JPS643634Y2 - - Google Patents

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JPS643634Y2
JPS643634Y2 JP747684U JP747684U JPS643634Y2 JP S643634 Y2 JPS643634 Y2 JP S643634Y2 JP 747684 U JP747684 U JP 747684U JP 747684 U JP747684 U JP 747684U JP S643634 Y2 JPS643634 Y2 JP S643634Y2
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JP
Japan
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tip
main shaft
tool
sensor
spindle
Prior art date
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Application number
JP747684U
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JPS60120748U (ja
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は切削工具等のような工作機械用の工具
異常検出装置に関し、特にアコーステイツクエミ
ツシヨン(AEと称する)を検出するセンサーの
取付装置に関する。
ボール盤、フライス盤などのように主軸に工具
を取付ける工作機械において、その工作の異常を
検出するために、AEセンサーを工具または主軸
に直接に取付けることは不可能であるために、従
来は主軸近傍の主軸支持部に取り付けざるを得な
かつた。例えば特開昭55−37273号公報のものは、
ドリルヘツドの送り軸支持部材上に、送り軸に接
して取付けられている。もつともワーク共振周波
数を検出する電気信号を主軸の中心にセンサーを
押し当てて取出すことは例えば特開昭57−48450
号公報では周知であるが、AEセンサーの場合か
かる取付けは、主軸の側の接触部の摩耗および相
対的位置ずれなどにより信頼性が期しがたい。こ
のため、従来製品では主軸支持部に取付けること
から軸受ノイズ、切削油装置および切粉によるノ
イズ、主軸支持部の音響効果による周波数特性の
変質または振動モードの変質がさけられず、また
かかる支持部分を介したことに起因して、工具が
発生したAE信号の減衰も大きく、正確なAE信号
がとれなかつた。
(考案の目的) 本考案の目的は、主軸に取り付ける工具の異状
検出装置において、AE信号を検出するAEセンサ
ーを直接主軸に押しあてて、主軸に伝わつてくる
工具の異常AE信号を主軸から直接に取り出すこ
とにより、従来品においてさけ難いAE信号のノ
イズ、周波数変質、振動モードの変質またはAE
信号の減衰を防止することにある。
(考案の構成・効果) このため本考案は主軸支持部に支持された主軸
背面に固着した基部、および前記基部上に反主軸
方向に主軸軸線上に突出する、高速度鋼、超硬セ
ラミツクまたはダイヤモンド等のような硬質材料
でできた尖端を含む芯おしツール部材と、主軸支
持部に対し軸方向に移動可能に支持されたAEセ
ンサーに一面を固着され他面に前記尖端と当接す
るように配置された低摩擦面を有するチツプ部材
と、AEセンサーを尖端に向けて押圧する押圧装
置と、を含む工具異常検出装置としたものであ
る。かかる構成により、AEセンサーは、主軸に
直接に取付けられるため、工具が発生したAE信
号の減衰がきわめて少く、また軸受ノイズ、切削
油装置および切粉によるノイズも少く、また主軸
支持部材の音響効果による周波数特性の変質また
は振動モードの変質がなくなり、きわめて正確な
AE信号を受信できるものとなり、工具の異常検
出の精度を格段に高めるものとなつた。
(実施例の説明) 本考案の一実施例につき図面を参照して説明す
ると、主軸1は例えば主軸頭のような主軸支持部
13に軸受8で軸持されて回転可能に支持され、
その先端にドリルのような工具6を掴持した工具
チヤツク7が取付けられている。主軸1の背面1
1即ち反工具側主軸端面に、主軸1とほぼ同外径
の基部12が固着された芯おしツール部材2がそ
の尖端10と回転中心とを主軸軸線に合致させて
固着されている。尖端10は高速度鋼、超硬セラ
ミツクまたはダイヤモンド等のような、摩擦の少
くかつ摩耗の少い硬質材料でできている。主軸支
持部13に対して軸方向に移動可能に支持された
AEセンサー4の1面15には、平坦な低摩耗の
低摩擦面14を有するチツプ部材3が固着されて
いる。チツプ部材3は尖端10を適当な力で押圧
するよう、スプリング5即ち押圧装置がAEセン
サー4を押圧しており、スプリング5は主軸支持
部13に対し固定位置で支持されている。9はプ
ーリーであり、16はAE信号取出し電線、17
はワークである。尖端10と低摩擦面14とは好
ましくは摩擦を少くするため鏡面仕上げが望まし
い。またAEセンサー4およびスプリング5は、
主軸支持部13またはそれを支持する機械本体
(図示せず)からの振動をカツトするように、振
動吸収材を介して支持されることが望ましい。な
お共振周波数をAE信号周波数成分以上にするた
めに芯おしツール部材2とチツプ部材3の直経は
あまり大きくしないことが望ましい。
このように構成することによつて工具6とワー
ク17で発生したAE波は、主軸1を伝わつてく
るAE信号を主軸から直接に検出されることがで
きる。即ち主軸1に固着された芯おしツール部材
2およびチツプ部材3の接触点である尖端10と
低摩擦面14と伝わつて、AEセンサー4で検出
される。AE波(主としてたて波)の伝播に対し
ては芯おしツール部材2からチツプ部材3への減
衰は極めて少い。また軸受ノイズ、切削油装置お
よび切粉によるノイズも少く、また主軸支持部3
音響効果による周波数特性の変質または振動モー
ドの変質はAEセンサー4およびスプリング5を、
かかる影響をうけなくすることによりなくするこ
とができる。従つてきわめて正確なAE信号を受
信できるので、工具6の異常検出の精度を格段に
高めるものとなつた。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示す概要側面図であ
る。 1……主軸、2……芯おしツール部材、3……
チツプ部材、4……AEセンサー、5……押圧装
置、10……尖端、11……背面、12……基
部、13……主軸支持部、14……低摩擦面、1
5……1面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主軸支持部13に支持された主軸1、背面11
    に固着した基部12、および前記基部から反主軸
    方向に主軸軸線上に突出する、高速度鋼、超硬セ
    ラミツクまたはダイヤモンド等のような硬質材料
    でできた尖端10を含む芯おしツール部材2と、
    主軸支持部13に対し、軸方向に移動可能に支持
    されたAEセンサー4に1面15を固着され他面
    に前記尖端10と当接するように配置された低摩
    擦面14を有するチツプ部材3と、AEセンサー
    4を尖端10に向けて押圧する押圧装置5と、を
    含む工具異常検出装置。
JP747684U 1984-01-23 1984-01-23 工具異常検出装置 Granted JPS60120748U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP747684U JPS60120748U (ja) 1984-01-23 1984-01-23 工具異常検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP747684U JPS60120748U (ja) 1984-01-23 1984-01-23 工具異常検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60120748U JPS60120748U (ja) 1985-08-15
JPS643634Y2 true JPS643634Y2 (ja) 1989-01-31

Family

ID=30485863

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP747684U Granted JPS60120748U (ja) 1984-01-23 1984-01-23 工具異常検出装置

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JP (1) JPS60120748U (ja)

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Publication number Publication date
JPS60120748U (ja) 1985-08-15

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