JPS644246Y2 - - Google Patents

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JPS644246Y2
JPS644246Y2 JP1983083339U JP8333983U JPS644246Y2 JP S644246 Y2 JPS644246 Y2 JP S644246Y2 JP 1983083339 U JP1983083339 U JP 1983083339U JP 8333983 U JP8333983 U JP 8333983U JP S644246 Y2 JPS644246 Y2 JP S644246Y2
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JP
Japan
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equipment
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JP1983083339U
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JPS59189405U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、分電盤,照明用スイツチ,インタ
ホン等が収納され、住宅内の各種電気設備などの
管理,操作や情報探知を行うユニツト集合機器に
関する。
〔背景技術〕 従来、ユニツト集合機器は、縦長箱形の収納部
の内奥面に取り付けられる埋込用機器と、収納部
前面に取り付けられる前面操作型の盤用機器とが
混在して収納されていた。その際、電線は立下が
り工事によつて上方から下りて来るものが一般的
であつた。ところが、埋込用機器は前面におもに
100V等高電流用端子を有し、盤用機器は裏面に
弱電流用端子を有しているため、両者が混在する
組合わせで収納された場合、100V用電線と弱電
流電線が混線しシヨートする危険性が発生してい
た。そこで、そのような危険性を除くため、
100V用電線と弱電流電線との間に仕切りを設け
たものがあつたが、仕切りを取り付けることによ
つて施工が複雑になり、各ユニツト機器の収納も
困難になるという欠点があつた。
〔考案の目的〕
そこで、この考案は、電線を整理した状態で収
納することができ、施工を行いやすく、安全性の
高いユニツト集合機器を提供することを目的とす
る。
〔考案の開示〕
考案者は以上の目的を達成するため鋭意検討を
重ねた。その結果、埋込用機器を上方に集中させ
るとともに、埋込用機器と盤用機器の奥行きをほ
ぼ一定にすることによつて収納部内奥に配線路を
設けるならば、上記のような欠点が解消され良好
な結果が得られることを見出し、ここに、この考
案を完成した。
したがつて、この考案にかかるユニツト集合機
器は、ひとつの縦長の収納部内に、住宅内の各種
電気設備などの管理または操作などを行なう、盤
用機器および埋込用機器からなる数個のユニツト
機器が縦列に収納されているユニツト集合機器に
おいて、埋込用機器と盤用機器がそれぞれ収納部
内の上方と下方に区分されて集められているとと
もに、埋込用機器が収納部内に取り付けられた埋
込板上に装着されてその埋込み深さをほぼ一定に
し、盤用機器もその奥行を埋込用機器の埋込み深
さとほぼ合わせることによつて収納部の内奥が配
線路になつていることを特徴とする。以下、これ
を、その実施例をあらわす図面に基づいて詳しく
説明する。
第1図はこの考案にかかるユニツト集合機器の
一実施例における分解斜視図、第2図は第1図の
ユニツト集合機器をあらわす断面図である。第1
図にみるように、縦長箱形の収納部1上方から収
納部天井面の前部を抜けて200V用もしくは100V
用の電線4……が収納部1内に入つており、同様
に収納部天井面の後部を抜けて弱電流電線5……
が入つている。これら異種の電線が収納部天井面
の前部と後部とに分割されて挿通されることは、
電線の整理をしやすくするのである。収納部1内
には、両側面から外側に伸びるフランジ7,7を
有する溝型埋込板6や同様の溝型埋込板6a,6
b,6cの底面に装着された埋込用機器8a,8
b,8cや住宅情報盤等の盤用機器9が収納され
るようになつている。各溝型埋込板6,6a,6
b,6cはその溝の深さが収納部1の深さより
浅くてほぼ一定であり、盤用機器9の奥行きmと
ほぼ同じになつている。これら溝型埋込板6,6
a,6b,6cは、第1図の鎖線部分にみるよう
に、それぞれその両側のフランジ7,7を収納部
1の両側枠の前面に取り付けるようにして収納部
1内に埋め込まれている。さらに、これら溝型埋
込板6,6a,6b,6cはそれぞれの底部を仕
切りとして、200V用もしくは100V用電線4……
と弱電流電線5……とを溝の内外に分割するよう
になつている。全てのユニツト機器や溝型埋込板
が収納されると、第2図にみるように、全てのユ
ニツトの奥行きがほぼ同じとなり、収納部1の内
奥に弱電流電線用の配線路10が確保されたユニ
ツト集合機器となるのである。なお、第1図およ
び第2図にみるように、溝型埋込板6cの底面に
は、強電流機器と弱電流機器とを上下に仕切る障
壁11が取り付けられている。第1図および第2
図中、2は200V用もしくは100V用電線を挿通す
る電線孔、3は弱電流電線を挿通する電線孔であ
る。図面では、収納部底面にもこれらの電線孔が
設けられているが、特に設けられていなくとも良
い。
この考案にかかるユニツト集合機器は、電気設
備を管理または操作する機器や情報探知装置のほ
か防災装置や防犯装置等が収納されるようになつ
ている。しかし、これらの装置が全て網羅されて
いなくとも構わない。
この考案にかかるユニツト集合機器は、実施例
においては、各埋込用機器がそれぞれ別の溝型埋
込板に取り付けられている構造であつたが、埋込
板の形状に特別の制限はなく、例えば1枚の埋込
板が横方向に穿設された溝によつて数個に分割さ
れた構造になつており、その各分割部分にそれぞ
れ埋込用機器が装着されている構造であつても構
わない。
埋込板の深さと盤用機器の奥行きは、実施例で
は、ほぼ一定になつていたがこれらが完全に一定
になつていても構わない。
収納部は、壁などに形成される穴それ自体であ
つてもよい。
この考案にかかるユニツト集合機器では、埋込
用機器と盤用機器とが収納部内の上下に分かれて
集合している構造は必須であり、この構造と、埋
込板の後部を配線路としての空間に使用する構造
との二つを併用することにより、強電線と弱電線
の混在を避けることが出来ている。すなわち、単
に、埋込板の後部を配線路としての空間にしてい
るだけで、埋込用機器と盤用機器とが収納部内の
上下に混在している場合、強電線と弱電線のうち
埋込板の前部に挿通される側の配線が他方の電線
の機器の側を通過することが不可避となり、その
ため、強電線と弱電線の混線を避けると言う、こ
の考案の目的を達成できなくなるからである。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案にかかるユニツト集合
機器は、ひとつの縦長の収納部内に、住宅内の各
種電気設備などの管理または操作などを行なう、
盤用機器および埋込用機器からなる数個のユニツ
ト機器が縦列に収納されているユニツト集合機器
において、埋込用機器と盤用機器がそれぞれ収納
部内の上方と下方に区分されて集められていると
ともに、埋込用機器が収納部内に取り付けられた
埋込板上に装着されてその埋込み深さをほぼ一定
にし、盤用機器もその奥行を埋込用機器の埋込み
深さとほぼ合わせることによつて収納部の内奥が
配線路になつていることを特徴としているので、
異種の電線を分割整理した状態で収納することが
でき、それがため、ユニツト機器の収納等施工が
行いやすくなり、収納部内でのシヨート事故が発
生しにくく安全性が高くなるという効果がもたら
されるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかるユニツト集合機器の
一実施例における分解斜視図、第2図はこの考案
にかかるユニツト集合機器の一実施例をあらわす
断面図である。 1……収納部、6,6a,6b,6c……溝型
埋込板、7……溝型埋込板のフランジ、8a,8
b,8c……埋込用機器、9……盤用機器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ひとつの縦長の収納部内に、住宅内の各種電
    気設備などの管理または操作などを行なう、盤
    用機器および埋込用機器からなる数個のユニツ
    ト機器が縦列に収納されているユニツト集合機
    器において、埋込用機器と盤用機器がそれぞれ
    収納部内の上方と下方に区分されて集められて
    いるとともに、埋込用機器が収納部内に取り付
    けられた埋込板上に装着されてその埋込み深さ
    をほぼ一定にし、盤用機器もその奥行を埋込用
    機器の埋込み深さとほぼ合わせることによつて
    収納部の内奥が配線路になつており、埋込用機
    器と盤用機器の各電線が埋込板の前後に分割さ
    れて挿通されていることを特徴とするユニツト
    集合機器。 (2) 埋込用機器それぞれが、両側面から外側に伸
    びるフランジを有する溝型埋込板それぞれの底
    面に取り付けられており、溝型埋込板の両フラ
    ンジがそれぞれ収納部両側枠の前面に取り付け
    られている実用新案登録請求の範囲第1項記載
    のユニツト集合機器。
JP8333983U 1983-05-31 1983-05-31 ユニツト集合機器 Granted JPS59189405U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8333983U JPS59189405U (ja) 1983-05-31 1983-05-31 ユニツト集合機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8333983U JPS59189405U (ja) 1983-05-31 1983-05-31 ユニツト集合機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59189405U JPS59189405U (ja) 1984-12-15
JPS644246Y2 true JPS644246Y2 (ja) 1989-02-03

Family

ID=30213298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8333983U Granted JPS59189405U (ja) 1983-05-31 1983-05-31 ユニツト集合機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59189405U (ja)

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JP2815032B2 (ja) * 1991-06-27 1998-10-27 富士通株式会社 交換機システム用電源分配盤の構造
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Also Published As

Publication number Publication date
JPS59189405U (ja) 1984-12-15

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