JPS644502Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS644502Y2 JPS644502Y2 JP14199284U JP14199284U JPS644502Y2 JP S644502 Y2 JPS644502 Y2 JP S644502Y2 JP 14199284 U JP14199284 U JP 14199284U JP 14199284 U JP14199284 U JP 14199284U JP S644502 Y2 JPS644502 Y2 JP S644502Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded product
- die
- discharge
- detection signal
- switch
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 12
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 claims description 7
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
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- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、プラスチツク成形装置に関するもの
であり、詳しくは、ダイからの成形品の排出の有
無を検出する機構に関するものである。
であり、詳しくは、ダイからの成形品の排出の有
無を検出する機構に関するものである。
(従来の技術)
一般に、プラスチツク成形装置は、ダイからの
成形品の排出の有無を検出する排出検出信号に従
つて一連の成形動作を繰り返すように構成されて
いる。
成形品の排出の有無を検出する排出検出信号に従
つて一連の成形動作を繰り返すように構成されて
いる。
第3図は、このような装置の要部の構成例を示
す説明図である。第3図において、1は原材料で
あるプラスチツクが射出される射出部であり、射
出口がダイ2に設けられたモールド型に開口する
ように配置されている。ダイ2は射出部1に対し
て前後に移動可能に配置されている。3はダイ2
のモールド型から成形品4を押し出すための押し
出し機構であり、ダイ2が所定の位置まで後退す
ることにより成形品4を押し出すようにダイ2の
一部に移動可能に挿入配置されている。5は成形
品の取出機構であり、ダイ2から突出する成形品
4の一部を掴んでモールド型から取り出すように
構成されている。このような取出機構5は、成形
品4の一部を掴むホルダ51、ホルダ51をダイ
2にして垂直方向に移動させるシリンダ52、シ
リンダ52の一端をダイ2の移動方向に沿つて揺
動させるシリンダ53などで構成されている。6
はダイ2から排出される成形品4の排出部であ
る。この排出部6の一部には、ダイ2から成形品
4が排出されたこと検出する信号を発生する手段
が設けられている。このような排出検出信号発生
手段としては、例えば成形品4の通過により開閉
される扉7に連動してスイツチ8の接点が開閉す
るように構成された扉スイツチや、成形品4の通
過により応答する光センサや、排出された成形品
4の重量を測定するセンサなどが用いられる。そ
して、このようにして得られる排出検出信号に従
つて成形品4がダイ2から排出されたことを確認
して一連の成形動作が繰り返される。すなわち、
このような排出検出信号発生手段から排出検出信
号が出力されることによりダイ2には成形品4は
残つていないと判断されて次の成形動作が行わ
れ、排出検出信号が出力されないとダイ2に成形
品4が残つているものと判断されてアラーム信号
が出力され成形動作は停止する。
す説明図である。第3図において、1は原材料で
あるプラスチツクが射出される射出部であり、射
出口がダイ2に設けられたモールド型に開口する
ように配置されている。ダイ2は射出部1に対し
て前後に移動可能に配置されている。3はダイ2
のモールド型から成形品4を押し出すための押し
出し機構であり、ダイ2が所定の位置まで後退す
ることにより成形品4を押し出すようにダイ2の
一部に移動可能に挿入配置されている。5は成形
品の取出機構であり、ダイ2から突出する成形品
4の一部を掴んでモールド型から取り出すように
構成されている。このような取出機構5は、成形
品4の一部を掴むホルダ51、ホルダ51をダイ
2にして垂直方向に移動させるシリンダ52、シ
リンダ52の一端をダイ2の移動方向に沿つて揺
動させるシリンダ53などで構成されている。6
はダイ2から排出される成形品4の排出部であ
る。この排出部6の一部には、ダイ2から成形品
4が排出されたこと検出する信号を発生する手段
が設けられている。このような排出検出信号発生
手段としては、例えば成形品4の通過により開閉
される扉7に連動してスイツチ8の接点が開閉す
るように構成された扉スイツチや、成形品4の通
過により応答する光センサや、排出された成形品
4の重量を測定するセンサなどが用いられる。そ
して、このようにして得られる排出検出信号に従
つて成形品4がダイ2から排出されたことを確認
して一連の成形動作が繰り返される。すなわち、
このような排出検出信号発生手段から排出検出信
号が出力されることによりダイ2には成形品4は
残つていないと判断されて次の成形動作が行わ
れ、排出検出信号が出力されないとダイ2に成形
品4が残つているものと判断されてアラーム信号
が出力され成形動作は停止する。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、排出検出信号発生手段として扉スイツ
チを用いた場合には成形品が軽いと扉を開くこと
ができないことがあり、光センサを用いた場合に
は成形品が光センサの位置を飛び越えてしまうと
検出できないことになり、重量センサを用いた場
合には検出に時間がかかるという欠点がある。こ
の結果、成形装置としては正常に動作しているに
も拘わらず異常として処理されたり、検出時間が
長くなることから装置全体の動作サイクルが長く
なつてしまい、好ましくない。
チを用いた場合には成形品が軽いと扉を開くこと
ができないことがあり、光センサを用いた場合に
は成形品が光センサの位置を飛び越えてしまうと
検出できないことになり、重量センサを用いた場
合には検出に時間がかかるという欠点がある。こ
の結果、成形装置としては正常に動作しているに
も拘わらず異常として処理されたり、検出時間が
長くなることから装置全体の動作サイクルが長く
なつてしまい、好ましくない。
本考案は、このような欠点を解決したものであ
つて、その目的は、比較的簡単な構成でダイから
の成形品の排出の有無を短時間で確実に検出する
ことができる手段を備えたプラスチツク成形装置
を提供することにある。
つて、その目的は、比較的簡単な構成でダイから
の成形品の排出の有無を短時間で確実に検出する
ことができる手段を備えたプラスチツク成形装置
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
このような目的を達成する本考案は、ダイから
の成形品の排出を検出する排出検出信号に従つて
一連の成形動作を繰り返すように構成されたプラ
スチツク成形装置において、排出検出信号発生手
段として、排出された成形品が排出部に落下して
衝突することにより発生する振動を検出して電気
信号に変換する振動検出センサを設けたとを特徴
とする。
の成形品の排出を検出する排出検出信号に従つて
一連の成形動作を繰り返すように構成されたプラ
スチツク成形装置において、排出検出信号発生手
段として、排出された成形品が排出部に落下して
衝突することにより発生する振動を検出して電気
信号に変換する振動検出センサを設けたとを特徴
とする。
(実施例)
以下、図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示す構成説明図
であつて、第3図と同等部分には同一符号を付け
ている。第1図において、9は排出部6の一部に
取り付けられた振動検出センサであり、ダイ2か
ら排出された成形品4が排出部6に落下して衝突
することにより発生する振動を検出して電気信号
に変換するものである。このようなセンサ9とし
ては例えばマイクロフオンを用いる。
であつて、第3図と同等部分には同一符号を付け
ている。第1図において、9は排出部6の一部に
取り付けられた振動検出センサであり、ダイ2か
ら排出された成形品4が排出部6に落下して衝突
することにより発生する振動を検出して電気信号
に変換するものである。このようなセンサ9とし
ては例えばマイクロフオンを用いる。
このような構成において、ダイ2から押し出し
機構3や取出機構5により成形品4が排出されて
排出部6に落下し衝突すると、振動検出センサ9
はその振動を検出して電気信号に変換する。そし
て、成形装置はこの電気信号に従つて一連の成形
動作を繰り返す。
機構3や取出機構5により成形品4が排出されて
排出部6に落下し衝突すると、振動検出センサ9
はその振動を検出して電気信号に変換する。そし
て、成形装置はこの電気信号に従つて一連の成形
動作を繰り返す。
第2図はこのような動作例を示すタイムチヤー
トであり、装置が自動運転モードに設定されてい
る場合の動作を示している。第2図において、(a)
は自動運転モード設定スイツチの接点信号を示
し、(b)はダイ2の後退限界位置に配置されたスイ
ツチの接点信号を示し、(c)はダイ2の前進限界位
置に配置されたスイツチの接点信号を示し、(d)は
装置の安全スイツチの接点信号を示し、(e)は取出
機構5における垂直方向シリンダ52の駆動信号
を示し、(f)は取出機構5における揺動シリンダ5
3の駆動信号を示し、(g)はセンサ9の振動検出タ
イミングを示し、(h)はセンサ9の検出信号が処理
されるタイミングを示し、(i)は成形が行われるタ
イミングを示し、(j)は取出機構5の初期位置に配
置されたスイツチの接点信号を示している。
トであり、装置が自動運転モードに設定されてい
る場合の動作を示している。第2図において、(a)
は自動運転モード設定スイツチの接点信号を示
し、(b)はダイ2の後退限界位置に配置されたスイ
ツチの接点信号を示し、(c)はダイ2の前進限界位
置に配置されたスイツチの接点信号を示し、(d)は
装置の安全スイツチの接点信号を示し、(e)は取出
機構5における垂直方向シリンダ52の駆動信号
を示し、(f)は取出機構5における揺動シリンダ5
3の駆動信号を示し、(g)はセンサ9の振動検出タ
イミングを示し、(h)はセンサ9の検出信号が処理
されるタイミングを示し、(i)は成形が行われるタ
イミングを示し、(j)は取出機構5の初期位置に配
置されたスイツチの接点信号を示している。
まず、時刻t1において自動運転モードに設定さ
れると、モードスイツチはモードが切り換えられ
るまでオンに保持される。そして、時刻t2におい
て安全スイツチがオンになると同時にダイ2は射
出部1に向かつて前進を始め、後退位置スイツチ
はオフになる。時刻t3においてダイ2が前進限界
位置に到達すると前進位置スイツチはオンにな
り、ダイ2が後退を開始する時刻t4までの間成形
が行われる。ダイ2が後退を開始すると前進位置
スイツチはオフになり、時刻t5において後退限界
位置に復帰すると後退位置スイツチは再びオンに
なる。ダイ2が後退限界位置に復帰すると同時に
垂直方向シリンダ52は初期位置から降下を開始
し、初期位置スイツチはオフになる。垂直方向シ
リンダ52が所定の位置まで降下した時刻t6にお
いて揺動シリンダ53も駆動される。これら各シ
リンダ52,53は時刻t7までの一定時間駆動さ
れる。このようにして成形品4がダイ2から取り
出されて排出部6に落下し衝突すると、センサ9
は衝突時t8に発生する振動を検出する。そして、
この検出信号は取出機構5が初期位置に復帰した
時点t9で処理され、ダイ2からの成形品4の排出
を確認した後次の成形動作を開始する。
れると、モードスイツチはモードが切り換えられ
るまでオンに保持される。そして、時刻t2におい
て安全スイツチがオンになると同時にダイ2は射
出部1に向かつて前進を始め、後退位置スイツチ
はオフになる。時刻t3においてダイ2が前進限界
位置に到達すると前進位置スイツチはオンにな
り、ダイ2が後退を開始する時刻t4までの間成形
が行われる。ダイ2が後退を開始すると前進位置
スイツチはオフになり、時刻t5において後退限界
位置に復帰すると後退位置スイツチは再びオンに
なる。ダイ2が後退限界位置に復帰すると同時に
垂直方向シリンダ52は初期位置から降下を開始
し、初期位置スイツチはオフになる。垂直方向シ
リンダ52が所定の位置まで降下した時刻t6にお
いて揺動シリンダ53も駆動される。これら各シ
リンダ52,53は時刻t7までの一定時間駆動さ
れる。このようにして成形品4がダイ2から取り
出されて排出部6に落下し衝突すると、センサ9
は衝突時t8に発生する振動を検出する。そして、
この検出信号は取出機構5が初期位置に復帰した
時点t9で処理され、ダイ2からの成形品4の排出
を確認した後次の成形動作を開始する。
これにより、センサ9から検出信号が出力され
ない場合には装置の動作は停止することになり、
成形品の排出不良によるダイの破損を防止するこ
とができる。
ない場合には装置の動作は停止することになり、
成形品の排出不良によるダイの破損を防止するこ
とができる。
なお、成形品4が押し出し機構3により確実に
押し出される場合には、取出機構5のシーケンス
を省略すればよい。
押し出される場合には、取出機構5のシーケンス
を省略すればよい。
また、このように構成することにより、検出感
度を自由に設定することができ、確実に成形品の
の排出の有無を検出できる。実験によれば、ゴム
板に成形品が落下した場合であつても完全に検出
できた。
度を自由に設定することができ、確実に成形品の
の排出の有無を検出できる。実験によれば、ゴム
板に成形品が落下した場合であつても完全に検出
できた。
また、振動を検出するセンサはマイクロフオン
に限るものではなく、その他の振動センサを用い
てもよい。
に限るものではなく、その他の振動センサを用い
てもよい。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、比較的
簡単な構成でダイからの成形品の排出の有無を短
時間で確実に検出することができる手段を備えた
プラスチツク成形装置が実現でき、実用上の効果
は大きい。
簡単な構成でダイからの成形品の排出の有無を短
時間で確実に検出することができる手段を備えた
プラスチツク成形装置が実現でき、実用上の効果
は大きい。
第1図は本考案の一実施例要部を示す構成説明
図、第2図は第1図の動作を説明するためのタイ
ムチヤート、第3図は従来の装置の要部構成説明
図である。 1……射出部、2……ダイ、3……押し出し機
構、4……成形品、5……取出機構、6……排出
部、9……振動検出センサ。
図、第2図は第1図の動作を説明するためのタイ
ムチヤート、第3図は従来の装置の要部構成説明
図である。 1……射出部、2……ダイ、3……押し出し機
構、4……成形品、5……取出機構、6……排出
部、9……振動検出センサ。
Claims (1)
- ダイからの成形品の排出を検出する排出検出信
号に従つて一連の成形動作を繰り返すように構成
されたプラスチツク成形装置において、排出検出
信号発生手段として、排出された成形品が排出部
に落下して衝突することにより発生する振動を検
出して電気信号に変換する振動検出センサを設け
たことを特徴とするプラスチツク成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14199284U JPS644502Y2 (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14199284U JPS644502Y2 (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156014U JPS6156014U (ja) | 1986-04-15 |
| JPS644502Y2 true JPS644502Y2 (ja) | 1989-02-06 |
Family
ID=30700323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14199284U Expired JPS644502Y2 (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS644502Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP14199284U patent/JPS644502Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6156014U (ja) | 1986-04-15 |
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