JPS645303Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS645303Y2
JPS645303Y2 JP12866784U JP12866784U JPS645303Y2 JP S645303 Y2 JPS645303 Y2 JP S645303Y2 JP 12866784 U JP12866784 U JP 12866784U JP 12866784 U JP12866784 U JP 12866784U JP S645303 Y2 JPS645303 Y2 JP S645303Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
panel
metal frame
clean room
device body
rising wall
Prior art date
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JP12866784U
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JPS6142733U (ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、クリーンルーム等に適用されるク
リーンルーム用照明器具に関するものである。
〔背景技術〕
従来のクリーンルーム用照明器具を第2図に示
す。すなわち、器具本体30の開口部31にパツ
キン32,33により天井36を介して枠34を
密着しマジツクばね(キツクばねともいう)35
で保持するとともに枠34にパツキン37を介し
てパネル38を設けている。この照明器具は各パ
ツキン32,33,37により器具本体30内の
密閉性を確保するものである。
しかし、パネル38は器具本体30と絶縁され
た状態となり、たとえ器具本体30がアースされ
ても清掃時パネル38の表面を布等で摩擦すると
パネル38に静電気が帯電し、空気中のほこりが
パネル表面に付着し、器具効率が低下するととも
にクリーンルームのクリーン度が低下する恐れが
あつた。また水平層流型クリーンルームにおいて
は枠34とパネル38との下面間距離Aが長くな
るため、枠34の内側で渦流Zが発生しパネル3
8の表面に渦流の形にほこりが付着するという問
題があつた。
これに対し、第3図はパネル38の全周を接着
剤39で枠34に接着することによりクリーンル
ームに要請される高いレベルの密閉性を確保する
とともにパネル38の水平移動を規制したもの
で、前記距離Aは小さくすることができるが、静
電気が除電されない点では前記と同様である。
〔考案の目的〕
この考案の目的は、パネル表面にほこりが付着
しにくいクリーンルーム用照明器具を提供するこ
とである。
〔考案の開示〕
この考案のクリーンルーム用照明器具は、アー
スされた器具本体と、この器具本体の開口部にパ
ツキンを介して密着するとともに導電性のマジツ
クばねにより前記器具本体に保持される金属枠
と、この金属枠の立上り壁の内側の内つばに載置
されて前記開口部を被覆するパネルと、このパネ
ルの周縁と前記立上り壁の間に密着介在されたシ
ール材と、前記パネルを前記内つばに押付けるパ
ネルパツキン付きパネル押えとを備えたものであ
る。
この考案の構成によれば、パネルは金属枠の内
つばに載置されるため、パネルがマジツクばね
(キツクばねともいう)および器具本体を通して
アースされ、したがつてパネルの静電気は除電さ
れ、器具効率を向上できるとともにクリーンルー
ムのクリーン度を向上することができる。しかも
内つばの板厚は小さくすることができるので水平
層流クリーンルームに適用されても渦流は発生し
ない。さらに、パネルの周囲と立上り壁との間に
シール材が密着介在されるため、パネルパツキン
とともに器具本体の内部をクリーンルームに要請
される高いレベルに完全に密閉することができる
とともに、パネルが内つば上を移動するのを防止
することができる。
実施例 この考案の一実施例を第1図に基づいて説明す
る。図において、器具本体1は天井2の埋込穴3
にパツキン4を介して埋込まれ、吊りボルトある
いは天井係止具等(図示せず)によつて固定され
る。この器具本体1はアース線5により接地され
る。金属枠6は器具本体1の開口部7に遊嵌し、
その外縁8がパツキン4に密着し、立上り壁9に
設けた導電ばね線で形成されたマジツクばね10
を器具本体1の内側のばね受け11に係合して、
マジツクばね10の上方に引上げる作用により金
属枠6を器具本体1に保持している。パネル12
は金属枠6の立上り壁9の内側の内つば13に載
置されて開口部7を被覆する。この場合、パネル
12の周縁14と立上り壁9との間にコーキング
材を実施例とするシール材15が充填されてパネ
ル12と金属枠6との密着性が確保され、またパ
ネルパツキン16を介してパネル押え17でパネ
ル12が内つば13に押えられる。
このように構成したため、パツキン14、パネ
ルパツキン16及びシール材15により器具本体
1内の密閉性が確保され、パネル12、内つば1
3、金属枠6、マジツクばね10、ばね受け1
1、および器具本体1を通じてパネル12がアー
スされており、パネル12は摩擦によつて静電気
が発生しても帯電せず、したがつてほこりが付着
しなくなり、器具効率も良好になる。またパネル
下面と金属枠下面間の距離Aは内つば13の厚さ
のため水平層流型クリーンルームに適用されても
渦流が発生しにくい。
〔考案の効果〕
この考案によれば、パネルは金属枠の内つばに
載置されるため、パネルがマジツクばねおよび器
具本体を通してアースされ、したがつてパネルの
静電気は除電され、器具効率を向上できるととも
にクリーンルームのクリーン度を向上することが
できる。しかも内つばの板厚は小さくすることが
できるので水平層流クリーンルームに適用されて
も渦流は発生しない。さらに、パネルの周囲と立
上り壁との間にシール材が密着介在されるため、
パネルパツキンとともに器具本体の内部をクリー
ンルームに要請される高いレベルに完全に密閉す
ることができるとともに、パネルが内つば上を移
動するのを防止することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の半断面図、第2
図および第3図はそれぞれ従来例の半断面図であ
る。 1……器具本体、4……パツキン、5……アー
ス線、6……金属枠、9……立上り壁、10……
マジツクばね、12……パネル、13……内つ
ば、15……シール材、16……パネルパツキ
ン、17……パネル押え。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アースされた器具本体と、この器具本体の開口
    部にパツキンを介して密着するとともに導電性の
    マジツクばねにより前記器具本体に保持される金
    属枠と、この金属枠の立上り壁の内側の内つばに
    載置されて前記開口部を被覆するパネルと、この
    パネルの周縁と前記立上り壁の間に密着介在され
    たシール材と、前記パネルを前記内つばに押付け
    るパネルパツキン付きパネル押えとを備えたクリ
    ーンルーム用照明器具。
JP12866784U 1984-08-23 1984-08-23 クリーンルーム用照明器具 Granted JPS6142733U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12866784U JPS6142733U (ja) 1984-08-23 1984-08-23 クリーンルーム用照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12866784U JPS6142733U (ja) 1984-08-23 1984-08-23 クリーンルーム用照明器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6142733U JPS6142733U (ja) 1986-03-19
JPS645303Y2 true JPS645303Y2 (ja) 1989-02-09

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ID=30687290

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12866784U Granted JPS6142733U (ja) 1984-08-23 1984-08-23 クリーンルーム用照明器具

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JP (1) JPS6142733U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63216614A (ja) * 1987-03-03 1988-09-08 Seiwa Seiki Kk 肩削りフライスカツタ−

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Publication number Publication date
JPS6142733U (ja) 1986-03-19

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