JPS644886B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS644886B2 JPS644886B2 JP10085381A JP10085381A JPS644886B2 JP S644886 B2 JPS644886 B2 JP S644886B2 JP 10085381 A JP10085381 A JP 10085381A JP 10085381 A JP10085381 A JP 10085381A JP S644886 B2 JPS644886 B2 JP S644886B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- resin
- surface plate
- elastic body
- materials
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカウンター、流し台、洗面台等の天板
に使用する組立て芯材の製法に係るものである。
に使用する組立て芯材の製法に係るものである。
従来、カウンター、流し台、洗面台等の天板に
使用する芯材は合板、パーチクルボード等の単板
素材を接着加工、あるいは組み付け加工等によつ
て組み立てていたが、単板素材自体に厚み差があ
ること単板の切断加工に加工誤差があるため、寸
法精度が得られず例えば組立て寸法lについても
±0.5m/m以下の寸法精度は実現不可能であり、
該芯材を使用した複数のカウンター等を一列に連
設した場合、突き付け部分で段差が発生して極め
て見栄えが悪く問題となつていた。
使用する芯材は合板、パーチクルボード等の単板
素材を接着加工、あるいは組み付け加工等によつ
て組み立てていたが、単板素材自体に厚み差があ
ること単板の切断加工に加工誤差があるため、寸
法精度が得られず例えば組立て寸法lについても
±0.5m/m以下の寸法精度は実現不可能であり、
該芯材を使用した複数のカウンター等を一列に連
設した場合、突き付け部分で段差が発生して極め
て見栄えが悪く問題となつていた。
更に又、単板素材同志の接触角度が直角である
ときは二次加工を要しないが、角度が直角以外で
あつたり、曲線状であるときは、二次加工、例え
ば切削加工、あるいは他部材の接着等が必要とな
り、工程数、加工費が多いといつた欠点があつ
た。
ときは二次加工を要しないが、角度が直角以外で
あつたり、曲線状であるときは、二次加工、例え
ば切削加工、あるいは他部材の接着等が必要とな
り、工程数、加工費が多いといつた欠点があつ
た。
本発明はかゝる従来の欠点を解消した組立て芯
材の製法を提供するものである。
材の製法を提供するものである。
本発明について図面に従い詳細に説明すれば、
第1図はその1実施例を示す断面図であつて、相
互に着脱が自在な定盤21,22、及び23が連
設され、定盤22の上部には弾性体22′及び定
盤23の角部には弾性体23′が単板素材の端部
形状に合致させて一体化されている。定盤21,
22、及び23に単板素材1,2,3を当接し、
エアシリンダー4,5,6及び7に連結された圧
縮治具4′,5′,6′及び7′によつて夫々定盤表
面に圧着して位置を固定させる。次に単板素材2
と3、及び1と2との間に生ずる空隙に接着性が
すぐれ流動性の良好な熱硬化性樹脂8を注入し硬
化させて、組立て芯材9が得られる。
第1図はその1実施例を示す断面図であつて、相
互に着脱が自在な定盤21,22、及び23が連
設され、定盤22の上部には弾性体22′及び定
盤23の角部には弾性体23′が単板素材の端部
形状に合致させて一体化されている。定盤21,
22、及び23に単板素材1,2,3を当接し、
エアシリンダー4,5,6及び7に連結された圧
縮治具4′,5′,6′及び7′によつて夫々定盤表
面に圧着して位置を固定させる。次に単板素材2
と3、及び1と2との間に生ずる空隙に接着性が
すぐれ流動性の良好な熱硬化性樹脂8を注入し硬
化させて、組立て芯材9が得られる。
単板素材としては、合板、パーチクルボード、
フアイバーボード等の単一素材のほか、これら素
材が表面に使用された中空芯材、あるいは合成樹
脂発泡体、例えばポリスチレン樹脂発泡体、ポリ
ウレタン樹脂発泡体、ポリオレフイン系樹脂発泡
体、フエノール樹脂発泡体等が内部に一体化され
た複合材、鋼板、アルミ板等の金属板と木質単板
素材、あるいは前記の如き合成樹脂発泡体が一体
化された複合材等が使用できる。
フアイバーボード等の単一素材のほか、これら素
材が表面に使用された中空芯材、あるいは合成樹
脂発泡体、例えばポリスチレン樹脂発泡体、ポリ
ウレタン樹脂発泡体、ポリオレフイン系樹脂発泡
体、フエノール樹脂発泡体等が内部に一体化され
た複合材、鋼板、アルミ板等の金属板と木質単板
素材、あるいは前記の如き合成樹脂発泡体が一体
化された複合材等が使用できる。
第1図の実施例においては、単板素材の端部形
状が曲面状であつてしかも突出していたが、これ
は1例にすぎず、第4図,第5図の如き端部形状
においても定盤の切欠形状ならびに弾性体の端部
形状の変更により対応できる。
状が曲面状であつてしかも突出していたが、これ
は1例にすぎず、第4図,第5図の如き端部形状
においても定盤の切欠形状ならびに弾性体の端部
形状の変更により対応できる。
空隙に注入する熱硬化性樹脂としては、接着性
のよい流動性にすぐれたポリウレタン樹脂、エポ
キシ樹脂、エポキシアクリレート樹脂、硬化性ア
クリル樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等が使用で
きる。注入状態は第1図の如く空隙部分のみを充
填する方法のほか、単板素材10と11、あるい
は11と12との接合強度を向上させる目的で、
注型治具24,25,25′等を使用して空隙の
上部にも一体化させる方法が採用されてもよい。
更にまた該熱硬化性樹脂中には、樹脂層の機械的
剛性、強度ならびに単板素材同志の接合強度を向
上させる目的で、各種の繊維類、例えば石綿セン
イ、ガラスセンイ等が混入されてもよいし、樹脂
量の使用比率を低下させる目的で、各種発泡剤を
混入し、樹脂硬化の過程において発泡増量させる
手段を使用することもできる。
のよい流動性にすぐれたポリウレタン樹脂、エポ
キシ樹脂、エポキシアクリレート樹脂、硬化性ア
クリル樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等が使用で
きる。注入状態は第1図の如く空隙部分のみを充
填する方法のほか、単板素材10と11、あるい
は11と12との接合強度を向上させる目的で、
注型治具24,25,25′等を使用して空隙の
上部にも一体化させる方法が採用されてもよい。
更にまた該熱硬化性樹脂中には、樹脂層の機械的
剛性、強度ならびに単板素材同志の接合強度を向
上させる目的で、各種の繊維類、例えば石綿セン
イ、ガラスセンイ等が混入されてもよいし、樹脂
量の使用比率を低下させる目的で、各種発泡剤を
混入し、樹脂硬化の過程において発泡増量させる
手段を使用することもできる。
弾性体はスプリング硬度(JISA6301、A型)
50〜90になる合成樹脂系弾性体あるいはゴム系弾
体が適合するが、シリコンゴム系弾性体、シリコ
ン樹脂系弾性体ならびにテトラフルオロポリエチ
レン(TFPE)等のフツ素系合成樹脂弾性体であ
れば自己表面離型性を有するため、何ら表面処理
をせずに素材自体で使用できる。またこれら以外
の自己表面離型性を有しない合成樹脂弾性体、あ
るいはゴム弾性体であれば該弾性体の表面にシリ
コン系離型剤等の離型剤を塗布してのち使用すれ
ばよい。また定盤についても第1図等の如く連設
式のほか、第6図の如く非連設式も使用できる。
50〜90になる合成樹脂系弾性体あるいはゴム系弾
体が適合するが、シリコンゴム系弾性体、シリコ
ン樹脂系弾性体ならびにテトラフルオロポリエチ
レン(TFPE)等のフツ素系合成樹脂弾性体であ
れば自己表面離型性を有するため、何ら表面処理
をせずに素材自体で使用できる。またこれら以外
の自己表面離型性を有しない合成樹脂弾性体、あ
るいはゴム弾性体であれば該弾性体の表面にシリ
コン系離型剤等の離型剤を塗布してのち使用すれ
ばよい。また定盤についても第1図等の如く連設
式のほか、第6図の如く非連設式も使用できる。
本発明になる組立て芯材の製法によれば、単板
素材自体に厚み誤差があつたり、単板素材自体の
切断加工に加工誤差が発生しても、精密に機械加
工された定盤に圧着したのち樹脂注入ならびに樹
脂硬化によつて一体化するため、これらの素材自
体が持つ誤差を吸収消化してしまう効果が得られ
従来達成できなかつた寸法l精度±0.3m/mが
得られる。更に寸法不足あるいは厚み不足の単板
素材であつても空隙部分に樹脂注入するため何ら
外形上寸法上問題なく仕上げ加工を実施できる。
同様に該製法では単板素材を圧締後、樹脂注入、
樹脂硬化を行うため、予め位置調節、寸法調節が
実施できて、取付け位置不良等による不良を減少
させることができるほか、弾性体の表面形状が芯
材の結合部分に転写されるため、凹状であれ、凸
状であれ、複雑な曲面形状であつても、樹脂注入
及び樹脂硬化の一工程によつて造形することがで
き、従来の如く、切削加工したり、当て材接着し
たり、研摩加工する等の二次工程が省略できる。
また第1図の如く単板素材の端部を弾性体の表面
に圧着させる場合では単板素材の端面が弾性体の
表面に接触している限り、単板素材の端面形状の
変更が可能であり種々の単板素材を使用できる利
点がある。更に第6図のような弾性体に単板素材
の端部全体が当接する定盤を使用すれば単板素材
の弾性体への押し込み度合により、1方の単板素
材の表面と他方の単板素材の端部との段差を変え
た組立て加工品を加工できる。従つて同一の定盤
で種々の組立て加工ができ多品種の生産に対応で
きる。
素材自体に厚み誤差があつたり、単板素材自体の
切断加工に加工誤差が発生しても、精密に機械加
工された定盤に圧着したのち樹脂注入ならびに樹
脂硬化によつて一体化するため、これらの素材自
体が持つ誤差を吸収消化してしまう効果が得られ
従来達成できなかつた寸法l精度±0.3m/mが
得られる。更に寸法不足あるいは厚み不足の単板
素材であつても空隙部分に樹脂注入するため何ら
外形上寸法上問題なく仕上げ加工を実施できる。
同様に該製法では単板素材を圧締後、樹脂注入、
樹脂硬化を行うため、予め位置調節、寸法調節が
実施できて、取付け位置不良等による不良を減少
させることができるほか、弾性体の表面形状が芯
材の結合部分に転写されるため、凹状であれ、凸
状であれ、複雑な曲面形状であつても、樹脂注入
及び樹脂硬化の一工程によつて造形することがで
き、従来の如く、切削加工したり、当て材接着し
たり、研摩加工する等の二次工程が省略できる。
また第1図の如く単板素材の端部を弾性体の表面
に圧着させる場合では単板素材の端面が弾性体の
表面に接触している限り、単板素材の端面形状の
変更が可能であり種々の単板素材を使用できる利
点がある。更に第6図のような弾性体に単板素材
の端部全体が当接する定盤を使用すれば単板素材
の弾性体への押し込み度合により、1方の単板素
材の表面と他方の単板素材の端部との段差を変え
た組立て加工品を加工できる。従つて同一の定盤
で種々の組立て加工ができ多品種の生産に対応で
きる。
しかも、単板素材の端部、縁部が弾性体の表面
に密着して作られた空隙に樹脂液を注入するもの
であるからシール性が高く、定盤と芯材の接触面
に樹脂液が浸み込まず定盤表面や芯材接合部近傍
を汚さない。このため作業後、汚れを拭き落とす
などの作業を省略できる。
に密着して作られた空隙に樹脂液を注入するもの
であるからシール性が高く、定盤と芯材の接触面
に樹脂液が浸み込まず定盤表面や芯材接合部近傍
を汚さない。このため作業後、汚れを拭き落とす
などの作業を省略できる。
このように本願発明はすぐれた効果が得られる
もので、その利価値は多大である。
もので、その利価値は多大である。
第1図は定盤21、上部に弾性体22′を一体
化させた定盤22、角部に弾性体23′を一体化
させた定盤23を連設し、これら定盤に単板素材
1,2ならびに3をシリンダーに連結した圧締具
により圧締したのち、単板素材相互の空隙に熱硬
化性樹脂8を注入し、硬化させ組立て芯材9を作
成する状態断面図、第2図は定盤26及び角部に
弾性体27′,27″を一体化した定盤27を連設
し、かつ注型治具24ならびに25及び25′を
使用している状態断面図、第3図は第1図の工程
にて作成した組立て芯材9の断面図、第4図は曲
面加工されていない単板素材13,14ならびに
15を組立て加工している状態断面図、第5図は
曲面加工されしかも突出していない単板素材16
を使用している組立て芯材の加工状態断面図、第
6図は非連設式の定盤32を使用した例の加工状
態断面図、第7図、第8図、第9図、第10図は
それぞれ第1図、第2図、第4図、第5図におい
て単板素材がそれぞれ配置されていない定盤の状
態を示す状態図である。 1,2,3,10,11,12,13,14,
15,16,17,18,19,20……単板素
材、4,5,6,7……エアーシリンダー、4′,
5′,6′,7′……圧締治具、8……熱硬化性樹
脂、9……組立て芯材、21,22,23,2
6,27,28,29,30,31,32……定
盤、22′,23′,27′,27″,29′,2
9″,31′,31″,32′……弾性体、24,2
5,25′……注型治具。
化させた定盤22、角部に弾性体23′を一体化
させた定盤23を連設し、これら定盤に単板素材
1,2ならびに3をシリンダーに連結した圧締具
により圧締したのち、単板素材相互の空隙に熱硬
化性樹脂8を注入し、硬化させ組立て芯材9を作
成する状態断面図、第2図は定盤26及び角部に
弾性体27′,27″を一体化した定盤27を連設
し、かつ注型治具24ならびに25及び25′を
使用している状態断面図、第3図は第1図の工程
にて作成した組立て芯材9の断面図、第4図は曲
面加工されていない単板素材13,14ならびに
15を組立て加工している状態断面図、第5図は
曲面加工されしかも突出していない単板素材16
を使用している組立て芯材の加工状態断面図、第
6図は非連設式の定盤32を使用した例の加工状
態断面図、第7図、第8図、第9図、第10図は
それぞれ第1図、第2図、第4図、第5図におい
て単板素材がそれぞれ配置されていない定盤の状
態を示す状態図である。 1,2,3,10,11,12,13,14,
15,16,17,18,19,20……単板素
材、4,5,6,7……エアーシリンダー、4′,
5′,6′,7′……圧締治具、8……熱硬化性樹
脂、9……組立て芯材、21,22,23,2
6,27,28,29,30,31,32……定
盤、22′,23′,27′,27″,29′,2
9″,31′,31″,32′……弾性体、24,2
5,25′……注型治具。
Claims (1)
- 1 少くとも内角部に弾性体を配置した略L字形
の定盤上に複数の単板素材を配置するに際し、該
弾性体に該単板素材間の空隙が位置するようにな
し、該空隙に熱硬化性樹脂を注入し硬化させるこ
とにより組立てることを特徴とする組立て芯材の
製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56100853A JPS581505A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 組立て芯材の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56100853A JPS581505A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 組立て芯材の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581505A JPS581505A (ja) | 1983-01-06 |
| JPS644886B2 true JPS644886B2 (ja) | 1989-01-27 |
Family
ID=14284864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56100853A Granted JPS581505A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 組立て芯材の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581505A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE794900A (fr) * | 1972-02-03 | 1973-08-02 | Cellu Prod Co | Matiere tubulaire etirable d'emballage et emballages formes avec celle-ci |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP56100853A patent/JPS581505A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS581505A (ja) | 1983-01-06 |
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