JPS6410427B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6410427B2
JPS6410427B2 JP6607981A JP6607981A JPS6410427B2 JP S6410427 B2 JPS6410427 B2 JP S6410427B2 JP 6607981 A JP6607981 A JP 6607981A JP 6607981 A JP6607981 A JP 6607981A JP S6410427 B2 JPS6410427 B2 JP S6410427B2
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JP
Japan
Prior art keywords
coil
circumference
calculation circuit
value
measuring device
Prior art date
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Expired
Application number
JP6607981A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57180552A (en
Inventor
Ikuichi Sadamori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS6410427B2 publication Critical patent/JPS6410427B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H23/00Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
    • B65H23/005Sensing web roll diameter

Landscapes

  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動減速制御装置に関し、特に鋼板、
紙、ゴム、プラスチツクなどの種々の材質からな
る帯状材料をそのコイルから巻戻機により巻戻す
際に帯状材料の速度の減速開始点を演算するため
に用いられる入側自動減速制御装置に関するもの
である。
入側自動減速制御とは、巻戻機により巻戻され
ている帯状材料の尾端が巻戻機を離れる際に、帯
状材料の速度の減速を完了しておくことにより、
帯状材料の尾端の振れによる機械設備の損傷およ
び帯状材料の損傷を防止するようにする制御であ
る。
従来この種の装置として第1図に示すものがあ
つた。第1図において1は巻戻機、2は巻戻機1
に装着されたコイル状帯状鋼板のコイル、3はコ
イル2から引き出された帯状鋼板4に転接するピ
ンチロール、5は巻戻機1に連結されてその回転
量を検出する回転量計測器、6はピンチローラ3
に連結されて鋼板4の移動量を検出する移動量計
測器、7は移動量計測器6の出力を受けて鋼板の
巻戻し速度を演算する速度演算回路、8は移動量
計測器6の出力と回転量計測器5の出力とを受け
て巻戻機1により巻戻されているコイル2のコイ
ル円周値を演算するコイル円周演算回路、9はコ
イル円周演算回路8で演算したコイル円周値より
コイル円周差を求めるコイル円周差演算回路、1
0はコイル円周差演算回路9にて求めたコイル円
周差出力と速度演算回路7にて求めた速度出力と
により鋼板4の速度の減速開始タイミングを表わ
すタイミング信号DTを送出する減速タイミング
演算回路である。
第1図の構成において、巻戻機1に装着された
コイル2から、巻戻されている鋼板4の回転量は
回転量計測器5により計測されると共に、巻戻さ
れた鋼板4の移動距離に比例した信号lが鋼板移
動量計測器6によつて計測される。速度演算回路
7では、信号lを一定時間tの間計測することに
より鋼板4の速度Vを演算する。
コイル円周演算回路8では、信号lと回転量計
測器5により計測されたコイル2の1回転検出信
号とにより、コイル2のコイル円周値Ciを演算す
る。コイル円周差演算回路9ではコイル2が1回
転する毎に前回のコイル円周値Ci-1と今回のコイ
ル円周値Ciの差を演算することによりコイルの円
周差ΔCを求める。
次に減速タイミング演算回路10では下記の(1)
式、(2)式より(3)式が成立するnを求め、(4)式より
求めたnに該当するコイル円周値Coを求める。
導出されたコイル円周値Coとコイル円周演算回
路8で求めたコイル円周値Ciとより、Co≧Ciが成
立した時点で鋼板4の移動速度の減速を開始させ
る。
LR=V2/2α+L〓 ……(1) Lo=nπD0+n(n+1)/2×ΔC ……(2) LR≦Lo ……(3) Co=πD0+n×ΔC ……(4) ここでVは鋼板4の移動速度、αは鋼板の速度
の減速率、L〓は鋼板4の速度の減速完了時点で巻
戻機1に残すべき鋼板の長さ、D0は巻戻機1の
直径、nはコイル巻数を示す。
このように従来の入側自動減速制御装置は(1)式
〜(4)式が成立する条件でコイルの巻戻しを行うよ
うになされているため、コイルの占積率の変化
や、ピンチロールと鋼板間のスリツプ量等を考慮
に含んでいない。従つて例えば占積率の変化およ
びスリツプ等が生じて(1)式〜(4)式が成立しなくな
つた場合には、減速開始タイミングが変化してし
まうため減速制御に誤差が生じる欠点があつた。
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去
するためになされたもので、コイルの占積率の変
化や、ピンチロールと鋼板間のスリツプ等による
誤差を演算式に加味することにより従来の場合と
比較して一段と安定に減速指令を出力することの
できる自動減速制御装置を提供することを目的と
している。
以下第1図との対応部分に同一符号を附して示
す第2図について本発明の自動減速制御装置の一
実施例を説明する。第2図において、15はコイ
ル円周演算回路8で求めたコイル円周値Ciのデー
タをチエツクするデータチエツク回路、16はこ
のデータチエツク回路15でデータチエツクした
コイル円周値を記憶し該円周値とそれよりm回転
前のコイル円周値及び占積率補正係数とによりコ
イルの1回転毎の円周差を演算するコイル円周差
演算回路、17はデータチエツク回路15から出
力されるコイル円周値と、コイル円周差とよりコ
イル巻数を演算するコイル巻数演算回路、18は
コイル円周差と速度とより鋼板の速度の減速開始
タイミングを求めて減速タイミング信号DTを送
出する減速タイミング演算回路である。
第2図の入側自動減速制御装置は次のように動
作する。第2図においてデータチエツク回路15
ではコイル円周演算回路8で演算されたコイル円
周値Ciと、以前に演算したコイル円周値Ci-jとを
比較し、次式 |Ci−Ci-j|≦2πj×hmax ……(5) が成立するコイル円周値Ciだけをコイル円周値と
してコイル円周差演算回路16へ送出する。
ここでhnaxはコイルの板厚の最大値であり、(1)
式のデータチエツクを行うことによりピンチロー
ル3と鋼板4とのスリツプによるコイル円周値の
バラツキを防ぐ。
次にコイル円周演算回路16では、データチエ
ツク回路15よりのコイル円周値Ciと、巻戻機1
のm回転前のコイル円周値Ci-nと、占積率補正係
数kとを用いて次式によりコイル円周値ΔCiを求
める。
ΔCi=(Ci−Ci-n/m×k+ΔCi-1)/(k+1) ……(6) ここで、(6)式はコイル2の占積率を加味して円
周差ΔCiを求める演算である。即ち、占積率は前
処理工程において材料をコイル状に巻取るとき
に、巻取り開始のコイル径が小さいときと、巻取
り終了時のコイル径が大きいときとで異なり、通
常前者の方が大きい。他方、コイル径によらない
単なる占積率のバラツキもある。(6)式は、今回と
m回転前の円周値をmで除して平均化することに
より上記の単なるバラツキを補正した円周差と、
上記コイル径による占積率変化の影響が最も少な
い前回の円周値とを用い、これらにk:1の重み
づけを行なつて精度の良い円周差ΔCiを得るよう
にしたものである。占積率補正係数kはコイル材
料の材質、およびコイル前処理設備の処理方法等
によつて適切な値を選択したものであり、重みづ
けの調整係数である。巻数演算回路17では次式
により現在のコイルの巻数iを演算する。
i=Ci+C0/ΔCi 但し、C0は巻戻機の円周値 さらに減算タイミング演算回路18では次式 π×D0×n+n(n+1)/2×ΔCi≦V2/2α+L〓 ……(8) を満足するコイル巻数nを求めて、このコイル巻
数が n≧i ……(9) となる時点で鋼板4の速度の減速を開始する。
ここで、D0は巻戻機の直径、Vは鋼板の速度、
αは鋼板の速度の減速率、L〓は鋼板4の速度の減
速完了時点で巻戻機に残すべき鋼板の長さ、nは
コイル巻数を示す。
なお上述の実施例では鉄鋼プラントのコイル状
の鋼板を巻戻す場合について説明したが、この制
御装置は紙等のコイル状材料の場合も、その制御
対象として応用できることはいうまでもなく、上
述の実施例と同様の効果を得ることができる。
以上のように本発明によれば、コイル円周値よ
り減速開始タイミングを演算する際、コイルの占
積率変化の補正、円周値の整合性チエツクにより
スリツプ等によるタイミングのバラツキ補正を導
入するので、コイル円周値を平均化してバラツキ
を防止できるのと共に占積率をも加味して円周差
の変化による減速開始タイミングの誤差を解消で
き、コイルの入側自動減速制御を従来の場合に比
し確実にしかも高い精度で実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動減速制御装置を示すブロツ
ク図、第2図は本発明に依る自動減速制御装置の
一実施例を示すブロツク図である。 1:巻戻機、2:コイル、3:ピンチロール、
4:鋼板、5:回転量計測器、6:移動量計測
器、7:速度演算回路、8:コイル円周演算回
路、9:コイル円周差演算回路、10:減速タイ
ミング演算回路、15:データチエツク回路、1
6:コイル円周差演算回路、17:コイル巻数演
算回路、18:減速タイミング演算回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 帯状材料をコイルから巻戻す巻戻機の回転量
    を計測する回転量計測器と、上記コイルから巻戻
    した帯状材料の移動量を計測する移動量計測器
    と、この移動量計測器によつて計測した移動量信
    号によつて帯状材料の移動速度を演算する速度演
    算回路と、上記回転量計測器及び上記移動量計測
    器からの検出信号により上記コイルの円周値を演
    算するコイル円周演算回路と、このコイル円周演
    算回路の出力するコイル円周値Ciと上記巻戻機の
    j回転前に上記コイル円周演算回路から出力され
    たコイル円周値Ci-jとにより、 Ci−Ci-j|≦2πj×hmax 但し、hmaxは材料の厚さの最大値、 を満足する円周値Ciのみを出力するデータチエツ
    ク回路、このデータチエツク回路の出力するコイ
    ル円周値Ciと上記巻戻機のm回転前に上記データ
    チエツク回路が出力したコイル円周値Ci-nとによ
    り、コイル円周差ΔCiを、 ΔCi=(Ci−Ci-n/m×K+ΔCi-1)/(K+1) 但し、Kは占積率補正係数、 ΔCi-1は巻戻機の1回転前の円周差、 により演算するコイル円周差演算回路、このコイ
    ル円周差演算回路の演算するコイル円周差と上記
    データチエツク回路の出力するコイル円周値Ciと
    に基いてコイル巻数を演算するコイル巻数演算回
    路、及びこのコイル巻数演算回路の演算するコイ
    ル巻数が減速開始時のコイル巻数になつたとき減
    速タイミング信号を発生する減速タイミング演算
    回路を備えたことを特徴とする自動減速制御装
    置。
JP6607981A 1981-04-29 1981-04-29 Automatic deceleration control unit Granted JPS57180552A (en)

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JPS5997955A (ja) * 1982-11-24 1984-06-06 Mitsubishi Electric Corp 自動減速制御装置
JP2594928B2 (ja) * 1986-10-29 1997-03-26 川崎製鉄株式会社 ストリツプコイルの層間スリツプ検出方法

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