等により両溝体間に保持されるため、脱落等のおそれは
ない。
(3)本考案では接続導体は全周をコイル状シールドで
包囲されるため、接続導体は平角状などのように端部の
形状が電界の点から好ましくないとされていたものが使
用できるという任意の断面形状の導体を使用することが
できる。
包囲されるため、接続導体は平角状などのように端部の
形状が電界の点から好ましくないとされていたものが使
用できるという任意の断面形状の導体を使用することが
できる。
(4)接続導体の両端を導体に取付ける場合、コイル状
シールドのコイル間からボルト止め等の作業を行なうこ
とができ、作業が容易となる。
シールドのコイル間からボルト止め等の作業を行なうこ
とができ、作業が容易となる。
第1図は本考案の実施例を示す断面図、第2図は第1図
の切断線I−I’による断面図、第3図は第2図の一部
を変更した実施例を示す断面図、第4図および第5図は
それぞれ他の実施例を示す断面図、第6図は第5図のコ
イル状シールド端部の取付部分の拡大断面図、第7図は
さらに他の実施例を示す断面図、第8図は第7図におけ
る切断線n−n’による断面図である。 1.2・・・・・・導体、3・・・・・・接続導体、4
・・・・・・コイル状シールド。
の切断線I−I’による断面図、第3図は第2図の一部
を変更した実施例を示す断面図、第4図および第5図は
それぞれ他の実施例を示す断面図、第6図は第5図のコ
イル状シールド端部の取付部分の拡大断面図、第7図は
さらに他の実施例を示す断面図、第8図は第7図におけ
る切断線n−n’による断面図である。 1.2・・・・・・導体、3・・・・・・接続導体、4
・・・・・・コイル状シールド。
Claims (1)
- SF6ガスを絶縁媒体とするガス絶縁開閉装置において
、主回路導体間を可撓性導体により接続し、上記可撓導
体の外周にコイル状シールドを設け、上記コイル状シー
ルドは弾性により両端を上記導体に圧接することを特徴
とする導体接続部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7548081U JPS6031189Y2 (ja) | 1981-05-25 | 1981-05-25 | 導体接続部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7548081U JPS6031189Y2 (ja) | 1981-05-25 | 1981-05-25 | 導体接続部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57188281U JPS57188281U (ja) | 1982-11-29 |
| JPS6031189Y2 true JPS6031189Y2 (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=29871212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7548081U Expired JPS6031189Y2 (ja) | 1981-05-25 | 1981-05-25 | 導体接続部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031189Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081588Y2 (ja) * | 1992-09-10 | 1996-01-17 | 株式会社東芝 | 電気的接続導体 |
-
1981
- 1981-05-25 JP JP7548081U patent/JPS6031189Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57188281U (ja) | 1982-11-29 |
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