JPS644965Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS644965Y2 JPS644965Y2 JP13200284U JP13200284U JPS644965Y2 JP S644965 Y2 JPS644965 Y2 JP S644965Y2 JP 13200284 U JP13200284 U JP 13200284U JP 13200284 U JP13200284 U JP 13200284U JP S644965 Y2 JPS644965 Y2 JP S644965Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- purlin
- corner
- building
- main
- cantilever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は建物の入隅部の本体梁のコーナ部にL
字状の母屋受け金物を添設した入隅部の庇の骨組
構造に関する。
字状の母屋受け金物を添設した入隅部の庇の骨組
構造に関する。
[背景技術]
従来にあつては、第4図に示すように建物の入
隅部の庇の骨組構造は、両本体梁1のモジユール
ラインL上からそれぞれ片持梁4を他方の本体梁
1とは平行に突出させ、この片持梁4の突出端部
4aに母屋3を載置して母屋3の端部同士をアン
グル材14によつて連結して構成していたが、モ
ジユールピツチが大きい場合には片持梁4が支持
する母屋3の端部の重量が大きくなり、強度的に
不安があつた。
隅部の庇の骨組構造は、両本体梁1のモジユール
ラインL上からそれぞれ片持梁4を他方の本体梁
1とは平行に突出させ、この片持梁4の突出端部
4aに母屋3を載置して母屋3の端部同士をアン
グル材14によつて連結して構成していたが、モ
ジユールピツチが大きい場合には片持梁4が支持
する母屋3の端部の重量が大きくなり、強度的に
不安があつた。
[考案の目的]
本考案は上記事情に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、建物の入隅部の庇
の骨組構造において、入隅部の本体梁にL字状の
母屋受け金物を添設することにより、モジユール
ピツチに関係なく母屋を支持でき強固な構造とす
ることにある。
り、その目的とするところは、建物の入隅部の庇
の骨組構造において、入隅部の本体梁にL字状の
母屋受け金物を添設することにより、モジユール
ピツチに関係なく母屋を支持でき強固な構造とす
ることにある。
[考案の関示]
本考案の建物の入隅部の庇の骨組構造は、建物
の入隅部Aの本体梁1のコーナ部にL字状の母屋
受け金物2を添設し、母屋受け金物2の一側に母
屋3の端部を載置固定し、母屋受け金物2の他側
より片持梁4を突出させると共に片持梁4の突出
端部4aを母屋3に交差させて母屋3の下方に位
置させ、片持梁4の突出端部4aに入隅用母屋5
の端部を載置固定して成るものであり、この構成
により上記目的を達成できたものである。即ち、
母屋受け金物2によりモジユールピツチに関係な
く母屋3を支持できるものである。
の入隅部Aの本体梁1のコーナ部にL字状の母屋
受け金物2を添設し、母屋受け金物2の一側に母
屋3の端部を載置固定し、母屋受け金物2の他側
より片持梁4を突出させると共に片持梁4の突出
端部4aを母屋3に交差させて母屋3の下方に位
置させ、片持梁4の突出端部4aに入隅用母屋5
の端部を載置固定して成るものであり、この構成
により上記目的を達成できたものである。即ち、
母屋受け金物2によりモジユールピツチに関係な
く母屋3を支持できるものである。
以下本考案を添付の図面に示す実施例に基づい
て説明する。建物の入隅部Aには柱6を介して組
立梁である本体梁1を架設している。本体梁1の
コーナ部には溝型鋼製で平面視L字状の母屋受け
金物2を添設している。母屋受け金物2の両端は
それぞれ本体梁1のウエツブ板7にボルト8止め
し、コーナ部は受けアングル9を介して柱6にボ
ルト10止めしている。母屋受け金物2の一側の
上フランジ2aにはモジユールラインLとは関係
なくH型鋼製の母屋3の端部を載置し下フランジ
3bにてボルト11止めしている。又母屋受け金
物2の他側にはモジユールラインLとは関係なく
H型鋼製の片持梁4の一端をウエツブ4aにて連
結板11を介してボルト12止めしている。この
片持梁4は母屋受け金物2の一側と平行に突出し
ており、突出端部4aは母屋3と直交して交差
し、母屋3の下方に位置して上面が母屋2の下フ
ランジ3bと当接しており、この突出端部4aの
上面に母屋2と同じH型鋼製の建物の入隅用母屋
5の端部を載置し溶着させて入隅用母屋5上フラ
ンジ5aの上面を母屋3の上フランジ3aの上面
と面一にしている。このように構成した骨組の本
体梁1にパネル体13などを立設して小屋組みを
形成し、その上に屋根材(図示しない)を葺いて
庇を構成する。
て説明する。建物の入隅部Aには柱6を介して組
立梁である本体梁1を架設している。本体梁1の
コーナ部には溝型鋼製で平面視L字状の母屋受け
金物2を添設している。母屋受け金物2の両端は
それぞれ本体梁1のウエツブ板7にボルト8止め
し、コーナ部は受けアングル9を介して柱6にボ
ルト10止めしている。母屋受け金物2の一側の
上フランジ2aにはモジユールラインLとは関係
なくH型鋼製の母屋3の端部を載置し下フランジ
3bにてボルト11止めしている。又母屋受け金
物2の他側にはモジユールラインLとは関係なく
H型鋼製の片持梁4の一端をウエツブ4aにて連
結板11を介してボルト12止めしている。この
片持梁4は母屋受け金物2の一側と平行に突出し
ており、突出端部4aは母屋3と直交して交差
し、母屋3の下方に位置して上面が母屋2の下フ
ランジ3bと当接しており、この突出端部4aの
上面に母屋2と同じH型鋼製の建物の入隅用母屋
5の端部を載置し溶着させて入隅用母屋5上フラ
ンジ5aの上面を母屋3の上フランジ3aの上面
と面一にしている。このように構成した骨組の本
体梁1にパネル体13などを立設して小屋組みを
形成し、その上に屋根材(図示しない)を葺いて
庇を構成する。
[考案の効果]
本考案にあつては、建物の入隅部の本体梁のコ
ーナ部に添設した母屋受け金物の一側に母屋の端
部を載置固定し、母屋受け金物の他側より片持梁
を突出させると共に片持梁の突出端部を母屋に交
差させて母屋の下方に位置させ、片持梁の突出端
部に入隅用母屋の端部を載置固定しているので、
モジユールラインとは関係なく母屋及び入隅用母
屋を支持することができ、従つて庇の出を自由に
変えても強固な構造にできるものである。
ーナ部に添設した母屋受け金物の一側に母屋の端
部を載置固定し、母屋受け金物の他側より片持梁
を突出させると共に片持梁の突出端部を母屋に交
差させて母屋の下方に位置させ、片持梁の突出端
部に入隅用母屋の端部を載置固定しているので、
モジユールラインとは関係なく母屋及び入隅用母
屋を支持することができ、従つて庇の出を自由に
変えても強固な構造にできるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図の−線断面図、第3図は同上の斜
視図、第4図は従来例を示す斜視図であつて、A
は入隅部、1は本体梁、2は母屋受け金物、3は
母屋、4は片持梁、4aは突出端部、5は入隅用
母屋である。
図は第1図の−線断面図、第3図は同上の斜
視図、第4図は従来例を示す斜視図であつて、A
は入隅部、1は本体梁、2は母屋受け金物、3は
母屋、4は片持梁、4aは突出端部、5は入隅用
母屋である。
Claims (1)
- 建物の入隅部の本体梁のコーナ部にL字状の母
屋受け金物を添設し、母屋受け金物の一側に母屋
の端部を載置固定し、母屋受け金物の他側より片
持梁を突出させると共に片持梁の突出端部を母屋
に交差させて母屋の下方に位置させ、片持梁の突
出端部に入隅用母屋の端部を載置固定して成る建
物の入隅部の庇の骨組構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13200284U JPS6147317U (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 建物の入隅部の庇の骨組構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13200284U JPS6147317U (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 建物の入隅部の庇の骨組構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6147317U JPS6147317U (ja) | 1986-03-29 |
| JPS644965Y2 true JPS644965Y2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=30690571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13200284U Granted JPS6147317U (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 建物の入隅部の庇の骨組構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6147317U (ja) |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP13200284U patent/JPS6147317U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6147317U (ja) | 1986-03-29 |
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