JPS644156B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS644156B2 JPS644156B2 JP58065150A JP6515083A JPS644156B2 JP S644156 B2 JPS644156 B2 JP S644156B2 JP 58065150 A JP58065150 A JP 58065150A JP 6515083 A JP6515083 A JP 6515083A JP S644156 B2 JPS644156 B2 JP S644156B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- flange
- ring
- watch
- pawl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 61
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 9
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 229910052500 inorganic mineral Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011707 mineral Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
- G04B37/0008—Cases for pocket watches and wrist watches
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B39/00—Watch crystals; Fastening or sealing of crystals; Clock glasses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、胴と、この胴の上に置かれるフラン
ジと、このフランジにより支持されるガラスとを
備える腕時計や懐中時計などの時計の防水側に関
するものである。
ジと、このフランジにより支持されるガラスとを
備える腕時計や懐中時計などの時計の防水側に関
するものである。
種々のデザインの防水時計側がこれまでに提案
されており、それらは前記した基本的な定義によ
り定義されるようなものである。たとえば、米国
特許第3729924号明細書には、フランジを形成し
ているリングの上に接着剤により固定されるガラ
スが開示されている。そのリングには、雄ねじに
より胴に固定されるみぞをかむように構成された
ノツチが設けられる。雄ねじの頭部は、胴の下側
に設けられている穴の上に支持される。その雄ね
じが締めつけられると、封止ガスケツトが圧縮さ
れて、側の中に湿気が入らないように側を封止す
る。
されており、それらは前記した基本的な定義によ
り定義されるようなものである。たとえば、米国
特許第3729924号明細書には、フランジを形成し
ているリングの上に接着剤により固定されるガラ
スが開示されている。そのリングには、雄ねじに
より胴に固定されるみぞをかむように構成された
ノツチが設けられる。雄ねじの頭部は、胴の下側
に設けられている穴の上に支持される。その雄ね
じが締めつけられると、封止ガスケツトが圧縮さ
れて、側の中に湿気が入らないように側を封止す
る。
この構造が時計の側の封止の問題に対する満足
できる解決策を与えるといえるものとすると、ガ
ラスを縁部と縁部でとりつけることが望まれる近
代的なデザインにはもはや応用できない。実際
に、通常設けられているみぞはある幅を有し、ガ
ラスの縁部の上に突き出て、希望の美的な外観が
妨げられる。
できる解決策を与えるといえるものとすると、ガ
ラスを縁部と縁部でとりつけることが望まれる近
代的なデザインにはもはや応用できない。実際
に、通常設けられているみぞはある幅を有し、ガ
ラスの縁部の上に突き出て、希望の美的な外観が
妨げられる。
フランス特許第2251044号明細書には、側バン
ドの上面に固定脚により固定されたみぞが設けら
れている防水時計が開示されている。フレームを
形成するみぞには、ガラスの少くとも2つの傾斜
面上に支持されて、ガラスを封止ガスケツトに押
しつけるようにして、フレームに向きある側面上
に分布される。しかし、このような構成では、胴
の上にガラスを縁部と縁部でセツトすることは同
様にできない。
ドの上面に固定脚により固定されたみぞが設けら
れている防水時計が開示されている。フレームを
形成するみぞには、ガラスの少くとも2つの傾斜
面上に支持されて、ガラスを封止ガスケツトに押
しつけるようにして、フレームに向きある側面上
に分布される。しかし、このような構成では、胴
の上にガラスを縁部と縁部でセツトすることは同
様にできない。
本発明の目的は、宝石が固定されるのと同様な
やり方で、つめによりガラスが側に固定されるよ
うにする時計の防水側を得ることである。
やり方で、つめによりガラスが側に固定されるよ
うにする時計の防水側を得ることである。
以下、図面を参照して本発明を詳しく説明す
る。
る。
第1図は本発明の時計の側の一実施例を示すも
のである。胴1の上には、フランジを形成するリ
ング2と、ガラス3とが重ねてとりつけられる。
胴とリングの間には封止ガスケツト4が、リング
2の下側に設けられている溝13によつて保持さ
れる。ガラスはリングの上に接着される。第1図
は、チユーブ6からしぼり出された接着剤を用い
て接着作業が行われている様子を示している。ガ
ラス3の周縁部には開口部7が設けられる。それ
らの開口部7は、リングと胴にそれぞれあけられ
ている穴8,9に向き合う位置に設けられる。ガ
ラスとリングによつて構成されたアセンブリが胴
の上に置かれると、つめ10が所定位置に置かれ
る。図からわかるように、それらのつめはガラス
の上に張り出すとともに、ガラスの周縁部から突
き出るように配置される。各つめ10の、ガラス
の上に張り出す部分の下面に雌ねじ部11が設け
られる。このねじ部11は開口部7の中にセツト
され、かつ、第1図に示す実施例においては、リ
ング2の上面の上に支持される。これを行えるよ
うにするために、雌ねじ部11の高さがガラスの
厚さより高いことが当然必要である。その高さが
ガラスの厚さより数百分の1ミリメートルだけ高
いとすると、ガラスを所定位置に保持するのはつ
め10であるように見える。雌ねじ部11の中に
は雄ねじ12がねじ込まれる。その雄ねじ12
は、ガラス3と、リング2と、ガスケツト4との
組合せを胴1の上に固定するために、穴8,9を
貫通する。この固定により、ねじ部11はリング
2の上に支持される。
のである。胴1の上には、フランジを形成するリ
ング2と、ガラス3とが重ねてとりつけられる。
胴とリングの間には封止ガスケツト4が、リング
2の下側に設けられている溝13によつて保持さ
れる。ガラスはリングの上に接着される。第1図
は、チユーブ6からしぼり出された接着剤を用い
て接着作業が行われている様子を示している。ガ
ラス3の周縁部には開口部7が設けられる。それ
らの開口部7は、リングと胴にそれぞれあけられ
ている穴8,9に向き合う位置に設けられる。ガ
ラスとリングによつて構成されたアセンブリが胴
の上に置かれると、つめ10が所定位置に置かれ
る。図からわかるように、それらのつめはガラス
の上に張り出すとともに、ガラスの周縁部から突
き出るように配置される。各つめ10の、ガラス
の上に張り出す部分の下面に雌ねじ部11が設け
られる。このねじ部11は開口部7の中にセツト
され、かつ、第1図に示す実施例においては、リ
ング2の上面の上に支持される。これを行えるよ
うにするために、雌ねじ部11の高さがガラスの
厚さより高いことが当然必要である。その高さが
ガラスの厚さより数百分の1ミリメートルだけ高
いとすると、ガラスを所定位置に保持するのはつ
め10であるように見える。雌ねじ部11の中に
は雄ねじ12がねじ込まれる。その雄ねじ12
は、ガラス3と、リング2と、ガスケツト4との
組合せを胴1の上に固定するために、穴8,9を
貫通する。この固定により、ねじ部11はリング
2の上に支持される。
本発明は細長くて、閉じていない開口部7に限
定されるものではない。それらの開口部は、雌ね
じ部の形が適当に適合されるという条件の下で、
穴の形にすることもできる。開口部の形が穴とな
つているのが第5図に示されている。これについ
ては後で説明する。
定されるものではない。それらの開口部は、雌ね
じ部の形が適当に適合されるという条件の下で、
穴の形にすることもできる。開口部の形が穴とな
つているのが第5図に示されている。これについ
ては後で説明する。
ムーブメントは胴の下から入れられる。胴は裏
ブタ30により閉じられる。第1図はリユウズ1
6も示されている。このリユウズ16は側面の穴
17の中に入れられる。
ブタ30により閉じられる。第1図はリユウズ1
6も示されている。このリユウズ16は側面の穴
17の中に入れられる。
第2図は第1図のA−A線に沿う断面図であ
る。この図は、側の種々の部品が組立てられた時
に、それらの部品がどのように組合わされている
かを示すものである。このアセンブリは雄ねじ1
2によつて所定位置に保持される。この雄ねじ1
2の頭18は、胴1の下側に設けられている皿穴
19の中に支持される。雄ねじ12は、胴1とリ
ング2にそれぞれ設けられている穴9,8を通つ
て、つめ10と一体の雌ねじ11にねじ込まれ
る。つめ10とガラス3の間に狭い空間20が生
ずるような寸法だけ、雌ねじ部11の高さがガラ
ス3の厚さより高いことが図からわかる。雄ねじ
12が締めつけられると、雌ねじ部11はリング
2のすぐ上に支持されて、ガラスを側に直接固定
する。その理由は、ガラスがリングに接着され、
そのリングが後で胴に対してしめつけられるから
である。封止は、リングの下面に設けられている
溝13の中に置かれるガスケツト4とガラスとリ
ングの上面を接着している接着剤とによつて確実
に行われる。
る。この図は、側の種々の部品が組立てられた時
に、それらの部品がどのように組合わされている
かを示すものである。このアセンブリは雄ねじ1
2によつて所定位置に保持される。この雄ねじ1
2の頭18は、胴1の下側に設けられている皿穴
19の中に支持される。雄ねじ12は、胴1とリ
ング2にそれぞれ設けられている穴9,8を通つ
て、つめ10と一体の雌ねじ11にねじ込まれ
る。つめ10とガラス3の間に狭い空間20が生
ずるような寸法だけ、雌ねじ部11の高さがガラ
ス3の厚さより高いことが図からわかる。雄ねじ
12が締めつけられると、雌ねじ部11はリング
2のすぐ上に支持されて、ガラスを側に直接固定
する。その理由は、ガラスがリングに接着され、
そのリングが後で胴に対してしめつけられるから
である。封止は、リングの下面に設けられている
溝13の中に置かれるガスケツト4とガラスとリ
ングの上面を接着している接着剤とによつて確実
に行われる。
リングの全周面に接着剤を均一な層として付着
することは一般に困難である。したがつて、ガラ
スをリングに押しつけると、接着剤が分離して、
いくつかのかたまりとなつて集まるという傾向が
しばしば見られることに気づくであろう。これを
解消するために、本発明はリング2の上面に溝2
1を設けるものである。この溝21は過剰な接着
剤を受けることにより、接着剤がリングの内部に
あふれないようにするばかりでなく、その溝によ
り形成された全周縁部の周囲に連続した帯状の封
止を行えるようにするものである。
することは一般に困難である。したがつて、ガラ
スをリングに押しつけると、接着剤が分離して、
いくつかのかたまりとなつて集まるという傾向が
しばしば見られることに気づくであろう。これを
解消するために、本発明はリング2の上面に溝2
1を設けるものである。この溝21は過剰な接着
剤を受けることにより、接着剤がリングの内部に
あふれないようにするばかりでなく、その溝によ
り形成された全周縁部の周囲に連続した帯状の封
止を行えるようにするものである。
以上説明した構造から、時計の側の少くとも上
側部分に関する限りは、側を完全に封止するため
の全ての措置が講じられていることがわかるであ
ろう。つめ10は時計の側全体に美的な外観を与
えるばかりでなく、側の上側部分を構成する各種
の部品を互いに固定する機能をも更に果すもので
ある。
側部分に関する限りは、側を完全に封止するため
の全ての措置が講じられていることがわかるであ
ろう。つめ10は時計の側全体に美的な外観を与
えるばかりでなく、側の上側部分を構成する各種
の部品を互いに固定する機能をも更に果すもので
ある。
この種の時計側にのみ限定されるわけではない
が、以上説明した構造は、ガラスの周縁部が胴の
周縁部に一致するか、それから非常に僅かに挿入
されるような時計の側に用いられる。というの
は、そのような場合には、前記米国特許第
3729924号明細書に記載されているように、みぞ
がもはや存在しないために、そのみぞの利点を受
けられないからである。
が、以上説明した構造は、ガラスの周縁部が胴の
周縁部に一致するか、それから非常に僅かに挿入
されるような時計の側に用いられる。というの
は、そのような場合には、前記米国特許第
3729924号明細書に記載されているように、みぞ
がもはや存在しないために、そのみぞの利点を受
けられないからである。
これを示すために、第3図は、ガラス3の周縁
部22が胴1の周縁部24から非常にわずかに差
し込まれるために、ガラスを囲むリム23が残る
様子を示している。第4図に示すのは第3図に示
すものの変更例である。この場合には、ガラス3
の周縁部22が胴1の周縁部24と面一となるよ
うにしてとりつけられていることがわかるであろ
う。
部22が胴1の周縁部24から非常にわずかに差
し込まれるために、ガラスを囲むリム23が残る
様子を示している。第4図に示すのは第3図に示
すものの変更例である。この場合には、ガラス3
の周縁部22が胴1の周縁部24と面一となるよ
うにしてとりつけられていることがわかるであろ
う。
第3図、第4図は、ムーブメントが側の中にど
のようにして納められるかの概要を示すものであ
る。ムーブメント25は下から側の中に入れら
れ、文字板26が、フランジを形成しているリン
グ2の下面に押しつけられるようにして配置され
る。それに続いて拡張リング27が挿入され、切
り込みの中に支持されて、ムーブメントにねじ止
めされるクランプによつて全体のアセンブリは所
定位置に保持される。この側は裏ブタ30により
閉じられ、パツキング31によつて封止される。
この構造により、側の上側部分を分解することな
しにムーブメントと電池を容易に出し入れでき
る。
のようにして納められるかの概要を示すものであ
る。ムーブメント25は下から側の中に入れら
れ、文字板26が、フランジを形成しているリン
グ2の下面に押しつけられるようにして配置され
る。それに続いて拡張リング27が挿入され、切
り込みの中に支持されて、ムーブメントにねじ止
めされるクランプによつて全体のアセンブリは所
定位置に保持される。この側は裏ブタ30により
閉じられ、パツキング31によつて封止される。
この構造により、側の上側部分を分解することな
しにムーブメントと電池を容易に出し入れでき
る。
以上説明した本発明の実施例は、サフアイヤ・
ガラスが用いられる側にとくに適する。実際に、
つめ10がそのようなガラスの上に直接支持され
るものとすると、雄ねじ12を締めつけた時にガ
ラスがこわれる危険がまず起る。更に重要なこと
は、つめによる点と点の固定から引き起される不
均一の応力のために加えられる衝撃にガラスが耐
えられないことである。ガラスの全周縁部がリン
グに接着され、つめにより胴に固定されるのがリ
ングであるような構造では、応力が一様に分布さ
れるために、ガラスは衝撃に対してはるかに耐え
ることができることになる。この構造の側に対し
て行つた試験によれば、本発明で推奨している構
造に従つてガラスが側に固定されると、厚さが
0.8mmのガラスに5000gの衝撃を加えてもガラス
が割れないことが判明している。その試験結果か
ら、ガラスの厚さを0.6mmまたはそれ以下に薄く
できるから、時計を一層薄くできることになる。
ガラスが用いられる側にとくに適する。実際に、
つめ10がそのようなガラスの上に直接支持され
るものとすると、雄ねじ12を締めつけた時にガ
ラスがこわれる危険がまず起る。更に重要なこと
は、つめによる点と点の固定から引き起される不
均一の応力のために加えられる衝撃にガラスが耐
えられないことである。ガラスの全周縁部がリン
グに接着され、つめにより胴に固定されるのがリ
ングであるような構造では、応力が一様に分布さ
れるために、ガラスは衝撃に対してはるかに耐え
ることができることになる。この構造の側に対し
て行つた試験によれば、本発明で推奨している構
造に従つてガラスが側に固定されると、厚さが
0.8mmのガラスに5000gの衝撃を加えてもガラス
が割れないことが判明している。その試験結果か
ら、ガラスの厚さを0.6mmまたはそれ以下に薄く
できるから、時計を一層薄くできることになる。
第5図に本発明の時計側の別の実施例を示す。
この実施例は、つめ10がガラス3の表面にじか
に接触している点が先に説明した実施例とは異な
る。この構造は、一層弾力的であるために衝撃の
作用をあまり受けない無機ガラス(mineral
glass)がとりつけられる側に用いて好適である。
この実施例は、つめ10がガラス3の表面にじか
に接触している点が先に説明した実施例とは異な
る。この構造は、一層弾力的であるために衝撃の
作用をあまり受けない無機ガラス(mineral
glass)がとりつけられる側に用いて好適である。
この構造では、胴1にフランジが一体形成さ
れ、ガラス3は接着することなしにフランジの上
に支持される。ガラス3とフランジ32の溝34
の中に封止ガスケツト33が挿入される。つめ1
0に円筒状の雌ねじ部35が設けられる。この雌
ねじ部35は、第1の実施例の場合におけるよう
にガラスに設けられている穴36の中にはめこま
れるばかりでなく、フランジと胴にあけられてい
る穴37の中にも突き出る。雌ねじ部35の下端
部と穴37の底との間に十分に大きいスペースを
設けて、雄ねじ12を締めつけた時にガラスの上
につめが直接支持できるようにする。皿穴19の
中で支持される雄ねじ12の頭部18は胴の下側
に配置される。
れ、ガラス3は接着することなしにフランジの上
に支持される。ガラス3とフランジ32の溝34
の中に封止ガスケツト33が挿入される。つめ1
0に円筒状の雌ねじ部35が設けられる。この雌
ねじ部35は、第1の実施例の場合におけるよう
にガラスに設けられている穴36の中にはめこま
れるばかりでなく、フランジと胴にあけられてい
る穴37の中にも突き出る。雌ねじ部35の下端
部と穴37の底との間に十分に大きいスペースを
設けて、雄ねじ12を締めつけた時にガラスの上
につめが直接支持できるようにする。皿穴19の
中で支持される雄ねじ12の頭部18は胴の下側
に配置される。
最後に、以上説明した2つの実施例についてい
くつかの注意事項を述べる。
くつかの注意事項を述べる。
ガラスを満足できるように固定するためには、
ガラスの直径の両端に配置される少くとも2つの
つめ10を必要とすることがわかるであろう。第
1図に示す実施例では、腕輪(図示せず)の構成
に用いられるモチーフを想い起させるような、そ
のモチーフに似せた対となつて配置されるつめの
構造が選択されている。また、ガラスの周囲に互
いに一様な間隔において配置されるつめを用いる
こともできる。
ガラスの直径の両端に配置される少くとも2つの
つめ10を必要とすることがわかるであろう。第
1図に示す実施例では、腕輪(図示せず)の構成
に用いられるモチーフを想い起させるような、そ
のモチーフに似せた対となつて配置されるつめの
構造が選択されている。また、ガラスの周囲に互
いに一様な間隔において配置されるつめを用いる
こともできる。
第1図、第2図および第5図は、胴の周縁部か
らつめが突き出る構成を示す。しかし、つめが胴
と面一になるようにするために、つめが胴の側面
内にくいこむような構成を用いることもできる。
らつめが突き出る構成を示す。しかし、つめが胴
と面一になるようにするために、つめが胴の側面
内にくいこむような構成を用いることもできる。
フランジが見えないようにするために、ガラス
の下面に金属層を付着させることができる。第1
図には扇形部40と線41でそのような金属層が
設けられている様子が示されている。それらの扇
形部と線は同時に時針の基準を成すものである。
他の任意の形態の装飾を用いることができること
も明らかである。
の下面に金属層を付着させることができる。第1
図には扇形部40と線41でそのような金属層が
設けられている様子が示されている。それらの扇
形部と線は同時に時針の基準を成すものである。
他の任意の形態の装飾を用いることができること
も明らかである。
第1図は本発明の時計側の一実施例の分解斜視
図、第2図は第1図のA−A線に沿う断面図、第
3図は第1図のB−B線に沿う断面図、第4図は
第3図に示す構造の変更例を示す断面図、第5図
は本発明の時計側の別の実施例の断面図である。 1……胴、2……リング、3……リング、4…
…ガスケツト、10……つめ、11……雌ねじ
部、12……雄ねじ、21……溝。
図、第2図は第1図のA−A線に沿う断面図、第
3図は第1図のB−B線に沿う断面図、第4図は
第3図に示す構造の変更例を示す断面図、第5図
は本発明の時計側の別の実施例の断面図である。 1……胴、2……リング、3……リング、4…
…ガスケツト、10……つめ、11……雌ねじ
部、12……雄ねじ、21……溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 胴と、この胴の上に重ねて置かれるフランジ
と、このフランジにより支持されるガラスとを備
え、ガラスの縁部上に張り出す少くとも2つのつ
めが設けられ、それらのつめは、胴の周縁部から
突き出すように、または胴の周縁部と面一となる
ようにして配置され、各つめには、ガラスに設け
られている穴に挿入される雌ねじ部が設けられ、
その雌ねじ部は雄ねじがねじ込まれるように配置
され、その雄ねじの頭は胴の下側に設けられてい
る切り込み部により支持されることにより、ガラ
スを側に確実に固定することを特徴とする時計の
側。 2 特許請求の範囲の第1項に記載の時計の側で
あつて、ガラスは、フランジを形成するリングに
接着され、このようにして構成されたアセンブリ
は、リング上につめの雌ねじ部を支持させること
により胴に固定され、つめがガラスに直接に接触
しないようにするために、前記雌ねじ部の高さは
ガラスの厚さより大であることを特徴とする時計
の側。 3 特許請求の範囲の第2項に記載の時計の側で
あつて、リングのガラスに接触している部分に
は、過剰の接着剤を受ける溝が設けられることを
特徴とする時計の側。 4 特許請求の範囲の第2項に記載の時計の側で
あつて、リングと胴の間に封止ガスケツトが配置
されることを特徴とする時計の側。 5 特許請求の範囲の第1項に記載の時計の側で
あつて、フランジは胴に一体形成され、雌ねじ部
は、フランジ部に設けられている開口部の中にも
挿入されるようにもされ、それにより、ガラスは
つめのガラスへの直接接触によりフランジに固定
されることを特徴とする時計の側。 6 特許請求の範囲の第5項に記載の時計の側で
あつて、封止ガスケツトはフランジとガラスの間
に配置されることを特徴とする時計の側。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8206703 | 1982-04-13 | ||
| FR8206703A FR2524992A1 (fr) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | Boite de montre etanche |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593287A JPS593287A (ja) | 1984-01-09 |
| JPS644156B2 true JPS644156B2 (ja) | 1989-01-24 |
Family
ID=9273140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58065150A Granted JPS593287A (ja) | 1982-04-13 | 1983-04-13 | 時計の側 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4493562A (ja) |
| EP (1) | EP0091683B1 (ja) |
| JP (1) | JPS593287A (ja) |
| KR (1) | KR880000076B1 (ja) |
| AU (1) | AU558568B2 (ja) |
| CA (1) | CA1190755A (ja) |
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