JPS644158B2 - - Google Patents
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- JPS644158B2 JPS644158B2 JP12986080A JP12986080A JPS644158B2 JP S644158 B2 JPS644158 B2 JP S644158B2 JP 12986080 A JP12986080 A JP 12986080A JP 12986080 A JP12986080 A JP 12986080A JP S644158 B2 JPS644158 B2 JP S644158B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G15/00—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばテレビジヨンあるいはラジオ
等の電子機器の動作を制御できるように構成され
た電子機器制御機能付き電子時計に関するもので
ある。さらに具体的には本発明は、例えば正時
(N時零分)ごと、あるいは正時および正時30分
過ぎ(N時零分およびN時30分)ごとに、ブザー
やスピーカー等のアラーム素子によつて時報報知
動作を行なうとともに、その都度、音声認識装置
を介して音声によつて所定の電子機器の動作を制
御できるように構成した電子時計を提供するもの
である。
等の電子機器の動作を制御できるように構成され
た電子機器制御機能付き電子時計に関するもので
ある。さらに具体的には本発明は、例えば正時
(N時零分)ごと、あるいは正時および正時30分
過ぎ(N時零分およびN時30分)ごとに、ブザー
やスピーカー等のアラーム素子によつて時報報知
動作を行なうとともに、その都度、音声認識装置
を介して音声によつて所定の電子機器の動作を制
御できるように構成した電子時計を提供するもの
である。
近年においては電子技術の発達に伴つて、音声
合成、音声認識等の音声関連技術も急速に発達し
つつあり、電子時計の分野でも音声合成、音声認
識技術を応用した商品が提案され始めている。し
かし従来において提案されてきた電子時計に関し
ては、音声合成技術を用いることにより、単に現
在時刻やアラーム設定時刻を音声出力で報知する
ように構成したり、あるいは音声認識技術を用い
ることにより、単に現在時刻やアラーム設定時刻
を音声入力で修正するように構成したりするもの
が全てであり、音声関連の技術の応用は単に計時
カウンターやアラームメモリーの内容の報知や修
正に関する範囲内に留まつていた。すなわち従来
において提案されてきた電子時計における、音声
関連技術の応用に関しては、電子光学的表示装置
による現在時刻やアラーム設定時刻の表示の代わ
りに音声出力による表示を置き換え、また外部操
作スイツチ類による現在時刻やアラーム設定時刻
の修正の代わりに音声入力による修正を置き換え
た程度に留まつている。
合成、音声認識等の音声関連技術も急速に発達し
つつあり、電子時計の分野でも音声合成、音声認
識技術を応用した商品が提案され始めている。し
かし従来において提案されてきた電子時計に関し
ては、音声合成技術を用いることにより、単に現
在時刻やアラーム設定時刻を音声出力で報知する
ように構成したり、あるいは音声認識技術を用い
ることにより、単に現在時刻やアラーム設定時刻
を音声入力で修正するように構成したりするもの
が全てであり、音声関連の技術の応用は単に計時
カウンターやアラームメモリーの内容の報知や修
正に関する範囲内に留まつていた。すなわち従来
において提案されてきた電子時計における、音声
関連技術の応用に関しては、電子光学的表示装置
による現在時刻やアラーム設定時刻の表示の代わ
りに音声出力による表示を置き換え、また外部操
作スイツチ類による現在時刻やアラーム設定時刻
の修正の代わりに音声入力による修正を置き換え
た程度に留まつている。
しかし液晶表示装置等の電子光学的表示装置に
よる時刻の表示に比較して、音声出力による報知
が格別に秀れているとは言い難く、また同様に外
部操作スイツチ類による修正操作に比較して、音
声入力による修正が格別に便利であるとも認めら
れないのが現実であり、高度な音声関連技術を用
いる割には、上述の構成の電子時計は商品的な魅
力に欠けたものとなつている。
よる時刻の表示に比較して、音声出力による報知
が格別に秀れているとは言い難く、また同様に外
部操作スイツチ類による修正操作に比較して、音
声入力による修正が格別に便利であるとも認めら
れないのが現実であり、高度な音声関連技術を用
いる割には、上述の構成の電子時計は商品的な魅
力に欠けたものとなつている。
参考までにその原因を挙げるとすれば、時刻の
報知にしろ、あるいは修正にしろ、いずれにおい
ても時計のユーザーが時刻を知りたい、あるいは
修正したいという意思を予め持つて、その上で時
計と接する(具体的には表示時刻を目で見る、あ
るいは手で修正操作する)というのが行動の順序
であるために、上記のような意思を持つた後に、
あらためて音声出力装置を働かせて音声による時
刻報知を聞き取つたり、あるいは音声入力装置を
働かせて音声による修正入力を行なつたり、とい
うことが決して簡便な手順とはならなく、逆に煩
わしくさえなりかねないという事情が第1に挙げ
られる。すなわち上記のような意思を持つたとき
即、電子光学的表示装置を見たり、あるいは外部
操作スイツチ類を操作したりする方が簡便である
というのが実情である。しかも音声出力装置や音
声認識装置自体を働かせるために、少くとも1度
は該装置のONスイツチを操作しなければならな
いとすれば、わざわざ音声技術を応用したことの
意味も半減されてしまう。
報知にしろ、あるいは修正にしろ、いずれにおい
ても時計のユーザーが時刻を知りたい、あるいは
修正したいという意思を予め持つて、その上で時
計と接する(具体的には表示時刻を目で見る、あ
るいは手で修正操作する)というのが行動の順序
であるために、上記のような意思を持つた後に、
あらためて音声出力装置を働かせて音声による時
刻報知を聞き取つたり、あるいは音声入力装置を
働かせて音声による修正入力を行なつたり、とい
うことが決して簡便な手順とはならなく、逆に煩
わしくさえなりかねないという事情が第1に挙げ
られる。すなわち上記のような意思を持つたとき
即、電子光学的表示装置を見たり、あるいは外部
操作スイツチ類を操作したりする方が簡便である
というのが実情である。しかも音声出力装置や音
声認識装置自体を働かせるために、少くとも1度
は該装置のONスイツチを操作しなければならな
いとすれば、わざわざ音声技術を応用したことの
意味も半減されてしまう。
また逆に、常に音声出力装置や音声認識装置を
働かせ続けているように構成して、ONスイツチ
の操作を省略できるようにした場合には、時計は
常に時刻を音声で報知し続けることになるために
騒々しい時計になつたり、あるいは通常の会話の
一部からも音声を認識して誤動作したりする危険
がある他、音声装置の常時の駆動のために消費電
力も著しく増加するという欠点も挙げられる。
働かせ続けているように構成して、ONスイツチ
の操作を省略できるようにした場合には、時計は
常に時刻を音声で報知し続けることになるために
騒々しい時計になつたり、あるいは通常の会話の
一部からも音声を認識して誤動作したりする危険
がある他、音声装置の常時の駆動のために消費電
力も著しく増加するという欠点も挙げられる。
以上のように従来において提案されてきた音声
装置付き電子時計は、音声に関連した新規で高度
な技術を応用しているに比しては、必ずしも商品
的魅力が十分に向上したものとなつてはおらず、
従つて音声技術を応用しなければ実現しがたい新
規な魅力を備えた電子時計の提案が切望されてい
るのが現状である。
装置付き電子時計は、音声に関連した新規で高度
な技術を応用しているに比しては、必ずしも商品
的魅力が十分に向上したものとなつてはおらず、
従つて音声技術を応用しなければ実現しがたい新
規な魅力を備えた電子時計の提案が切望されてい
るのが現状である。
一方、テレビジヨンあるいはラジオ、テープレ
コーダー、ステレオ等の電子機器に対して音声認
識装置を付加することにより、音声を介して前記
電子機器の動作に関する命令、例えば動作ON命
令(電源投入命令)、同調周波数やチヤンネルの
指定、ボリウム(音量)の指定、等を入力できる
ように構成することも提案されているが、そのよ
うな場合にも、常に音声認識装置をONにするた
めのスイツチを予め操作しておいてから、命令を
音声によつて入力しなければならないような構成
では、音声によつて入力できるという簡便さも半
減してしまうことは明らかである。
コーダー、ステレオ等の電子機器に対して音声認
識装置を付加することにより、音声を介して前記
電子機器の動作に関する命令、例えば動作ON命
令(電源投入命令)、同調周波数やチヤンネルの
指定、ボリウム(音量)の指定、等を入力できる
ように構成することも提案されているが、そのよ
うな場合にも、常に音声認識装置をONにするた
めのスイツチを予め操作しておいてから、命令を
音声によつて入力しなければならないような構成
では、音声によつて入力できるという簡便さも半
減してしまうことは明らかである。
また逆に、常に音声認識装置を動作させ続けて
いるような構成では、誤動作の危険が伴なつた
り、音声認識装置により電力が浪費される等の欠
点が生ずることは、前述の電子時計に音声装置を
付加した構成の場合と同様である。
いるような構成では、誤動作の危険が伴なつた
り、音声認識装置により電力が浪費される等の欠
点が生ずることは、前述の電子時計に音声装置を
付加した構成の場合と同様である。
本発明の目的は、音声関連の技術を用いること
により、従来の時計に比して十分な魅力のある新
規な構成の電子時計を提供することにあり、さら
に具体的には、時報動作制御機能と音声認識装置
と所定の電子機器とを有機的に結合させることに
より、スピーカーやブザー等の時報報知用のアラ
ーム素子が動作したときには、自動的に音声認識
装置も動作を開始させ、このときの音声認識装置
の動作中にはラジオ、テレビジヨンン等の所定の
電子機器の動作に関する命令を、音声によつて入
力できるように構成された電子時計を実現しよう
とするものである。
により、従来の時計に比して十分な魅力のある新
規な構成の電子時計を提供することにあり、さら
に具体的には、時報動作制御機能と音声認識装置
と所定の電子機器とを有機的に結合させることに
より、スピーカーやブザー等の時報報知用のアラ
ーム素子が動作したときには、自動的に音声認識
装置も動作を開始させ、このときの音声認識装置
の動作中にはラジオ、テレビジヨンン等の所定の
電子機器の動作に関する命令を、音声によつて入
力できるように構成された電子時計を実現しよう
とするものである。
以下、図に従つて本発明の具体例について説明
する。
する。
第1図は、本発明の1実施例による電子時計を
備えたラジオ付きカセツトレコーダー(以下ラ
ジ・カセと称する。)を示す正面図である。
備えたラジオ付きカセツトレコーダー(以下ラ
ジ・カセと称する。)を示す正面図である。
本例のラジ・カセに装備された電子時計は、そ
の電子光学的表示装置として現在時刻表示部1
a、音声認識動作表示部1cよりなる第1液晶表
示装置1を有し、さらに時報報知用のアラーム素
子としてはブザー4を、また音声入力装置として
はマイクロフオン5を備えている。なお前記ブザ
ー4は、ラジオ部およびカセツトレコーダー部の
音響出力用のスピーカー6によつて兼用されるこ
とも可能であり、マイクロフオン5は、カセツト
レコーダー部の音響入力用のマイクロフオンと兼
用されているものである。
の電子光学的表示装置として現在時刻表示部1
a、音声認識動作表示部1cよりなる第1液晶表
示装置1を有し、さらに時報報知用のアラーム素
子としてはブザー4を、また音声入力装置として
はマイクロフオン5を備えている。なお前記ブザ
ー4は、ラジオ部およびカセツトレコーダー部の
音響出力用のスピーカー6によつて兼用されるこ
とも可能であり、マイクロフオン5は、カセツト
レコーダー部の音響入力用のマイクロフオンと兼
用されているものである。
また第2液晶表示装置2および第3液晶表示装
置3は、それぞれラジオ部の同調周波数およびボ
リウム(スピーカー6の音量)レベルの表示を行
なうために設けられたものである。さらにS1はラ
ジオ部の電源のON−OFFを制御するためのスイ
ツチであり、S2はラジオ部のボリウムレベルの切
換えを行なうためのスイツチである。
置3は、それぞれラジオ部の同調周波数およびボ
リウム(スピーカー6の音量)レベルの表示を行
なうために設けられたものである。さらにS1はラ
ジオ部の電源のON−OFFを制御するためのスイ
ツチであり、S2はラジオ部のボリウムレベルの切
換えを行なうためのスイツチである。
なおラジオ部やカセツトレコーダー部を制御す
るために設けられた他のスイツチ等の外部操作部
材については、説明を省略する。
るために設けられた他のスイツチ等の外部操作部
材については、説明を省略する。
次に第2図は、本発明の一実施例の電子時計の
システムを概略的に示すブロツク線図で、7は水
晶発振回路、8は分周回路であり、該分周回路か
らに1Hzの分周信号は、秒、分、時の各カウンタ
ーより構成されて計数手段を成す計時カウンター
9に入力されて時報の計数が行なわれる。さらに
前記計時カウンター9の出力側は、該計時カウン
ター9が所定の内容となつたことを検出するため
の時報動作時刻検出手段として設けられた時報動
作時刻検出回路11の入力側に接続されている。
システムを概略的に示すブロツク線図で、7は水
晶発振回路、8は分周回路であり、該分周回路か
らに1Hzの分周信号は、秒、分、時の各カウンタ
ーより構成されて計数手段を成す計時カウンター
9に入力されて時報の計数が行なわれる。さらに
前記計時カウンター9の出力側は、該計時カウン
ター9が所定の内容となつたことを検出するため
の時報動作時刻検出手段として設けられた時報動
作時刻検出回路11の入力側に接続されている。
該時報動作時刻検出回路11から例えば30分ご
とに時報動作制御信号として出力される時報時刻
検出信号Jは、音声認識動作制御手段である音声
認識動作制御回路13に入力されるように構成さ
れている。また音声認識動作制御回路13に対し
ては、ブザー駆動回路14を介して前述のブザー
4が接続されるとともに、音声認識手段である音
声認識ブロツク15も接続されている。
とに時報動作制御信号として出力される時報時刻
検出信号Jは、音声認識動作制御手段である音声
認識動作制御回路13に入力されるように構成さ
れている。また音声認識動作制御回路13に対し
ては、ブザー駆動回路14を介して前述のブザー
4が接続されるとともに、音声認識手段である音
声認識ブロツク15も接続されている。
なお前記計時カウンター9の出力と前記音声認
識動作制御回路13の出力の一部とは、デコー
ダ・ドライバー回路12にも入力されて、前述の
第1液晶表示装置1を駆動するように構成されて
いる。
識動作制御回路13の出力の一部とは、デコー
ダ・ドライバー回路12にも入力されて、前述の
第1液晶表示装置1を駆動するように構成されて
いる。
また前記分周回路8の1Hzの出力信号は、前記
音声認識動作制御回路13にもクロツク信号とし
て供給されている。
音声認識動作制御回路13にもクロツク信号とし
て供給されている。
一方、前記音声認識ブロツク15は、前記のマ
イクロフオン5およびラジオ部16にも接続され
ており、該ラジオ部16は前述のスピーカー6を
駆動するとともに、デコーダ・ドライバー回路1
7に接続されて第2液晶表示装置2および第3液
晶表示装置3を駆動するように構成されている。
イクロフオン5およびラジオ部16にも接続され
ており、該ラジオ部16は前述のスピーカー6を
駆動するとともに、デコーダ・ドライバー回路1
7に接続されて第2液晶表示装置2および第3液
晶表示装置3を駆動するように構成されている。
なお第2図で示すブロツク線図においては、カ
セツトレコーダー部の構成要素は図示を省略され
ている。
セツトレコーダー部の構成要素は図示を省略され
ている。
次に第3図は、上記音声認識動作制御回路13
の構成を示す回路図であり、前記時報動作時刻検
出回路11からの時報時刻検出信号Jは、論理的
微分回路18に入力されるように構成されてい
る。
の構成を示す回路図であり、前記時報動作時刻検
出回路11からの時報時刻検出信号Jは、論理的
微分回路18に入力されるように構成されてい
る。
また該微分回路18の出力側は、フリツプフロ
ツプ回路(以下FFと略記する)19のセツト端
子Sおよび前述の音声認識ブロツク15の動作制
御端子15aに接続されており、前記FF19の
Q出力端子は、INH回路20の入力側、インバ
ータ21の入力側、およびAND回路22,23
の一方の入力側にそれぞれ図示のように接続され
ている。さらに前記AND回路22,23のもう
一方の入力側には、前記分周回路8からの1Hzの
信号が入力されるように構成されており、前記
AND回路22,23の出力側は、タイマー回路
24,25にそれぞれ接続されている。
ツプ回路(以下FFと略記する)19のセツト端
子Sおよび前述の音声認識ブロツク15の動作制
御端子15aに接続されており、前記FF19の
Q出力端子は、INH回路20の入力側、インバ
ータ21の入力側、およびAND回路22,23
の一方の入力側にそれぞれ図示のように接続され
ている。さらに前記AND回路22,23のもう
一方の入力側には、前記分周回路8からの1Hzの
信号が入力されるように構成されており、前記
AND回路22,23の出力側は、タイマー回路
24,25にそれぞれ接続されている。
また前記タイマー回路24の出力側T1は、前
記INH回路20のINH端子およびEX−OR回路
27の一方の入力側に接続されており、タイマー
回路25の出力側T2は、前記EX−OR回路27
のもう一方の入力側および前記FF19のリセツ
ト端子Rに接続されている。さらに前記EX−
OR回路27の出力側は、音声認識ブロツク15
の動作制御端子15bに接続されるとともに、前
述のデコーダ・ドライバー回路12にも接続され
て、音声認識動作表示部1Cの表示状態を制御す
るように構成されている。
記INH回路20のINH端子およびEX−OR回路
27の一方の入力側に接続されており、タイマー
回路25の出力側T2は、前記EX−OR回路27
のもう一方の入力側および前記FF19のリセツ
ト端子Rに接続されている。さらに前記EX−
OR回路27の出力側は、音声認識ブロツク15
の動作制御端子15bに接続されるとともに、前
述のデコーダ・ドライバー回路12にも接続され
て、音声認識動作表示部1Cの表示状態を制御す
るように構成されている。
なお前記インバータ21の出力側は、前記タイ
マー回路24のリセツト端子RおよびOR回路2
6の一方の入力側に接続されており、該OR回路
26の出力側は、タイマー回路25のリセツト端
子Rに接続されている。
マー回路24のリセツト端子RおよびOR回路2
6の一方の入力側に接続されており、該OR回路
26の出力側は、タイマー回路25のリセツト端
子Rに接続されている。
また前記OR回路26のもう一方の入力側に
は、音声認識ブロツク15からの音声認識動作時
間延長命令信号Aが入力されるように構成されて
おり、一方、前記INH回路20の出力側はINH
回路28のINH端子に接続されている。さらに
該INH回路28の入力側には、後述のラジオ部
16のON−OFF制御用のFF62のQ出力端子
が接続されており、該INH回路28の出力側は、
ブザー駆動回路14を介してブザー4に接続され
ている。
は、音声認識ブロツク15からの音声認識動作時
間延長命令信号Aが入力されるように構成されて
おり、一方、前記INH回路20の出力側はINH
回路28のINH端子に接続されている。さらに
該INH回路28の入力側には、後述のラジオ部
16のON−OFF制御用のFF62のQ出力端子
が接続されており、該INH回路28の出力側は、
ブザー駆動回路14を介してブザー4に接続され
ている。
次に第4図は、上述の音声認識ブロツク15の
システム構成例を概略的に示すためのブロツク線
図であり、前述のマイクロフオン5からの音声ア
ナログ信号は、音声認識ブロツク15を構成する
プリアンプ35に入力されるように接続されてい
る。該プリアンプ35によつて増幅された前記音
声アナログ信号は、音声特徴パラメータ抽出回路
36に入力され、該抽出回路36において音声ス
ペクトル包絡情報の検出、音声レベルの検出等が
行なわれるように構成されている。すなわち音声
スペクトルは20mS程度の間では定常的であるこ
とから、前記抽出回路36内のアナログマルチプ
レクサーによつて約20mSの間隔で前記音声アナ
ログ信号をサンプリングし、音声スペクトルから
波形エンベロープ情報(スペクトル包絡)を検出
する。この場合、前記波形エンベロープ情報を検
出するために、前記音声特徴パラメータ抽出回路
36内には音声スペクトル抽出回路が設けられて
いる。
システム構成例を概略的に示すためのブロツク線
図であり、前述のマイクロフオン5からの音声ア
ナログ信号は、音声認識ブロツク15を構成する
プリアンプ35に入力されるように接続されてい
る。該プリアンプ35によつて増幅された前記音
声アナログ信号は、音声特徴パラメータ抽出回路
36に入力され、該抽出回路36において音声ス
ペクトル包絡情報の検出、音声レベルの検出等が
行なわれるように構成されている。すなわち音声
スペクトルは20mS程度の間では定常的であるこ
とから、前記抽出回路36内のアナログマルチプ
レクサーによつて約20mSの間隔で前記音声アナ
ログ信号をサンプリングし、音声スペクトルから
波形エンベロープ情報(スペクトル包絡)を検出
する。この場合、前記波形エンベロープ情報を検
出するために、前記音声特徴パラメータ抽出回路
36内には音声スペクトル抽出回路が設けられて
いる。
すなわち音声認識の際に必要とされる音声情報
は、一般に200Hz〜7KHz程度の範囲に対応してい
るために、前記音声スペクトル抽出回路において
は、上記200Hz〜7KHzの範囲をバンドパスフイル
ターによつて5〜20種類程度のバンドに分割し、
各バンドの出力に比例した電圧を発生させること
により、前記の波形エンベロープ情報を検出す
る。
は、一般に200Hz〜7KHz程度の範囲に対応してい
るために、前記音声スペクトル抽出回路において
は、上記200Hz〜7KHzの範囲をバンドパスフイル
ターによつて5〜20種類程度のバンドに分割し、
各バンドの出力に比例した電圧を発生させること
により、前記の波形エンベロープ情報を検出す
る。
さらに前記抽出回路36内に設けられた音声レ
ベル検出回路によつて、音声アナログ信号のレベ
ルが検出され、この検出値が一定以上のレベルに
なると、後述のA/D変換器37内のアナログス
イツチとインターフエイス38を介して、音声入
力の存在を後述のCPU42に知らせて、音声認
識のプログラムをスタートさせるように構成され
ている。一方、前記音声スペクトル抽出回路から
の波形エンベロープ情報の出力信号は、前記音声
特徴パラメータ抽出回路36内のアナログマルチ
プレクサーを介してA/D変換器37に入力さ
れ、ここで8ビツトのデイジタルコード信号に変
換される。さらに該デイジタルコード信号は、イ
ンターフエイス38を介してCPU42に入力さ
れる。該CPUは、例えば16ビツトの論理演算ユ
ニツトから成り、コントロールユニツト43内に
一時記憶された音声認識プログラムを実行するこ
とによつて前述のデイジタルコード信号に変換さ
れた音声情報の読み込み処理、必要な場合におけ
る標準パターンの登録、音声認識処理の最終判定
等を行なうように構成されている。
ベル検出回路によつて、音声アナログ信号のレベ
ルが検出され、この検出値が一定以上のレベルに
なると、後述のA/D変換器37内のアナログス
イツチとインターフエイス38を介して、音声入
力の存在を後述のCPU42に知らせて、音声認
識のプログラムをスタートさせるように構成され
ている。一方、前記音声スペクトル抽出回路から
の波形エンベロープ情報の出力信号は、前記音声
特徴パラメータ抽出回路36内のアナログマルチ
プレクサーを介してA/D変換器37に入力さ
れ、ここで8ビツトのデイジタルコード信号に変
換される。さらに該デイジタルコード信号は、イ
ンターフエイス38を介してCPU42に入力さ
れる。該CPUは、例えば16ビツトの論理演算ユ
ニツトから成り、コントロールユニツト43内に
一時記憶された音声認識プログラムを実行するこ
とによつて前述のデイジタルコード信号に変換さ
れた音声情報の読み込み処理、必要な場合におけ
る標準パターンの登録、音声認識処理の最終判定
等を行なうように構成されている。
また前記コントロールユニツト43は、後述の
インターフエイスプロセツサー(以下IFPと略記
する)41内のPROMに記載されている音声認
識プログラムを、前記CPU42を介して読み込
んで一時記憶し、前記音声認識プログラムに従つ
てCPU42が演算処理を行なうように制御する
機能を果している。
インターフエイスプロセツサー(以下IFPと略記
する)41内のPROMに記載されている音声認
識プログラムを、前記CPU42を介して読み込
んで一時記憶し、前記音声認識プログラムに従つ
てCPU42が演算処理を行なうように制御する
機能を果している。
この場合、前記IFP41からコントロールユニ
ツト43に音声認識プログラムを読み込むタイミ
ングについては、前述の微分回路18がパルス信
号を出力した瞬間、すなわち前記時報動作時刻検
出回路11より時報時刻検出信号Jが微分回路1
8に入力された瞬間に開始されるように制御され
ている。つまり前記微分回路18の出力側が音声
認識ブロツク15の動作制御端子15aと結合さ
れているのは、上述の音声認識プログラムの読み
込みのタイミングを制御するためである。
ツト43に音声認識プログラムを読み込むタイミ
ングについては、前述の微分回路18がパルス信
号を出力した瞬間、すなわち前記時報動作時刻検
出回路11より時報時刻検出信号Jが微分回路1
8に入力された瞬間に開始されるように制御され
ている。つまり前記微分回路18の出力側が音声
認識ブロツク15の動作制御端子15aと結合さ
れているのは、上述の音声認識プログラムの読み
込みのタイミングを制御するためである。
一方、標準パターンメモリーユニツト(以下
SPMと略記する)40は、RAMから構成されて
おり、後述のようなアラームの動作制御を行なう
際に音声による命令入力を認識する上で必要とな
る音声特徴の標準パターを記憶している。また入
力パターンメモリーユニツト(以下IPMと略記
する)39は、前記CPU42に取り込まれた音
声情報や認識単語名等を記憶するワーキングメモ
リーである。さらに前述のIFP41は、例えば8
ビツトマイクロプロセツサーより成り、音声認識
ブロツク15と外部(音声認識ブロツク以外の時
計回路系)とのインターフエイスをとる機能等を
有している。
SPMと略記する)40は、RAMから構成されて
おり、後述のようなアラームの動作制御を行なう
際に音声による命令入力を認識する上で必要とな
る音声特徴の標準パターを記憶している。また入
力パターンメモリーユニツト(以下IPMと略記
する)39は、前記CPU42に取り込まれた音
声情報や認識単語名等を記憶するワーキングメモ
リーである。さらに前述のIFP41は、例えば8
ビツトマイクロプロセツサーより成り、音声認識
ブロツク15と外部(音声認識ブロツク以外の時
計回路系)とのインターフエイスをとる機能等を
有している。
すなわち該IFP41は、例えば外部から音声認
識ブロツク15に入力されてくる信号のためのイ
ンターフエイス回路、CPU42とのインターフ
エイス回路、音声認識ブロツク15の全体の動作
を制御するための制御プログラムや認識出力を所
定のコードで出力するためのアプリケーシヨンプ
ログラム等を記憶するROM、最終的に認識され
た音声入力命令の内容に基づいて、適切なラジオ
部制御信号等を外部に出力するためのインターフ
エイス回路、等によつて構成されている。
識ブロツク15に入力されてくる信号のためのイ
ンターフエイス回路、CPU42とのインターフ
エイス回路、音声認識ブロツク15の全体の動作
を制御するための制御プログラムや認識出力を所
定のコードで出力するためのアプリケーシヨンプ
ログラム等を記憶するROM、最終的に認識され
た音声入力命令の内容に基づいて、適切なラジオ
部制御信号等を外部に出力するためのインターフ
エイス回路、等によつて構成されている。
なお音声認識の動作時には、前記CPU42は
インターフエイス38を介して入力されてくる音
声情報のデイジタルコード信号を約20mSの間隔
でサンプリングし、一定のレベル以上の音声アナ
ログ信号が検出されたときには該信号を取り込ん
で前記IPM39に記憶する。一方、前記SPM4
0内には、音声認識を行なう上で必要となる音声
特徴が標準パターンとして記憶されており、いわ
ば該標準パターンを比較の基準として、入力され
てきた音声情報のデイジタルコード信号、すなわ
ち入力パターンと前記標準パターンとを比較する
ことにより、入力されてきた音声情報を認識する
ことになる。この場合の具体的な認識の手法とし
ては、例えば入力パターンと前記標準パターンと
の距離を求め、その距離の最も小さなものを選び
出して、認識条件を満足するかどうかを判定し、
満足する場合には認識した結果に応じた出力を行
なうように処理を実行することになる。
インターフエイス38を介して入力されてくる音
声情報のデイジタルコード信号を約20mSの間隔
でサンプリングし、一定のレベル以上の音声アナ
ログ信号が検出されたときには該信号を取り込ん
で前記IPM39に記憶する。一方、前記SPM4
0内には、音声認識を行なう上で必要となる音声
特徴が標準パターンとして記憶されており、いわ
ば該標準パターンを比較の基準として、入力され
てきた音声情報のデイジタルコード信号、すなわ
ち入力パターンと前記標準パターンとを比較する
ことにより、入力されてきた音声情報を認識する
ことになる。この場合の具体的な認識の手法とし
ては、例えば入力パターンと前記標準パターンと
の距離を求め、その距離の最も小さなものを選び
出して、認識条件を満足するかどうかを判定し、
満足する場合には認識した結果に応じた出力を行
なうように処理を実行することになる。
なお上記の距離を求める際には、入力パターン
と標準パターンの各々のデータの差を求め、その
絶対値の総和を計算することにより求められる。
また音声入力による命令の内容を認識した結果に
応じて、ラジオ部16の動作制御のための信号を
音声認識ブロツク15の外部に出力する処理は、
前述のIFP41を介して実行される。
と標準パターンの各々のデータの差を求め、その
絶対値の総和を計算することにより求められる。
また音声入力による命令の内容を認識した結果に
応じて、ラジオ部16の動作制御のための信号を
音声認識ブロツク15の外部に出力する処理は、
前述のIFP41を介して実行される。
次に第5図は、前述のラジオ部16の構成を概
略的に示すブロツク線図である。第5図において
50はアンテナ、51は高周波増幅器、52は混
合器、53は中間周波増幅器、54は検波器、5
5は低周波増幅器、56は局部発振器であり、前
記低周波増幅器55はスピーカー6に接続され
て、ラジオ部16の動作時には前記スピーカー6
を駆動するように構成されている。
略的に示すブロツク線図である。第5図において
50はアンテナ、51は高周波増幅器、52は混
合器、53は中間周波増幅器、54は検波器、5
5は低周波増幅器、56は局部発振器であり、前
記低周波増幅器55はスピーカー6に接続され
て、ラジオ部16の動作時には前記スピーカー6
を駆動するように構成されている。
すなわちアンテナ50で受信されたラジオ信号
は、まず高周波増幅器51によつて増幅され、次
に混合器52によつて局部発振器56からの出力
と混合されて中間周波信号に変換される。さらに
該中間周波信号は、中間周波増幅器53によつて
増幅された後、次段の検波器54によつて検波さ
れて可聴周波数帯域の低周波信号に変換される。
該低周波信号は、さらに低周波増幅器55によつ
て増幅されて、スピーカー6を駆動するように構
成されており、以上については周知のスーパーヘ
テロダイン方式のラジオ受信器の場合と全く同様
である。一方、マイクロコンピユーター部(以下
MCと略記する)57は、選局スイツチ58やプ
リセツト選局回路59からの選局信号あるいは音
声認識ブロツク15からの選局命令信号に従つ
て、受信バンドの切換えや受信周波数の切換えを
行なつたり、受信周波数データを前述のデコー
ダ・ドライバー回路17に供給したりするために
設けられたもので、例えばPLL回路等により構
成された局部発振器56の発振周波数を、上記受
信周波数に対応して切換え、制御する等の機能を
果している。なお60は前記プリセツト選局回路
59を外部より制御するための外部操作スイツチ
である。
は、まず高周波増幅器51によつて増幅され、次
に混合器52によつて局部発振器56からの出力
と混合されて中間周波信号に変換される。さらに
該中間周波信号は、中間周波増幅器53によつて
増幅された後、次段の検波器54によつて検波さ
れて可聴周波数帯域の低周波信号に変換される。
該低周波信号は、さらに低周波増幅器55によつ
て増幅されて、スピーカー6を駆動するように構
成されており、以上については周知のスーパーヘ
テロダイン方式のラジオ受信器の場合と全く同様
である。一方、マイクロコンピユーター部(以下
MCと略記する)57は、選局スイツチ58やプ
リセツト選局回路59からの選局信号あるいは音
声認識ブロツク15からの選局命令信号に従つ
て、受信バンドの切換えや受信周波数の切換えを
行なつたり、受信周波数データを前述のデコー
ダ・ドライバー回路17に供給したりするために
設けられたもので、例えばPLL回路等により構
成された局部発振器56の発振周波数を、上記受
信周波数に対応して切換え、制御する等の機能を
果している。なお60は前記プリセツト選局回路
59を外部より制御するための外部操作スイツチ
である。
一方、前述のスイツチS1は、論理微分回路61
を介してFF62のトグル端子Tに接続されてお
り、該FF62のQ出力端子は、Nチヤネル型
MOSトランジスタ(以下N型FETと称する)6
3のゲート側および前述の音声認識動作制御回路
13のINH回路28の入力側に接続されている。
またスイツチS2は、論理微分回路64を介してボ
リウムレベル制御用のシフトレジスタ65に接続
されており、該シフトレジスタ65の各段の出力
側は、前記デコーダ・ドライバー回路17に接続
されて、第3液品表示装置3により、ボリウムレ
ベルを表示するように構成されている。さらに前
記シフトレジスタ65の2段目、3段目の出力側
は、それぞれN型FET66,67のゲート側に
も接続されており、前記N型FET63,66,
67およびボリウム制御用の抵抗R1,R2は、図
示のように互いに接続されている。
を介してFF62のトグル端子Tに接続されてお
り、該FF62のQ出力端子は、Nチヤネル型
MOSトランジスタ(以下N型FETと称する)6
3のゲート側および前述の音声認識動作制御回路
13のINH回路28の入力側に接続されている。
またスイツチS2は、論理微分回路64を介してボ
リウムレベル制御用のシフトレジスタ65に接続
されており、該シフトレジスタ65の各段の出力
側は、前記デコーダ・ドライバー回路17に接続
されて、第3液品表示装置3により、ボリウムレ
ベルを表示するように構成されている。さらに前
記シフトレジスタ65の2段目、3段目の出力側
は、それぞれN型FET66,67のゲート側に
も接続されており、前記N型FET63,66,
67およびボリウム制御用の抵抗R1,R2は、図
示のように互いに接続されている。
ここで前記FF62は、ラジオ部16の電源の
ON−OFFを制御するために設けられたものであ
り、前記スイツチS1を一度閉じることにトグル動
作を行なうことになる。すなわち前記FF62が
セツト状態にあるときは、前記N型FET63が
ON状態となり、電源電位VDDが前記高周波増幅
器51〜検波器54等に供給されて、ラジオ部1
6は動作ON状態となる。
ON−OFFを制御するために設けられたものであ
り、前記スイツチS1を一度閉じることにトグル動
作を行なうことになる。すなわち前記FF62が
セツト状態にあるときは、前記N型FET63が
ON状態となり、電源電位VDDが前記高周波増幅
器51〜検波器54等に供給されて、ラジオ部1
6は動作ON状態となる。
またFF62がリセツト状態にあるときは、前
記N型FET63はOFF状態となつて電源の供給
が断たれるために、ラジオ部16は動作OFF状
態となる。一方、ボリウムレベル制御用のシフト
レジスタ65は、前記スイツチS2を一度閉じるご
とに、その内容が1ステツプずつシフトするよう
に構成されている。この結果、上述のFF62が
セツト状態にあり、N型FET63がON状態にあ
るとき、言いかえればラジオ部16が動作ON状
態にあるときは、前記シフトレジスタ65の内容
に従つてボリウムレベルが切換えられることにな
る。すなわち前記シフトレジスタ65の内容が、
図示のように1|0|0の状態にあるときは、
前記N型FET66,67のいずれもOFF状態に
あるために、電源電位VDDが前記抵抗R1およびR2
によつて降圧されながら前記低周波増幅器55に
電源供給されることになり、ボリウムレベルは最
も低くなるように制御される。また、この状態で
は前述の第3液晶表示装置3によつて“Vol.1”
が表示されることになる。さらに上記の状態から
スイツチS2が一度閉じられると、前記シフトレジ
スタ65の内容は0|1|0の状態にシフト
し、前記N型FET66,67のうち67がON状
態に、66がOFF状態に制御されることになる。
この結果、電源は抵抗R1とON状態となつたN型
FET67とを介して、すなわち電源電位VDDが抵
抗R1のみによつて降圧された状態で、前記低周
波増幅器55に供給されることになるために、ボ
リウムレベルは中間レベルに切換えられる。ま
た、この状態では第1図にも示されているよう
に、前記第3液晶表示装置3によつて、“Vol.2”
が表示されることになる。さらに上記の状態から
スイツチS2がもう一度閉じられると、前記シフト
レジスタ65の内容は0|0|1の状態とな
り、N型FET66,67のうち66がON状態と
なる。この結果、電源はON状態となつたN型
FETを介して、すなわち電源電位VDDが抵抗R1,
R2のいずれによつても降圧されない状態で、前
記低周波増幅器55に供給されることになり、ボ
リウムレベルは最大レベルとなるように制御され
る。また、この状態においては前記第3液晶表示
装置3によつて、“Vol.3”が表示されことにな
る。さらに上記の状態よりも、もう一度スイツチ
S2を閉じると、前記シフトレジスタ65の内容は
1|0|0の状態に復帰することになる。
記N型FET63はOFF状態となつて電源の供給
が断たれるために、ラジオ部16は動作OFF状
態となる。一方、ボリウムレベル制御用のシフト
レジスタ65は、前記スイツチS2を一度閉じるご
とに、その内容が1ステツプずつシフトするよう
に構成されている。この結果、上述のFF62が
セツト状態にあり、N型FET63がON状態にあ
るとき、言いかえればラジオ部16が動作ON状
態にあるときは、前記シフトレジスタ65の内容
に従つてボリウムレベルが切換えられることにな
る。すなわち前記シフトレジスタ65の内容が、
図示のように1|0|0の状態にあるときは、
前記N型FET66,67のいずれもOFF状態に
あるために、電源電位VDDが前記抵抗R1およびR2
によつて降圧されながら前記低周波増幅器55に
電源供給されることになり、ボリウムレベルは最
も低くなるように制御される。また、この状態で
は前述の第3液晶表示装置3によつて“Vol.1”
が表示されることになる。さらに上記の状態から
スイツチS2が一度閉じられると、前記シフトレジ
スタ65の内容は0|1|0の状態にシフト
し、前記N型FET66,67のうち67がON状
態に、66がOFF状態に制御されることになる。
この結果、電源は抵抗R1とON状態となつたN型
FET67とを介して、すなわち電源電位VDDが抵
抗R1のみによつて降圧された状態で、前記低周
波増幅器55に供給されることになるために、ボ
リウムレベルは中間レベルに切換えられる。ま
た、この状態では第1図にも示されているよう
に、前記第3液晶表示装置3によつて、“Vol.2”
が表示されることになる。さらに上記の状態から
スイツチS2がもう一度閉じられると、前記シフト
レジスタ65の内容は0|0|1の状態とな
り、N型FET66,67のうち66がON状態と
なる。この結果、電源はON状態となつたN型
FETを介して、すなわち電源電位VDDが抵抗R1,
R2のいずれによつても降圧されない状態で、前
記低周波増幅器55に供給されることになり、ボ
リウムレベルは最大レベルとなるように制御され
る。また、この状態においては前記第3液晶表示
装置3によつて、“Vol.3”が表示されことにな
る。さらに上記の状態よりも、もう一度スイツチ
S2を閉じると、前記シフトレジスタ65の内容は
1|0|0の状態に復帰することになる。
なお電子機器動作制御手段である前述の音声認
識ブロツク15のIFP41から出力されるラジオ
部動作ON命令信号Bは前記FF62のセツト端子
Sに、またボリウムレベル指定信号Cは前記シフ
トレジスタ65に、さらに受信周波数指定信号D
は前記MC57に、それぞれ入力されるように構
成されている。
識ブロツク15のIFP41から出力されるラジオ
部動作ON命令信号Bは前記FF62のセツト端子
Sに、またボリウムレベル指定信号Cは前記シフ
トレジスタ65に、さらに受信周波数指定信号D
は前記MC57に、それぞれ入力されるように構
成されている。
ここで時報報知動作を行なうように予め定めら
れた時報時刻が到達したときの動作について説明
する。
れた時報時刻が到達したときの動作について説明
する。
なお前述の回路は全て正論理で動作するもので
あり、単に〔H〕と記載されているときには論理
的に〔H〕レベルにあることを、また〔L〕と記
載されているときには〔L〕レベルにあること
を、それぞれ示すものとする。
あり、単に〔H〕と記載されているときには論理
的に〔H〕レベルにあることを、また〔L〕と記
載されているときには〔L〕レベルにあること
を、それぞれ示すものとする。
また前述の第2図においては、現在時刻の修正
すなわち計時カウンター9の内容の修正のための
外部操作部材や回路的構成要素の図示は省略され
ているが、これらについては周知のデイジタル表
示式電子時計の場合と全く同様なものでよいため
に、その具体的な説明についても省略する。
すなわち計時カウンター9の内容の修正のための
外部操作部材や回路的構成要素の図示は省略され
ているが、これらについては周知のデイジタル表
示式電子時計の場合と全く同様なものでよいため
に、その具体的な説明についても省略する。
ところで本実施例の電子時計においては、時報
動作時刻検出回路11は正時および正時30分過ぎ
に対して、1分だけ早く時報時刻検出信号Jを形
成するように構成されている。従つて計時カウン
ター9の内容、例えば10時59分(11時1分前)あ
るいは10時29分となつたとき等に、時報動作時刻
検出回路11から時報時刻検出信号Jが出力され
るわけである。
動作時刻検出回路11は正時および正時30分過ぎ
に対して、1分だけ早く時報時刻検出信号Jを形
成するように構成されている。従つて計時カウン
ター9の内容、例えば10時59分(11時1分前)あ
るいは10時29分となつたとき等に、時報動作時刻
検出回路11から時報時刻検出信号Jが出力され
るわけである。
まず、上記の如くに時報時刻検出信号Jが出力
されると、該検出信号Jは音声認識動作制御回路
13を構成する微分回路18に入力される。
されると、該検出信号Jは音声認識動作制御回路
13を構成する微分回路18に入力される。
この結果、該微分回路18で形成された1個の
パルス信号が、FF19のセツト端子Sおよび前
述の音声認識ブロツク15の動作制御端子15a
に入力され、前記FF19がセツト状態となり、
AND回路22および23がON状態になるとと
もに、音声認識ブロツク15においては前記IFP
41からコントロールユニツト43への音声認識
プログラムの読み込みが開始される。
パルス信号が、FF19のセツト端子Sおよび前
述の音声認識ブロツク15の動作制御端子15a
に入力され、前記FF19がセツト状態となり、
AND回路22および23がON状態になるとと
もに、音声認識ブロツク15においては前記IFP
41からコントロールユニツト43への音声認識
プログラムの読み込みが開始される。
一方、音声認識動作制御回路13を構成するタ
イマー回路24および25は、アラーム素子とし
て設けられたブザー4と音声認識ブロツク15の
動作タイミングや動作継続時間を制御するために
設けられたもので、前述の如くFF19がセツト
状態となり、インバータ21の出力側が〔L〕に
なると、前記タイマー回路24および25はリセ
ツト状態から解除され、ON状態となつたAND
回路22および23を介して前述の分周回路8か
ら入力されてくる1Hzの信号の計数を開始する。
イマー回路24および25は、アラーム素子とし
て設けられたブザー4と音声認識ブロツク15の
動作タイミングや動作継続時間を制御するために
設けられたもので、前述の如くFF19がセツト
状態となり、インバータ21の出力側が〔L〕に
なると、前記タイマー回路24および25はリセ
ツト状態から解除され、ON状態となつたAND
回路22および23を介して前述の分周回路8か
ら入力されてくる1Hzの信号の計数を開始する。
ここで前記タイマー回路24および25は、そ
れぞれ所定の個数の信号を計数すると(すなわ
ち、それぞれ所定の時間t1、t2が経過すると)出
力側T1,T2が〔H〕となるように構成されてい
るもので、本例の場合には前記各タイマー回路2
4および25は、t1<t2となるように構成されて
いる。
れぞれ所定の個数の信号を計数すると(すなわ
ち、それぞれ所定の時間t1、t2が経過すると)出
力側T1,T2が〔H〕となるように構成されてい
るもので、本例の場合には前記各タイマー回路2
4および25は、t1<t2となるように構成されて
いる。
すなわち、一例としてはt1=10秒、t2=120秒
(2分)となるように構成すればよいわけである。
従つて、上記のようにタイマー回路24および2
5が1Hzの信号の計数動作を開始した以後におい
ては、まず最初にt1時間が経過するとタイマー回
路24の出力側T1が〔H〕となり、次いでt2時間
が経過するとタイマー回路25の出力側T2が
〔H〕となるように、所定の時間を間に介して順
次、各タイマー回路24,25の出力側が〔H〕
となつていくことになる。
(2分)となるように構成すればよいわけである。
従つて、上記のようにタイマー回路24および2
5が1Hzの信号の計数動作を開始した以後におい
ては、まず最初にt1時間が経過するとタイマー回
路24の出力側T1が〔H〕となり、次いでt2時間
が経過するとタイマー回路25の出力側T2が
〔H〕となるように、所定の時間を間に介して順
次、各タイマー回路24,25の出力側が〔H〕
となつていくことになる。
ところで、前記FF19がセツト状態となつた
以後、すなわち前記各タイマー回路24および2
5が計数動作を開始した以後において、t1時間が
経過するまでは、前記出力側T1,T2はいずれも
〔L〕の状態にあり、従つてEX−OR回路27の
出力側は〔L〕となつている。
以後、すなわち前記各タイマー回路24および2
5が計数動作を開始した以後において、t1時間が
経過するまでは、前記出力側T1,T2はいずれも
〔L〕の状態にあり、従つてEX−OR回路27の
出力側は〔L〕となつている。
一方、前記FF19はセツト状態となつている
ために、INH回路20の出力側は〔H〕となつ
ており、後述のFF62がセツト状態になつてい
ない場合、すなわちラジオ部16が動作ON状態
となつていないときには、前述のINH回路28
の出力側も〔H〕となつて、この結果、ブザー駆
動回路14によつてブザー4が駆動され、アラー
ム音の発生により、正時あるいは正時30分過ぎと
いう時刻が近づいたことが報知されることにな
る。次にt1時間が経過して前記出力側T1が〔H〕
となると、さらにt2時間が経過して出力側T2も
〔H〕となるまでは、EX−OR回路27の出力側
が〔H〕となる。
ために、INH回路20の出力側は〔H〕となつ
ており、後述のFF62がセツト状態になつてい
ない場合、すなわちラジオ部16が動作ON状態
となつていないときには、前述のINH回路28
の出力側も〔H〕となつて、この結果、ブザー駆
動回路14によつてブザー4が駆動され、アラー
ム音の発生により、正時あるいは正時30分過ぎと
いう時刻が近づいたことが報知されることにな
る。次にt1時間が経過して前記出力側T1が〔H〕
となると、さらにt2時間が経過して出力側T2も
〔H〕となるまでは、EX−OR回路27の出力側
が〔H〕となる。
この結果、前記FF19がまだセツト状態にあ
るにもかかわらず、INH回路20の出力側が
〔L〕となり、INH回路28の出力側も〔L〕と
なつて、アラーム音の発生は中断される。
るにもかかわらず、INH回路20の出力側が
〔L〕となり、INH回路28の出力側も〔L〕と
なつて、アラーム音の発生は中断される。
また前記EX−OR27の出力側が〔H〕とな
つたことが、前述の音声認識ブロツク15の動作
制御端子15bによつて検出されることにより、
音声認識ブロツク15を構成するプリアンプ3
5、音声特徴パラメータ抽出回路36、A/D変
換器37、インターフエイス38等に対する電源
の投入や該ブロツク15の全体系の動作の開始が
実行されるように制御され、この間にマイクロフ
オン5を介して音声によるラジオ部動作制御命令
が入力されたときには、次に説明するように、ラ
ジオ部16の動作を制御するための処理が実行さ
れる。
つたことが、前述の音声認識ブロツク15の動作
制御端子15bによつて検出されることにより、
音声認識ブロツク15を構成するプリアンプ3
5、音声特徴パラメータ抽出回路36、A/D変
換器37、インターフエイス38等に対する電源
の投入や該ブロツク15の全体系の動作の開始が
実行されるように制御され、この間にマイクロフ
オン5を介して音声によるラジオ部動作制御命令
が入力されたときには、次に説明するように、ラ
ジオ部16の動作を制御するための処理が実行さ
れる。
ここで本例の時計において、音声入力による命
令を介して処理することのできるラジオ部16の
動作制御の種類を予め挙げておくと、ラジオ部1
6の動作のON−OFF(電源の投入)の制御、ボ
リウムレベルの指定、受信周波数(またはチヤン
ネル)の指定、等が含まれることになる。
令を介して処理することのできるラジオ部16の
動作制御の種類を予め挙げておくと、ラジオ部1
6の動作のON−OFF(電源の投入)の制御、ボ
リウムレベルの指定、受信周波数(またはチヤン
ネル)の指定、等が含まれることになる。
まず第1に、例えば「ラジオのスイツチ・オ
ン」という音声命令が、マイクロフオン5を介し
て音声認識ブロツク15に入力され、かつ前記
SPU40に標準パターンとして記憶されている
「ラジオのスイツチ・オン」という音声の特徴情
報との比較によつて、命令の意味が正しく認識さ
れた場合には、前記音声認識ブロツク15を構成
するIFP41より、ラジオ部動作ON命令信号B
として1個のパルス信号が出力され、前述のFF
62のセツト端子Sに入力されることになる。
ン」という音声命令が、マイクロフオン5を介し
て音声認識ブロツク15に入力され、かつ前記
SPU40に標準パターンとして記憶されている
「ラジオのスイツチ・オン」という音声の特徴情
報との比較によつて、命令の意味が正しく認識さ
れた場合には、前記音声認識ブロツク15を構成
するIFP41より、ラジオ部動作ON命令信号B
として1個のパルス信号が出力され、前述のFF
62のセツト端子Sに入力されることになる。
この結果、該FF62は強制的にセツト状態と
なり、N型FET63がON状態となるために、該
FET63を介してラジオ用の電源VDDが高周波増
幅器51〜検波器54等のラジオ機能ブロツクに
供給され、ラジオ部16は動作ON状態に制御さ
れる。
なり、N型FET63がON状態となるために、該
FET63を介してラジオ用の電源VDDが高周波増
幅器51〜検波器54等のラジオ機能ブロツクに
供給され、ラジオ部16は動作ON状態に制御さ
れる。
次に、例えば「ボリウム・イチ」、「ボリウム・
ニ」、「ボリウム・サン」等というような、ボリウ
ムレベルを指定するために予め定められた言葉
が、音声としてマイクロフオン5に入力されて、
その命令が音声認識ブロツク15によつて認識さ
れた場合には、上記の指定内容に応じて前記IFP
41よりボリウムレベル指定信号CのうちのC1、
C2、C3のいずれかが出力されることになる。す
なわち上記指定信号Cはシフトレジスタ65に入
力されるが、この場合、上記指定信号Cのうち
C1が入力されたときにはシフトレジスタ65は
1|0|0、C2が入力されたときには
0|1|0C3が入力されたときには
0|0|1の状態にそれぞれ強制的に制御さ
れ、その結果、ボリウムレベルは前述の低、中、
大のいずれかに指定され、第3液晶表示装置3に
よつて“Vol.1、2、3”のいずれかが表示され
ることになる。
ニ」、「ボリウム・サン」等というような、ボリウ
ムレベルを指定するために予め定められた言葉
が、音声としてマイクロフオン5に入力されて、
その命令が音声認識ブロツク15によつて認識さ
れた場合には、上記の指定内容に応じて前記IFP
41よりボリウムレベル指定信号CのうちのC1、
C2、C3のいずれかが出力されることになる。す
なわち上記指定信号Cはシフトレジスタ65に入
力されるが、この場合、上記指定信号Cのうち
C1が入力されたときにはシフトレジスタ65は
1|0|0、C2が入力されたときには
0|1|0C3が入力されたときには
0|0|1の状態にそれぞれ強制的に制御さ
れ、その結果、ボリウムレベルは前述の低、中、
大のいずれかに指定され、第3液晶表示装置3に
よつて“Vol.1、2、3”のいずれかが表示され
ることになる。
また音声によつて受信周波数が指定され、その
指定内容が音声認識ブロツク15によつて認識さ
れた場合には、前記IFP41より出力される受信
周波数指定信号Dが前記MC57に入力され、そ
の結果、上記指定に従つて受信周波数が切換えら
れることになる。
指定内容が音声認識ブロツク15によつて認識さ
れた場合には、前記IFP41より出力される受信
周波数指定信号Dが前記MC57に入力され、そ
の結果、上記指定に従つて受信周波数が切換えら
れることになる。
一方、上述のように音声認識ブロツク15が動
作している間においては、音声がマイクロフオン
5に入力されるとともに、前述の音声特徴パラメ
ータ回路36内の音声レベル検出回路によつて、
その入力された音声が一定以上のレベルに達つし
ていることが検出された場合には、前記IFP41
より音声認識動作時間延長命令信号Aが形成され
て、前記音声認識動作制御回路13のOR回路2
6に入力され、その結果、タイマー回路25がリ
セツトされるように構成されている。
作している間においては、音声がマイクロフオン
5に入力されるとともに、前述の音声特徴パラメ
ータ回路36内の音声レベル検出回路によつて、
その入力された音声が一定以上のレベルに達つし
ていることが検出された場合には、前記IFP41
より音声認識動作時間延長命令信号Aが形成され
て、前記音声認識動作制御回路13のOR回路2
6に入力され、その結果、タイマー回路25がリ
セツトされるように構成されている。
また上記のように動作時間延長命令信号Aが新
たに入力されることなく、前述のt2時間が経過し
てしまうと、前記タイマー回路25の出力側T2
も〔H〕となり、その結果、T1およびT2の両方
が〔H〕になることから、EX−OR回路27の
出力側は〔L〕となつて、音声認識ブロツク15
の動作は停止される。
たに入力されることなく、前述のt2時間が経過し
てしまうと、前記タイマー回路25の出力側T2
も〔H〕となり、その結果、T1およびT2の両方
が〔H〕になることから、EX−OR回路27の
出力側は〔L〕となつて、音声認識ブロツク15
の動作は停止される。
なお上記出力側T2が〔H〕となつたときには、
FF19もリセツト状態に復帰し、その結果、イ
ンバータ21の出力側が〔H〕となつてタイマー
回路24,25もリセツト状態に保持されるため
に、音声認識動作制御回路13は時報時刻検出信
号Jが形成される以前の通常状態に復帰すること
になる。すなわち本例においては、一定以上のレ
ベルの音声入力があつたことが検出されると、音
声認識ブロツク15の動作時間も自動的に延長さ
れるように構成されているために、ラジオ部16
の動作に関する指定等を音声で入力している際中
に、突然音声認識動作が中断されるようなことは
防止されることになる。
FF19もリセツト状態に復帰し、その結果、イ
ンバータ21の出力側が〔H〕となつてタイマー
回路24,25もリセツト状態に保持されるため
に、音声認識動作制御回路13は時報時刻検出信
号Jが形成される以前の通常状態に復帰すること
になる。すなわち本例においては、一定以上のレ
ベルの音声入力があつたことが検出されると、音
声認識ブロツク15の動作時間も自動的に延長さ
れるように構成されているために、ラジオ部16
の動作に関する指定等を音声で入力している際中
に、突然音声認識動作が中断されるようなことは
防止されることになる。
またt2時間という時間幅に渡つて、一定以上の
レベルの音声入力が全く新たに検出されなかつた
ときには、音声認識ブロツク15の動作も自動的
に終了されるために、音声認識ブロツク15がい
つまでも動作を継続するようなことも防止され
る。
レベルの音声入力が全く新たに検出されなかつた
ときには、音声認識ブロツク15の動作も自動的
に終了されるために、音声認識ブロツク15がい
つまでも動作を継続するようなことも防止され
る。
なお前述のEX−OR回路27の出力側が〔H〕
となつて音声認識ブロツク15が音声認識動作を
継続している間においては、前述の音声認識動作
表示部1cが点滅状態(フラツシング状態)とな
つて、音声入力が可能な状態であることが視覚的
に明示されることになる。
となつて音声認識ブロツク15が音声認識動作を
継続している間においては、前述の音声認識動作
表示部1cが点滅状態(フラツシング状態)とな
つて、音声入力が可能な状態であることが視覚的
に明示されることになる。
一方、時報動作時刻検出回路11によつて時報
時刻検出信号Jが形成されたときに、既にFF6
2がセツト状態にあつて、ラジオ部16が動作
ON状態となつている場合には、前述の音声認識
動作制御回路13においてINH回路20の出力
側が〔H〕となつてもINH回路28の出力側は
〔L〕を維持しているために、アラーム素子であ
るブザー4の駆動は行なわれないことになる。こ
れはユーザーがラジオを聞いている際中には、ブ
ザー音が発生されてラジオの聴取を妨たげること
がないように考慮したものであり、本実施例にお
いては、この場合にも音声認識ブロツク15は、
ラジオ部16が動作ON状態ではないとき(FF6
2がリセツト状態であるとき)と同様に、音声認
識の動作を行なえるように構成されている。従つ
て、この場合にも音声入力による受信周波数の変
更等は可能であり、音声認識ブロツク15が動作
を継続している間には、音声認識動作表示部1c
が点滅状態となつて、音声入力が可能な状態にあ
ることも明示される。
時刻検出信号Jが形成されたときに、既にFF6
2がセツト状態にあつて、ラジオ部16が動作
ON状態となつている場合には、前述の音声認識
動作制御回路13においてINH回路20の出力
側が〔H〕となつてもINH回路28の出力側は
〔L〕を維持しているために、アラーム素子であ
るブザー4の駆動は行なわれないことになる。こ
れはユーザーがラジオを聞いている際中には、ブ
ザー音が発生されてラジオの聴取を妨たげること
がないように考慮したものであり、本実施例にお
いては、この場合にも音声認識ブロツク15は、
ラジオ部16が動作ON状態ではないとき(FF6
2がリセツト状態であるとき)と同様に、音声認
識の動作を行なえるように構成されている。従つ
て、この場合にも音声入力による受信周波数の変
更等は可能であり、音声認識ブロツク15が動作
を継続している間には、音声認識動作表示部1c
が点滅状態となつて、音声入力が可能な状態にあ
ることも明示される。
従つて本発明によれば、正時あるいは正時30分
過ぎ等の所定の時刻の近接や到達に伴なつて、ブ
ザー音やメロデイー音等の音響、あるいは音声等
によつて時報報知動作を行なうことにより、ユー
ザーの注意を一旦引きつけた後には、今度は逆に
ユーザーの方から音声による命令で、テレビジヨ
ンあるいはラジオ等の所定の電子機器の動作を制
御できるために、所定の時刻に所望の形態で上記
電子機器を動作させることが、非常に容易に行な
われることになる。
過ぎ等の所定の時刻の近接や到達に伴なつて、ブ
ザー音やメロデイー音等の音響、あるいは音声等
によつて時報報知動作を行なうことにより、ユー
ザーの注意を一旦引きつけた後には、今度は逆に
ユーザーの方から音声による命令で、テレビジヨ
ンあるいはラジオ等の所定の電子機器の動作を制
御できるために、所定の時刻に所望の形態で上記
電子機器を動作させることが、非常に容易に行な
われることになる。
すなわち上記のテレビジヨンやラジオの番組
は、一般に正時あるいは正時30分という時刻にお
いて一つの番組から他の番組へと移り変わるよう
に編成されているために、アラーム素子によつて
正時あるいは正時30分の近接、到達をユーザーに
対して報知するとともに、そのときのユーザーの
気分や必要性、見たり聞いたりしたい番組の有
無、等の状況に応じて、ラジオやテレビジヨン等
の電子機器を自由かつ柔軟、迅速に、しかも所望
の形態で動作するように、音声入力で命令できる
ように構成することにより、上記のラジオやテレ
ビジヨンの番組編成上の時間的特性によく適合し
た、しかも漸新な使用感覚をもたらすことのでき
る商品が実現されることになり、時計が果たすこ
とのできる機能の領域も著しく拡大されることに
なる。
は、一般に正時あるいは正時30分という時刻にお
いて一つの番組から他の番組へと移り変わるよう
に編成されているために、アラーム素子によつて
正時あるいは正時30分の近接、到達をユーザーに
対して報知するとともに、そのときのユーザーの
気分や必要性、見たり聞いたりしたい番組の有
無、等の状況に応じて、ラジオやテレビジヨン等
の電子機器を自由かつ柔軟、迅速に、しかも所望
の形態で動作するように、音声入力で命令できる
ように構成することにより、上記のラジオやテレ
ビジヨンの番組編成上の時間的特性によく適合し
た、しかも漸新な使用感覚をもたらすことのでき
る商品が実現されることになり、時計が果たすこ
とのできる機能の領域も著しく拡大されることに
なる。
また時報報知動作を制御するための信号と相関
のある形態で、音声認識装置の動作の少くとも一
部を制御するように構成することで、音声認識装
置を常時駆動し続けさせることにより電力の浪費
や意識的でない音声入力に対する音声認識装置の
誤反応等も防止することが可能となる。すなわち
本発明においては、アラーム素子の動作時には自
動的に音声認識手段の動作を開始させられるとと
もに、音声認識に必要な時間を経過した後には、
自動的に音声認識手段の動作を停止させられる構
成としているために、手動スイツチ操作は何ら必
要とせずに、必要なときだけ自動的に音声認識手
段を動作状態に制御すること可能となつている。
のある形態で、音声認識装置の動作の少くとも一
部を制御するように構成することで、音声認識装
置を常時駆動し続けさせることにより電力の浪費
や意識的でない音声入力に対する音声認識装置の
誤反応等も防止することが可能となる。すなわち
本発明においては、アラーム素子の動作時には自
動的に音声認識手段の動作を開始させられるとと
もに、音声認識に必要な時間を経過した後には、
自動的に音声認識手段の動作を停止させられる構
成としているために、手動スイツチ操作は何ら必
要とせずに、必要なときだけ自動的に音声認識手
段を動作状態に制御すること可能となつている。
なお前述の実施例においては、時報時刻が到達
したときにブザー4でアラーム音を発生するよう
に構成しているが、音声合成装置等を設けること
により、音声によつて所定の時刻の到達を報知す
るように構成することも可能である。その場合に
は、例えば「間もなく10時となります。」という
ような音声を出力するための信号を合成して、ア
ラーム素子として設けられたスピーカーを駆動す
ればよい。また前述の実施例においては、正時あ
るいは正時30分に対して、1分だけ早く時報報知
動作を行なうように構成されているが、これは正
時あるいは正時30分からの番組が開始される前
に、所望の制御を終了できるように考慮したもの
である。この意味においては、正時あるいは正時
30分に対して10秒〜3分程度前に報知動作を行な
うように構成することが好ましいが、正時あるい
は正時30分ちようどに報知動作を行なつてもよ
い。
したときにブザー4でアラーム音を発生するよう
に構成しているが、音声合成装置等を設けること
により、音声によつて所定の時刻の到達を報知す
るように構成することも可能である。その場合に
は、例えば「間もなく10時となります。」という
ような音声を出力するための信号を合成して、ア
ラーム素子として設けられたスピーカーを駆動す
ればよい。また前述の実施例においては、正時あ
るいは正時30分に対して、1分だけ早く時報報知
動作を行なうように構成されているが、これは正
時あるいは正時30分からの番組が開始される前
に、所望の制御を終了できるように考慮したもの
である。この意味においては、正時あるいは正時
30分に対して10秒〜3分程度前に報知動作を行な
うように構成することが好ましいが、正時あるい
は正時30分ちようどに報知動作を行なつてもよ
い。
一方、前述の実施例においては、時報報知動作
を行う時刻が到達した以後の音声認識ブロツク1
5は、タイマー回路等より成る音声認識動作制御
回路13からの出力信号等によつて動作の進行を
規制されるように構成されているが、音声認識ブ
ロツクや時報報知手段等の各処理の進行は、
ROMによつて処理するように構成することも可
能である。その場合には、あらかじめROM内に
進行プログラム等を記憶させておき、クロツク信
号に同期するカウンターの内容等に応じてROM
内の番地指定を順次シフトさせ、その都度、対応
するROMの番地に記憶されている指示内容等を
実行するように構成する、等が考えられる。すな
わち時計として基本的な計時動作や時報報知動作
に関する動作の全般に渡つてまで、いわゆるマイ
クロコンンピユータ形式を採用することも可能で
ある。
を行う時刻が到達した以後の音声認識ブロツク1
5は、タイマー回路等より成る音声認識動作制御
回路13からの出力信号等によつて動作の進行を
規制されるように構成されているが、音声認識ブ
ロツクや時報報知手段等の各処理の進行は、
ROMによつて処理するように構成することも可
能である。その場合には、あらかじめROM内に
進行プログラム等を記憶させておき、クロツク信
号に同期するカウンターの内容等に応じてROM
内の番地指定を順次シフトさせ、その都度、対応
するROMの番地に記憶されている指示内容等を
実行するように構成する、等が考えられる。すな
わち時計として基本的な計時動作や時報報知動作
に関する動作の全般に渡つてまで、いわゆるマイ
クロコンンピユータ形式を採用することも可能で
ある。
さらに前述の実施例においては、計時カウンタ
ー9内の現在時刻の値が、所定の値に一致したと
きに出力される時報時刻検出信号Jによつて、直
接的に音声認識ブロツクのすべての駆動を開始さ
せる如くの制御形態は採られておらず、例えばプ
リアンプ等はタイマー回路等の出力を介して、い
わば時報時刻検出信号より間接的に動作制御を行
なわれるように構成されている。
ー9内の現在時刻の値が、所定の値に一致したと
きに出力される時報時刻検出信号Jによつて、直
接的に音声認識ブロツクのすべての駆動を開始さ
せる如くの制御形態は採られておらず、例えばプ
リアンプ等はタイマー回路等の出力を介して、い
わば時報時刻検出信号より間接的に動作制御を行
なわれるように構成されている。
しかし、このような実施形態のみでなく、時報
時刻検出信号によつて直接的に音声認識ブロツク
の全て、または大部分の駆動、演算処理等を開始
するように構成することも可能である。
時刻検出信号によつて直接的に音声認識ブロツク
の全て、または大部分の駆動、演算処理等を開始
するように構成することも可能である。
なお前述の実施例では、時報時刻検出信号がア
ラーム素子の動作と音声認識ブロツクの動作の両
方を制御するように構成されているが、アラーム
素子による時報報知動作のための制御信号と音声
認識ブロツクの動作制御信号を別個に(すなわち
互いに適当な時間間隔を介して別々に)形成する
ことも可能である。
ラーム素子の動作と音声認識ブロツクの動作の両
方を制御するように構成されているが、アラーム
素子による時報報知動作のための制御信号と音声
認識ブロツクの動作制御信号を別個に(すなわち
互いに適当な時間間隔を介して別々に)形成する
ことも可能である。
また本発明の電子時計によつてテレビジヨンの
動作を制御する場合には、マイクロフオン等の音
声入力手段やアラーム素子用ブザー等を含めて、
電子時計部をリモートコントロールユニツトとし
て構成することも可能である。その場合には、所
定の時報報知時刻になると音声入力部や送信部の
動作を開始させ、電子時計部からの音声認識ブロ
ツクへの動作制御信号や入力された音声等を、一
旦は電波等に変換してから、テレビジヨン本体の
一部に設けられた受信部に対して送信する、等の
構成が考えられる。さらに、時報報知の動作や音
声認識ブロツクの動作を行なうための時間帯を選
択するための手段を付加することも可能である。
すなわち深夜や不在となる時間帯においては、上
記の動作に睡眠の妨害となつたり、全く無駄なも
のとなるために、ユーザーの所望の時間帯や所望
の時刻にのみ、上記の動作が行なわれるように考
慮することも可能である。
動作を制御する場合には、マイクロフオン等の音
声入力手段やアラーム素子用ブザー等を含めて、
電子時計部をリモートコントロールユニツトとし
て構成することも可能である。その場合には、所
定の時報報知時刻になると音声入力部や送信部の
動作を開始させ、電子時計部からの音声認識ブロ
ツクへの動作制御信号や入力された音声等を、一
旦は電波等に変換してから、テレビジヨン本体の
一部に設けられた受信部に対して送信する、等の
構成が考えられる。さらに、時報報知の動作や音
声認識ブロツクの動作を行なうための時間帯を選
択するための手段を付加することも可能である。
すなわち深夜や不在となる時間帯においては、上
記の動作に睡眠の妨害となつたり、全く無駄なも
のとなるために、ユーザーの所望の時間帯や所望
の時刻にのみ、上記の動作が行なわれるように考
慮することも可能である。
第1図〜第5図は、本発明の1実施例を示すも
ので、第1図は、本発明の1実施例による電子時
計を備えたラジオ付きカセツトレコーダーを示す
正面図、第2図は、第1図の電子時計のシステム
を概略的に示すブロツク線図、第3図は、第2図
の音声認識動作制御回路の構成を示す回路図。第
4図は、第3図の音声認識ブロツクのシステム構
成例を概略的に示すブロツク線図、第5図は、第
4図のラジオ部の構成を概略的に示すブロツク線
図である。 1……第1液晶表示装置、1a……現在時刻表
示部、1c……音声認識動作表示部、2……第2
液晶表示装置、3……第3液晶表示装置、4……
ブザー、5……マイクロフオン、6……スピーカ
ー、7……水晶発振回路、8……分周回路、9…
…計時カウンター、11……時報動作時刻検出回
路、12,17……デコーダ・ドライバー回路、
13……音声認識動作制御回路、14……ブザー
駆動回路、15……音声認識ブロツク、15a,
15b……動作制御端子、16……ラジオ部、2
4,25……タイマー回路、35……プリアン
プ、36……音声特徴パラメータ抽出回路、37
……A/D変換器、38……インターフエイス、
39……入力パターンメモリーユニツト
(IPM)、40……標準パターンメモリーユニツ
ト(SPM)、41……インターフエイスプロセツ
サー(IFP)、42……CPU、43……コントロ
ールユニツト、51……高周波増幅器、52……
混合器、53……中間周波増幅器、54……検波
器、55……低周波増幅器、56……局部発振
器、57……マイクロコンピユーター部(MC)、
62……ラジオ部ON−OFF制御用フリツプフロ
ツプ回路、65……ボリウムレベル制御用シフト
レジスタ、J……時報時刻検出信号、S1……ラジ
オ部ON−OFF制御用スイツチ、S2……ボリウム
制御用スイツチ、A……音声認識動作時間延長命
令信号、B……ラジオ部動作ON命令信号、C…
…ボリウムレベル指定信号、D……受信周波数指
定信号。
ので、第1図は、本発明の1実施例による電子時
計を備えたラジオ付きカセツトレコーダーを示す
正面図、第2図は、第1図の電子時計のシステム
を概略的に示すブロツク線図、第3図は、第2図
の音声認識動作制御回路の構成を示す回路図。第
4図は、第3図の音声認識ブロツクのシステム構
成例を概略的に示すブロツク線図、第5図は、第
4図のラジオ部の構成を概略的に示すブロツク線
図である。 1……第1液晶表示装置、1a……現在時刻表
示部、1c……音声認識動作表示部、2……第2
液晶表示装置、3……第3液晶表示装置、4……
ブザー、5……マイクロフオン、6……スピーカ
ー、7……水晶発振回路、8……分周回路、9…
…計時カウンター、11……時報動作時刻検出回
路、12,17……デコーダ・ドライバー回路、
13……音声認識動作制御回路、14……ブザー
駆動回路、15……音声認識ブロツク、15a,
15b……動作制御端子、16……ラジオ部、2
4,25……タイマー回路、35……プリアン
プ、36……音声特徴パラメータ抽出回路、37
……A/D変換器、38……インターフエイス、
39……入力パターンメモリーユニツト
(IPM)、40……標準パターンメモリーユニツ
ト(SPM)、41……インターフエイスプロセツ
サー(IFP)、42……CPU、43……コントロ
ールユニツト、51……高周波増幅器、52……
混合器、53……中間周波増幅器、54……検波
器、55……低周波増幅器、56……局部発振
器、57……マイクロコンピユーター部(MC)、
62……ラジオ部ON−OFF制御用フリツプフロ
ツプ回路、65……ボリウムレベル制御用シフト
レジスタ、J……時報時刻検出信号、S1……ラジ
オ部ON−OFF制御用スイツチ、S2……ボリウム
制御用スイツチ、A……音声認識動作時間延長命
令信号、B……ラジオ部動作ON命令信号、C…
…ボリウムレベル指定信号、D……受信周波数指
定信号。
Claims (1)
- 1 時刻を計数する計時手段と、該計時手段の内
容に応じて少なくとも一種類の時報動作制御信号
を形成する時報動作時刻検出手段と、前記時報動
作制御信号に対応して時報報知動作を行なうアラ
ーム素子と、マイクロフオン等の音声入力装置
と、該音声入力装置からの音声入力を認識するた
めの音声認識手段と、前記時報動作制御信号に連
動して該音声認識手段の音声認識動作の開始と停
止とを制御する音声認識動作制御手段と、テレビ
ジヨンあるいはラジオ等の所定の電子機器の動作
に関する音声入力命令が前記音声認識手段によつ
て認識されたときに、その認識結果に従つて前記
電子機器の動作を制御する電子機器動作制御手段
とを設けたことを特徴とする電子機器制御機能付
き電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12986080A JPS5753683A (en) | 1980-09-17 | 1980-09-17 | Electronic watch with function for controlling electronic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12986080A JPS5753683A (en) | 1980-09-17 | 1980-09-17 | Electronic watch with function for controlling electronic apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5753683A JPS5753683A (en) | 1982-03-30 |
| JPS644158B2 true JPS644158B2 (ja) | 1989-01-24 |
Family
ID=15020054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12986080A Granted JPS5753683A (en) | 1980-09-17 | 1980-09-17 | Electronic watch with function for controlling electronic apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5753683A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62266487A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 目覚まし時計 |
-
1980
- 1980-09-17 JP JP12986080A patent/JPS5753683A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5753683A (en) | 1982-03-30 |
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