JPS644003Y2 - - Google Patents

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JPS644003Y2
JPS644003Y2 JP6765984U JP6765984U JPS644003Y2 JP S644003 Y2 JPS644003 Y2 JP S644003Y2 JP 6765984 U JP6765984 U JP 6765984U JP 6765984 U JP6765984 U JP 6765984U JP S644003 Y2 JPS644003 Y2 JP S644003Y2
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JP
Japan
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resistor
heater
capacitor
switch
power
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JP6765984U
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JPS60178708U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はヒータを用いた電気ストーブに関する
ものである。
従来、第1図に示すように、定常時のヒータ入
力電力となるよう設定された抵抗10とコンデン
サ11とからなる充放電回路の充電電圧をトリガ
素子12に放電し、該放電により形成されたトリ
ガパルスによつてヒータ13に直列に接続された
交流スイツチング素子14のオン・オフ制御を行
なう電気ストーブが知られている。
しかしながら、かかる電気ストーブでは、第2
図に示すように、ヒータ13が金属管13a内に
マグネシア13bを充填しかつ該マグネシア13
bの中にニクロム線13cを配線していることか
ら、定常時のヒータ入力電力では金属管13aの
赤熱に長時間を要しヒータ13の温度上昇が遅れ
るという問題点を有していた。
本考案は前記従来の問題点に鑑み、初期のヒー
タ入力電力を定常時のヒータ入力電力より大きく
して、ヒータの赤熱時間を早くした電気ストーブ
を提供しようとするものである。以下、本考案の
実施例を第3図及び第4図a,b,c,dに基づ
いて説明する。
第3図及び第4図a,b,c,dは本考案の一
実施例を示すもので、従来例と同一構成部分は同
一符号を持つて表わす。即ち、10は定常時のヒ
ータ入力電力となるよう設定された抵抗(以下、
第1の抵抗という)11は前記抵抗10に結線さ
れたコンデンサで、前記コンデンサ11の電位が
所定のレベルに達したときコンデンサ11の電荷
が放電されるよう設定されている。12は該コン
デンサ11の放電により後述するトリガパルス1
2a,12bを形成するトリガ素子(例えば
SBS)、13はヒータ、14は前記ヒータ13に
直列に接続した交流スイツチング素子(例えばト
ライアツク)で、トリガパルス12a,12bが
入力されると導通し、交流電圧波形の零電位で不
導通となり各半サイクルごとにこれを繰り返すよ
う設定されている。尚、15は前記抵抗10と結
線された電力調整用ボリウム、16は交流電源、
17は電気ストーブの電源スイツチである。
20は後述するタイマ40によつて動作する単
極双投型の切替スイツチで、接点20aを前記電
力調整用ボリウム15側に、他の接点20bを後
述する第2の抵抗30側に、更に、切替接点20
cをヒータ13側にそれぞれ接続してなり、常時
は接点20aと切替接点20cとを接続するよう
設定されている。
30は前記第1の抵抗10及び前記電力調整用
ボリウム15と並列に配線された第2の抵抗で、
前記第1の抵抗10より小さな抵抗値に設定し、
一端は前記コンデンサ11側に接続されている。
40は前記電源スイツチ17を介して交流電源
16に接続されたタイマで、該電源スイツチ17
をオンした後、数分間前記切替スイツチ20の他
の接点20bと切替接点20cとが接続するよう
該切替スイツチ20を制御している。
前記の如き構成において、電気ストーブの電源
スイツチ17をオンするときは、タイマ40は数
分間切替スイツチ20の他の接点20bと切替接
点20cとが接続するよう制御し、充放電回路の
第2の抵抗30及びコンデンサ11へ電流が流さ
れる。この時、第2の抵抗30は抵抗値を小さく
設定していることから、第4図bに示すようにコ
ンデンサ11の電位は早期にトリガ素子12のト
リガレベルに達し(実線で示す11a)、トリガ
素子12から第4図a,cに示すような交流電圧
波形の早い時期に立ち上り零電位で下がるトリガ
パルス12aが交流スイツチング素子14に入力
される。これにより、ヒータ13には大きなヒー
タ入力電力が供給されることとなる。
また、電源スイツチ17をオンした後数分間経
過したときは、切替スイツチ20は接点20aと
切替接点20cとを接続し、充放電回路、即ち電
力調整用ボリウム15及び第1の抵抗10を介し
てコンデンサ11へ電流が流れる。この時、第1
の抵抗10は第2の抵抗30より大きな抵抗値と
なつていることから、第4図bに示すようにコン
デンサ11の電位は前記第2の抵抗30を電流が
流れるときよりも遅い時期にトリガ素子12のト
リガレベルに達し(一点鎖線で示す11a)、ト
リガ素子12から第4図a,dに示すような交流
電圧波形の遅い時期に立ち上がり、零電位で下が
るトリガパルス12bが交流スイツチング素子1
4に入力される。これによりヒータ13には前記
第2の抵抗30に電流が流れるときよりも小さな
定常時のヒータ入力電力が供給される。
以上説明した如く本考案はヒータに直列に接続
した交流スイツチング素子のトリガ素子をコンデ
ンサと抵抗からなる充放電回路の充電電圧でオ
ン・オフ制御する電気ストーブにおいて、前記充
放電回路の抵抗より抵抗値の小さな第2の抵抗と
を前記抵抗と並列接続すると共に前記コンデンサ
に対して前記抵抗と第2の抵抗とを切替え接続す
るスイツチを挿入し、該スイツチを電源オン後、
所定時間該第2の抵抗側に接続するよう制御する
タイマを設けたので、電源をオンした後所定時間
抵抗値の小さな第2の抵抗を介してコンデンサに
電流が流れ、コンデンサの電位は早期にトリガ素
子のトリガレベルに達することから、トリガ素子
から交流電圧波形の早い時期に立ち上がるトリガ
パルスが交流スイツチング素子に入力されヒータ
には大きなヒータ入力電力が供給されるので、ヒ
ータの赤熱時間が早くなりヒータの温度上昇を早
くするという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の説明に供するもので、第1図は
従来の電気ストーブの電気回路を示す回路図、第
2図はヒータを示す一部切欠断面図、第3図及び
第4図a,b,c,dは本考案の一実施例を示す
もので、第3図は本考案に係る電気ストーブの電
気回路を示す回路図、第4図aは交流電圧波形を
示す波形図、第4図bはコンデンサの電位の変化
を示す波形図、第4図cは第2の抵抗に電流を流
したときのトリガパルスの波形図、第4図dは第
1の抵抗に電流を流したときのトリガパルスの波
形図である。 図中、10……抵抗、11……コンデンサ、1
2……トリガ素子、13……ヒータ、14……交
流スイツチング素子、16……電源、20……切
替スイツチ、30……第2の抵抗、40……タイ
マ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヒータに直列に接続した交流スイツチング素子
    のトリガ素子をコンデンサと抵抗からなる充放電
    回路の充電電圧でオン・オフ制御する電気ストー
    ブにおいて、前記充放電回路の抵抗より抵抗値の
    小さな第2の抵抗を前記抵抗と並列接続すると共
    に前記コンデンサに対して前記抵抗と第2の抵抗
    とを切替え接続するスイツチを挿入し、該スイツ
    チを電源オン後、所定時間該第2の抵抗側に接続
    するよう制御するタイマを設けたことを特徴とす
    る電気ストーブ。
JP6765984U 1984-05-09 1984-05-09 電気スト−ブ Granted JPS60178708U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6765984U JPS60178708U (ja) 1984-05-09 1984-05-09 電気スト−ブ

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JP6765984U JPS60178708U (ja) 1984-05-09 1984-05-09 電気スト−ブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60178708U JPS60178708U (ja) 1985-11-27
JPS644003Y2 true JPS644003Y2 (ja) 1989-02-02

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ID=30601681

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JP6765984U Granted JPS60178708U (ja) 1984-05-09 1984-05-09 電気スト−ブ

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JPS60178708U (ja) 1985-11-27

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