JPS643891B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS643891B2 JPS643891B2 JP5850984A JP5850984A JPS643891B2 JP S643891 B2 JPS643891 B2 JP S643891B2 JP 5850984 A JP5850984 A JP 5850984A JP 5850984 A JP5850984 A JP 5850984A JP S643891 B2 JPS643891 B2 JP S643891B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- solvent
- polyetherimide
- same meanings
- polymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
Description
〔発明の技術分野〕
本発明は新規なポリエーテルイミドとその製造
法に関し、更に詳しくは、耐熱性、難燃性、耐溶
剤性に優れた新規構造のポリエーテルイミドとそ
れを容易かつ簡単に製造する方法に関する。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 ポリエーテルイミドは耐熱性に優れたエンジニ
アリングプラスチツクとしてよく知られている。
この製造法としては、例えば、芳香族ビス−(エ
ーテル酸無水物)と有機ジアミンとの反応を利用
する方法が知られている(特開昭49−103997号参
照)。 しかしながらこの方法の場合、芳香族ビス−
(エーテル酸無水物)の単量体の製造に当つては
煩雑な多くの工程を必要とし、そのため、製造工
程全体では多くの設備と多大な時間を要して必ず
しも工業的とはいいがたいという問題があつた。 〔発明の目的〕 本発明は、従来のポリエーテルイミドの製造に
おける上記問題点を解消して、耐熱性、難燃性、
耐溶剤性に優れた新規構造のポリエーテルイミド
を容易かつ簡単に製造する方法の提供を目的とす
る。 〔発明の概要〕 本発明のポリエーテルイミドは、次式: (式中、Arは
法に関し、更に詳しくは、耐熱性、難燃性、耐溶
剤性に優れた新規構造のポリエーテルイミドとそ
れを容易かつ簡単に製造する方法に関する。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 ポリエーテルイミドは耐熱性に優れたエンジニ
アリングプラスチツクとしてよく知られている。
この製造法としては、例えば、芳香族ビス−(エ
ーテル酸無水物)と有機ジアミンとの反応を利用
する方法が知られている(特開昭49−103997号参
照)。 しかしながらこの方法の場合、芳香族ビス−
(エーテル酸無水物)の単量体の製造に当つては
煩雑な多くの工程を必要とし、そのため、製造工
程全体では多くの設備と多大な時間を要して必ず
しも工業的とはいいがたいという問題があつた。 〔発明の目的〕 本発明は、従来のポリエーテルイミドの製造に
おける上記問題点を解消して、耐熱性、難燃性、
耐溶剤性に優れた新規構造のポリエーテルイミド
を容易かつ簡単に製造する方法の提供を目的とす
る。 〔発明の概要〕 本発明のポリエーテルイミドは、次式: (式中、Arは
【式】
【式】
【式】(ただし、Rは−S
−、−O−、−SO2−、−CO−、炭素数1〜13の炭
化水素二価の基を表わす)のいずれかを表わし;
nは1〜50の整数を表わす) で示される繰返し単位を有し、末端基が、−
NH2、 (ただし、Ar、nはいずれも上と同じ意味を有
する)又は (ただし、Ar、nはいずれも上と同じ意味を有
する)のいずれかであり、かつ、N−メチルピロ
リドンを溶媒とする0.2g/dl濃度の溶液の30℃
における還元粘度(ηsp/c)が0.2dl/g以上で
あることを特徴とし、その製造法は、次式:HO
−Ar−OH……()(式中、Arは上と同じ意味
を有する)で示される二価フエノールと、次式:
化水素二価の基を表わす)のいずれかを表わし;
nは1〜50の整数を表わす) で示される繰返し単位を有し、末端基が、−
NH2、 (ただし、Ar、nはいずれも上と同じ意味を有
する)又は (ただし、Ar、nはいずれも上と同じ意味を有
する)のいずれかであり、かつ、N−メチルピロ
リドンを溶媒とする0.2g/dl濃度の溶液の30℃
における還元粘度(ηsp/c)が0.2dl/g以上で
あることを特徴とし、その製造法は、次式:HO
−Ar−OH……()(式中、Arは上と同じ意味
を有する)で示される二価フエノールと、次式:
【式】で示されるア
ミノフエノールと、次式:
【式】で示されるジハロ
ゲノベンゾニトリルとを、溶媒及びアルカリの存
在下で反応させ、得られた反応生成物に溶媒の存
在下でピロメリツト酸二無水物を反応させること
を特徴とする。 本発明のポリエーテルイミドは、式()の繰
返し単位が複数個直鎖状に連結し、その末端が−
NH2、 又は のいずれかでブロツクされているポリマーであ
る。 繰返し単位()及び、末端基の中にある
在下で反応させ、得られた反応生成物に溶媒の存
在下でピロメリツト酸二無水物を反応させること
を特徴とする。 本発明のポリエーテルイミドは、式()の繰
返し単位が複数個直鎖状に連結し、その末端が−
NH2、 又は のいずれかでブロツクされているポリマーであ
る。 繰返し単位()及び、末端基の中にある
【式】で示される構造単位
は、いずれも後述する方法における中間体オリゴ
マーから導入されるものである。この構造単位に
おいてnは1〜50の整数であるが、この数が50よ
り大きくなる、つまり構造単位の重合度が高すぎ
ると耐熱性が低下するという問題が生じてくる。 本発明のポリエーテルイミドの重合度は、これ
をN−メチルピロリドンに溶解してその濃度を
0.2g/dlにしたとき、その樹脂溶液の30℃にお
ける還元粘度(ηsp/c)が0.2dl/g以上になる
ような分子量を有する重合度である。このηsp/
cが0.2dl/g未満であるような重合度の場合に
は、ポリエーテルイミドは低分子量であるためそ
の耐熱性が低下して目的に合致しない。 本発明のポリエーテルイミドは次のようにして
製造される。すなわち、まず、式()の二価フ
エノールと式()のアミノフエノールと式
()のジハロゲノベンゾニトリルとを後述の溶
媒及びアルカリの存在下で反応させて、次式: (式中、Ar、nはいずれも前述と同じ意味を有
する)で示されるオリゴマーを製造する。 式()の化合物でXとしてはハロゲン原子で
あれば何であつてもよいが、とりわけ、Cl、Fは
好ましいものである。 各化合物の使用量は、目的とするポリエーテル
イミドの分子量又は重合度との関係で決められ
る。通常は、式()の二価フエノールの使用モ
ル量と式()のアミノフエノールの使用モル量
の和が式()のジハロゲンベンゾニトリルの使
用モル量と略等しくなるように調整し、かつ、式
()のアミノフエノールモル量と式()のジ
ハロゲノベンゾニトリルのモル量との比が0.02〜
1の範囲になるようにすればよい。このとき、前
述した構造単位中のnは1〜50程度になる。しか
し、この関係が崩れてもオリゴマーの生成に格別
の不都合は生じない。 なお、式()の二価フエノールのArにあつ
て、
マーから導入されるものである。この構造単位に
おいてnは1〜50の整数であるが、この数が50よ
り大きくなる、つまり構造単位の重合度が高すぎ
ると耐熱性が低下するという問題が生じてくる。 本発明のポリエーテルイミドの重合度は、これ
をN−メチルピロリドンに溶解してその濃度を
0.2g/dlにしたとき、その樹脂溶液の30℃にお
ける還元粘度(ηsp/c)が0.2dl/g以上になる
ような分子量を有する重合度である。このηsp/
cが0.2dl/g未満であるような重合度の場合に
は、ポリエーテルイミドは低分子量であるためそ
の耐熱性が低下して目的に合致しない。 本発明のポリエーテルイミドは次のようにして
製造される。すなわち、まず、式()の二価フ
エノールと式()のアミノフエノールと式
()のジハロゲノベンゾニトリルとを後述の溶
媒及びアルカリの存在下で反応させて、次式: (式中、Ar、nはいずれも前述と同じ意味を有
する)で示されるオリゴマーを製造する。 式()の化合物でXとしてはハロゲン原子で
あれば何であつてもよいが、とりわけ、Cl、Fは
好ましいものである。 各化合物の使用量は、目的とするポリエーテル
イミドの分子量又は重合度との関係で決められ
る。通常は、式()の二価フエノールの使用モ
ル量と式()のアミノフエノールの使用モル量
の和が式()のジハロゲンベンゾニトリルの使
用モル量と略等しくなるように調整し、かつ、式
()のアミノフエノールモル量と式()のジ
ハロゲノベンゾニトリルのモル量との比が0.02〜
1の範囲になるようにすればよい。このとき、前
述した構造単位中のnは1〜50程度になる。しか
し、この関係が崩れてもオリゴマーの生成に格別
の不都合は生じない。 なお、式()の二価フエノールのArにあつ
て、
【式】で示される基の
Rのうち、炭素数1〜13の炭化水素二価の基とし
て例えば、−CH2−、
て例えば、−CH2−、
【式】
実施例 1
アルゴンガス吹込管、撹拌装置ならびに精留装
置を備えた300mlのセパラブルフラスコに、p,
p′−ビフエノール8.37g(0.045モル)、p−アミ
ノフエノール1.09g(0.01モル)、2,6−ジフ
ルオロベンゾニトリル6.955g(0.05モル)、炭酸
カリウム6.91g(0.05モル)、N−メチルピロリ
ドン100ml、ならびにトルエン60mlを仕込み、こ
こにアルゴンガスを吹込みながら全体を撹拌し、
150℃において2時間にわたり生成した水をトル
エンと共に留去し、ついで180℃においてトルエ
ンを完全に留去した後、180℃で3時間反応させ
た。つぎに全体を室温まで冷却したのち、ピロリ
メリツト酸二無水物1.09g(0.005モル)とN−
メチルピロリドン20mlを加え、150℃において撹
拌しながら1時間反応させた。反応終了後、生成
反応物をメタノール中に投入して重合体を析出さ
せ、ワーリング社製ブレンダーにより粉砕して熱
水1、メタノール1でそれぞれ洗浄し、120
℃において8時間真空乾燥した。この結果、重合
体14.7gが得られた。収率96%。ここで得られた
重合体について、赤外吸収スペクトル(IR)分
析をおこなつたところ、3030cm-1、830cm-1にベ
ンゼン環のC−H結合による吸収、1590cm-1にベ
ンゼン環のC−C結合による吸収、1240cm-1に芳
香族エーテルの吸収、2240cm-1にニトリル基によ
る吸収、1680cm-1、1740cm-1にイミド結合による
吸収が認められた。また、この重合体をN−メチ
ルピロリドンに溶解して濃度0.2g/dlの溶液と
した。この溶液の30℃における還元粘度〔ηsp/
c〕は0.66dl/gであつた。更にこの重合体をメ
タノール、アセトン、トルエン、キシレン、塩化
メチレン、クロロホルム及び四塩化炭素の各溶剤
中に投入して溶解の有無を調べたところ、全く溶
解しないことが判明した。 プレス成形によりこの重合体からフイルムを作
成して、このフイルムにライターの炎を10秒間あ
てた後、炎を遠ざけた。火が消え、溶融滴下はみ
られなかつた。この重合体のガラス転移温度
(Tg)は227℃であり、熱分解開始温度(Td)は
462℃(空気中)であつた。 実施例 2 二価フエノールとしてp,p′−ビフエノールに
代えて2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニル)
プロパン10.26g(0.045モル)を用いたほかは実
施例1と同様にして、重合体16.9gを得た。収率
98%。IR分析の結果、実施例1における各吸収
のほか、2950cm-1にイソプロピル基による吸収が
認められた。また、この重合体の環元粘度
〔ηsp/c〕は0.45dl/gであり、耐溶剤性、難燃
性については実施例1と同様であつた。このもの
のTgは180℃、Tdは471℃であつた。 実施例 3 二価フエノールとしてp,p′−ビフエノールに
代えて4,4′−ジヒドロキシジフエニルスルホン
11.25g(0.045モル)を用いたほかは実施例1と
同様にして、重合体16.9gを得た。収率93%。こ
の重合体のIR分析結果および耐溶剤性、難燃性
はいずれも実施例1と同様であつた。また、この
重合体の還元粘度〔ηsp/c〕は0.37dl/gであ
り、Tgは223℃、Tdは450℃であつた。 実施例 4 p,p′−ビフエノールの使用量を5.58g(0.03
モル)、p−アミノフエノールのの使用量を4.365
g(0.04モル)、ピロメリツト酸二無水物の使用
量を4.362g(0.02モル)としたほかは実施例1
と同様にして、重合体18.4gを得た。収率95%。
この重合体のIR分析結果および耐溶剤性、難燃
性はいずれも実施例1と同様であつた。またこの
重合体の還元粘度〔ηsp/c〕は0.42dl/gであ
り、Tgは224℃、Tdは486℃であつた。 〔発明の効果〕 以上の説明で明らかなように、本発明のポリエ
ーテルイミドは、耐熱性、難燃性、耐溶剤性に優
れている。とりわけ、耐熱性に関しては組成によ
つて種々変化するので、多様な耐熱性要求に対応
できる。また、その製造方法も従来の方法に比べ
て著しく簡略化されていて工業的である。 本発明のポリエーテルイミドは各種の電気・電
子機器、機械部品の素材として有用である。
置を備えた300mlのセパラブルフラスコに、p,
p′−ビフエノール8.37g(0.045モル)、p−アミ
ノフエノール1.09g(0.01モル)、2,6−ジフ
ルオロベンゾニトリル6.955g(0.05モル)、炭酸
カリウム6.91g(0.05モル)、N−メチルピロリ
ドン100ml、ならびにトルエン60mlを仕込み、こ
こにアルゴンガスを吹込みながら全体を撹拌し、
150℃において2時間にわたり生成した水をトル
エンと共に留去し、ついで180℃においてトルエ
ンを完全に留去した後、180℃で3時間反応させ
た。つぎに全体を室温まで冷却したのち、ピロリ
メリツト酸二無水物1.09g(0.005モル)とN−
メチルピロリドン20mlを加え、150℃において撹
拌しながら1時間反応させた。反応終了後、生成
反応物をメタノール中に投入して重合体を析出さ
せ、ワーリング社製ブレンダーにより粉砕して熱
水1、メタノール1でそれぞれ洗浄し、120
℃において8時間真空乾燥した。この結果、重合
体14.7gが得られた。収率96%。ここで得られた
重合体について、赤外吸収スペクトル(IR)分
析をおこなつたところ、3030cm-1、830cm-1にベ
ンゼン環のC−H結合による吸収、1590cm-1にベ
ンゼン環のC−C結合による吸収、1240cm-1に芳
香族エーテルの吸収、2240cm-1にニトリル基によ
る吸収、1680cm-1、1740cm-1にイミド結合による
吸収が認められた。また、この重合体をN−メチ
ルピロリドンに溶解して濃度0.2g/dlの溶液と
した。この溶液の30℃における還元粘度〔ηsp/
c〕は0.66dl/gであつた。更にこの重合体をメ
タノール、アセトン、トルエン、キシレン、塩化
メチレン、クロロホルム及び四塩化炭素の各溶剤
中に投入して溶解の有無を調べたところ、全く溶
解しないことが判明した。 プレス成形によりこの重合体からフイルムを作
成して、このフイルムにライターの炎を10秒間あ
てた後、炎を遠ざけた。火が消え、溶融滴下はみ
られなかつた。この重合体のガラス転移温度
(Tg)は227℃であり、熱分解開始温度(Td)は
462℃(空気中)であつた。 実施例 2 二価フエノールとしてp,p′−ビフエノールに
代えて2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニル)
プロパン10.26g(0.045モル)を用いたほかは実
施例1と同様にして、重合体16.9gを得た。収率
98%。IR分析の結果、実施例1における各吸収
のほか、2950cm-1にイソプロピル基による吸収が
認められた。また、この重合体の環元粘度
〔ηsp/c〕は0.45dl/gであり、耐溶剤性、難燃
性については実施例1と同様であつた。このもの
のTgは180℃、Tdは471℃であつた。 実施例 3 二価フエノールとしてp,p′−ビフエノールに
代えて4,4′−ジヒドロキシジフエニルスルホン
11.25g(0.045モル)を用いたほかは実施例1と
同様にして、重合体16.9gを得た。収率93%。こ
の重合体のIR分析結果および耐溶剤性、難燃性
はいずれも実施例1と同様であつた。また、この
重合体の還元粘度〔ηsp/c〕は0.37dl/gであ
り、Tgは223℃、Tdは450℃であつた。 実施例 4 p,p′−ビフエノールの使用量を5.58g(0.03
モル)、p−アミノフエノールのの使用量を4.365
g(0.04モル)、ピロメリツト酸二無水物の使用
量を4.362g(0.02モル)としたほかは実施例1
と同様にして、重合体18.4gを得た。収率95%。
この重合体のIR分析結果および耐溶剤性、難燃
性はいずれも実施例1と同様であつた。またこの
重合体の還元粘度〔ηsp/c〕は0.42dl/gであ
り、Tgは224℃、Tdは486℃であつた。 〔発明の効果〕 以上の説明で明らかなように、本発明のポリエ
ーテルイミドは、耐熱性、難燃性、耐溶剤性に優
れている。とりわけ、耐熱性に関しては組成によ
つて種々変化するので、多様な耐熱性要求に対応
できる。また、その製造方法も従来の方法に比べ
て著しく簡略化されていて工業的である。 本発明のポリエーテルイミドは各種の電気・電
子機器、機械部品の素材として有用である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次式: (式中、Arは【式】【式】 【式】【式】 【式】(ただし、Rは−S −、−O−、−SO2−、−CO−、炭素数1〜13の炭
化水素二価の基を表わす)のいずれかを表わし;
nは1〜50の整数を表わす) で示される繰返し単位を有し、末端基が、−
NH2、 (ただし、Ar、nはいずれも上と同じ意味を有
する)又は (ただし、Ar、nはいずれも上と同じ意味を有
する)のいずれかであり、かつ、N−メチルピロ
リドンを溶媒とする0.2g/dl濃度の溶液の30℃
における還元粘度(ηsp/c)が0.2dl/g以上で
あることを特徴とするポリエーテルイミド。 2 次式: HO−Ar−OH ……() (式中、Arは【式】【式】 【式】【式】 【式】(ただし、Rは−S −、−O−、−SO2−、−CO−、炭素数1〜13の炭
化水素二価の基を表わす)のいずれかを表わす) で示される二価フエノールと、 次式: で示されるアミノフエノールと、 次式: (式中、Xはハロゲン原子を表わす) で示されるジハロゲノベンゾニトリルとを、溶媒
及びアルカリの存在下で反応させ、得られた反応
生成物に溶媒の存在下でピロメリツト酸二無水物
を反応させることを特徴とする、次式: (式中、Arは【式】【式】 【式】【式】 【式】(ただし、Rは−S −、−O−、−SO2−、−CO−、炭素数1〜13の炭
化水素二価の基を表わす)のいずれかを表わし;
nは1〜50の整数を表わす) で示される繰返し単位を有し、末端基が、−
NH2、 (ただし、Ar、nはいずれも上と同じ意味を有
する)又は (ただし、Ar、nはいずれも上と同じ意味を有
する)のいずれかであり、かつ、N−メチルピロ
リドンを溶媒とする0.2g/dl濃度の溶液の30℃
における還元粘度(ηsp/c)が0.2dl/g以上で
ある新規ポリエーテルイミドの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5850984A JPS60203637A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 新規ポリエ−テルイミドおよびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5850984A JPS60203637A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 新規ポリエ−テルイミドおよびその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60203637A JPS60203637A (ja) | 1985-10-15 |
| JPS643891B2 true JPS643891B2 (ja) | 1989-01-24 |
Family
ID=13086385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5850984A Granted JPS60203637A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 新規ポリエ−テルイミドおよびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60203637A (ja) |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP5850984A patent/JPS60203637A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60203637A (ja) | 1985-10-15 |
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