JPS643758B2 - - Google Patents
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- JPS643758B2 JPS643758B2 JP20357882A JP20357882A JPS643758B2 JP S643758 B2 JPS643758 B2 JP S643758B2 JP 20357882 A JP20357882 A JP 20357882A JP 20357882 A JP20357882 A JP 20357882A JP S643758 B2 JPS643758 B2 JP S643758B2
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、給油所において、自動車などの車輌
にガソリンを給油する際の給油制御装置に関し、
特に、給油ノズルが車輌の給油口に完全に挿入さ
れていないときには、給油を禁止するようにした
給油制御装置に関する。
にガソリンを給油する際の給油制御装置に関し、
特に、給油ノズルが車輌の給油口に完全に挿入さ
れていないときには、給油を禁止するようにした
給油制御装置に関する。
給油装置としては、従来から種々のものが知ら
れているが、例えば地上設置型のものは、通常、
給油ノズルをノズル掛けから外すと、これに応答
して、自動的に給油ポンプ駆動用のモータが起動
される構成とされている。
れているが、例えば地上設置型のものは、通常、
給油ノズルをノズル掛けから外すと、これに応答
して、自動的に給油ポンプ駆動用のモータが起動
される構成とされている。
給油ポンプが作動すると、油液は前記ポンプか
らホースを介して給油ノズルまで圧送されるの
で、いつでも給油可能な状態となる。すなわち、
給油ノズルを自動車等の給油口に挿入し、ノズル
のレバーを引けば、すぐに給油を開始することが
できるようにされている。
らホースを介して給油ノズルまで圧送されるの
で、いつでも給油可能な状態となる。すなわち、
給油ノズルを自動車等の給油口に挿入し、ノズル
のレバーを引けば、すぐに給油を開始することが
できるようにされている。
このため、給油ノズルを車輌の給油口に完全に
挿入する前に、誤つてレバーを引いてしまうと、
給油ノズルの吐出口から油液がまき散らされてし
まい、火災・爆発・事故等を招く危険がある。
挿入する前に、誤つてレバーを引いてしまうと、
給油ノズルの吐出口から油液がまき散らされてし
まい、火災・爆発・事故等を招く危険がある。
また、給油ノズルを一旦給油口に挿入して、給
油を開始した後にも、振動などによつて給油ノズ
ルの挿入が不完全になつたり、外されてしまつた
りすることもあり、同様に事故の危険性がある。
油を開始した後にも、振動などによつて給油ノズ
ルの挿入が不完全になつたり、外されてしまつた
りすることもあり、同様に事故の危険性がある。
さらに、この種従来の給油装置では、給油ノズ
ルがノズル掛けから外れた後、車輌の給油口へ挿
入される間もモータが作動されるため、電力の無
駄な消費が多い等の欠点がある。
ルがノズル掛けから外れた後、車輌の給油口へ挿
入される間もモータが作動されるため、電力の無
駄な消費が多い等の欠点がある。
また、給油作業を、給油所の作業者によらず、
給油を受ける車輌の運転者等が自ら行なう−いわ
ゆるセルフサービス式の給油装置においては、給
油作業に不慣れな人が直接給油作業を行なうこと
になるので、給油ノズルを給油口に挿入する前
に、誤操作によつて油漏れを生じさせる確率が大
きくなる。
給油を受ける車輌の運転者等が自ら行なう−いわ
ゆるセルフサービス式の給油装置においては、給
油作業に不慣れな人が直接給油作業を行なうこと
になるので、給油ノズルを給油口に挿入する前
に、誤操作によつて油漏れを生じさせる確率が大
きくなる。
それ故に、給油ノズルが給油口に確実に挿入さ
れるまでは、給油ノズルからの油液の吐出を確実
に防止するような制御手段が必要である。
れるまでは、給油ノズルからの油液の吐出を確実
に防止するような制御手段が必要である。
このために、例えば、給油ノズルの先端に光量
検出手段を取付けておき、給油ノズルが車輌の給
油口に挿入されると、その部分の光量が低減する
ことを利用して、給油ノズルが給油口に完全に挿
入されたか否かを検知し、挿入されていない間は
給油ノズルからの油液の吐出を禁止するようにし
た給油制御装置が、従来から提案されている。
検出手段を取付けておき、給油ノズルが車輌の給
油口に挿入されると、その部分の光量が低減する
ことを利用して、給油ノズルが給油口に完全に挿
入されたか否かを検知し、挿入されていない間は
給油ノズルからの油液の吐出を禁止するようにし
た給油制御装置が、従来から提案されている。
このような従来の給油制御装置の一例を第1図
に示す。
に示す。
図において、Rin、Routは受光量に応じて抵抗
値を変化する材料で構成された光導電体または光
電変換素子などの光感応抵抗であり、それぞれ固
定抵抗R1,R2と直列に接続され、かつこれら
の直列回路は電源Eに並列に接続される。
値を変化する材料で構成された光導電体または光
電変換素子などの光感応抵抗であり、それぞれ固
定抵抗R1,R2と直列に接続され、かつこれら
の直列回路は電源Eに並列に接続される。
したがつて、抵抗R1,R2および光感応抵抗
Rin,Routはブリツジ回路を構成する。
Rin,Routはブリツジ回路を構成する。
また、Rinには光ガイド11を介して給油ノズ
ル先端部の光が照射され、Routには光ガイド1
2を介して周囲の外光が照射される。それ故に、
前記ブリツジの接続点A,Bには、それぞれの光
量に応じた信号電圧が発生される。
ル先端部の光が照射され、Routには光ガイド1
2を介して周囲の外光が照射される。それ故に、
前記ブリツジの接続点A,Bには、それぞれの光
量に応じた信号電圧が発生される。
前記接続点A,Bの信号電圧は、差動アンプ1
4に供給される。差動アンプ14の出力によつ
て、制御接点15が開閉制御される。制御接点1
5は、ノズルスイツチ16およびリレー17と共
に電源18に直列接続される。リレー17は、ポ
ンプモータ1aの電源スイツチ20を制御する。
4に供給される。差動アンプ14の出力によつ
て、制御接点15が開閉制御される。制御接点1
5は、ノズルスイツチ16およびリレー17と共
に電源18に直列接続される。リレー17は、ポ
ンプモータ1aの電源スイツチ20を制御する。
給油動作時に、給油ノズルがノズル掛けから外
されると、ノズルスイツチ16が閉じられる。し
かし、給油ノズルが車輌の給油口に挿入されるま
では、光ガイド11および12を介して光感応抵
抗Rin,Routに伝達照射される光量はほぼ等し
く、また、通常はR1およびR2の抵抗値は等し
く選ばれるので、点AおよびBの信号電圧はほぼ
等しくなる。
されると、ノズルスイツチ16が閉じられる。し
かし、給油ノズルが車輌の給油口に挿入されるま
では、光ガイド11および12を介して光感応抵
抗Rin,Routに伝達照射される光量はほぼ等し
く、また、通常はR1およびR2の抵抗値は等し
く選ばれるので、点AおよびBの信号電圧はほぼ
等しくなる。
それ故に、差動アンプ14の出力はローレベル
であり、制御接点15は開放状態に維持され、し
たがつて、リレー17は付勢されない。このため
に、ポンプモータ1aも駆動されず、給油ノズル
のレバーを誤つて引いたとしても、油液の吐出は
生じない。
であり、制御接点15は開放状態に維持され、し
たがつて、リレー17は付勢されない。このため
に、ポンプモータ1aも駆動されず、給油ノズル
のレバーを誤つて引いたとしても、油液の吐出は
生じない。
給油ノズルが車輌の給油口に完全に挿入される
と、光ガイド11を通して光感応抵抗Rinに照射
される光の量が十分に少なくなるので、その抵抗
値が大きくなり、ブリツジの点Aに生ずる信号電
圧は上昇する。一方、点Bの信号電圧はほとんど
変化しない。
と、光ガイド11を通して光感応抵抗Rinに照射
される光の量が十分に少なくなるので、その抵抗
値が大きくなり、ブリツジの点Aに生ずる信号電
圧は上昇する。一方、点Bの信号電圧はほとんど
変化しない。
したがつて、差動アンプ14の出力が高レベル
となり、制御接点15が閉じられる。これによつ
て、リレー17が付勢されて、ポンプモータ1a
が駆動されるので、給油ノズルのところまで油液
が圧送され、ノズルから油液が吐出して給油が実
行されるようになる。
となり、制御接点15が閉じられる。これによつ
て、リレー17が付勢されて、ポンプモータ1a
が駆動されるので、給油ノズルのところまで油液
が圧送され、ノズルから油液が吐出して給油が実
行されるようになる。
前述のように第1図の装置によれば、給油ノズ
ルが車輌の給油口に完全に挿入されない間は、給
油ノズルがノズルスイツチから外されていても、
油液が吐出することがないので、車輌の燃料タン
ク外に油液をこぼしたり、まき散らすなどの事故
を防止することができる。
ルが車輌の給油口に完全に挿入されない間は、給
油ノズルがノズルスイツチから外されていても、
油液が吐出することがないので、車輌の燃料タン
ク外に油液をこぼしたり、まき散らすなどの事故
を防止することができる。
しかし、第1図の装置では、つぎのような欠点
があることが分つた。
があることが分つた。
すなわち、普通に市販されていて、比較的容易
に入手できる廉価な差動アンプ(コンパレータ)
は、その反転および非反転入力のいずれかがOV
(接地電位)または上限(駆動)電圧附近になる
と、誤動作し易い特性をもつている。
に入手できる廉価な差動アンプ(コンパレータ)
は、その反転および非反転入力のいずれかがOV
(接地電位)または上限(駆動)電圧附近になる
と、誤動作し易い特性をもつている。
そこで、第1図のブリツジ回路における点A,
Bの電圧について検討すると、各点の電圧Va,
Vbは、それぞれつぎの式であらわされる。
Bの電圧について検討すると、各点の電圧Va,
Vbは、それぞれつぎの式であらわされる。
Va=Rin/R1+Rin×E
Vb=Rout/R2+Rout×E
光感応抵抗(例えば、フオトレジスタ)の抵抗
値は、昼間の明るいところで1KΩと小さいが、
夜間などのように真暗い時には、10MΩ程度にま
で増大する。
値は、昼間の明るいところで1KΩと小さいが、
夜間などのように真暗い時には、10MΩ程度にま
で増大する。
それ故に、夜間においては、給油ノズル先端部
に取付けた光感応抵抗Rinの抵抗値は10MΩ程度
まで増大し、固定抵抗R1の抵抗値を10〜20KΩ
に選んだとしても、点Aの電圧Vaは、ほとんど
電源電圧Eに近くなり、誤動作の原因となる。
に取付けた光感応抵抗Rinの抵抗値は10MΩ程度
まで増大し、固定抵抗R1の抵抗値を10〜20KΩ
に選んだとしても、点Aの電圧Vaは、ほとんど
電源電圧Eに近くなり、誤動作の原因となる。
これをさけるために、電源電圧Eを低く選んで
おくと、昼間の明るい時のB点の電圧Vbが低く
なりすぎてOVに近づき、やはり誤動作を生ずる
原因となる。
おくと、昼間の明るい時のB点の電圧Vbが低く
なりすぎてOVに近づき、やはり誤動作を生ずる
原因となる。
本発明は、以上の事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、差動アンプの入力電圧が、周
囲環境の明るさに拘わりなく、その動作を不正確
にするような数値範囲に入ることを防止できるよ
うにした給油制御装置を提供することにある。
あり、その目的は、差動アンプの入力電圧が、周
囲環境の明るさに拘わりなく、その動作を不正確
にするような数値範囲に入ることを防止できるよ
うにした給油制御装置を提供することにある。
前記の目的を達成するために、本発明において
は、給油ノズルの先端およびそれ以外の周囲光に
応じてそれぞれの抵抗値を変化する2個の光感応
抵抗および2個の固定抵抗で構成されるブリツジ
の電源回路に、補償用抵抗を直列に挿入し、この
補償用抵抗の値を、周囲光の強度に応じて変化さ
せるように構成している。
は、給油ノズルの先端およびそれ以外の周囲光に
応じてそれぞれの抵抗値を変化する2個の光感応
抵抗および2個の固定抵抗で構成されるブリツジ
の電源回路に、補償用抵抗を直列に挿入し、この
補償用抵抗の値を、周囲光の強度に応じて変化さ
せるように構成している。
以下に、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
る。
第2図は本発明を適用した給油制御装置の外観
概略側面図である。
概略側面図である。
図において1は給油機であり、モータ1a、ポ
ンプ1b、流量計1c、パルス発振器1d、給油
量表示計1e、ホース1f、ノズル掛け1g、給
油ノズル1h、ノズルスイツチ1i、ノズルレバ
ー1kより構成される。
ンプ1b、流量計1c、パルス発振器1d、給油
量表示計1e、ホース1f、ノズル掛け1g、給
油ノズル1h、ノズルスイツチ1i、ノズルレバ
ー1kより構成される。
また、2は本発明にしたがつて設けられたモー
タ1aの制御回路、Rinは給油ノズル1hの先端
部に設けられた光感応抵抗、Routは外部光を検
出するために給油機1(一般的には前記給油ノズ
ル1hの先端部以外の個所)の適当個所に設けら
れた光感応抵抗、Rcompは外部光の強さに応じ
てその抵抗値を変化する補償用光感応抵抗であ
る。
タ1aの制御回路、Rinは給油ノズル1hの先端
部に設けられた光感応抵抗、Routは外部光を検
出するために給油機1(一般的には前記給油ノズ
ル1hの先端部以外の個所)の適当個所に設けら
れた光感応抵抗、Rcompは外部光の強さに応じ
てその抵抗値を変化する補償用光感応抵抗であ
る。
3は給油されようとしている自動車、4はその
燃料タンク、5は前記燃料タンク4の給油口であ
る。
燃料タンク、5は前記燃料タンク4の給油口であ
る。
第3図は、第2図の給油ノズル1h部分の拡大
側面図であり、第2図と同一の符号は同一部分を
あらわしている。1lは、光感応抵抗Rinを制御
回路2に接続するためのリード線である。
側面図であり、第2図と同一の符号は同一部分を
あらわしている。1lは、光感応抵抗Rinを制御
回路2に接続するためのリード線である。
第4図は、第2図の制御回路の一例を示すブロ
ツク図であり、第1図および第2図と同一の符号
は同一または同等部分をあらわしている。
ツク図であり、第1図および第2図と同一の符号
は同一または同等部分をあらわしている。
R3は、ブリツジの駆動用電源Eと直列に接続
された固定抵抗であり、前記抵抗R3と並列に外
光補償用の光感応抵抗Rcompが接続される。2
1はパルス発振器、22,23はパルスカウン
タ、24,25はアンドゲート、26はインバー
タ、27はフリツプフロツプである。
された固定抵抗であり、前記抵抗R3と並列に外
光補償用の光感応抵抗Rcompが接続される。2
1はパルス発振器、22,23はパルスカウン
タ、24,25はアンドゲート、26はインバー
タ、27はフリツプフロツプである。
給油動作時に、給油ノズル1hがノズル掛け1
gから外されると、ノズルスイツチ1iから、ノ
ズルを外したことを示す信号が出力され、ノズル
スイツチ16が閉じられる。このときは、後述す
るところから明らかなように、制御接点15は開
である。
gから外されると、ノズルスイツチ1iから、ノ
ズルを外したことを示す信号が出力され、ノズル
スイツチ16が閉じられる。このときは、後述す
るところから明らかなように、制御接点15は開
である。
給油ノズル1hが自動車の給油口5に完全に挿
入されるまでは、給油ノズル1hの先端での明る
さと、周囲の明るさとの差異は、設定値以下であ
るので、給油ノズル1hの先端に設けられた光感
応抵抗Rinと周囲光にさらされている光感応抵抗
Routの抵抗値との差は設定値以下である。
入されるまでは、給油ノズル1hの先端での明る
さと、周囲の明るさとの差異は、設定値以下であ
るので、給油ノズル1hの先端に設けられた光感
応抵抗Rinと周囲光にさらされている光感応抵抗
Routの抵抗値との差は設定値以下である。
したがつて、第4図のブリツジのA点およびB
点間の電位差も設定値以下である。それ故に、差
動アンプ14の出力はローレベルであり、アンド
ゲート24は閉、アンドゲート25は開となつて
いる。パルス発振器21の出力パルスはアンドゲ
ート25を介してカウンタ23に供給される。
点間の電位差も設定値以下である。それ故に、差
動アンプ14の出力はローレベルであり、アンド
ゲート24は閉、アンドゲート25は開となつて
いる。パルス発振器21の出力パルスはアンドゲ
ート25を介してカウンタ23に供給される。
カウンタ23は、予定数のパルスを計数すると
出力を発生し、フリツプフロツプがリセツトされ
る。しかし、前述のように、このときは、制御接
点15は開であるので、リレー17は付勢されな
いままの状態を維持する。
出力を発生し、フリツプフロツプがリセツトされ
る。しかし、前述のように、このときは、制御接
点15は開であるので、リレー17は付勢されな
いままの状態を維持する。
給油ノズル1hが給油口に完全に挿入される
と、給油口5内の明るさは、周囲のそれに比較し
て十分に暗いので、光感応抵抗Rinの抵抗値は、
外部の光感応抵抗Routのそれに比べて十分に大
きくなる。
と、給油口5内の明るさは、周囲のそれに比較し
て十分に暗いので、光感応抵抗Rinの抵抗値は、
外部の光感応抵抗Routのそれに比べて十分に大
きくなる。
その結果、ブリツジ上の点Aおよび点Bの電位
に十分大きい差を生じ、差動アンプ14の出力が
ハイレベルとなる。これにより、アンドゲート2
4が開かれ、アンドゲート25が閉じられる。
に十分大きい差を生じ、差動アンプ14の出力が
ハイレベルとなる。これにより、アンドゲート2
4が開かれ、アンドゲート25が閉じられる。
カウンタ22は、アンドゲート24を介して供
給されるパルス発振器21の出力パルスを計数
し、予定値に達したとき出力を生ずる。カウンタ
22の出力は、フリツプフロツプ27のセツト端
子に入力され、これをセツトする。
給されるパルス発振器21の出力パルスを計数
し、予定値に達したとき出力を生ずる。カウンタ
22の出力は、フリツプフロツプ27のセツト端
子に入力され、これをセツトする。
したがつて、制御接点15が閉となり、リレー
17が付勢され、電源スイツチ20が閉となつて
モータ1aが起動される。それ故に、この状態で
ノズルレバー1kを引けば、給油ノズル1hの先
端から油液が吐出され、燃料タンク4への給油が
実行される。
17が付勢され、電源スイツチ20が閉となつて
モータ1aが起動される。それ故に、この状態で
ノズルレバー1kを引けば、給油ノズル1hの先
端から油液が吐出され、燃料タンク4への給油が
実行される。
給油途中に、給油ノズル1hが給油口5から抜
け落ちたり、あるいは給油を完了して給油ノズル
1hを引き出すと、当初の状態に戻り、ブリツジ
回路の点A,B間の電位差が小さくなり、差動ア
ンプ14の出力はローレベルとなる。
け落ちたり、あるいは給油を完了して給油ノズル
1hを引き出すと、当初の状態に戻り、ブリツジ
回路の点A,B間の電位差が小さくなり、差動ア
ンプ14の出力はローレベルとなる。
したがつて、アンドゲート24が閉じ、アンド
ゲート25が開く。アンドゲート25を介して供
給されるパルス信号をカウンタ23が設定数だけ
計数すると、その出力によつてフリツプフロツプ
27がリセツトされる。
ゲート25が開く。アンドゲート25を介して供
給されるパルス信号をカウンタ23が設定数だけ
計数すると、その出力によつてフリツプフロツプ
27がリセツトされる。
これによつて制御接点15が開となり、モータ
1aが停止されて給油が禁止される。それ故に、
仮にノズルレバー1kを引いたままの状態であつ
ても、給油ノズルから油液が吐出することは完全
に防止される。
1aが停止されて給油が禁止される。それ故に、
仮にノズルレバー1kを引いたままの状態であつ
ても、給油ノズルから油液が吐出することは完全
に防止される。
ところが、従来例に関連して前に述べたよう
に、夜間などの、周囲が十分に暗い時に、給油ノ
ズル1hを給油口5に差し込むと、その先端の光
感応抵抗Rinの抵抗値が限度以上に大となり、ブ
リツジの点Aの電圧が高くなりすぎて、差動アン
プ14の誤動作を生ずることがある。
に、夜間などの、周囲が十分に暗い時に、給油ノ
ズル1hを給油口5に差し込むと、その先端の光
感応抵抗Rinの抵抗値が限度以上に大となり、ブ
リツジの点Aの電圧が高くなりすぎて、差動アン
プ14の誤動作を生ずることがある。
前述のような誤動作を防ぐために、本発明で
は、ブリツジの電源Eと直列に、分圧用の補償用
光感応抵抗Rcompおよび固定抵抗R3を挿入し、
前記の点Aの電圧が高くなりすぎないようにして
いる。
は、ブリツジの電源Eと直列に、分圧用の補償用
光感応抵抗Rcompおよび固定抵抗R3を挿入し、
前記の点Aの電圧が高くなりすぎないようにして
いる。
このように、補償用抵抗を、固定抵抗R3と光
感応抵抗Rcompとの並列抵抗とする理由はつぎ
のとおりである。
感応抵抗Rcompとの並列抵抗とする理由はつぎ
のとおりである。
固定抵抗R3のみを、電源Eに直列に接続した
と仮定すると、夜間のように周囲が暗い時は、点
Aの電位が上りすぎるという事態が防止され、誤
動作を生じなくなる。ところが、昼間のように周
囲が明るい時にB点の電位が下りすぎ、OV近く
なつて、差動アンプ14が誤動作を生じ易くなる
という問題を生ずる。
と仮定すると、夜間のように周囲が暗い時は、点
Aの電位が上りすぎるという事態が防止され、誤
動作を生じなくなる。ところが、昼間のように周
囲が明るい時にB点の電位が下りすぎ、OV近く
なつて、差動アンプ14が誤動作を生じ易くなる
という問題を生ずる。
それ故に、前記の補償用抵抗としては、周囲が
暗い時はその抵抗値が高く、周囲が明るい時には
その抵抗値が低くなるようなものを用いる必要が
ある。
暗い時はその抵抗値が高く、周囲が明るい時には
その抵抗値が低くなるようなものを用いる必要が
ある。
このために、本発明では、補償用抵抗として、
固定抵抗R3と光感応抵抗Rcompとの並列回路
を採用し、周囲が明るい時は、光感応抵抗
Rcompの値によつて補償効果が得られ、また、
周囲が暗い時は固定抵抗R3の値によつて補償効
果が得られるようにしたものである。
固定抵抗R3と光感応抵抗Rcompとの並列回路
を採用し、周囲が明るい時は、光感応抵抗
Rcompの値によつて補償効果が得られ、また、
周囲が暗い時は固定抵抗R3の値によつて補償効
果が得られるようにしたものである。
なお、以上の説明ではリレー17によつて、モ
ータ1aをオン・オフ制御するようにしたが、前
記モータ1aの代りに、モータ1aとポンプ1b
との間のクラツチ、ポンプ1bを給油ノズル1h
までの間の閉止弁等を制御して、リレー17が付
勢されない間は、給油ノズル1hからの油液の吐
出を禁止するようにしてもよいことは明らかであ
る。
ータ1aをオン・オフ制御するようにしたが、前
記モータ1aの代りに、モータ1aとポンプ1b
との間のクラツチ、ポンプ1bを給油ノズル1h
までの間の閉止弁等を制御して、リレー17が付
勢されない間は、給油ノズル1hからの油液の吐
出を禁止するようにしてもよいことは明らかであ
る。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、昼間のように周囲の明るさが十分に明るい時
はもちろん、夜間のように周囲が非常に暗くなつ
た時も、差動アンプ(コンパレータ)への入力電
圧をOVと上限値の中間の適正値に保つことがで
き、市販の安価な差動アンプを使用しても誤動作
を防止できるようになるので、確実な動作を保証
しながら、そのコストを低減できるという大きな
効果を奏することができる。
ば、昼間のように周囲の明るさが十分に明るい時
はもちろん、夜間のように周囲が非常に暗くなつ
た時も、差動アンプ(コンパレータ)への入力電
圧をOVと上限値の中間の適正値に保つことがで
き、市販の安価な差動アンプを使用しても誤動作
を防止できるようになるので、確実な動作を保証
しながら、そのコストを低減できるという大きな
効果を奏することができる。
第1図は従来の給油制御装置の一例を示すブロ
ツク図、第2図は本発明を適用した給油制御装置
の外観概略側面図、第3図は第2図の給油ノズル
部分の拡大側面図、第4図は本発明の実施例にお
ける制御回路の一例を示すブロツク図である。 1…給油機、1a…モータ、1b…ポンプ、1
f…ホース、1g…ノズル掛け、1h…給油ノズ
ル、1i…ノズルスイツチ、1k…ノズルレバ
ー、2…制御回路、3…自動車、5…給油口、1
4…差動アンプ、15…制御接点、16…ノズル
スイツチ、17…リレー、20…電源スイツチ、
21…パルス発振器、27…フリツプフロツプ、
Rin,Rout…光感応抵抗、Rcomp…補償用光感
応抵抗。
ツク図、第2図は本発明を適用した給油制御装置
の外観概略側面図、第3図は第2図の給油ノズル
部分の拡大側面図、第4図は本発明の実施例にお
ける制御回路の一例を示すブロツク図である。 1…給油機、1a…モータ、1b…ポンプ、1
f…ホース、1g…ノズル掛け、1h…給油ノズ
ル、1i…ノズルスイツチ、1k…ノズルレバ
ー、2…制御回路、3…自動車、5…給油口、1
4…差動アンプ、15…制御接点、16…ノズル
スイツチ、17…リレー、20…電源スイツチ、
21…パルス発振器、27…フリツプフロツプ、
Rin,Rout…光感応抵抗、Rcomp…補償用光感
応抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 給油ノズルの先端に配設された第1の光量検
出抵抗と、 給油ノズルの先端以外の、周囲光の検出が可能
な場所に配設された第2の光量検出抵抗と、 前記第1および第2の光量検出抵抗と共にブリ
ツジ回路接続された第1および第2の固定抵抗
と、 周囲光が明るい程抵抗値が低くなる光感応抵抗
よりなる補償用抵抗を介して、前記ブリツジ回路
に接続された電源と、 前記ブリツジ回路の出力電気信号を供給される
比較手段と、 前記比較手段の出力に応答し、前記ブリツジ回
路の出力電気信号が設定値以下のときは、給油ノ
ズルからの油液の吐出を禁止する手段とを具備し
たことを特徴とする給油制御装置。 2 給油ノズルの先端に配設された第1の光量検
出抵抗と、 給油ノズルの先端以外の、周囲光の検出が可能
な場所に配設された第2の光量検出抵抗と、 前記第1および第2の光量検出抵抗と共にブリ
ツジ回路接続された第1および第2の固定抵抗
と、 周囲光が明るい程抵抗値が低くなる光感応抵抗
およびこれに並列に接続された固定抵抗よりなる
補償用抵抗を介して、前記ブリツジ回路に接続さ
れた電源と、 前記ブリツジ回路の出力電気信号を供給される
比較手段と、 前記比較手段の出力に応答し、前記ブリツジ回
路の出力電気信号が設定値以下のときは、給油ノ
ズルからの油液の吐出を禁止する手段とを具備し
たことを特徴とする給油制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20357882A JPS5993700A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 給油制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20357882A JPS5993700A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 給油制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993700A JPS5993700A (ja) | 1984-05-30 |
| JPS643758B2 true JPS643758B2 (ja) | 1989-01-23 |
Family
ID=16476425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20357882A Granted JPS5993700A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 給油制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5993700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200112389A (ko) * | 2019-03-22 | 2020-10-05 | 삼성메디슨 주식회사 | 초음파 영상 장치 및 그 제어 방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6013838Y2 (ja) * | 1978-12-29 | 1985-05-02 | トキコ株式会社 | 給油装置 |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP20357882A patent/JPS5993700A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200112389A (ko) * | 2019-03-22 | 2020-10-05 | 삼성메디슨 주식회사 | 초음파 영상 장치 및 그 제어 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5993700A (ja) | 1984-05-30 |
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