JPS645123Y2 - - Google Patents

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JPS645123Y2
JPS645123Y2 JP9212584U JP9212584U JPS645123Y2 JP S645123 Y2 JPS645123 Y2 JP S645123Y2 JP 9212584 U JP9212584 U JP 9212584U JP 9212584 U JP9212584 U JP 9212584U JP S645123 Y2 JPS645123 Y2 JP S645123Y2
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JP
Japan
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elastic
head
back side
legs
hole
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Expired
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JP9212584U
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JPS617607U (ja
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Publication of JPS617607U publication Critical patent/JPS617607U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は機器の取扱い説明書やイヤホーン等の
小物を入れたポリエチレン袋や紙袋等を機器のキ
ヤビネツト等に吊り下げて取付けるための弾性ピ
ンに関する。
(ロ) 従来技術 この種の弾性ピンの従来例としては、例えば実
公昭43−31783号公報に記載された第1図のもの、
或いは、実公昭47−35180号公報に記載された第
2図のものが挙げられる。即ち、第1図のもの
は、頭部1を有する弾性ピンに縦溝2によつて断
面コ字状に形成した弾性脚3の復元力自体によつ
て取付体4の透孔5に直接係止されるようにした
ものである。第2図のものは、一対の係合脚7,
7の接合された先端部を頭部1側に折り返して幅
狭の弾性脚8となし、この弾性脚が上記係合脚
7,7間の縦溝9内に入り込むようにし、その際
の弾性を利用して取付体4の透孔5に係止させる
ようにしたものである。なお、上記両図に於い
て、6はポリエチレン袋等の被取付体である。
しかし、上記各従来品は何れも、弾性脚の復元
力だけによつて透孔内に係止するものであるから
衝撃によつて脱れやすく、しかも、被取付物に弾
性ピンを通す孔を予めあけておく必要があつた。
(ハ) 考案の目的 本考案は上記の点に鑑みなされたものであり、
取付体の透孔内に堅固に取付けることができ、し
かも、被取付物に孔を予めあけておく必要がない
ようにした弾性ピンを提供することを目的とす
る。
(ニ) 考案の構成 本考案の弾性ピンは、合成樹脂製の頭部の裏面
側に突出する一対の弾性脚が中央部で広がり、互
いに接合された先端部で尖鋭になるように成型す
ると共に、前記頭部の裏面側には先端が鋭利なリ
ブを複数個設け、上記各弾性脚の中央部の外側に
は係止用段部を形成し内側には変位量規制用の突
起を互いに対向して形成してなるものである。
(ホ) 実施例 第3図は本考案による弾性ピンの一実施例を示
している。この実施例の弾性ピン10は合成樹脂
材料によつて頭部11の裏面側に一対の弾性脚1
2,12が突出して一体成型されており、この弾
性脚12,12は中央部で拡がり先端部で互いに
結合されて閉じている。また、その先端部は尖鋭
13になされると共に、上記弾性脚12,12の
中央部の外側には係止用段部14,14が形成さ
れ、且つ内側には変位量規制用突起15,15が
対向して形成されている。そして、更に上記頭部
11の裏面には先端が鋭利なリブ19が複数個一
体に形成されている。
したがつて、この弾性ピン10によつて、ポリ
エチレンシート等の被取付物16を取付ける際
は、先ず、第4図イの状態から弾性ピン10の先
端の尖鋭部13によつて上記被取付物16をつき
破つて挿し通したのち、取付体17の透孔18に
挿入する。すると、弾性脚12,12が内側に変
位して突起15,15の先端が同図ロの如く互い
に当接した状態(このようになるよう透孔18の
寸法を選ぶ)で上記透孔18を通過し通過後に弾
性脚12,12が同図ハの状態に復帰すると段部
14,14によつて係止固定されることになる。
そして、この取付後の状態では、何等かの外力
や衝撃等によつて弾性脚12,12がたとえ内側
に変位したとしても、突起15,15の先端同士
の当接によつてそれ以上の変位が規制されるの
で、弾性ピン10は簡単に脱落しない。また、こ
の状態で被取付物16を取付体17から取り外す
ときは、被取付物16を第4図ハの矢印方向に引
張れば、リブ19の先端の鋭利な部分によつて被
取付物16を簡単に引きちぎれるのである。
(ヘ) 考案の効果 本考案の弾性ピンに依れば、被取付物を取付体
の透孔内に堅固に係止保持でき、しかも、被取付
物に予め孔をあけておく必要がなく、更に、被取
付物を簡単に引きちぎることができるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,ロ,ハは弾性ピンの一従来例を示す
側面図とそのA−A′線断面図と取付後の側断面
図であり、第2図イ,ロ,ハは他の従来例を示す
第1図イ,ロ,ハとそれぞれ同様の図である。第
3図は本考案による弾性ピンの一実施例を示す斜
視図、第4図イ,ロ,ハはその取付過程の各状態
示す側断面図である。 11……頭部、12,12……弾性脚、13…
…先端尖鋭部、14……段部、15……突起、1
9……リブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂製の頭部の裏面側に突出する一対の弾
    性脚が中央部で広がり、互いに接合された先端部
    で尖鋭になるように成型すると共に、前記頭部の
    裏面側には先端が鋭利なリブを複数個設け、上記
    各弾性脚の中央部の外側には係止用段部を形成し
    内側には変位量規制用の突起を互いに対向して形
    成してなる弾性ピン。
JP9212584U 1984-06-20 1984-06-20 弾性ピン Granted JPS617607U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9212584U JPS617607U (ja) 1984-06-20 1984-06-20 弾性ピン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9212584U JPS617607U (ja) 1984-06-20 1984-06-20 弾性ピン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS617607U JPS617607U (ja) 1986-01-17
JPS645123Y2 true JPS645123Y2 (ja) 1989-02-09

Family

ID=30648636

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9212584U Granted JPS617607U (ja) 1984-06-20 1984-06-20 弾性ピン

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JP (1) JPS617607U (ja)

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Publication number Publication date
JPS617607U (ja) 1986-01-17

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