JPS644748Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS644748Y2 JPS644748Y2 JP5808384U JP5808384U JPS644748Y2 JP S644748 Y2 JPS644748 Y2 JP S644748Y2 JP 5808384 U JP5808384 U JP 5808384U JP 5808384 U JP5808384 U JP 5808384U JP S644748 Y2 JPS644748 Y2 JP S644748Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- powder
- blades
- case
- granular material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 36
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Ship Loading And Unloading (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は船倉内などにばら積されている粉粒体
を揚送するための粉粒体揚送装置に関する。
を揚送するための粉粒体揚送装置に関する。
この種装置としては、上下方向に延在するヒレ
付コンベヤの直下位置に複数の羽根を備えたロー
タを配し、このロータの羽根間に取り込んだ粉粒
体をロータの回転遠心力により前記ヒレ付コンベ
ヤに供給して粉粒体を揚送するものが知られてい
る。また、上記装置のロータの消費動力を減少さ
せるために、前記ロータの羽根をロータの巾より
も長手方向に張り出して設けるとともに、ロータ
の周囲をケースで囲み、ケースのロータ軸方向位
置に粉粒体をケース内に取り込むための側面開口
を設けたものが試みられている。第1図ないし第
3図にこの種装置を例示する。
付コンベヤの直下位置に複数の羽根を備えたロー
タを配し、このロータの羽根間に取り込んだ粉粒
体をロータの回転遠心力により前記ヒレ付コンベ
ヤに供給して粉粒体を揚送するものが知られてい
る。また、上記装置のロータの消費動力を減少さ
せるために、前記ロータの羽根をロータの巾より
も長手方向に張り出して設けるとともに、ロータ
の周囲をケースで囲み、ケースのロータ軸方向位
置に粉粒体をケース内に取り込むための側面開口
を設けたものが試みられている。第1図ないし第
3図にこの種装置を例示する。
図において、船倉10内には粉粒体12がばら
積されている。揚送装置14は上下に配設した回
転ドラム16,18間にヒレ付ベルト22を架設
し、電動機20を駆動して、上部回転ドラムを回
転させ、前記ヒレ付ベルト22を反時計方向に周
回させる。ヒレ付ベルト22の外側はケーシング
24によつて覆われており、ケーシング24は上
部に粉粒体の排出口26、下部に粉粒体の受入口
28を有する。またこのケーシング下部の受入口
の部分には、ロータ30が配設されている。この
ロータ30の外周にはロータの巾よりも長手方向
に張り出した複数の羽根34を有する。
積されている。揚送装置14は上下に配設した回
転ドラム16,18間にヒレ付ベルト22を架設
し、電動機20を駆動して、上部回転ドラムを回
転させ、前記ヒレ付ベルト22を反時計方向に周
回させる。ヒレ付ベルト22の外側はケーシング
24によつて覆われており、ケーシング24は上
部に粉粒体の排出口26、下部に粉粒体の受入口
28を有する。またこのケーシング下部の受入口
の部分には、ロータ30が配設されている。この
ロータ30の外周にはロータの巾よりも長手方向
に張り出した複数の羽根34を有する。
ロータ軸36はケーシング24などから適当な
支持部材38を介して支持され、また適当な伝達
手段40により回転される。ロータ30の周囲は
ケース44で囲われる。ケース44の前記ロータ
軸方向位置には側面開口46が設けられる。この
側面開口46は前記軸36を中心としてロータの
外周、換言すれば羽根40の内周に一致して円形
状に形成され、ばら積みの粉粒体を前記ケース4
4内に取り込むための粉粒体流入口として機能す
る。
支持部材38を介して支持され、また適当な伝達
手段40により回転される。ロータ30の周囲は
ケース44で囲われる。ケース44の前記ロータ
軸方向位置には側面開口46が設けられる。この
側面開口46は前記軸36を中心としてロータの
外周、換言すれば羽根40の内周に一致して円形
状に形成され、ばら積みの粉粒体を前記ケース4
4内に取り込むための粉粒体流入口として機能す
る。
この装置は、粉粒体を側面開口46から取り込
むため、堆積する粉粒体と、揚送される粉粒体と
の相互間に摩擦損失が発生せず、消費動力が少な
いというすぐれた効果を有する。しかしながら、
上記装置は、その構成上、前記支持部材38や伝
達手段40が側面開口46の前方に位置せざるを
得ず、このため粉粒体の円滑な流入を阻害する欠
点があつた。同様にロータ軸36が側面開口46
の中心の位置するため、側面開口における粉粒体
の流入が阻害される傾向があつた。
むため、堆積する粉粒体と、揚送される粉粒体と
の相互間に摩擦損失が発生せず、消費動力が少な
いというすぐれた効果を有する。しかしながら、
上記装置は、その構成上、前記支持部材38や伝
達手段40が側面開口46の前方に位置せざるを
得ず、このため粉粒体の円滑な流入を阻害する欠
点があつた。同様にロータ軸36が側面開口46
の中心の位置するため、側面開口における粉粒体
の流入が阻害される傾向があつた。
本考案の目的は、上記側面開口を備えた装置の
消費動力が少ないという長所を生かすとともに、
側面開口への粉粒体の流入をより一層円滑にする
粉粒体揚送装置を提供することにある。
消費動力が少ないという長所を生かすとともに、
側面開口への粉粒体の流入をより一層円滑にする
粉粒体揚送装置を提供することにある。
本考案に係る粉粒体揚送装置は、ロータを2分
割し、共通回転軸の両端に各ロータを片持構造で
配設したこと、共通回転軸の中間部にロータの駆
動力伝達手段を設けたこと、各ロータの外周にロ
ータの巾よりも長手方向に張り出した複数の羽根
を設けたこと、各ロータの周囲をケースで囲うと
ともに、このケースの前記共通回転軸の軸方向の
少くとも外側の位置に粉粒体をケース内に取り込
むための側面開口を設けたことを特徴とする。
割し、共通回転軸の両端に各ロータを片持構造で
配設したこと、共通回転軸の中間部にロータの駆
動力伝達手段を設けたこと、各ロータの外周にロ
ータの巾よりも長手方向に張り出した複数の羽根
を設けたこと、各ロータの周囲をケースで囲うと
ともに、このケースの前記共通回転軸の軸方向の
少くとも外側の位置に粉粒体をケース内に取り込
むための側面開口を設けたことを特徴とする。
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。第4図および第5図は本考案の実施例を示す
図面であり、図中第1図ないし第3図と同一符号
を付したものは、同一の構成を示す。
る。第4図および第5図は本考案の実施例を示す
図面であり、図中第1図ないし第3図と同一符号
を付したものは、同一の構成を示す。
ケーシング24の下端にはケース44A,44
Bが間隙gを有して取付けられ、それぞれのケー
ス内にロータ30A,30Bが収納されている。
各ロータの外周には、ロータの巾よりも長手方向
に張り出した複数の羽根34A,34Bが取付け
られている。これらのロータは共通回転軸50の
両端に片持構造で配設されている。共通回転軸5
0は、前記ケース44A,44Bの内側に取付け
た軸受52A,52Bに支持されるとともに、ギ
ヤ機構54、中間軸56および伝達手段58を介
し、前記ヒレ付コンベヤの下部回転ドラムの回転
に伴つて回転する。伝達手段58の一端は、共通
回転軸50の中間位置で係合し、この位置は、前
記ケース44A,44Bの間隙gの範囲にある。
Bが間隙gを有して取付けられ、それぞれのケー
ス内にロータ30A,30Bが収納されている。
各ロータの外周には、ロータの巾よりも長手方向
に張り出した複数の羽根34A,34Bが取付け
られている。これらのロータは共通回転軸50の
両端に片持構造で配設されている。共通回転軸5
0は、前記ケース44A,44Bの内側に取付け
た軸受52A,52Bに支持されるとともに、ギ
ヤ機構54、中間軸56および伝達手段58を介
し、前記ヒレ付コンベヤの下部回転ドラムの回転
に伴つて回転する。伝達手段58の一端は、共通
回転軸50の中間位置で係合し、この位置は、前
記ケース44A,44Bの間隙gの範囲にある。
ケース44A,44Bの前記共通回転軸の軸方
向の外側には側面開口46A,46Bが設けられ
ている。この側面開口46A,46Bは、前記羽
根34A,34Bの内径とほぼ一致する直径を有
する円あり、粉粒体をケース内に取り込むための
開口として機能する。一方、側面開口46A,4
6Bと対向して、ケース44A,44Bの内側に
補助開口60A,60Bが設けられている。この
補助開口60A,60Bは側面開口と同様に円形
状を基本とするものであるが、前記軸受52A,
52Bおよびその支持部材によつて、上方部分が
開口しておらず全体としてV字状の形状とされ
る。
向の外側には側面開口46A,46Bが設けられ
ている。この側面開口46A,46Bは、前記羽
根34A,34Bの内径とほぼ一致する直径を有
する円あり、粉粒体をケース内に取り込むための
開口として機能する。一方、側面開口46A,4
6Bと対向して、ケース44A,44Bの内側に
補助開口60A,60Bが設けられている。この
補助開口60A,60Bは側面開口と同様に円形
状を基本とするものであるが、前記軸受52A,
52Bおよびその支持部材によつて、上方部分が
開口しておらず全体としてV字状の形状とされ
る。
次に、本実施例装置の動作を説明する。
クレーン等に吊り下げられた本装置は、粉粒体
12の層に突つ込まれ、粉粒体は側面開口46
A,46Bからケース44A,44B内に流入す
る。ヒレ付ベルト22およびロータ30A,30
Bは共に反時計方向に回転しているので、各ロー
タの羽根間34A,34Bに流入した粉粒体は、
掻き上げられ、ロータの回転遠心力により、上方
へ放出される。放出された粉粒体はヒレ付ベルト
22に受け入れられ、揚送される。側面開口46
A,46Bの前方には粉粒体の流入を妨げる部材
が存在しない。このため、粉粒体は円滑にケース
内に流入する。また、ケース44A,44Bの間
隙gの部分には少量の粉粒体が流れ込んだり、本
装置を押し下げた際には下層の粉粒体が間隙g内
に入り込む。しかし、これらの粉粒体は、補助開
口60A,60Bからケース内に取り込まれるの
で、間隙gの部分に粉粒体が充満、閉塞すること
はない。
12の層に突つ込まれ、粉粒体は側面開口46
A,46Bからケース44A,44B内に流入す
る。ヒレ付ベルト22およびロータ30A,30
Bは共に反時計方向に回転しているので、各ロー
タの羽根間34A,34Bに流入した粉粒体は、
掻き上げられ、ロータの回転遠心力により、上方
へ放出される。放出された粉粒体はヒレ付ベルト
22に受け入れられ、揚送される。側面開口46
A,46Bの前方には粉粒体の流入を妨げる部材
が存在しない。このため、粉粒体は円滑にケース
内に流入する。また、ケース44A,44Bの間
隙gの部分には少量の粉粒体が流れ込んだり、本
装置を押し下げた際には下層の粉粒体が間隙g内
に入り込む。しかし、これらの粉粒体は、補助開
口60A,60Bからケース内に取り込まれるの
で、間隙gの部分に粉粒体が充満、閉塞すること
はない。
上記実施例は、補助開口を設けたものである
が、間隙gの部分に粉粒体が流入しないように、
例えば囲い部材を設けるならば、補助開口を省略
してもよい。また、ロータの駆動装置は、下部回
転ドラムの回転力を伝達するものに限らず、他の
駆動源を用いてもよい。
が、間隙gの部分に粉粒体が流入しないように、
例えば囲い部材を設けるならば、補助開口を省略
してもよい。また、ロータの駆動装置は、下部回
転ドラムの回転力を伝達するものに限らず、他の
駆動源を用いてもよい。
本考案に係る揚送装置は側面開口から粉粒体を
取り込むので、ロータの羽根の外側から粉粒体を
取り込む従来公知の装置に比べて、消費動力が少
なく、かつ、側面開口の前方に粉粒体の流入を妨
げる部材が存在しないので、ロータを囲むケース
内へ粉粒体を円滑に取り込むことができる。
取り込むので、ロータの羽根の外側から粉粒体を
取り込む従来公知の装置に比べて、消費動力が少
なく、かつ、側面開口の前方に粉粒体の流入を妨
げる部材が存在しないので、ロータを囲むケース
内へ粉粒体を円滑に取り込むことができる。
第1図は従来試みられている粉粒体揚送装置の
概略構成を示す縦断面図、第2図は第1図の下部
構造を示す側面図、第3図は第2図の−矢視
切断面図、第4図は本考案の実施例を示す縦断面
図、第5図は第4図の−矢視切断面図であ
る。 12……粉粒体、22……ヒレ付ベルト、30
A,30B……ロータ、34A,34B……羽
根、44A,44B……ケース、46A,46B
……側面開口、50……共通回転軸、52A,5
2B……軸受、58……伝達手段、60A,60
B……補助開口。
概略構成を示す縦断面図、第2図は第1図の下部
構造を示す側面図、第3図は第2図の−矢視
切断面図、第4図は本考案の実施例を示す縦断面
図、第5図は第4図の−矢視切断面図であ
る。 12……粉粒体、22……ヒレ付ベルト、30
A,30B……ロータ、34A,34B……羽
根、44A,44B……ケース、46A,46B
……側面開口、50……共通回転軸、52A,5
2B……軸受、58……伝達手段、60A,60
B……補助開口。
Claims (1)
- 上下方向に延在するヒレ付コンベヤの直下位置
に、複数の羽根を備えたロータを配し、このロー
タの羽根間に取り込んだ粉粒体をロータの回転遠
心力により、前記ヒレ付コンベヤに供給して粉粒
体を揚送する装置において前記ロータを2分割
し、共通回転軸の両端に前記各ロータを片持構造
で配設したこと、共通回転軸の中間部にロータの
駆動力伝達手段を設けたこと、各ロータの外周に
ロータの巾よりも長手方向に張り出した複数の羽
根を設けたこと、各ロータの周囲をケースで囲う
とともに、このケースの前記共通回転軸の軸方向
の少くとも外側の位置に粉粒体をケース内に取り
込むための側面開口を設けたことを特徴とする粉
粒体揚送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5808384U JPS60170314U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 粉粒体揚送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5808384U JPS60170314U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 粉粒体揚送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60170314U JPS60170314U (ja) | 1985-11-12 |
| JPS644748Y2 true JPS644748Y2 (ja) | 1989-02-07 |
Family
ID=30583243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5808384U Granted JPS60170314U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 粉粒体揚送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60170314U (ja) |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP5808384U patent/JPS60170314U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60170314U (ja) | 1985-11-12 |
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