JPS643477Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS643477Y2 JPS643477Y2 JP1985030298U JP3029885U JPS643477Y2 JP S643477 Y2 JPS643477 Y2 JP S643477Y2 JP 1985030298 U JP1985030298 U JP 1985030298U JP 3029885 U JP3029885 U JP 3029885U JP S643477 Y2 JPS643477 Y2 JP S643477Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring
- tip
- stirring shaft
- viscous liquid
- stirring blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、撹拌槽内の粘性液体を撹拌軸の回
転方向を変えることによつて、撹拌槽内の液体の
粘度の違いに対応した最適な撹拌力とすることが
できる回転式撹拌機に関するものである。
転方向を変えることによつて、撹拌槽内の液体の
粘度の違いに対応した最適な撹拌力とすることが
できる回転式撹拌機に関するものである。
従来の撹拌式撹拌機では、撹拌力を変えたり、
粘度が異なる液体を撹拌する場合には、複数の撹
拌機を用いるか、またはその都度取付けられてい
る撹拌翼を交換して対応させる必要があつた。即
ち、従来の撹拌翼の断面は回転方向に常に一定の
断面積を有するため、種々の液体の性質に対応さ
せることが困難であつた。
粘度が異なる液体を撹拌する場合には、複数の撹
拌機を用いるか、またはその都度取付けられてい
る撹拌翼を交換して対応させる必要があつた。即
ち、従来の撹拌翼の断面は回転方向に常に一定の
断面積を有するため、種々の液体の性質に対応さ
せることが困難であつた。
このため、撹拌翼を交換するのに多くの手間と
時間を要し、撹拌作業効率が極めて悪いという問
題があつた。
時間を要し、撹拌作業効率が極めて悪いという問
題があつた。
この考案は、係る従来の問題点に着目して案出
されたもので、その目的とするところは撹拌力を
変えたり、粘度が異なる液体を撹拌する場合にも
いちいち撹拌翼を交換せずに効率良く撹拌作業を
行なうことができる回転式撹拌機を提供するもの
である。
されたもので、その目的とするところは撹拌力を
変えたり、粘度が異なる液体を撹拌する場合にも
いちいち撹拌翼を交換せずに効率良く撹拌作業を
行なうことができる回転式撹拌機を提供するもの
である。
この考案は、上記目的を達成するため、撹拌軸
の先端に設けられた撹拌翼を回転させて撹拌槽内
の粘性液体を撹拌するようにした回転式撹拌機に
おいて、前記撹拌翼の形状を、撹拌軸の回転方向
により撹拌力が変化するように構成したことを要
旨とするものである。
の先端に設けられた撹拌翼を回転させて撹拌槽内
の粘性液体を撹拌するようにした回転式撹拌機に
おいて、前記撹拌翼の形状を、撹拌軸の回転方向
により撹拌力が変化するように構成したことを要
旨とするものである。
以下、添付図面に基づいて、この考案の実施例
を説明する。
を説明する。
第1図は、この考案を実施した撹拌槽1の縦断
面図を示し、2は撹拌槽1内に収容された撹拌
軸、3は駆動モータ、4は撹拌軸2の先端に設け
られた撹拌翼、Wは撹拌槽1内に収容された粘性
液体を示している。
面図を示し、2は撹拌槽1内に収容された撹拌
軸、3は駆動モータ、4は撹拌軸2の先端に設け
られた撹拌翼、Wは撹拌槽1内に収容された粘性
液体を示している。
前記撹拌軸2の先端に取付けられた撹拌翼4
は、第2図に示すように、一辺から他辺に(左側
から右側)に向かつて流線形状に弯曲し、先端で
互いに接合する二辺5,5と、その後端の垂直状
の閉鎖面6とにより、断面が船型状に形成されて
おり、その弯曲した一片の中心部が撹拌軸の先端
に固定されている。
は、第2図に示すように、一辺から他辺に(左側
から右側)に向かつて流線形状に弯曲し、先端で
互いに接合する二辺5,5と、その後端の垂直状
の閉鎖面6とにより、断面が船型状に形成されて
おり、その弯曲した一片の中心部が撹拌軸の先端
に固定されている。
従つて、撹拌軸2を回転させるとき、回転方向
によつて翼の液体に対する抵抗が異なり、撹拌翼
4による粘性液体Wの液粘度に適した撹拌をする
ことができ、また撹拌力も適切なものとすること
ができる。
によつて翼の液体に対する抵抗が異なり、撹拌翼
4による粘性液体Wの液粘度に適した撹拌をする
ことができ、また撹拌力も適切なものとすること
ができる。
即ち、撹拌翼4を矢印A方向に回転する場合
は、粘性液体Wが高粘度の場合、又は低撹拌力の
場合に適用する。
は、粘性液体Wが高粘度の場合、又は低撹拌力の
場合に適用する。
また、逆に矢印B方向に回転する場合には、粘
性液体Wが低粘度又は高撹拌力の場合に適用する
ものである。
性液体Wが低粘度又は高撹拌力の場合に適用する
ものである。
なお、変速機構との組合せにより広い範囲の撹
拌に対しても適切なものとすることができる。
拌に対しても適切なものとすることができる。
この考案は、上記のように、撹拌軸の先端に設
けられた撹拌翼を回転させて撹拌槽内の粘性液体
を撹拌するようにした回転式撹拌機において、前
記撹拌翼の形状を、撹拌軸の回転方向により撹拌
力が変化するように構成したため、撹拌翼の回転
方向を変えることによつて、その液体の液粘性度
に適した撹拌力とすることができるから、効率良
く撹拌作業を行なうことができる効果がある。
けられた撹拌翼を回転させて撹拌槽内の粘性液体
を撹拌するようにした回転式撹拌機において、前
記撹拌翼の形状を、撹拌軸の回転方向により撹拌
力が変化するように構成したため、撹拌翼の回転
方向を変えることによつて、その液体の液粘性度
に適した撹拌力とすることができるから、効率良
く撹拌作業を行なうことができる効果がある。
第1図はこの考案を実施した撹拌槽の断面図、
第2図は第1図の−線に沿う撹拌翼の断面図
である。 1……撹拌槽、2……撹拌軸、3……駆動モー
タ、4……撹拌翼、W……粘性液体。
第2図は第1図の−線に沿う撹拌翼の断面図
である。 1……撹拌槽、2……撹拌軸、3……駆動モー
タ、4……撹拌翼、W……粘性液体。
Claims (1)
- 撹拌軸の先端に設けられた撹拌翼を回転させて
撹拌槽内の粘性液体を撹拌するようにした回転式
撹拌機において、前記撹拌翼の形状を、二辺から
他辺に向かつて流線形状に弯曲し、先端で互いに
接合する二辺とその後端の垂直状の閉鎖面とによ
り断面が船型状に形成し、前記弯曲した一片の中
心に撹拌軸を固着したことを特徴とする回転式撹
拌機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985030298U JPS643477Y2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985030298U JPS643477Y2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61147136U JPS61147136U (ja) | 1986-09-10 |
| JPS643477Y2 true JPS643477Y2 (ja) | 1989-01-30 |
Family
ID=30529872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985030298U Expired JPS643477Y2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS643477Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5290864A (en) * | 1976-01-26 | 1977-07-30 | Satake Kagaku Kikai Kougiyou K | Agitation concentration method and system |
-
1985
- 1985-03-05 JP JP1985030298U patent/JPS643477Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61147136U (ja) | 1986-09-10 |
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