JPS643784B2 - - Google Patents
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- JPS643784B2 JPS643784B2 JP8245082A JP8245082A JPS643784B2 JP S643784 B2 JPS643784 B2 JP S643784B2 JP 8245082 A JP8245082 A JP 8245082A JP 8245082 A JP8245082 A JP 8245082A JP S643784 B2 JPS643784 B2 JP S643784B2
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 54
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/18—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web
- B65H23/195—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in winding mechanisms or in connection with winding operations
- B65H23/1955—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in winding mechanisms or in connection with winding operations and controlling web tension
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラスチツクフイルム等の巻取装置に
おいて、張力検出器を使用しないで高精度のフイ
ルム巻取りを行なう巻取制御方法に関するもので
ある。
おいて、張力検出器を使用しないで高精度のフイ
ルム巻取りを行なう巻取制御方法に関するもので
ある。
第1図により従来の巻取装置の概要を説明する
と、フイルム1は前工程である引取機13から連
続するシートとして出されている。引取ロール2
は引取機13と連動して動いており、引取ロール
2の周速はフイルムの走行速度と同じであり、回
転数検出器3によりロール回転数を検出してい
る。
と、フイルム1は前工程である引取機13から連
続するシートとして出されている。引取ロール2
は引取機13と連動して動いており、引取ロール
2の周速はフイルムの走行速度と同じであり、回
転数検出器3によりロール回転数を検出してい
る。
また張力検出器5で検出ロール6に作用するフ
イルム張力を検出し、ガイドロール4、ガイドロ
ール7で、張力を検出するためのフイルムパスを
設定する。フイルム1は巻取軸9に巻取られ、巻
取軸9はギヤ列11を介して可変速電動機10に
より駆動されており、可変速電動機10の回転数
は回転数検出器12により検出される。なお、3
3は巻取られたフイルムを示す。
イルム張力を検出し、ガイドロール4、ガイドロ
ール7で、張力を検出するためのフイルムパスを
設定する。フイルム1は巻取軸9に巻取られ、巻
取軸9はギヤ列11を介して可変速電動機10に
より駆動されており、可変速電動機10の回転数
は回転数検出器12により検出される。なお、3
3は巻取られたフイルムを示す。
次に第2図により従来の巻取制御方式の原理を
概略説明すると、可変速電動機10は直流電動機
として説明する。さて回転数検出器3の信号は、
増幅器14を介して引取速度υ(m/min)を出
力する。また巻径演算器15はυ/(π×N×
a)の演算をし、巻径D(m)を出力する。但し、
N(rpm)は電動機回転数、aはギア列11の減
速比である。また張力基準演算器16は張力基準
値F0(Kg)を演算出力する。17,18,19,
20はボリユームで、張力基準演算器16で演算
する張力基準値F0の演算係数を与えるものであ
り、ボリユーム17は巻取軸径D0(m)、ボリユ
ーム18は最大巻径DMAX(m)、ボリユーム19
はテーパ率TP(%)、ボリユーム20は張力設定
値FS(Kg)をそれぞれ与える。
概略説明すると、可変速電動機10は直流電動機
として説明する。さて回転数検出器3の信号は、
増幅器14を介して引取速度υ(m/min)を出
力する。また巻径演算器15はυ/(π×N×
a)の演算をし、巻径D(m)を出力する。但し、
N(rpm)は電動機回転数、aはギア列11の減
速比である。また張力基準演算器16は張力基準
値F0(Kg)を演算出力する。17,18,19,
20はボリユームで、張力基準演算器16で演算
する張力基準値F0の演算係数を与えるものであ
り、ボリユーム17は巻取軸径D0(m)、ボリユ
ーム18は最大巻径DMAX(m)、ボリユーム19
はテーパ率TP(%)、ボリユーム20は張力設定
値FS(Kg)をそれぞれ与える。
張力基準演算器16はFS×(1−TP/100×
D−D0/DMAX−D0)なる演算を実行する。電流基準演
算器21はK1×F0×Dなる演算を実行し、電流
基準値CR(A)を出力する。但しK1は変換係数で、
単位はA/Kg・mである。22は張力補正回路
で、張力基準値F0と実張力F(Kg)の偏差をと
り、比例積分演算をして張力補正値CF(A)を出力
する。また張力補正回路22は、張力検出器5、
増幅器23、比例積分演算器24で構成される。
基準値CR(A)を出力する。但しK1は変換係数で、
単位はA/Kg・mである。22は張力補正回路
で、張力基準値F0と実張力F(Kg)の偏差をと
り、比例積分演算をして張力補正値CF(A)を出力
する。また張力補正回路22は、張力検出器5、
増幅器23、比例積分演算器24で構成される。
さて増幅器23の出力が実張力Fとなり、比例
積分演算器24の出力が張力補正値CFとなる。
メカロス演算器25は固定分メカロス設定器2
6、速度比例分メカロス演算器27で構成され、
固定分メカロス設定器26からは固定分メカロス
電流値CMF(A)が出力される。
積分演算器24の出力が張力補正値CFとなる。
メカロス演算器25は固定分メカロス設定器2
6、速度比例分メカロス演算器27で構成され、
固定分メカロス設定器26からは固定分メカロス
電流値CMF(A)が出力される。
また速度比例分メカロス演算器27は、K2×
Nなる演算をし、演算結果を速度比例分メカロス
電流値CMN(A)として出力する。但し、K2は変換係
数で、単位はA/rpmである。通常K2はボリユ
ームで半固定的に設定する。加算器28は既に説
明したCR、CF、CMF、CMNを加算し、電流指令値
CCOMを出力する。
Nなる演算をし、演算結果を速度比例分メカロス
電流値CMN(A)として出力する。但し、K2は変換係
数で、単位はA/rpmである。通常K2はボリユ
ームで半固定的に設定する。加算器28は既に説
明したCR、CF、CMF、CMNを加算し、電流指令値
CCOMを出力する。
29は増幅器で、回転数検出器12の出力を電
動機回転数Nに変換するものであり、引取速度υ
は演算器30により直流電動機相当の回転数Nυ
に変換する。また加算器31はN―Nυを演算し、
速度指令値NCOMを出力する。直流電動機制御回
路34には、切換スイツチ32を介してCCOM又は
NCOMが入力され、同直流電動機制御回路34の
信号で直流電動機10が駆動される。
動機回転数Nに変換するものであり、引取速度υ
は演算器30により直流電動機相当の回転数Nυ
に変換する。また加算器31はN―Nυを演算し、
速度指令値NCOMを出力する。直流電動機制御回
路34には、切換スイツチ32を介してCCOM又は
NCOMが入力され、同直流電動機制御回路34の
信号で直流電動機10が駆動される。
第3図は巻取軸9にフイルム1を巻取る状態を
示したものである。先ず第3図イは巻取る前の状
態で、巻取軸9の周速はフイルム1の走行速度と
一致して駆動される。この時第2図の切換スイツ
チ32は、破線の状態にある。第3図ロはフイル
ム1の巻き始めを示し、カツタ46が動作してフ
イルム1は切断され、巻取軸9に巻取られる。
示したものである。先ず第3図イは巻取る前の状
態で、巻取軸9の周速はフイルム1の走行速度と
一致して駆動される。この時第2図の切換スイツ
チ32は、破線の状態にある。第3図ロはフイル
ム1の巻き始めを示し、カツタ46が動作してフ
イルム1は切断され、巻取軸9に巻取られる。
また第3図ハは巻取り中の状態を示し、巻取ら
れたフイルム33は巻き太つて行く。第3図ニは
巻取軸9に巻取られたフイルム33が所定の長さ
に達し、カツタ46でフイルム1と巻取られたフ
イルム33とが切り離された状態を示す。この時
新しい巻取軸35がセツトされている。なお、第
3図ロ,ハ,ニでは、第2図の切換スイツチ32
は実線に示す状態にある。
れたフイルム33は巻き太つて行く。第3図ニは
巻取軸9に巻取られたフイルム33が所定の長さ
に達し、カツタ46でフイルム1と巻取られたフ
イルム33とが切り離された状態を示す。この時
新しい巻取軸35がセツトされている。なお、第
3図ロ,ハ,ニでは、第2図の切換スイツチ32
は実線に示す状態にある。
さて第4図に第3図イ〜ニに応じて変化する電
動機回転数Nを示す。図中区間36は第3図イに
対応するもので、起動と同時に電動機回転数は同
調回転数N1に到達し、その状態が保持される。
また区間37は第3図ハに対応するもので、巻取
られたフイルム33が巻き太るに従い、電動機回
転数Nは下降する。なお、区間36から区間37
に変わる時点38が第3図ロに対応するものであ
り、区間37の終了点39が第3図ニに対応す
る。
動機回転数Nを示す。図中区間36は第3図イに
対応するもので、起動と同時に電動機回転数は同
調回転数N1に到達し、その状態が保持される。
また区間37は第3図ハに対応するもので、巻取
られたフイルム33が巻き太るに従い、電動機回
転数Nは下降する。なお、区間36から区間37
に変わる時点38が第3図ロに対応するものであ
り、区間37の終了点39が第3図ニに対応す
る。
しかしながらこの従来型の制御方式では、第2
図に示すメカロス演算器25の固定メカロス設定
器26及び速度比例分メカロス演算器27の変換
係数K2が半固定であるため、実際には機械的条
件の変化により変動するメカロスには正しく追従
できない。このため張力補正回路22が必要とな
り、この張力補正回路22で前記の不具合を補正
している。
図に示すメカロス演算器25の固定メカロス設定
器26及び速度比例分メカロス演算器27の変換
係数K2が半固定であるため、実際には機械的条
件の変化により変動するメカロスには正しく追従
できない。このため張力補正回路22が必要とな
り、この張力補正回路22で前記の不具合を補正
している。
本発明は前記従来の欠点を解消するために提案
されたもので、プラスチツク等のフイルムを可変
速電動機を用いて巻取るにあたり、各巻取り開始
前に測定した電動機の回転数と、同電動機の電機
子電流に基づき固定分メカロスの係数と速度比例
分メカロスの係数を係数演算器で演算すると共
に、同係数と一巡前に測定した巻取り終了時の電
動機の回転数、同電動機の電機子電流、巻取り終
了時の巻径に基づき巻取り重量比例分メカロスの
係数を同演算器で演算して、前記各係数に基づき
巻始めから巻終わりまでの各巻取り運転中の時々
刻々のメカロス値をメカロス補正演算器で演算、
補正することにより、巻取り運転中に各メカロス
の係数を更新しながら実張力のフイードバツクな
しに精度のよい張力を得ることを特徴とするもの
で、単にある条件での巻始めから巻終わりまでの
機械損を補償するのみでなく、長期にわたる機械
損の変化をも自動的に補償し、常に一定の張力を
得ることを目的とするものであり、フイルム巻取
り中のメカロスを正しく補正して、従来の前記張
力補正回路を必要としないフイルムの巻取制御方
法を提供せんとするものである。
されたもので、プラスチツク等のフイルムを可変
速電動機を用いて巻取るにあたり、各巻取り開始
前に測定した電動機の回転数と、同電動機の電機
子電流に基づき固定分メカロスの係数と速度比例
分メカロスの係数を係数演算器で演算すると共
に、同係数と一巡前に測定した巻取り終了時の電
動機の回転数、同電動機の電機子電流、巻取り終
了時の巻径に基づき巻取り重量比例分メカロスの
係数を同演算器で演算して、前記各係数に基づき
巻始めから巻終わりまでの各巻取り運転中の時々
刻々のメカロス値をメカロス補正演算器で演算、
補正することにより、巻取り運転中に各メカロス
の係数を更新しながら実張力のフイードバツクな
しに精度のよい張力を得ることを特徴とするもの
で、単にある条件での巻始めから巻終わりまでの
機械損を補償するのみでなく、長期にわたる機械
損の変化をも自動的に補償し、常に一定の張力を
得ることを目的とするものであり、フイルム巻取
り中のメカロスを正しく補正して、従来の前記張
力補正回路を必要としないフイルムの巻取制御方
法を提供せんとするものである。
さてフイルム巻取り中のメカロス補正が、固定
分メカロス電流値CMF(A)と速度比例分メカロス電
流値CMN(A)で行なわれることは既に説明した。と
ころでフイルムが巻き太るに従い、第1図の如く
巻取られたフイルム33の重量W(Kg)は重くな
り、巻取軸9を支持するベアリング(図には示し
ていない)に影響を与え、メカロスを増やすこと
になる。また巻取られたフイルムの重量は(D2
−D0 2)に比例するので、ここではメカロスを(1)
式で近似する。
分メカロス電流値CMF(A)と速度比例分メカロス電
流値CMN(A)で行なわれることは既に説明した。と
ころでフイルムが巻き太るに従い、第1図の如く
巻取られたフイルム33の重量W(Kg)は重くな
り、巻取軸9を支持するベアリング(図には示し
ていない)に影響を与え、メカロスを増やすこと
になる。また巻取られたフイルムの重量は(D2
−D0 2)に比例するので、ここではメカロスを(1)
式で近似する。
CMEC
=KM1+KM2×N+KM3(D2−D0 2) ……(1)
但し、KM1、KM2、KM3は係数、Nは電動機回
転数(rpm)、Dは巻径(m)、D0は巻取軸径
(m)、CMECはメカロス補正電流(A)である。
転数(rpm)、Dは巻径(m)、D0は巻取軸径
(m)、CMECはメカロス補正電流(A)である。
第5図はメカロスの測定点を示す線図で、第4
図と比較して区間36が区間40と区間41に分
割され、区間42が区間37のあとに追加され
る。区間40と区間41は第3図イに対応する区
間であるが、区間40では電動機回転数をN2と
し、区間41では電動機回転数をN1とする。
図と比較して区間36が区間40と区間41に分
割され、区間42が区間37のあとに追加され
る。区間40と区間41は第3図イに対応する区
間であるが、区間40では電動機回転数をN2と
し、区間41では電動機回転数をN1とする。
区間40で電動機回転数が安定したら、電動機
回転数N2と電動機電機子電流C2とを測定する。
区間41で電動機回転数が安定したら、電動機回
転数N1と電動機電機子電流C1とを測定する。区
間42では本発明の実施例を示す第6図の切換ス
イツチ32が点線の状態で電動機を制御してお
り、電動機回転数が安定したら、同電動機回転数
N3と電動機電機子電流C3と巻径D3を測定する。
但し、電動機電機子電流は直流電動機制御回路3
4内で通常電流マイナーループ用として使われて
いる値を利用し、また巻径D3は時点39でカツ
タが動作する直前の値を使用する。
回転数N2と電動機電機子電流C2とを測定する。
区間41で電動機回転数が安定したら、電動機回
転数N1と電動機電機子電流C1とを測定する。区
間42では本発明の実施例を示す第6図の切換ス
イツチ32が点線の状態で電動機を制御してお
り、電動機回転数が安定したら、同電動機回転数
N3と電動機電機子電流C3と巻径D3を測定する。
但し、電動機電機子電流は直流電動機制御回路3
4内で通常電流マイナーループ用として使われて
いる値を利用し、また巻径D3は時点39でカツ
タが動作する直前の値を使用する。
以上により測定したN2、C2、N1、C1、N3、
C3、D3を利用して、前記(1)式の係数KM1、KM2、
KM3を計算する。またN2、C2、N1、C1は第3図
イの状態の測定値であり、この時の巻径DはD=
D0である。従つて(1)式にN2、C2、N1、C1を代入
すると C2=KM1+KM2×N2 ……(2) C1=KM1+KM2×N1 ……(3) を得る。
C3、D3を利用して、前記(1)式の係数KM1、KM2、
KM3を計算する。またN2、C2、N1、C1は第3図
イの状態の測定値であり、この時の巻径DはD=
D0である。従つて(1)式にN2、C2、N1、C1を代入
すると C2=KM1+KM2×N2 ……(2) C1=KM1+KM2×N1 ……(3) を得る。
次にN3、C3、D3を(1)式に代入すると
C3=KM1+KM2×N3
+KM3(D3 2−D0 2) ……(4)
(2)式、(3)式、(4)式より
KM1=(C2×N1−C1×N2)
/(N1−N2) ……(5)
KM2=(C1−C2)/(N1−N2) ……(6)
KM3=(C3−KM1−KM2×N3)
/D3 2−D0 2) ……(7)
但し、第5図よりN2、C2、N1、C1は巻取り前
に測定できるが、N3、C3、D3は一巡前の巻取り
時の測定値を使う。なお、(5)式、(6)式、(7)式よ
り、係数KM1、KM2、KM3が求まるので、巻取り
中のメカロス補正を(1)式で行なうことができる。
に測定できるが、N3、C3、D3は一巡前の巻取り
時の測定値を使う。なお、(5)式、(6)式、(7)式よ
り、係数KM1、KM2、KM3が求まるので、巻取り
中のメカロス補正を(1)式で行なうことができる。
さて第6図に本発明の実施例を示す巻取制御方
式では、第2図の従来方式に対比して係数演算器
43、メカロス補正演算器44、加算器45が新
たに設けられており、第2図の張力補正回路2
2、メカロス演算器25、加算器28以外の構成
要素は、第6図でもそのまま使われるが、これら
は既に説明してあるので、ここではその詳細な説
明は省略する。
式では、第2図の従来方式に対比して係数演算器
43、メカロス補正演算器44、加算器45が新
たに設けられており、第2図の張力補正回路2
2、メカロス演算器25、加算器28以外の構成
要素は、第6図でもそのまま使われるが、これら
は既に説明してあるので、ここではその詳細な説
明は省略する。
ところで係数演算器43は、既に説明した(5)
式、(6)式、(7)式を演算し、係数KM1、KM2、KM3
を求めるものであり、メカロス補正演算器44
は、係数KM1、KM2、KM3と巻径D、電動機回転
数Nにより(1)式を演算し、メカロス補正値CMECを
出力する。また加算器45は、電流基準値CRと
メカロス補正値CMECとを加算し、電流指令値CCOM
を出力するものであるが、他の構成要素の作用は
既に説明したので詳細な説明は省略する。
式、(6)式、(7)式を演算し、係数KM1、KM2、KM3
を求めるものであり、メカロス補正演算器44
は、係数KM1、KM2、KM3と巻径D、電動機回転
数Nにより(1)式を演算し、メカロス補正値CMECを
出力する。また加算器45は、電流基準値CRと
メカロス補正値CMECとを加算し、電流指令値CCOM
を出力するものであるが、他の構成要素の作用は
既に説明したので詳細な説明は省略する。
以上詳細に説明した如く本発明は構成されてお
り、生産運転中、1本の製品を巻上げる毎に、自
動的に機械損を計測し、機械損補償演算式中の各
係数を算出し、更新する方式のため、下記の利点
がある。即ち、長期間の機械損変化に対しても自
動的に補償可能で、従来のような、オフライン試
験運転が不要であると共に、機械損を精度良く補
正することにより、第1図に示す従来の張力検出
器及びそれに付帯する検出ロール、ガイドロール
等が不要になる。
り、生産運転中、1本の製品を巻上げる毎に、自
動的に機械損を計測し、機械損補償演算式中の各
係数を算出し、更新する方式のため、下記の利点
がある。即ち、長期間の機械損変化に対しても自
動的に補償可能で、従来のような、オフライン試
験運転が不要であると共に、機械損を精度良く補
正することにより、第1図に示す従来の張力検出
器及びそれに付帯する検出ロール、ガイドロール
等が不要になる。
第1図は従来の巻取装置の概要を示す斜視図、
第2図は従来の巻取制御方式の原理を示すブロツ
ク図、第3図イ,ロ,ハ,ニは巻取軸にフイルム
を巻取る状態を示す説明図、第4図は第3図に対
応して変化する直流電動機回転数を示す線図、第
5図はメカロスの測定点を示す線図、第6図は本
発明の実施例を示す巻取制御方式のブロツク図で
ある。 図の主要部分の説明、1……フイルム、33…
…巻き取られたフイルム、43……係数演算器、
44……メカロス補正演算器、45……加算器。
第2図は従来の巻取制御方式の原理を示すブロツ
ク図、第3図イ,ロ,ハ,ニは巻取軸にフイルム
を巻取る状態を示す説明図、第4図は第3図に対
応して変化する直流電動機回転数を示す線図、第
5図はメカロスの測定点を示す線図、第6図は本
発明の実施例を示す巻取制御方式のブロツク図で
ある。 図の主要部分の説明、1……フイルム、33…
…巻き取られたフイルム、43……係数演算器、
44……メカロス補正演算器、45……加算器。
Claims (1)
- 1 プラスチツク等のフイルムを可変速電動機を
用いて巻取るにあたり、各巻取り開始前に測定し
た電動機の回転数と、同電動機の電機子電流に基
づき固定分メカロスの係数と速度比例分メカロス
の係数を係数演算器で演算すると共に、同係数と
一巡前に測定した巻取り終了時の電動機の回転
数、同電動機の電機子電流、巻取り終了時の巻径
に基づき巻取り重量比例分メカロスの係数を同演
算器で演算して、前記各係数に基づき巻始めから
巻終わりまでの各巻取り運転中の時々刻々のメカ
ロス値をメカロス補正演算器で演算、補正するこ
とにより、巻取り運転中に各メカロスの係数を更
新しながら実張力のフイードバツクなしに精度の
よい張力を得ることを特徴とするフイルムの巻取
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8245082A JPS58202243A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | フイルムの巻取制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8245082A JPS58202243A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | フイルムの巻取制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58202243A JPS58202243A (ja) | 1983-11-25 |
| JPS643784B2 true JPS643784B2 (ja) | 1989-01-23 |
Family
ID=13774850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8245082A Granted JPS58202243A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | フイルムの巻取制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58202243A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03284597A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | Nagano Pref Gov Noukiyou Chiiki Kaihatsu Kiko | 小型車載クレーン |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62264153A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-17 | Nishimura Seisakusho:Kk | 巻取機の巻取張力制御装置 |
| JP2554147B2 (ja) * | 1988-11-25 | 1996-11-13 | 三菱重工業株式会社 | 巻取機の張力制御方法 |
| JP7179242B1 (ja) * | 2022-04-18 | 2022-11-28 | 三菱電機株式会社 | 張力制御装置および張力制御システム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5443152A (en) * | 1977-09-12 | 1979-04-05 | Teikoku Piston Ring Co Ltd | Vacuum brazing of aluminum base metal to different metal |
| JPS5842344Y2 (ja) * | 1978-05-18 | 1983-09-26 | 株式会社東芝 | リ−ル駆動制御装置 |
| JPS55165609U (ja) * | 1979-05-11 | 1980-11-28 |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP8245082A patent/JPS58202243A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03284597A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | Nagano Pref Gov Noukiyou Chiiki Kaihatsu Kiko | 小型車載クレーン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58202243A (ja) | 1983-11-25 |
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