JPS643646B2 - - Google Patents

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JPS643646B2
JPS643646B2 JP1967483A JP1967483A JPS643646B2 JP S643646 B2 JPS643646 B2 JP S643646B2 JP 1967483 A JP1967483 A JP 1967483A JP 1967483 A JP1967483 A JP 1967483A JP S643646 B2 JPS643646 B2 JP S643646B2
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pressure
piston
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protrusion
molding
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JP1967483A
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Masao Ando
Shigeo Ando
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、セメントモルタル成形品製造装置の
側部突出部成形装置に関する。
唐草玉を有する瓦その他側部突出部を有する建
築材料は上型と下型の外にその少くとも1方に付
属して水平方向に圧力にかけるよう移動する補助
装置を必要とする。これらの装置は実開昭54−
23155号及び実公昭57−51859号等において知られ
ている。しかしながらこれらの装置は、実用化す
るには多くの難点があり、また構造も複雑で大型
になつてしまうきらいがあつた。
そこで本発明の目的は、上下主金型と同期して
確実な作動を行う構造の比較的単純でコンパクト
な唐草玉付瓦等の側部突出部の成形装置を提供す
るにある。
上記目的を達成するため、本発明は上型または
下型に設けられた型枠の側面に取付けられたハウ
ジングと、該ハウジングに支持されて水平に移動
可能な筒状の突出部側面成形部と、該突出部側面
成形部内周面に嵌合して摺動自在に支持された薄
板状の端面成形壁とこれから水平方向に延びるシ
ヤフトを有する突出部端面成形部と、該端面成形
部シヤフトの外周に嵌合されてシヤフトに対して
軸方向に摺動する摺動管体とからなり、該摺動管
体の外周に前部ピストンと後部ピストンを、また
端面成形部シヤフトに最終高圧ピストンを有し、
該前部ピストンが側面成形部の後部に設けられた
可動の流体圧シリンダ内を摺動し、後部ピストン
がハウジングの後部に設けられ油圧回路に接続さ
れる定置シリンダ内の前部室を摺動し、シヤフト
端部の高圧ピストンが高圧油圧回路に接続され、
側部突出部成形の最終段階で高圧回路を働かせて
端面成形部を摺動管体より相対的にわずかに移動
せしめることを特徴とするセメントモルタル成形
品製造装置の側部突出部成形装置を提供しようと
するものである。
以上のような構成となつているため、端面およ
び側面成形部の成形位置への配置、端面成形部の
最終成形段階における高圧作動および端面成形部
を移動せずに側面成形部材を後退させる動作と、
最終的に全部を後退位置に移動させる比較的複雑
な工程を、確実な動作でしかもコンパクトな装置
で可能にするものである。
上下の主金型が低圧前期作動と高圧後期作動を
する種類のプレスの場合、増圧器の高圧側にある
プレス用大ピストン作動経路にこの側部突出部成
形(金型)装置の高圧ピストン加圧面を接続させ
れば、同期した動作が容易に得られて品体の高い
セメント成形品が迅速に成形可能である。
以下に本発明の実施例を示す添付図面を参照し
つつ、本発明の諸特徴を更に詳述する。
第1図はセメントモルタル成形品製造装置の主
プレスと成形品側部突出部成形装置の作動回路を
示す図で、1は油タンク、2は低圧ポンプ、3は
リリーフバルブ、4はポンプ2に接続された側部
突出部成形装置作動用のソレノイドバルブ式方向
切換弁すなわち電磁弁であり、5はこの方向切換
弁に直列に接続された主プレス作動用の同種の方
向切換弁、6および7は第1及び第2シーケンス
アンドチエツク弁、8は逆止弁付流量調整弁であ
る。9は逆止弁、10は制御信号によつて開くパ
イロツト式逆止弁、11は増圧器、12は増圧器
11の増圧ピストン、13はプレスの油圧式大シ
リンダ、14はプレスの大シリンダ13内を摺動
する大ピストンでこのピストンの下端に上型が取
付けられる。15はプレスの機枠に定置され大ピ
ストンの中心に設けられた小シリンダ16に嵌合
して相対的に移動する。17は方向切換弁5をも
とに戻す圧力スイツチ、18は圧力計である。
側部突出部成形装置作動回路について述べれ
ば、19が成形装置、20,21は低圧用油圧経
路に設けた逆止弁付流量調整弁、22はリリーフ
弁である。23は空気源24を成形装置19の空
気シリンダ室と接続する経路を切換える電磁式方
向切換弁である。25は成形装置19の高圧作動
室27と増圧器11の高圧側を接続する経路に設
けられたシヤツトオフバルブである。
本発明の側部突出部成形装置19は、第2図に
比較的詳細に図示した通り、型枠101に取付け
られた唐草玉成形の場合主として円筒形のハウジ
ング102を有し、このハウジング102内には
同軸に後部に内側小シリンダ103が固設され、
ハウジング102の内側前部には軸方向に摺動自
在に前端に側面成形筒部104aを有する大シリ
ンダ104が取付けられている。大シリンダ10
4の外周後端にフランジ105を有し、このフラ
ンジ105はハウジング102の円筒形内周面に
設けた肩部106に当接可能であり、これによつ
て大シリンダ104の前進の限界が設定される。
大シリンダ104の内周面には、同一の円形開口
107,108を有する2つの環状壁109,1
10を有し、円形開口107,108には摺動管
体111が挿入され、この摺動管体111の外周
面と大シリンダ104の円筒壁および環状壁10
9,110によつて環状空気室112,113が
形成され、この空気室112,113は摺動管体
111の外周に設けた前部ピストン114によつ
て分けられ、空気シリンダを形成する。摺動管体
111は、軸上に円筒状軸孔115を有し、この
軸孔115には側部突出部端面成形部116のシ
ヤフト117が挿入されており、シヤフト117
は摺動管体111の軸孔115の全長にわたつて
貫通しており、後端部には端部ピストン118を
有し、このピストン118は小シリンダ103の
後室119内を摺動する。小シリンダ103の環
状フランジ120によつて後室119と分かれた
前室121は摺動管体の外周に設けたフランジ
(ピストン)122が摺動し、上記環状フランジ
120の前後が低圧作動室123,124になつ
ており、端部ピストン118の端面は高圧作動室
119を形成する。
126は小シリンダ103の大気に連通する開
口端に設けたストツパで、端面形成部の成形位置
を決定する。
127,128は大シリンダ104の環状空気
室112の前部ピストン114によつて分けられ
た空間を空気源24と連通する経路である。12
9,130は、それぞれ大シリンダ104とハウ
ジング102に設けられ側面成形部104aを有
する大シリンダ104の環状壁109と端面成形
部116の背面によつて形成される環状室131
を大シリンダ104が特定位置すなわち最前位置
と中間位置にあるときに大気と連通するためのも
ので、これによつて空気シリンダの作動を可能に
すると共に、金型の成形品より生ずる材料の粒
子、水分などが後方の空気室及び油圧室に侵入す
るのを防止できる。
以下に本発明の成形品側部突出部成形装置の作
動について、工程図である第3図乃至第6図を加
えて説明すると、下型に設けた型枠101に取付
けたハウジング102における成型品側部突出
部、例えば瓦の唐草玉の側面および端面を成形す
る金型部である大シリンダ104と端面成形部1
16が第3図の休止位置より、成形品モルタル材
料を下型に供給する前後に、第1図に見える方向
切換弁4を図示の状態よりそのスプールを右方に
移動して切換えると、経路31によりタンク1か
らの低圧油が突出部成形装置の低圧油作動室12
3に送られ、摺動管体111のピストン122が
ストツパ126に当接するまで端面成形部116
が左側に移動すると共に、これと前後して、空気
源24が切換弁23の第1図に示す位置に切換え
ることによつて、突出部側面成形部104aを有
する大シリンダ104が左側に移動して第4図の
位置に至り、突出部成形装置が成形位置に準備完
了する。次に主プレスの方向切換弁5がスプール
左側に移動させることによつて切換えられ、タン
ク1の圧油が経路33を介して定置小ピストン1
5の軸孔より小シリンダ16内に送られて、プレ
スラムを低圧早送りで下降せしめる。ラムの下端
に設けた上型が下降して成形品の材料に当接する
と、経路33は、経路31と同様圧力が高くな
り、該定圧を超すと、第1シーケンスアンドチエ
ツク弁6が開いて、経路34より比較的高圧の圧
油が大シリンダ13の大ピストンの上側の油圧室
に送られ、ラムの押圧力が高められ、実質的な成
形品圧縮動作が行われる。加圧が高くなつて第2
の設定圧に至ると第2シーケンスアンドチエツク
弁7が開き、圧油は増圧器11の増圧ピストン1
2に作用してこれを上方に移動せしめ、最高圧を
発生して経路35より主プレスの大シリンダ13
に高圧を送り最終の圧縮をかけると同時に、この
時これに同期して増圧器11の発生する高圧を経
路36に分岐せしめ側部突出部端面成形部116
の端部ピストン118を押圧して第5図の徴細移
動が生じ仕上成形圧を成形品の突出部にも作用さ
せる。この時小シリンダの後室124に圧力がか
かると、リリーフ弁22が働いて設定圧以上の高
圧の発生を防止している。
上型の吸引口より水分を強制吸引されて脱水固
化完成したとき、空気用シリンダ用の方向切換弁
23が切換えられて突出部成形用大シリンダ10
4が右に移動して第6図の位置に至る。この時点
では端面成形部116はまだ移動せず、成形品を
押さえている。次に側部突出部成形用方向切換弁
4を左方へ移動して、径路32より圧油を低圧作
動室124に送り込み、端面成形部116を大シ
リンダ104を伴つて右側に移動させ第3図の休
止位置に至り、切換弁4はタイマーにより中立位
置に戻される。次に主プレス戻り動作前に下型の
型枠が下降する。主プレスの戻り動作は、方向切
換弁5を右方に切換えることによつて始まり、主
プレスの大シリンダ13の下部に経路37を通つ
て圧油が送られ、またパイロツト操作経路38を
通じてパイロツト式逆止弁10にパイロツト圧が
働き該逆止弁10を開き大シリンダ13の内部の
油が油タンクに戻るので大ピストン14が上昇
し、同時に流量制限形逆止弁8を制限された油が
流れて増圧器11中の増圧ピストン12をも下降
させる。こうして大ピストン14と増圧ピストン
12が迅速かつ同時に復帰すると圧力スイツチ1
7に加圧力が作用して方向切換弁5を元の中立の
位置に戻して一操作が終る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の側部突出部成形装置とこれ
を備えたセメントモルタル成形品製造装置の1実
施例の作動回路図、第2図は、本発明の側部突出
部成形装置の細密な軸上断面図、第3図乃至第6
図は第2図を略図的に示した作動工程図で、それ
ぞれ第3図は休止位置、第4図は成形位置、第5
図は最終加圧位置、第6図は側面成形部後退位置
を示す。 102……ハウジング、103……小シリン
ダ、104a……側面成形部、104……大シリ
ンダ、111……摺動管体、116……端面成形
部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上型または下型に設けられた型枠101の側
    面に取付けられたハウジング102と、該ハウジ
    ング102に支持されて水平に移動可能な筒状の
    突出部側面成形部104と、該突出部側面成形部
    104の内周面に嵌合して摺動自在に支持された
    薄板状の端面成形壁116とこれから水平方向に
    延びるシヤフト117を有する突出部端面成形部
    と、該端面成形部のシヤフト117の外周に嵌合
    されてシヤフト117に対して軸方向に摺動する
    摺動管体111とからなり、該摺動管体の外周に
    前部ピストン114と後部ピストン122を、ま
    た端面成形部シヤフト117に最終高圧ピストン
    118を有し、該前部ピストン114が側面成形
    部104の後部に設けられた可動の流体圧シリン
    ダ内を摺動し、後部ピストンがハウジングの後部
    に設けられ油圧回路に接続される定置シリンダ1
    03内の前室121を摺動し、シヤフト端部の高
    圧ピストン118が高圧油圧回路に接続された後
    室119内を摺動し、側部突出部成形の最終段階
    で高圧回路を働かせて端面成形部を摺動管体11
    1より相対的にわずかに移動せしめることを特徴
    とするセメントモルタル成形品製造装置の側部突
    出部成形装置。
JP1967483A 1983-02-10 1983-02-10 セメントモルタル成形品製造装置の側部突出部成形装置 Granted JPS59146803A (ja)

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JP1967483A JPS59146803A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 セメントモルタル成形品製造装置の側部突出部成形装置

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JPS59146803A JPS59146803A (ja) 1984-08-22
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