JPS644628B2 - - Google Patents
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- JPS644628B2 JPS644628B2 JP55123353A JP12335380A JPS644628B2 JP S644628 B2 JPS644628 B2 JP S644628B2 JP 55123353 A JP55123353 A JP 55123353A JP 12335380 A JP12335380 A JP 12335380A JP S644628 B2 JPS644628 B2 JP S644628B2
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- Japan
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- cable
- current
- guard ring
- shield
- guard
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/58—Testing of lines, cables or conductors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高圧送電に用いられるケーブルの直
流漏れ電流の測定方法に関する。
流漏れ電流の測定方法に関する。
高圧送電に用いられる布設前あるいは布設後の
ケーブルの電気特性を調べる試験の中に、直流漏
れ電流の測定がある。
ケーブルの電気特性を調べる試験の中に、直流漏
れ電流の測定がある。
従来、工場試験において、ケーブルの直流漏れ
電流を測定するには、第1図に示すように、被測
定ケーブル1の両終端2,3にブツシング4,5
とシールドリング6,7とを取り付け、一方の終
端2において被測定ケーブル1の導体と接続され
た端子8と大地9との間に電源10を用いて直流
高電圧を印加する一方、被測定ケーブル1の遮蔽
11と大地9との間に電流検出器12を挿入し
て、ケーブル導体からケーブル絶縁体を経て遮蔽
に流れ込む漏れ電流を測定するようにしていた。
そして、ブツシング4,5の表面において発生す
る沿面リークが電流検出器Aに流れ込んで測定誤
差を生むのを防止するために、ガード電極13,
14を設けてこれを大地9に接続している。
電流を測定するには、第1図に示すように、被測
定ケーブル1の両終端2,3にブツシング4,5
とシールドリング6,7とを取り付け、一方の終
端2において被測定ケーブル1の導体と接続され
た端子8と大地9との間に電源10を用いて直流
高電圧を印加する一方、被測定ケーブル1の遮蔽
11と大地9との間に電流検出器12を挿入し
て、ケーブル導体からケーブル絶縁体を経て遮蔽
に流れ込む漏れ電流を測定するようにしていた。
そして、ブツシング4,5の表面において発生す
る沿面リークが電流検出器Aに流れ込んで測定誤
差を生むのを防止するために、ガード電極13,
14を設けてこれを大地9に接続している。
このガード電極はブツシング4,5の中間部外
周に鉛テープ等の金属テープを巻き付けたもの
で、これによつて第2図に示したような等価回路
が形成できる。第2図の各記号は以下のものを示
している。
周に鉛テープ等の金属テープを巻き付けたもの
で、これによつて第2図に示したような等価回路
が形成できる。第2図の各記号は以下のものを示
している。
R;被測定ケーブルの導体と遮蔽との間の絶縁抵
抗 IR;Rを流れる電流(直流漏れ電流) r1;シールドリングとガード電極との間の絶縁抵
抗 i1;r1を流れる電流(沿面放電電流) r2;ガード電極と大地との間の絶縁抵抗 i2:r2を流れる電流 RA;電流検出器の内部抵抗 IA;電流検出器を通る電流 i3;ガード電極から大地へ流れる電流 この回路において、一般にr2≫RAであるから、
IRがr2を通つて大地に流れ出ることは無い。ま
た、i1がr2を通り測定器に流れ込むことは無い。
故にi1はほぼi3と等しくi2は従つて零となり、沿
面放電電流の電流検出器への侵入が除去され、IR
=IAとなりケーブル自体の漏れ電流を正確に測定
することができる。
抗 IR;Rを流れる電流(直流漏れ電流) r1;シールドリングとガード電極との間の絶縁抵
抗 i1;r1を流れる電流(沿面放電電流) r2;ガード電極と大地との間の絶縁抵抗 i2:r2を流れる電流 RA;電流検出器の内部抵抗 IA;電流検出器を通る電流 i3;ガード電極から大地へ流れる電流 この回路において、一般にr2≫RAであるから、
IRがr2を通つて大地に流れ出ることは無い。ま
た、i1がr2を通り測定器に流れ込むことは無い。
故にi1はほぼi3と等しくi2は従つて零となり、沿
面放電電流の電流検出器への侵入が除去され、IR
=IAとなりケーブル自体の漏れ電流を正確に測定
することができる。
ところが、このような従来の測定方法を実施す
るためには、ブツシングへのガード電極の取り付
け作業に手間と時間を要し、測定時間に制約があ
る場合や、作業が高所作業となる場合にはこれを
省略せざるを得ず、短時間で正確な漏れ電流測定
を行う方法の開発が要求されていた。
るためには、ブツシングへのガード電極の取り付
け作業に手間と時間を要し、測定時間に制約があ
る場合や、作業が高所作業となる場合にはこれを
省略せざるを得ず、短時間で正確な漏れ電流測定
を行う方法の開発が要求されていた。
また、上記の方法ではケーブルの遮蔽と大地間
に電流検出器を挿入するため、布設後の線路にこ
れを実施することが難しく、また、高圧側に電流
検出器を挿入した場合は、この検出器に高電圧が
加わり、測定作業が危険となる難点があつた。
に電流検出器を挿入するため、布設後の線路にこ
れを実施することが難しく、また、高圧側に電流
検出器を挿入した場合は、この検出器に高電圧が
加わり、測定作業が危険となる難点があつた。
本発明は上記のような従来の測定方法の難点を
解決したもので、簡便にかつ正確にしかも布設後
の線路においても実施可能な直流漏れ電流の測定
方法を提供するものである。
解決したもので、簡便にかつ正確にしかも布設後
の線路においても実施可能な直流漏れ電流の測定
方法を提供するものである。
第3図は本発明の方法の実施例結線図で、被測
定ケーブル1の両終端2,3に設けられたブツシ
ング4,5の先端とシールドリング6,7とを覆
うようにガードリングA,Bが取り付けられてい
る。そして、このガードリングA,Bは、被測定
ケーブル1の導体にも遮蔽に対しても絶縁的に保
持され、外部に設けられた直流高圧電流10とリ
ード線15および高圧分岐線16によつて接続さ
れる。さらに、一方の終端3において、ガードリ
ングBと被測定ケーブル1の導体17との間を電
流検出器18を介して電気接続している。
定ケーブル1の両終端2,3に設けられたブツシ
ング4,5の先端とシールドリング6,7とを覆
うようにガードリングA,Bが取り付けられてい
る。そして、このガードリングA,Bは、被測定
ケーブル1の導体にも遮蔽に対しても絶縁的に保
持され、外部に設けられた直流高圧電流10とリ
ード線15および高圧分岐線16によつて接続さ
れる。さらに、一方の終端3において、ガードリ
ングBと被測定ケーブル1の導体17との間を電
流検出器18を介して電気接続している。
この電流検出器18の出力は、絶縁性伝送路1
9例えば光フアイバを通じて記録計20に送られ
る。
9例えば光フアイバを通じて記録計20に送られ
る。
上記ガードリングの内部構造の詳細を第4図お
よび第5図に示した。第1図も含め全図において
同一部分は同一符号で示している。
よび第5図に示した。第1図も含め全図において
同一部分は同一符号で示している。
第4図において、ガードリングBは、導電性金
属をプレス成形したもので、その中間に同材質の
しきり板21が溶接等によつて取り付けられてい
る。このしきり板21中央にはナツト22が溶接
され、ケーブル導体とブツシング5内で電気接続
された導体引出棒23の先端のネジ切り加工され
た部分と螺合している。また、ガードリングBの
下端はブツシング5の表面に密着するよう半導電
ゴムリング24が取り付けられている。第5図の
ガードリングAはその内部構造は上述と全く同様
であるからその説明を省略する。なお、ガードリ
ング上端には両ガードリングを電気接続する高圧
分岐線16が固定されている。
属をプレス成形したもので、その中間に同材質の
しきり板21が溶接等によつて取り付けられてい
る。このしきり板21中央にはナツト22が溶接
され、ケーブル導体とブツシング5内で電気接続
された導体引出棒23の先端のネジ切り加工され
た部分と螺合している。また、ガードリングBの
下端はブツシング5の表面に密着するよう半導電
ゴムリング24が取り付けられている。第5図の
ガードリングAはその内部構造は上述と全く同様
であるからその説明を省略する。なお、ガードリ
ング上端には両ガードリングを電気接続する高圧
分岐線16が固定されている。
さて、第4図のガードリングB内には、さらに
電流検出器が収容されているのでその詳細を説明
する。
電流検出器が収容されているのでその詳細を説明
する。
直流高圧電流10に接続されたリード線15
は、ガードリングBに設けられたチユーリツプコ
ンクタト等から成る接続器25に接続され、渡り
線26を介してナツト22に直流高電圧を印加し
ている。この渡り線26にはその中間に電流検出
部27が挿入され、渡り線26に流れる微少な電
流信号を取り出す。この電流信号はアンプ28で
増幅され、電気−光交換器29により光信号に変
換され、光フアイバ19によつて絶縁的にガード
リング外へ導びかれ、記録計20に記録される。
は、ガードリングBに設けられたチユーリツプコ
ンクタト等から成る接続器25に接続され、渡り
線26を介してナツト22に直流高電圧を印加し
ている。この渡り線26にはその中間に電流検出
部27が挿入され、渡り線26に流れる微少な電
流信号を取り出す。この電流信号はアンプ28で
増幅され、電気−光交換器29により光信号に変
換され、光フアイバ19によつて絶縁的にガード
リング外へ導びかれ、記録計20に記録される。
即ち、ケーブル導体から絶縁体を通つて遮蔽に
流れる直流漏れ電流は第4図のような電流検出器
によつて正確に検出され記録される。なお、この
検出器は電池等の電源30により駆動される。
流れる直流漏れ電流は第4図のような電流検出器
によつて正確に検出され記録される。なお、この
検出器は電池等の電源30により駆動される。
以上説明したシスステムを用いて実施される本
発明の方法においては、電流検出器がガードリン
グ内部に収容され、かつガードリングとケーブル
の導体とが同電位にあるので、ガードリング内部
で放電の生じる余地が無い。しかもガードリング
と大地間およびリード線等と大地間で生じた放電
電流が測定系に流れ込まないため、きわめて高精
度にケーブルの漏れ電流を測定することができ
る。
発明の方法においては、電流検出器がガードリン
グ内部に収容され、かつガードリングとケーブル
の導体とが同電位にあるので、ガードリング内部
で放電の生じる余地が無い。しかもガードリング
と大地間およびリード線等と大地間で生じた放電
電流が測定系に流れ込まないため、きわめて高精
度にケーブルの漏れ電流を測定することができ
る。
さらに、電流検出器を高圧側に挿入したので、
ケーブルの遮蔽はそのまま接地でき、布設後のケ
ーブルに対してもこの測定を実施することができ
る。そして、例えば3相送電路の各ケーブルの測
定の際は、高圧分岐線の代用として並設された残
りの2本のケーブルの一方を用いることもできる
ので、終端のみを相互に接続することにより、長
尺のケーブルの測定も安全に行なうことができ
る。また、あらかじめ組立てられたガードリング
をケーブル終端の先端に被せるだけで測定準備が
でき、従来のようなガード電極の取り付け作業等
の繁雑な作業を省略することができる。
ケーブルの遮蔽はそのまま接地でき、布設後のケ
ーブルに対してもこの測定を実施することができ
る。そして、例えば3相送電路の各ケーブルの測
定の際は、高圧分岐線の代用として並設された残
りの2本のケーブルの一方を用いることもできる
ので、終端のみを相互に接続することにより、長
尺のケーブルの測定も安全に行なうことができ
る。また、あらかじめ組立てられたガードリング
をケーブル終端の先端に被せるだけで測定準備が
でき、従来のようなガード電極の取り付け作業等
の繁雑な作業を省略することができる。
第1図は従来の漏れ電流測定方法の結線図、第
2図はその等価回路、第3図は本発明の測定方法
の結線図、第4図および第5図はそれぞれ本発明
の方法の実施に好適するガードリング内部構造を
示す縦断面図で、各記号は下記のものを示す。 A,B……ガードリング、1……被測定ケーブ
ル、2,3……終端、9……大地、10……直流
高圧電源、11……遮蔽、18……電流検出器。
2図はその等価回路、第3図は本発明の測定方法
の結線図、第4図および第5図はそれぞれ本発明
の方法の実施に好適するガードリング内部構造を
示す縦断面図で、各記号は下記のものを示す。 A,B……ガードリング、1……被測定ケーブ
ル、2,3……終端、9……大地、10……直流
高圧電源、11……遮蔽、18……電流検出器。
Claims (1)
- 1 被測定ケーブルの両終端を、このケーブルの
導体と遮蔽体との双方に対して絶縁的に保持され
たガードリングで覆い、一方の前記終端におい
て、前記ガードリングと前記導体とを電流検出器
を介して電気接続し、前記ガードリングと前記遮
蔽との間に直流電圧を印加することを特徴とする
ケーブルの直流漏れ電流測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55123353A JPS5746169A (en) | 1980-09-05 | 1980-09-05 | Method for measuring leaking dc current from cable |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55123353A JPS5746169A (en) | 1980-09-05 | 1980-09-05 | Method for measuring leaking dc current from cable |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5746169A JPS5746169A (en) | 1982-03-16 |
| JPS644628B2 true JPS644628B2 (ja) | 1989-01-26 |
Family
ID=14858467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55123353A Granted JPS5746169A (en) | 1980-09-05 | 1980-09-05 | Method for measuring leaking dc current from cable |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5746169A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57179761A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-05 | Dainichi Nippon Cables Ltd | Test method for dc leak current of electric device |
| JPS61187670A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 電力ケ−ブルの絶縁試験装置 |
| JPH048379Y2 (ja) * | 1985-04-19 | 1992-03-03 | ||
| JPS61246671A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-01 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 電力ケ−ブルの直流洩れ電流測定装置 |
| JPS61288175A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 電力ケ−ブルの絶縁劣化測定装置 |
| JPS6399281U (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-27 |
-
1980
- 1980-09-05 JP JP55123353A patent/JPS5746169A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5746169A (en) | 1982-03-16 |
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