JPS645078Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645078Y2 JPS645078Y2 JP9537781U JP9537781U JPS645078Y2 JP S645078 Y2 JPS645078 Y2 JP S645078Y2 JP 9537781 U JP9537781 U JP 9537781U JP 9537781 U JP9537781 U JP 9537781U JP S645078 Y2 JPS645078 Y2 JP S645078Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- governor
- heat transfer
- transfer plate
- air governor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 15
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 3
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエアーガバナの氷結防止装置に関す
る。
る。
エアーガバナは、フオークリフトに使用されて
いるため、乾燥した室内から湿つた室外に出るな
ど、使用環境が急変する。そのため、霜がつくな
ど氷結し易い環境にさらされている。そして、エ
アーガバナはガバナスロツトルバルブを気化器ス
ロツトルバルブのように人為的に操作できないた
め、氷結しても、人為的に操作して運転条件を変
更できない。従つてフオークリフトの走行が不安
定になり、積荷が落下するなどの問題点があつ
た。
いるため、乾燥した室内から湿つた室外に出るな
ど、使用環境が急変する。そのため、霜がつくな
ど氷結し易い環境にさらされている。そして、エ
アーガバナはガバナスロツトルバルブを気化器ス
ロツトルバルブのように人為的に操作できないた
め、氷結しても、人為的に操作して運転条件を変
更できない。従つてフオークリフトの走行が不安
定になり、積荷が落下するなどの問題点があつ
た。
エアーガバナ付内燃機関のエアーガバナ氷結防
止として、通常行なわれている方法は、排気マニ
ホールド周辺の暖かい空気を気化器の吸気筒を通
してエアーガバナまで導くことにより氷結を防止
する方法、あるいはエアークリーナ内部にパイプ
を通し、そのパイプに内燃機関の冷却水を通過さ
せ、エアークリーナ内部を通過する空気を暖め
て、その空気により氷結を防止する方法等があ
る。
止として、通常行なわれている方法は、排気マニ
ホールド周辺の暖かい空気を気化器の吸気筒を通
してエアーガバナまで導くことにより氷結を防止
する方法、あるいはエアークリーナ内部にパイプ
を通し、そのパイプに内燃機関の冷却水を通過さ
せ、エアークリーナ内部を通過する空気を暖め
て、その空気により氷結を防止する方法等があ
る。
しかし、排気マニホールド全体をおおいその内
部の暖かい空気を気化器まで導く方式は、排気マ
ニホールド周辺に他部品があるエンジンでは、排
気マニホールド全体をおおうことができず、その
ため暖かい空気を効率よく気化器へ導くことがで
きず、エアーガバナの氷結防止効果が充分でな
い。また、エアークリーナ内部にパイプを通す方
式はエアークリーナを通過する多量の空気を暖め
るため、空気の暖まりが充分でなく、またエンジ
ン冷却水をホースでエアークリーナまで導かなけ
ればならずコストが高くなる。更に、いずれの方
法もエアーガバナの上流に気化器があるため暖め
られた空気は気化器で冷やされ、エアーガバナ部
での氷結防止効果は半減している。
部の暖かい空気を気化器まで導く方式は、排気マ
ニホールド周辺に他部品があるエンジンでは、排
気マニホールド全体をおおうことができず、その
ため暖かい空気を効率よく気化器へ導くことがで
きず、エアーガバナの氷結防止効果が充分でな
い。また、エアークリーナ内部にパイプを通す方
式はエアークリーナを通過する多量の空気を暖め
るため、空気の暖まりが充分でなく、またエンジ
ン冷却水をホースでエアークリーナまで導かなけ
ればならずコストが高くなる。更に、いずれの方
法もエアーガバナの上流に気化器があるため暖め
られた空気は気化器で冷やされ、エアーガバナ部
での氷結防止効果は半減している。
エアーガバナではないが、気化器の氷結防止装
置として、実公昭53−42664号が提案されている
が、吸気筒の下流側に、吸気筒側に開いた溝を刻
設したヒートフランジを設け、この溝と吸気筒に
よつて形成された通路にエンジン冷却水を循環さ
せているため、修理等における交換時に冷却水が
こぼれるというメンテナンス上の問題があつた。
置として、実公昭53−42664号が提案されている
が、吸気筒の下流側に、吸気筒側に開いた溝を刻
設したヒートフランジを設け、この溝と吸気筒に
よつて形成された通路にエンジン冷却水を循環さ
せているため、修理等における交換時に冷却水が
こぼれるというメンテナンス上の問題があつた。
本考案は上記に鑑み、エアーガバナの氷結を確
実に防止し、かつ従来品に比べ構造の簡素化なら
びにコスト低減も同時に行なうことを目的とする
ものである。
実に防止し、かつ従来品に比べ構造の簡素化なら
びにコスト低減も同時に行なうことを目的とする
ものである。
次に図面に示す本考案の実施例について説明す
る。
る。
第1図は本考案の伝熱プレートの設置位置の略
図であり、1は気化器、2はエアーガバナ、3は
吸気マニホールド、4は伝熱プレート、5はガス
ケツト、15はエアーガバナボデー、16はガバ
ナスロツトルバルブ、17はガバナスロツトルシ
ヤフトを示す。伝熱プレート4は気化器1とエア
ーガバナ2間に介在され、エアーガバナボデー1
5と伝熱的に接している。該伝熱プレート4は第
2図及び第3図に示す如く、中央に空気通路4a
が貫通的に形成されていると共に、そのプレート
ボデー6内にエンジンの冷却水通路9が形成さ
れ、該通路の両端に取入れチユーブ7及び取出し
チユーブ8が設けられている。該伝熱プレート4
は伝熱性の高い材質で形成されている。10は通
路の盲プラグである。
図であり、1は気化器、2はエアーガバナ、3は
吸気マニホールド、4は伝熱プレート、5はガス
ケツト、15はエアーガバナボデー、16はガバ
ナスロツトルバルブ、17はガバナスロツトルシ
ヤフトを示す。伝熱プレート4は気化器1とエア
ーガバナ2間に介在され、エアーガバナボデー1
5と伝熱的に接している。該伝熱プレート4は第
2図及び第3図に示す如く、中央に空気通路4a
が貫通的に形成されていると共に、そのプレート
ボデー6内にエンジンの冷却水通路9が形成さ
れ、該通路の両端に取入れチユーブ7及び取出し
チユーブ8が設けられている。該伝熱プレート4
は伝熱性の高い材質で形成されている。10は通
路の盲プラグである。
以上のようにエンジン冷却水が、伝熱プレート
4の冷却水通路9内を通過することにより、該伝
熱プレート4は暖められ、その熱はエアーガバナ
2に伝導されて、エアーガバナ2が加熱される。
したがつて、エアーガバナ2が直接加熱されるこ
とにより、従来のような氷結防止構造に比較し
て、エアーガバナ2に対する霜の発生を確実に防
止できる。また、気化器側より流入する空気は伝
熱プレート4及びエアーガバナ2を通過する際に
暖められ、この暖められた空気がガバナスロツト
ルバルブ16を通過すること及び伝熱プレート
4、エアーガバナ2のボデー15の熱がガバナス
ロツトルシヤフト17及びガバナスロツトルバル
ブ16に直接伝達されることにより、ガバナスロ
ツトルバルブ16における霜の発生が確実に防止
できる。
4の冷却水通路9内を通過することにより、該伝
熱プレート4は暖められ、その熱はエアーガバナ
2に伝導されて、エアーガバナ2が加熱される。
したがつて、エアーガバナ2が直接加熱されるこ
とにより、従来のような氷結防止構造に比較し
て、エアーガバナ2に対する霜の発生を確実に防
止できる。また、気化器側より流入する空気は伝
熱プレート4及びエアーガバナ2を通過する際に
暖められ、この暖められた空気がガバナスロツト
ルバルブ16を通過すること及び伝熱プレート
4、エアーガバナ2のボデー15の熱がガバナス
ロツトルシヤフト17及びガバナスロツトルバル
ブ16に直接伝達されることにより、ガバナスロ
ツトルバルブ16における霜の発生が確実に防止
できる。
以上のように本考案によれば、エアーガバナに
対する霜の付着を確実に防止できるので、霜の付
着によるエアーガバナの作動異状を防止できる上
に、その構造も従来に比べ簡素となり、製品価格
の低減を図ることができるは勿論であるが、特に
この考案においては、伝熱プレート2を別に設
け、これに冷却水を導通する通路を形成するよう
にしたので、エアーガバナ2はそのまゝで何らの
加工を施す必要がない許りか、冷却水通路は、独
立した伝熱プレートに形成するためその両側外面
より真直な孔を穿設して交叉させることにより入
口側と出口側を連通したとんねる状孔をプレート
の厚み、大きさ等を選定することにより容易に加
工できる利点があるが更にこの伝熱プレートは、
その下面がエアーガバナ2に対し伝熱的に接し、
上面が気化器1に対し断熱的に厚いガスケツト5
を介して接するようにして気化器とエアーガバナ
2との間に介在されているので、エアーガバナの
直接加熱による霜の発生の防止が確実に行なわれ
る上に厚いガスケツトにより伝熱プレートから気
化器への熱伝導が遮断されるため、気化器の高温
化による障害の恐れがない等の効果がある。
対する霜の付着を確実に防止できるので、霜の付
着によるエアーガバナの作動異状を防止できる上
に、その構造も従来に比べ簡素となり、製品価格
の低減を図ることができるは勿論であるが、特に
この考案においては、伝熱プレート2を別に設
け、これに冷却水を導通する通路を形成するよう
にしたので、エアーガバナ2はそのまゝで何らの
加工を施す必要がない許りか、冷却水通路は、独
立した伝熱プレートに形成するためその両側外面
より真直な孔を穿設して交叉させることにより入
口側と出口側を連通したとんねる状孔をプレート
の厚み、大きさ等を選定することにより容易に加
工できる利点があるが更にこの伝熱プレートは、
その下面がエアーガバナ2に対し伝熱的に接し、
上面が気化器1に対し断熱的に厚いガスケツト5
を介して接するようにして気化器とエアーガバナ
2との間に介在されているので、エアーガバナの
直接加熱による霜の発生の防止が確実に行なわれ
る上に厚いガスケツトにより伝熱プレートから気
化器への熱伝導が遮断されるため、気化器の高温
化による障害の恐れがない等の効果がある。
又、伝熱プレートによりその体内に通路を独立
して設けたことにより、修理等の交換時に冷却水
がこぼれる恐れがないため、メンテナンス性が良
い。
して設けたことにより、修理等の交換時に冷却水
がこぼれる恐れがないため、メンテナンス性が良
い。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
伝熱プレートの設置状態を示す略断面図、第2図
及び第3図は伝熱プレートの夫々側面図と平断面
図である。 1……気化器、2……エアーガバナ、3……吸
気マニホールド、4……伝熱プレート、4a……
空気通路、5……ガスケツト、7……冷却水の取
入れチユーブ、8……冷却水の取出しチユーブ、
9……冷却水通路、16……ガバナスロツトルバ
ルブ、17……ガバナスロツトルシヤフト。
伝熱プレートの設置状態を示す略断面図、第2図
及び第3図は伝熱プレートの夫々側面図と平断面
図である。 1……気化器、2……エアーガバナ、3……吸
気マニホールド、4……伝熱プレート、4a……
空気通路、5……ガスケツト、7……冷却水の取
入れチユーブ、8……冷却水の取出しチユーブ、
9……冷却水通路、16……ガバナスロツトルバ
ルブ、17……ガバナスロツトルシヤフト。
Claims (1)
- 気化器1と吸気マニホールド3の間にエアーガ
バナ2を介在したものにおいて、伝熱性の高い材
料で形成され、空気通路4aとエンジンの冷却水
を導通する通路9とを有する伝熱プレート4を設
け、該伝熱プレート4を前記気化器1とエアーガ
バナ2との間に、プレートの下面はエアーガバナ
2に対し伝熱的に接し、上面は気化器に対して断
熱的となるように厚いガスケツト5を介して設置
したことを特徴とするエアーガバナの氷結防止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9537781U JPS581758U (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | エア−ガバナの氷結防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9537781U JPS581758U (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | エア−ガバナの氷結防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581758U JPS581758U (ja) | 1983-01-07 |
| JPS645078Y2 true JPS645078Y2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=29890286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9537781U Granted JPS581758U (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | エア−ガバナの氷結防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581758U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH067038B2 (ja) * | 1984-02-23 | 1994-01-26 | 石川島播磨重工業株式会社 | 工業炉の負荷重断熱炉床 |
| WO2022264483A1 (ja) * | 2021-06-16 | 2022-12-22 | 日立Astemo株式会社 | 絞り弁制御装置 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP9537781U patent/JPS581758U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS581758U (ja) | 1983-01-07 |
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