JPS644609Y2 - - Google Patents

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JPS644609Y2
JPS644609Y2 JP1982176958U JP17695882U JPS644609Y2 JP S644609 Y2 JPS644609 Y2 JP S644609Y2 JP 1982176958 U JP1982176958 U JP 1982176958U JP 17695882 U JP17695882 U JP 17695882U JP S644609 Y2 JPS644609 Y2 JP S644609Y2
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JP
Japan
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chair
slat
seat
chair lift
buffer body
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Application number
JP1982176958U
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English (en)
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JPS5980161U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はスキーヤー等を輸送するチエアーリ
フトの搬器の緩衝装置に関するものである。
チエアーリフト等は一般に山麓と山頂に滑車を
配置し、両滑車の間に索条を巻き掛けて駆動し、
この索条にチエアーを握索機により固着させて、
運転している。山麓側の滑車の近傍に乗り場が設
けられ、乗客は乗り場で後ろ向きに待機してお
り、後方から乗り場に進入してくるチエアーの先
端部が乗客の膝の後ろあたりに衝突するタイミン
グをはかつてチエアーの座部に座り込む。チエア
ーの座部は両側のフレーム間にスラツト材が渡さ
れかつ固定されて構成されている。
ところで、近来乗客輸送の効率化をはかるため
に、索条の運転速度が大きくなる傾向にあり、チ
エアーが乗客の足に当たる際の衝撃も無視し得な
いものになつて来ているので、チエアーに緩衝体
を取付けて衝撃を緩和することが試みられてい
る。
しかるに従来用いられている緩衝体はゴム等か
らなる中実体で緩衝性能が低く、充分緩衝体とし
ての機能を発揮していない。またこれら従来の緩
衝体はチエアーに取付けるのにボルト等の別材か
ら成る取付け部材を必要とし、緩衝体取付け部の
構造が複雑になつている。
この考案は上記のごとき事情に鑑みてなされて
ものであつて、緩衝性能にすぐれ、かつ取付けに
当たつて別材からなる取付け部材を必要とするこ
となく、緩衝体取付け部の構造を簡単にすること
ができるチエアーリフトの緩衝装置を提供するこ
とを目的とするものである。
この目的に対応して、この考案のチエアーリフ
トの緩衝装置は、弾性材料からなり密封されたも
しくは開放された内部空間をもちかつ取付け部を
備えた緩衝体を、前記取付け部において弾性作用
によつてチエアーリフトの座部の先端部のスラツ
ト材に係止してなることを特徴としている。
以下、この考案の詳細を一実施例を示す図面に
ついて説明する。
第1図及び第2図において、1はチエアーリフ
トであり、チエアーリフト1はチエアー2を備え
ている。チエアー2はアーム3及び握索機4を介
して索条5に固着懸垂している。チエアー2の下
端部には座席6の座部7が設けられている。座部
7は両側のフレーム8に複数のスラツト材11が
所定の間隔で渡されて固着されている。複数のス
ラツト材11の内の前端のスラツト材11aには
前面を覆つて緩衝体12が取付けられている。緩
衝体12は弾性を有するゴムまたはプラスチツク
等の材料で構成され、第3図及び第4図に示すよ
うに、密閉されたまたは開放された空間13を形
成しており、かつ後端部に取付け部14を有して
いる。取付け部14の構造は取付け対象であるス
ラツト材11aの形状によつて異なるが、いずれ
の場合もスラツト材11aと弾性復元力を利用し
て係止し得る構造とすることが必要である。この
実施例では取付け部14としてスラツト材受入れ
空間15をスカート部16で囲んで形成し、かつ
スカート部16の先端部にスラツト材11aを抱
込む折返し部17を形成している。
この様な構成の緩衝体12はスラツト材11a
を空間15内に受入れ、かつスカート部16で弾
性的にスラツト材11aを挾持し、かつスラツト
材11aの縁部をスカート部16と折返し部17
とで挾持し、これによつて緩衝体12がスラツト
材11aに係止する。スラツト材11aに対する
緩衝体12の着脱は手作業で緩衝体12の弾性変
形を利用して行なう。
この様に構成された搬器の緩衝装置では、その
構造が中空体であるから、中実体の緩衝体に比べ
て、遥かに緩衝性能にすぐれ、かつ取付けに当た
つて別材からなる取付け部材を必要とすることな
く、弾性復元力を利用した手作業で取付けること
ができるから、緩衝体取付け部の構造を簡単にす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はチエアーリフトの正面図、第2図はチ
エアーリフトの側面図、第3図は第2図における
A部拡大図、及び第4図は緩衝体の横断面図であ
る。 1……チエアーリフト、2……チエアー、6…
…座席、7……座部、11,11a……スラツト
材、12……緩衝体、13……空間、14……取
付け部、15……スラツト材受入れ空間、16…
…スカート部、17……折返し部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弾性材料からなり密封されたもしくは開放され
    た内部空間をもちかつ取付け部を備えた緩衝体
    を、前記取付け部において弾性作用によつてチエ
    アーリフトの座部の先端部のスラツト材に係止し
    てなることを特徴とするチエアーリフトの緩衝装
    置。
JP17695882U 1982-11-22 1982-11-22 チェアーリフトの緩衝装置 Granted JPS5980161U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17695882U JPS5980161U (ja) 1982-11-22 1982-11-22 チェアーリフトの緩衝装置

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JP17695882U JPS5980161U (ja) 1982-11-22 1982-11-22 チェアーリフトの緩衝装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5980161U JPS5980161U (ja) 1984-05-30
JPS644609Y2 true JPS644609Y2 (ja) 1989-02-06

Family

ID=30384576

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JP17695882U Granted JPS5980161U (ja) 1982-11-22 1982-11-22 チェアーリフトの緩衝装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH084374Y2 (ja) * 1988-01-08 1996-02-07 日本ケーブル株式会社 リフト搬器の椅子構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5725897Y2 (ja) * 1978-12-18 1982-06-04

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JPS5980161U (ja) 1984-05-30

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