JPS644538Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS644538Y2 JPS644538Y2 JP13667783U JP13667783U JPS644538Y2 JP S644538 Y2 JPS644538 Y2 JP S644538Y2 JP 13667783 U JP13667783 U JP 13667783U JP 13667783 U JP13667783 U JP 13667783U JP S644538 Y2 JPS644538 Y2 JP S644538Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fastener
- main body
- document
- groove
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 37
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- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、取り外しできるとじ孔付書類用のフ
アスナーの改良に関し、簡単に孔明き書類に取付
け、あるいは取り外しが可能であると共に全体が
薄く、スマートで、更に保持が確実なフアスナー
を提供するものである。孔明き書類用フアスナー
としては、金属板を使用したものが一般的であ
る。この金属板を使用したフアスナーは、コ字状
に形成した金属板からなる挿入体と、この挿入体
に嵌合する、2個の孔を両端部に明けた固定板と
から構成されたものであつて、挿入体と固定板の
両者が必要であるので、価格的にも安く製造する
ことが困難である。また、この金属板からなるフ
アスナーの場合は、このフアスナーの部分が脹ら
み、書類を重た場合に整理が付き難く、また、他
のフアスナーに引つ掛るので使用が厄介となる欠
点がある。
アスナーの改良に関し、簡単に孔明き書類に取付
け、あるいは取り外しが可能であると共に全体が
薄く、スマートで、更に保持が確実なフアスナー
を提供するものである。孔明き書類用フアスナー
としては、金属板を使用したものが一般的であ
る。この金属板を使用したフアスナーは、コ字状
に形成した金属板からなる挿入体と、この挿入体
に嵌合する、2個の孔を両端部に明けた固定板と
から構成されたものであつて、挿入体と固定板の
両者が必要であるので、価格的にも安く製造する
ことが困難である。また、この金属板からなるフ
アスナーの場合は、このフアスナーの部分が脹ら
み、書類を重た場合に整理が付き難く、また、他
のフアスナーに引つ掛るので使用が厄介となる欠
点がある。
更に、このフアスナーは使用中に固定板が脱落
して挿入体のコ字状の脚部が突出し、この脚部が
作業者の指先を切断する危険性がある。
して挿入体のコ字状の脚部が突出し、この脚部が
作業者の指先を切断する危険性がある。
前記欠点を解消するために、1枚の帯状の合成
樹脂によつて形成したシート状のフアスナーが提
案されているが、このフアスナーの場合には脚部
が本体に対して斜めに突出している関係上、書類
への脚部の挿入と、抜き取る場合に引つ掛る欠点
がある上に、綴じた書類より簡単に脱落する欠点
がある。
樹脂によつて形成したシート状のフアスナーが提
案されているが、このフアスナーの場合には脚部
が本体に対して斜めに突出している関係上、書類
への脚部の挿入と、抜き取る場合に引つ掛る欠点
がある上に、綴じた書類より簡単に脱落する欠点
がある。
本考案は前記従来の孔明き書類用フアスナーの
有する欠点を解消することを目的とするものであ
つて、全体が1枚の合成樹脂シート状に構成され
ており、本体と、この本体の両端に延長された挿
入部より成り、この挿入部は環状部と、この環状
部の溝部と前記本体の形成した溝部とが連続的に
形成されていることを特徴とするものである。
有する欠点を解消することを目的とするものであ
つて、全体が1枚の合成樹脂シート状に構成され
ており、本体と、この本体の両端に延長された挿
入部より成り、この挿入部は環状部と、この環状
部の溝部と前記本体の形成した溝部とが連続的に
形成されていることを特徴とするものである。
次に図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図は本考案に係るフアスナーの正面図、第
2図は同側面図である。
2図は同側面図である。
フアスナー1は全体が塩化ビニール、ナイロ
ン,ポリエステル,ポリエチレン等の合成樹脂シ
ート状に構成されており、本体2と、この本体2
の両端に延長された挿入部3から成り、この挿入
部3は弾性を持たせるような形状に構成されてい
る。この挿入部3に弾力性を与える手段として挿
入部3は環状部3aに形成され、この環状部3a
内に溝部3bが形成され、この溝部3bに連続し
て本体2の端部に溝部2aが形成されている。こ
の溝部2aの幅Bは第3図に示すように挿入部3
の両側を指先で押圧した際に、この挿入部3の幅
Cが孔明き書類のポンチ孔と同等あるいはこれに
近い寸法とするのが好ましい。
ン,ポリエステル,ポリエチレン等の合成樹脂シ
ート状に構成されており、本体2と、この本体2
の両端に延長された挿入部3から成り、この挿入
部3は弾性を持たせるような形状に構成されてい
る。この挿入部3に弾力性を与える手段として挿
入部3は環状部3aに形成され、この環状部3a
内に溝部3bが形成され、この溝部3bに連続し
て本体2の端部に溝部2aが形成されている。こ
の溝部2aの幅Bは第3図に示すように挿入部3
の両側を指先で押圧した際に、この挿入部3の幅
Cが孔明き書類のポンチ孔と同等あるいはこれに
近い寸法とするのが好ましい。
本体2と挿入部3の間の段差部4の高さHは、
綴じる書類の厚さによつて決定されるものであつ
て、第4図のように綴じるべき書類Pの厚さLが
充分に保持される寸法とする。即ち、書類Pの厚
さが厚い場合にはこの段差部4の寸法Hを充分に
大きくしておく。
綴じる書類の厚さによつて決定されるものであつ
て、第4図のように綴じるべき書類Pの厚さLが
充分に保持される寸法とする。即ち、書類Pの厚
さが厚い場合にはこの段差部4の寸法Hを充分に
大きくしておく。
また、挿入部3を本体2の方向に反らせること
によつて書類Pの裏面をこの挿入部3で押圧する
ことができ、段差部4が書類Pの厚さよりも厚い
場合であつてもこれを補正して弾力的に確実に綴
じることができる。
によつて書類Pの裏面をこの挿入部3で押圧する
ことができ、段差部4が書類Pの厚さよりも厚い
場合であつてもこれを補正して弾力的に確実に綴
じることができる。
第3図に示すように本体2の端部に設けた溝部
2aには拡大部2b,2bが形成されているが、
これは挿入部3の弾性力を調節するものであつ
て、フアスナーの大きさと厚さによつて環状部3
aの弾性力が相違するので、取扱いを容易にする
ためにこの拡大部2b,2cの直径を調節するの
である。
2aには拡大部2b,2bが形成されているが、
これは挿入部3の弾性力を調節するものであつ
て、フアスナーの大きさと厚さによつて環状部3
aの弾性力が相違するので、取扱いを容易にする
ためにこの拡大部2b,2cの直径を調節するの
である。
次に本考案に係るフアスナーの使用方法を説明
する。
する。
第5図のようにフアスナー1の本体2の溝部2
aの両側を指先で挟み、第3図にように溝部2a
を構成する壁部が接触するように押圧して挿入部
34の幅を縮小させ、そしてこの挿入部3を書類
Pの孔10内に挿入して離し、他の挿入部3を他
の孔10に同様にして挿入し、段差部4の部分で
本体2側が書類Pの表面に、挿入部3側が書類P
の裏面に位置させる。
aの両側を指先で挟み、第3図にように溝部2a
を構成する壁部が接触するように押圧して挿入部
34の幅を縮小させ、そしてこの挿入部3を書類
Pの孔10内に挿入して離し、他の挿入部3を他
の孔10に同様にして挿入し、段差部4の部分で
本体2側が書類Pの表面に、挿入部3側が書類P
の裏面に位置させる。
第6図は別の使用方法を示す説明図であつて、
フアスナー1の中央部を摘んで挿入部3を書類P
の孔10に挿入し、単に押圧するだけで孔10に
よつて挿入部3が自動的に縮小して孔10の裏面
に通り抜けた時点で原形に拡大して所定の状態で
書類を綴ることができるのである。
フアスナー1の中央部を摘んで挿入部3を書類P
の孔10に挿入し、単に押圧するだけで孔10に
よつて挿入部3が自動的に縮小して孔10の裏面
に通り抜けた時点で原形に拡大して所定の状態で
書類を綴ることができるのである。
第7図は、本考案に係るフアスナー1を使用し
て書類Pを綴じた状態を示す斜視図であつて、書
類Pの表面側に本体2が位置し、裏面側に挿入部
3が位置し、この挿入部3によつて書類の裏面を
押えると共に、挿入部3の付け根の拡大部分で孔
10より挿入部が脱落するのを防止している。
て書類Pを綴じた状態を示す斜視図であつて、書
類Pの表面側に本体2が位置し、裏面側に挿入部
3が位置し、この挿入部3によつて書類の裏面を
押えると共に、挿入部3の付け根の拡大部分で孔
10より挿入部が脱落するのを防止している。
第7図の状態で綴じられている書類Pを離す場
合には、第3図のように本体2に設けた溝部2a
の両側を押圧して挿入部3を縮小させればなお良
い。
合には、第3図のように本体2に設けた溝部2a
の両側を押圧して挿入部3を縮小させればなお良
い。
本考案のフアスナー1は前記のように合成樹脂
シート状に構成され、本体2と、この本体2の両
端に延長される挿入部3と、この本体2と挿入部
3の結合部分にカギ状に曲つて形成される段差部
4よりなり、前記挿入部3は環状部3aによつて
形成され、その結果、挿入部3は弾性的に拡開、
縮小可能に構成されている。
シート状に構成され、本体2と、この本体2の両
端に延長される挿入部3と、この本体2と挿入部
3の結合部分にカギ状に曲つて形成される段差部
4よりなり、前記挿入部3は環状部3aによつて
形成され、その結果、挿入部3は弾性的に拡開、
縮小可能に構成されている。
このように構成されているので、本体2に形成
した溝部2aの両側を指先で押圧することによつ
て挿入部3の幅Cを縮小させることが可能であ
る。
した溝部2aの両側を指先で押圧することによつ
て挿入部3の幅Cを縮小させることが可能であ
る。
従つて、本体の延長方向に位置する挿入部3の
方向に書類Pの孔10内に挿入し、或いは抜き出
すことが可能であるので、書類の纏めと分解の作
業性が極めて良好である。
方向に書類Pの孔10内に挿入し、或いは抜き出
すことが可能であるので、書類の纏めと分解の作
業性が極めて良好である。
また、挿入部3は環状部3aによつて弾力を有
する輪状に形成されているためにフースナー1に
よつて書類Pを綴じた場合には、環状部3aの付
け根の拡大部分の係合により簡単に書類Pよりフ
アスナー1が外れることがなく、書類の整理が容
易となる。
する輪状に形成されているためにフースナー1に
よつて書類Pを綴じた場合には、環状部3aの付
け根の拡大部分の係合により簡単に書類Pよりフ
アスナー1が外れることがなく、書類の整理が容
易となる。
図は本考案に係る孔明き書類用フアスナーの実
施例を示すもので、第1図はフアスナーの正面
図、第2図は同側面図、第3図は挿入部の作動状
態を示す説明図、第4図は書類をフアスナーによ
つて綴じた状態の要部を示す断面図、第5図及び
第6図はフアスナーの使用方法を示す図、第7図
はフアスナーによつて綴じた書類の表裏の状態を
示す斜視図である。 1……フアスナー、2……本体、2a……溝
部、3……挿入部、3b……溝部、4……段差
部、10……孔、P……書類。
施例を示すもので、第1図はフアスナーの正面
図、第2図は同側面図、第3図は挿入部の作動状
態を示す説明図、第4図は書類をフアスナーによ
つて綴じた状態の要部を示す断面図、第5図及び
第6図はフアスナーの使用方法を示す図、第7図
はフアスナーによつて綴じた書類の表裏の状態を
示す斜視図である。 1……フアスナー、2……本体、2a……溝
部、3……挿入部、3b……溝部、4……段差
部、10……孔、P……書類。
Claims (1)
- 合成樹脂製シート状の本体と、その両側に延長
された挿入部とを一体的に形成し、更にこの挿入
部と前記本体との間には書類の孔に挿入するため
の段部が形成され、前記挿入部は環状部とその内
部の溝部より成り、この溝部は前記本体の端部に
形成した溝部に連続して形成されていることを特
徴とする孔明き書類用フアスナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13667783U JPS6046272U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 孔明き書類用フアスナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13667783U JPS6046272U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 孔明き書類用フアスナ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046272U JPS6046272U (ja) | 1985-04-01 |
| JPS644538Y2 true JPS644538Y2 (ja) | 1989-02-06 |
Family
ID=30307236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13667783U Granted JPS6046272U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 孔明き書類用フアスナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046272U (ja) |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP13667783U patent/JPS6046272U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6046272U (ja) | 1985-04-01 |
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