JPS645350Y2 - - Google Patents

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JPS645350Y2
JPS645350Y2 JP1983107204U JP10720483U JPS645350Y2 JP S645350 Y2 JPS645350 Y2 JP S645350Y2 JP 1983107204 U JP1983107204 U JP 1983107204U JP 10720483 U JP10720483 U JP 10720483U JP S645350 Y2 JPS645350 Y2 JP S645350Y2
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JP
Japan
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connector
base film
flat
conductive foil
connection
Prior art date
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JP1983107204U
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English (en)
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JPS6015769U (ja
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Publication of JPS645350Y2 publication Critical patent/JPS645350Y2/ja
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、複数条の導電箔がベースフイルム
上に貼着されたフラツトコネクタと、プラグ挿入
穴が設けられたコネクタ本体とからなるコネクタ
に関するものである。
この種のフラツトコネクタは、コンピユータと
その周辺機器或いはLCD(液晶表示器)等その他
の電子機器の接続に用いられている。このような
フラツトコネクタには、例えば第1図、第2図に
示したように、絶縁フイルム1,2間に複数条の
導電箔3を挟着させると共に、この導電箔3の両
端部を接続部3a,3bとして互いに反対側に露
出させたタイプのものがある。
このようなフラツトコネクタにおいては、絶縁
フイルム1に導電箔3を貼着し、絶縁フイルム2
を絶縁フイルム1に対して導電箔3の延びる方向
にずらしてこの導電箔3上に貼着することによ
り、2つの接続部3a,3bを形成していた。
しかし、このように2つの絶縁フイルム1,2
の位置をずらすことにより2つの接続部3a,3
bを設けていたため、その製造工程が複雑になる
という問題があつた。
また、実開昭53−40487号公報には、フレキシ
ブルプリント基板の一端部を折曲して、この折曲
部内に基台を配置すると共に、この基台とフレキ
シブルプリント基板の一端部を係止部材で保持さ
せる様にしたフラツトタイプのコネクタが開示さ
れている。
しかし、このフラツトタイプのコネクタでは、
基台と係止部材との2つの部品を用いているの
で、部品点数が多くなる。
この問題を解決するものとしては、例えば実開
昭56−174467号公報に開示された様に、端部片面
の露出する導電部材が設けられた絶縁部材の端部
を折曲することにより、絶縁部材の端部に接続部
を形成したものがある。
しかし、この接続部と他の部材との接続は半田
付けによつているため、接続作業が容易でない。
さらに、実開昭54−81487号公報には、ボデー
とボデーカバーとの間にフラツトケーブルを挟持
させて、ボデーカバーに設けた開口から導体を露
出させたコネクタが開示されている。
しかし、このコネクタでは、プラグ接続が不可
能である。
そこで、この考案は、従来のようにフラツトコ
ネクターを余分な部品を用いることなしに簡易に
製造できると共に、フラツトコネクターとプラグ
挿入穴のあるコネクタ本体との接続固定が簡易
で、接続固定後もフラツトコネクタとコネクタ本
体とが分離しにく、この接続部を薄くできるコネ
クタを提供することを目的とするものである。
この目的を達成するため、この考案は、並設さ
れた複数条の導電箔をベースフイルムの一面に一
端側から他端側に向けて貼着して、該導電箔の一
端部を第1の接続部とし且つ他端部を第2の接続
部としたフラツトコネクタを設けると共に、前記
ベースフイルムの一端部及び第1の接続部をコネ
クタ本体の一端部と此の一端部に装着したカバー
との間に挟持させ、前記コネクタ本体に他端に開
口するプラグ挿入穴を複数設け、前記プラグ挿入
穴接触部が配設された接続片を前記第1の接続部
に接触させる様にしたコネクタであつて、 前記ベースフイルムの一端部を他面側に折曲し
て固着することにより前記第1の接続部を前記ベ
ースフイルムの他面側に配置し、前記コネクタ本
体のカバーに対向する部分に端に開放しない溝を
複数条並設し、該各溝の底部に前記接続片を露出
状態で配設すると共に、前記各溝内に前記各第1
の接続部を嵌合したコネクタとしたことを特徴と
するものである。
以下、この考案を第3図〜第6図に基づいて説
明する。
第3図、第4図において、4はポリエチレンテ
レフタレート、又はポリエステル等から形成され
た絶縁性のベースフイルムである。このベースフ
イルム4の一面4a上には、並設された複数条の
導電箔5が一端4b側から他端4c側に向けて貼
着されている。この導電箔5としては通常銅箔を
用いる。しかも、ベースフイルム4の一端部4d
は、ベースフイルム4の他面4e側に折曲されて
いる。これによつて、導電箔5の一端部はベース
フイルム4の他面側に折り返されて第1の接続部
5aを形成している。
また、複数条の導電箔5の中間部上には、ポリ
エチレンテレフタレート或いはポリエステル等の
絶縁材料からフイルム状に形成されたカバーコー
ト6が貼着されている。これによつて、導電箔5
の他端部はベースフイルム4の一面4a側に露出
して第2の接続部5bとなつている。
次に、このような構成のフラツトコネクタAの
製造につき説明する。
このフラツトコネクタAは、まず並設された複
数条の導電箔5をベースフイルム4の一面4a上
に一端4b側から他端4c側に向けて貼着し、次
にベースフイルム4の一端部4dを他面4e側に
折曲して、この一端部4dを他面4eに密接又は
接着或いは溶着させ、最後に導電箔5の中間部上
にカバーコート6を貼着することにより製造され
る。なお、導電箔5のベースフイルム1上への形
成はプリント配線方法によつて行なつてもよい。
第5図、第6図はオスコネクタとしてのフラツ
トコネクタAとメスコネクタBとの関係を示した
もので、フラツトコネクタAのカバーコートは導
電箔5のパターンを明確にするために図示を省略
してある。なお、第5図の導電箔5のパターンと
第6図の導電箔5のパターンとは、図から明らか
な如く、異なつた形状に形成されている。また、
接続部5a,5bには金メツキが施されている。
メスコネクタBは、合成樹脂製のコネクタ本体
7を備えている。このコネクタ本体7には複数個
の接続片(全体図示せず)が埋設されている。こ
の接続片の一端側の接触部8は、コネクタ本体7
の一端部に沿つて並設した溝9の底部に露出して
いる。しかも、この接触部8には接触用突部10
が突設されている。また、コネクタ本体7の中間
部には、薄肉部11を介してカバー12が一体に
形成されている。このカバー12は薄肉部11を
中心に回動して接触部8に対し進退動できる。さ
らに、コネクタ本体7の他端面には複数のプラグ
挿入穴13が開口していて、この各プラグ挿入穴
13内には上述した接触片の他端接触部(図示せ
ず)が配設されている。その上、コネクタ本体7
の両側部には、フラツトコネクタAの位置決め及
びカバー保持用のガイド突部14,14が突設さ
れている。
このようなメスコネクタBにフラツトコネクタ
Aを取り付けるには次の手順による。すなわち、
まずフラツトコネクタAの一端側をメスコネクタ
Bのガイド突部14,14間に配設すると共に、
フラツトコネクタAの各接続部5aをメスコネク
タBの各溝9にそれぞれ挿入する。次に、このフ
ラツトコネクタAの一端とメスコネクタBとを図
示しないカシメ装置により挟持させることによ
り、各接触用突部10を各接続部5aに喰い込ま
せて、接続部5aと接触部8との接触安定を図
る。この後、カバー12を薄肉部11を中心にフ
ラツトコネクタA側に回動させて、カバー12の
両側部をガイド突部14,14の図示しない係止
部に係止させることにより、カバー12をガイド
突部14,14に固定する。これによつて、カバ
ー12がフラツトコネクタAに軽圧接されて、フ
ラツトコネクタAのメスコネクタBへの接続が完
了する。
この考案は、以上説明したように、並設された
複数条の導電箔をベースフイルムの一面に一端側
から他端側に向けて貼着して、該導電箔の一端部
を第1の接続部とし且つ他端部を第2の接続部と
したフラツトコネクタを設けると共に、前記ベー
スフイルムの一端部及び第1の接続部をコネクタ
本体の一端部と此の一端部に装着したカバーとの
間に挟持させ、前記コネクタ本体に他端に開口す
るプラグ挿入穴を複数設け、前記プラグ挿入穴接
触部が配設された接続片を前記第1の接続部に接
触させる様にしたコネクタであつて、前記ベース
フイルムの一端部を他面側に折曲して固着するこ
とにより前記第1の接続部を前記ベースフイルム
の他面側に配置し、前記コネクタ本体のカバーに
対向する部分に端に開放しない溝を複数条並設
し、該各溝の底部に前記接続片を露出状態で配設
すると共に、前記各溝内に前記各第1の接続部を
嵌合したコネクタとしたので、従来のようにフラ
ツトコネクターを余分な部品を用いることなしに
簡易に製造できると共に、フラツトコネクターと
プラグ挿入穴のあるコネクタ本体との接続固定が
簡易で、接続固定後もフラツトコネクタとコネク
タ本体とが溝の作用により分離しにく、また、こ
の溝に第1の接続部を嵌合させる構成とすること
により、フラツトコネクタとコネクタ本体との接
続部を薄くできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のフラツトコネクタの平面図、第
2図は第1図の左側面図、第3図はこの考案に用
いるフラツトコネクタの斜視図、第4図は第3図
に示すフラツトコネクタの断面図、第5図、第6
図は第3図とは異なるパターンの導電箔を備える
フラツトコネクタとメスコネクタとからなるコネ
クタの分解斜視図である。 4……ベースフイルム、4a……一面、4b…
…一端、4c……他端、4d……一端部、4e…
…他面、5……導電箔、5a……第1の接続部、
5b……第2の接続部、7……コネクタ本体、9
……溝、10……接触用突部、12……カバー、
13……プラグ挿入穴。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 並設された複数条の導電箔をベースフイルムの
    一面に一端側から他端側に向けて貼着して、該導
    電箔の一端部を第1の接続部とし且つ他端部を第
    2の接続部としたフラツトコネクタを設けると共
    に、前記ベースフイルムの一端部及び第1の接続
    部をコネクタ本体の一端部と此の一端部に装着し
    たカバーとの間に挟持させ、前記コネクタ本体に
    他端に開口するプラグ挿入穴を複数設け、前記プ
    ラグ挿入穴接触部が配設された接続片を前記第1
    の接続部に接触させる様にしたコネクタであつ
    て、 前記ベースフイルムの一端部を他面側に折曲し
    て固着することにより前記第1の接続部を前記ベ
    ースフイルムの他面側に配置し、前記コネクタ本
    体のカバーに対向する部分に端に開放しない溝を
    複数条並設し、該各溝の底部に前記接続片を露出
    状態で配設すると共に、前記各溝内に前記各第1
    の接続部を嵌合したことを特徴とするコネクタ。
JP10720483U 1983-07-12 1983-07-12 コネクタ Granted JPS6015769U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10720483U JPS6015769U (ja) 1983-07-12 1983-07-12 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10720483U JPS6015769U (ja) 1983-07-12 1983-07-12 コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6015769U JPS6015769U (ja) 1985-02-02
JPS645350Y2 true JPS645350Y2 (ja) 1989-02-09

Family

ID=30250572

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10720483U Granted JPS6015769U (ja) 1983-07-12 1983-07-12 コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6015769U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5936847Y2 (ja) * 1980-05-27 1984-10-11 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 被覆導線接続装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6015769U (ja) 1985-02-02

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