JPS644890Y2 - - Google Patents

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JPS644890Y2
JPS644890Y2 JP1983036331U JP3633183U JPS644890Y2 JP S644890 Y2 JPS644890 Y2 JP S644890Y2 JP 1983036331 U JP1983036331 U JP 1983036331U JP 3633183 U JP3633183 U JP 3633183U JP S644890 Y2 JPS644890 Y2 JP S644890Y2
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JP
Japan
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heater
heaters
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attached
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JP1983036331U
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English (en)
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JPS59144017U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〈技術分野〉 本考案はアスフアルト舗装の路面等を補修する
場合に用いられる路面等の加熱装置に関する。
〈従来技術〉 アスフアルト舗装を補修した場合には通常補修
面を加熱装置により加熱軟化した後再生補修す
る。かかる加熱装置の従来例としてはアスフアル
ト舗装上を走行する車台下部に取付けられた加熱
装置によりアスフアルト舗装を加熱するものがあ
る。
しかし、このような従来の加熱装置において
は、車台下部に車幅方向の幅が一定の加熱器を取
り付けていたので、加熱器の能力をいかに向上さ
せようとも、加熱を要する路面幅が加熱器の幅よ
りも狭いと路面外のものを加熱したりガードレー
ル等の障害物によつては加熱が不可能になること
もあり、また逆に路面幅が広過ぎると加熱装置を
一通り走行させた後、再び残余の部分を加熱しな
ければならずこの場合アスフアルト舗装の均一加
熱を図ることが困難であつた。
また、実願昭56−151765号(実開昭58−59811
号)に開示されているように、加熱器本体の両側
部に側方用加熱器を路面幅に応じて取付けるもの
がある。しかし、このものでは、道路交通法の輸
送限界(幅<2.5m長さ<12m)内にて加熱装置
を輸送するために前記エクステンシヨンを取外さ
なければならず、これら取付・取外し作業に多く
の労力と時間とを要し作業能率の低下を招いてい
た。
〈考案の概要〉 本考案はこのような従来の不具合に鑑み為され
たもので、加熱器を車両の前部と略中央部と後部
とに、相互に所定の距離を持つて配設すると共
に、前記加熱器の側部に側方用加熱器を夫々配設
し、かつ各側方用加熱器を車幅方向に移動させる
移動装置を設け加熱する舗装幅に応じて前記側方
用加熱器を車両側方に突出することにより加熱装
置を走行させるだけで均一加熱を図れるようにし
たものである。
〈実施例〉 以下、本考案を第1図〜第3図に示す一実施例
に基づいて説明する。
第1図において、1は車台2の後部に取付けら
れたタイヤ3,4により自走できる車両である。
また、車台2の上部には運転台5が設けられ、運
転台5の前部にはチエーン4aを介して後タイヤ
4を駆動すると共に油圧ポンプ(図示せず)を介
して各部の動力源となるエンジン6が設けられて
いる。
また、車台2の前部には前部加熱器支持部材7
が水平方向回動自由に取付けられている。この前
部加熱器支持部材7と車台2の前端との間には、
加熱器支持部材7を水平方向に旋回させる油圧シ
リンダ8が設けられている。また、前部加熱器支
持部材7の前部に前ブラケツト9が上下方向に移
動自由に取付けられ、この前ブラケツト9と前部
加熱器支持部材7との間には、前ブラケツト9を
上下動させる油圧シリンダ10が設けられてい
る。
また、前ブラケツト9には、車両前方に突出す
るように前部加熱器支持アーム11が上下方向に
回動自由に取付けられている。この前部加熱器支
持アーム11と上記車台2の前上部との間には支
持アーム11を垂直面内を回動させる油圧シリン
ダ12が配設され、支持アーム11を上方位置に
持ち上げ、支持アーム11に支持された前部加熱
器Aをその格納位置(第1図鎖線示)に搬送す
る。
前部加熱器Aは、加熱器13を車両進行方向に
2基並設して構成されている。各加熱器13は下
面開放でかつ両車側開放の断面コ字形の箱状本体
14を前記支持アーム11に取付けてある。箱状
本体14の中央部に形成された開口部に下方に向
けて火炎を噴射するバーナ15を取付け、このバ
ーナ15は、燃料を供給する燃料タンク16に接
続されると共に燃焼用空気を供給するブロア17
に接続されている。箱状本体14の両側壁の下端
部を夫々折曲し、後述するローラ18が転動する
軌道19が形成されている。
また、箱状本体14の両側の開口部に夫々下面
開放でかつ外端部が閉塞された断面コ字形の側方
用加熱器本体0を取付ける。すなわち、各側方用
加熱器本体20の内端側を箱状本体14の開口部
に装着し、側方用加熱器本体20に回動自在に取
付けられたローラ18を箱状本体14の軌道19
上に載置する。各側方用加熱器本体20の中央部
に開設された開口部にバーナ21を取付けてこの
バーナ21を前記燃料タンク16とブロア17に
接続する。また、箱状本体14上壁の両側部に
夫々移動装置としての油圧シリンダ22を固定
し、この油圧シリンダ22をのピストンロツドを
各側方用加熱器本体20上壁に取付ける。ここ
で、側方用加熱器本体20とバーナ21とにより
側方用加熱器を構成する。
車台2の後部に取付けられた後部加熱器B及び
車台2下部に上下動油圧シリンダ23を介して取
付けられた中間部加熱器Cも前部加熱器Aと同様
な構成となつているので、同一符号を付して説明
を省略する。
尚、前記バーナ15,21の調整、油圧シリン
ダ8,10,12,22等の操作等は、運転台5
において操作盤24の操作によつて行う。
次に、かかる構成の加熱装置の作用を説明す
る。
まず、側方用加熱器本体20を油圧シリンダ2
1を操作することにより箱状本体14内に収納
し、かつ油圧シリンダ12を操作して前部及び後
部加熱器A,Bを第1図の2点鎖線で示す格納位
置に搬送し、加熱装置の幅及び長さを道路交通法
上の輸送限界(幅<2.5m、長さ<12m)内とし
た後、工事現場に自走回走する。
工事現場においては、前部及び後部加熱器A,
Bを水平に位置させると共に、側方用加熱器を箱
状本体14より車両側方に突出させ、各加熱器
A,B,Cを補修路面に応じた所定の幅とする。
しかる後、バーナ15,21に燃料及び空気を送
り点火して火勢を調整する。次いで加熱装置を所
定の速度で走行させてアスフアルト舗装路面を加
熱軟化する。
工事が終了した後は上記手順と逆の操作によつ
て加熱装置の幅、長さを輸送限界として次の工事
現場に輸送する。
このように、本実施によれば、操作盤24を操
作させることにより補修路面幅に応じてその路面
を加熱軟化することができ、かかる作業が短時間
で能率よく行うことができる。また、側方用加熱
器本体20を箱状本体14内に収納するようにし
たので、加熱器全体のコンパクト化が図れる。さ
らに、加熱器13と側方用加熱器本体20とを備
える加熱器を車両の後部と中央部と後部とに所定
の距離を持つて配設するようにしたので、前部加
熱器Aにて加熱されたアスフアルト舗装は、前部
加熱器Aが通過した直後にその表面のみが少し冷
却される。そして、アスフアルト舗装は、中間部
加熱器Cによつて再加熱された後その表面のみが
少し冷却され、さらに後加熱器Bによつて加熱さ
れる。
このようにすると、アスフアルト舗装表面をあ
まり高温化させることなくアスフアルト舗装を加
熱できるため、アスフアルト舗装を過熱すること
なく従来例より深い部分まで充分にかつ短時間で
良好な加熱を行うことができる。
尚、上記実施例においては、バーナ15,21
により直接的に補修面を加熱するようにしたが、
各本体14,21の下部開放面に赤外線を発生す
る放熱板を設けてバーナの燃焼ガスと赤外線とに
より補修面を加熱してもよい。また、箱状本体1
4の両側部が開放されているので、各側方用加熱
器にバーナ21を設けることなくバーナ15のみ
を熱源としてもよい。さらに、側方用加熱器は、
加熱器13に収納するようにしたが、加熱器13
の前側部或いは後側部に加熱器13と別体にして
もよい。
〈考案の効果〉 本考案は、以上説明したように、加熱器の側部
に側方用加熱器を移動装置により車幅方向に移動
させるように設けたので、加熱される補修面幅に
応じて適宜加熱幅を選択できかつその作業も能率
よく行うことができる。
また、車両の前部と略中央部と後部とに側方用
加熱器を備える加熱器を所定の距離を持つて配設
するようにしたので、アスフアルト舗装を過熱す
ることなく深い部分まで充分にかつ短時間で加熱
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す加熱装置の側
面図、第2図は要部断面図、第3図は第2図の
−矢視図である。 13……加熱器、14……箱状本体、15,2
1……バーナ、18……ローラ、19……軌道、
20……側方用加熱器本体、22……油圧シリン
ダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アスフアルト舗装を加熱する加熱器を、車両の
    前部と略中央部と後部とに、相互に所定の距離を
    持つて配設すると共に、前記加熱器の側部に側方
    用加熱器を夫々配設し、かつ各側方用加熱器を車
    幅方向に移動させる移動装置を設けたことを特徴
    とする舗装道路等の加熱装置。
JP3633183U 1983-03-15 1983-03-15 舗装道路等の加熱装置 Granted JPS59144017U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3633183U JPS59144017U (ja) 1983-03-15 1983-03-15 舗装道路等の加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3633183U JPS59144017U (ja) 1983-03-15 1983-03-15 舗装道路等の加熱装置

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Publication Number Publication Date
JPS59144017U JPS59144017U (ja) 1984-09-26
JPS644890Y2 true JPS644890Y2 (ja) 1989-02-08

Family

ID=30167009

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JP3633183U Granted JPS59144017U (ja) 1983-03-15 1983-03-15 舗装道路等の加熱装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59107614U (ja) * 1982-12-29 1984-07-20 中外炉工業株式会社 路面加熱装置

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JPS59144017U (ja) 1984-09-26

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