JPS645280Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS645280Y2 JPS645280Y2 JP17128983U JP17128983U JPS645280Y2 JP S645280 Y2 JPS645280 Y2 JP S645280Y2 JP 17128983 U JP17128983 U JP 17128983U JP 17128983 U JP17128983 U JP 17128983U JP S645280 Y2 JPS645280 Y2 JP S645280Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding shaft
- standpipe
- water tank
- decontamination machine
- decontamination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005202 decontamination Methods 0.000 claims description 17
- 230000003588 decontaminative effect Effects 0.000 claims description 17
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は放射性汚染機器を水中で除染する時に
用いる除染機保持装置に関するものである。
用いる除染機保持装置に関するものである。
大型の放射性汚染機器を水中で除染する場合、
床面より下方に設けられた水槽とその上方のクレ
ーンとによつて行つている。放射線の水遮蔽と飛
沫防止のため、操作の配列は上下のたて長の形態
となり、除染機の先端位置決めが困難である。随
時出現する不定形機器の除染では、すべてマニピ
ユレータ化するわけにもゆかず、人手による位置
合せ誘導が必要になる。
床面より下方に設けられた水槽とその上方のクレ
ーンとによつて行つている。放射線の水遮蔽と飛
沫防止のため、操作の配列は上下のたて長の形態
となり、除染機の先端位置決めが困難である。随
時出現する不定形機器の除染では、すべてマニピ
ユレータ化するわけにもゆかず、人手による位置
合せ誘導が必要になる。
本考案は、これらの場合に有効な装置を提供し
ようとするものである。すなわち、水槽に浸漬し
た放射性汚染機器を除染する場合、クレーンの鈎
下に電動ホイストを設け、さらにこれに電動除染
機を懸架させ、電動除染機の保持軸は、水槽を跨
いでその両端で接地する操作アームの中央に設け
た直立管内に挿入し、保持軸と直管は上下に滑動
するが互に回転しないように構成させたものであ
る。
ようとするものである。すなわち、水槽に浸漬し
た放射性汚染機器を除染する場合、クレーンの鈎
下に電動ホイストを設け、さらにこれに電動除染
機を懸架させ、電動除染機の保持軸は、水槽を跨
いでその両端で接地する操作アームの中央に設け
た直立管内に挿入し、保持軸と直管は上下に滑動
するが互に回転しないように構成させたものであ
る。
次に、本考案を実施例について説明する。
図で1はクレーンの鈎でこの鈎1に電動ホイス
ト2を介し除染機3が懸架している。除染機3は
ブラシモータ4とそれに連なる角形の保持軸5
と、保持軸5の内部を貫通して先端で除染ブラシ
6を回転させている駆動軸からなつている。保持
軸5の外側には若干の隙間を以て角形の直立管7
を外挿させ、該直立管7には左右に対称的に伸び
る操作アーム8を固定し、その両端にはブレーキ
付キヤスタ9がとりつけられている。さらに最も
端の部分にハンドル10を設けて人力の誘導操作
を可能にしている。片側のハンドル10の端11
には、電動ホイストケーブル12とブラシモータ
ケーブル13及び電源ケーブル14を集めてスイ
ツチ操作可能になつている。
ト2を介し除染機3が懸架している。除染機3は
ブラシモータ4とそれに連なる角形の保持軸5
と、保持軸5の内部を貫通して先端で除染ブラシ
6を回転させている駆動軸からなつている。保持
軸5の外側には若干の隙間を以て角形の直立管7
を外挿させ、該直立管7には左右に対称的に伸び
る操作アーム8を固定し、その両端にはブレーキ
付キヤスタ9がとりつけられている。さらに最も
端の部分にハンドル10を設けて人力の誘導操作
を可能にしている。片側のハンドル10の端11
には、電動ホイストケーブル12とブラシモータ
ケーブル13及び電源ケーブル14を集めてスイ
ツチ操作可能になつている。
なお、直立管7は側面から保持軸5を着脱でき
るように構成されている。またキヤスタ9も必要
に応じ一端に1ケ以上とりつければ接地安定性が
より向上する。
るように構成されている。またキヤスタ9も必要
に応じ一端に1ケ以上とりつければ接地安定性が
より向上する。
また、水槽15の径が大きく、操作アームの重
量が増す場合には、直立管7をクレーンの鈎1と
直接緊結し荷重を支える方法も有効である。
量が増す場合には、直立管7をクレーンの鈎1と
直接緊結し荷重を支える方法も有効である。
以上の構成により、除染機3の先端にある除染
ブラシ6は作業員16の水平方向補助動作と電動
ホイスト2の上下方向の機敏な操作により、複雑
な位置決め誘導も可能である。又その誘導された
位置の保持も容易である。
ブラシ6は作業員16の水平方向補助動作と電動
ホイスト2の上下方向の機敏な操作により、複雑
な位置決め誘導も可能である。又その誘導された
位置の保持も容易である。
側面位置での除染は、円筒状の交換ブラシ17
を保持軸5に取つければ前記同様の操作を行うこ
とができる。
を保持軸5に取つければ前記同様の操作を行うこ
とができる。
次に本考案の効果を要約すると、下記の通りで
ある。
ある。
(1) 重量の大きい除染機本体はクレーンで懸架さ
せ、およその位置決めと保持はクレーンで行な
うことができる。
せ、およその位置決めと保持はクレーンで行な
うことができる。
(2) 細部の位置決め誘導とその位置の保持は、人
手で微細かつ機動的に行うことができる。
手で微細かつ機動的に行うことができる。
(3) 従つて、簡易な手段で形の異なる機器類にそ
の都度機敏に対応して除染することができる。
の都度機敏に対応して除染することができる。
図は本考案に係る除染機保持装置を示す。
図において;1……クレーンの鈎、2……電動
ホイスト、3……除染機、4……ブラシモータ、
5……保持軸、6……除染ブラシ、7……直立
管、8……操作アーム、9……キヤスタ、10…
…ハンドル、11……ハンドルの一端、12……
電動ホイストケーブル、13……ブラシモータケ
ーブル、14……電源ケーブル、15……水槽、
16……作業員、17……交換ブラシ。
ホイスト、3……除染機、4……ブラシモータ、
5……保持軸、6……除染ブラシ、7……直立
管、8……操作アーム、9……キヤスタ、10…
…ハンドル、11……ハンドルの一端、12……
電動ホイストケーブル、13……ブラシモータケ
ーブル、14……電源ケーブル、15……水槽、
16……作業員、17……交換ブラシ。
Claims (1)
- クレーンの鈎1に電動ホイスト4を介して電動
除染機3を懸架し、該電動除染機3はその保持軸
5を水槽15を跨ぎ水槽の両端床部上で接地する
操作アーム8,8の中央に設けた直立管7で支持
され、該直立管7は保持軸5に対し上下には滑動
可能であるが回転しないよう保持軸5の外側に若
干の隙間を以て外挿させたことを特徴とする水槽
に浸漬した放射性汚染機器用の除染機の保持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17128983U JPS6079200U (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 放射性汚染機器用の除染機の保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17128983U JPS6079200U (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 放射性汚染機器用の除染機の保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079200U JPS6079200U (ja) | 1985-06-01 |
| JPS645280Y2 true JPS645280Y2 (ja) | 1989-02-09 |
Family
ID=30373696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17128983U Granted JPS6079200U (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 放射性汚染機器用の除染機の保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6079200U (ja) |
-
1983
- 1983-11-07 JP JP17128983U patent/JPS6079200U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6079200U (ja) | 1985-06-01 |
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