JPS645392Y2 - - Google Patents

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JPS645392Y2
JPS645392Y2 JP1984088924U JP8892484U JPS645392Y2 JP S645392 Y2 JPS645392 Y2 JP S645392Y2 JP 1984088924 U JP1984088924 U JP 1984088924U JP 8892484 U JP8892484 U JP 8892484U JP S645392 Y2 JPS645392 Y2 JP S645392Y2
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JP
Japan
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switch
signal
microphone
delay
changeover
Prior art date
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JP1984088924U
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JPS615037U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動識別符号発信装置(Automatic
Transmission Identification System.以下ATIS
という)の付いた無線電話の音声切れ防止機構を
備えた無線電話装置に関するものである。
〔従来の技術〕
900MHzのUHF周波数帯を使用し25KHzずつの
ステツプで80チヤンネルを使用して無線電話を行
ういわゆるパーソナル無線が近年普及している
が、電波管理上の観点から無線局のコールサイン
の代わりをするATISを無線機に付設することが
義務付けられている。
〔考案が解決しようとする問題点〕 このATISからは送信者を認識できる信号が送
信開始時と終了時の外、連続送信継続60秒毎に自
動送信されるので、このATIS送信時の0.2秒間は
音声が強制的に切られ通話内容が聞きづらくわか
らなくなることがあり、本考案はこの音声中断を
防止できる装置を提供することを目的としてい
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記の問題点を解決するため、マイク
ロホンの出力側に半導体の遅延素子を直列に複数
個設けるとともに、スイツチ切換回路の指令で各
遅延素子と対応して切換えられる切換スイツチを
設け、このスイツチ切換回路は自動識別符号発信
装置の信号送信がなく音声信号のないときに遅延
段数を順次減少させるように切換スイツチに指令
するようにしたことを特徴としている。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例を第1図および第2図に
基づいて説明する。
本考案の無線電話装置においては、マイクロホ
ンMCの出力側に複数(図では16個)の半導体の
遅延素子MN1〜MN16が直列に接続されて設けら
れ、各遅延素子MN1〜MN16の出力側はそれぞれ
切換スイツチAの端子a1〜a16に接続されている。
遅延素子MN1個の遅延時間は0.04秒のものを用
いている。
切換スイツチAはマイクロホンMCの出力およ
び各遅延素子MN1〜MN16の出力側と対応した数
の端子a1〜a16を有し、さらにこの端子a1〜a16
接続された端子b1〜b16を備えている。端子a1
a16と端子b1〜b16とはa1がb2に、a1がb3に、a3
b4に……a15がb16にそれぞれ接続されている。
切換スイツチAの端子a1〜a16側は送信部変調
回路Cと接続され、端子b1〜b16側はスイツチ切
換回路Bと接続されている。この切換スイツチA
はスイツチ切換回路Bからの指令により切換えら
れるが、端子a1〜a16側と端子b1〜b16側とは連動
して切換えられる。即ち、スイツチが端子a1に接
続されたときは端子b1に、端子a2に接続されたと
きは端子b2に接続される。
スイツチ切換回路BはATIS信号、マイクロホ
ンMCの出力信号および送受切換スイツチEの信
号を入力して、切換スイツチAへ制御信号を、ま
た送受切換回路Dへ信号を出力する。
次にこのように構成された無線電話装置の作用
について説明する。
送受切換スイツチEを操作して送信にすると、
まずATIS信号が0.2秒間発信されるが、この間に
音声をマイクロホンMCに入力したとすると、ス
イツチ切換回路BではATIS信号を検知してこれ
が送信している時間中は音声信号を順次遅延させ
て、送信部変調回路Cへ出力する。例えばATIS
信号発信から0.1秒後に音声がマイクロホンMCに
入力された場合には切換スイツチAでは端子a1
らa2,a3と順次遅延段数を増加して端子a4に切換
えられ、送信部変調回路Cへは0.12秒遅延されて
出力される。
そして、息つぎや音声出力のない時間帯が発生
した場合(第2図でG1,G2)には、切換スイツ
チAの端子b1〜b16から信号を得て切換スイツチ
Aの端子aを遅延段数を減少させる側にスイツチ
切換回路Bから指令される。
例えばG1が0.07秒、G2が1秒であるとすると、
G1部では端子a4から端子a3に切換えられ、G2
では端子a3からa1へ切換えられる。
また、会話送信中にATIS信号が発信された場
合(第2図でf2=0.2秒)には上記と同様に作動
して、切換スイツチAは端子a1からa2,a3と順次
切換えられ端子a6に切換えられる。
更に、音声出力の終了と同時に送受切換スイツ
チEを受信側に切換えた場合にも、音声出力が遅
延していると送信信号が途中で切れてしまうこと
があるが、この場合には送受切換スイツチEを操
作しても切換スイツチAが端子a1に戻り、かつ終
了のATIS信号が出力された後に送受切換回路D
へ信号が出力されるように制御される。
〔考案の効果〕
本考案は上記のようにATIS信号の発信中はマ
イクロホンの出力側に直列に設けた遅延素子を順
次切換えて音声出力を遅延させて発信させるとと
もに、ATIS信号がなく音声信号のないときに遅
延段数を順次減少復帰させるようにしたので、従
来のようにATIS信号発信時に音声がとぎれて聞
きづらくなるようなことがなく、通話内容が確実
に送信される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る無線電話装置の一実施例
を示す説明図、第2図は本考案装置の作用状態を
示す説明図である。 Aは切換スイツチ、Bはスイツチ切換回路、C
は送信部変調回路、Dは送受切換回路、Eは送受
切換スイツチ、MCはマイクロホン、MN1……
MN16は遅延素子、a1……a16は端子、b1……b16
は端子である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動識別符号発信装置の付設された無線電話装
    置において、マイクロホンからの音声出力を複数
    段に遅延させて送信部変調回路へ出力するためマ
    イクロホンの出力側に半導体の遅延素子を直列に
    複数個設けるとともに、スイツチ切換回路の指令
    で各遅延素子と対応して切換えられる切換スイツ
    チを設け、前記スイツチ切換回路は自動識別符号
    発信装置の信号送信中はマイクロホンからの音声
    信号を順次遅延させるように、また自動識別符号
    発信装置の信号送信がなく音声信号のないときに
    遅延段数を順次減少させるように前記切換スイツ
    チに指令することにより音声切れを防止するよう
    にしたことを特徴とする無線電話装置。
JP1984088924U 1984-06-15 1984-06-15 無線電話装置 Granted JPS615037U (ja)

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JP1984088924U JPS615037U (ja) 1984-06-15 1984-06-15 無線電話装置

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JP1984088924U JPS615037U (ja) 1984-06-15 1984-06-15 無線電話装置

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Publication Number Publication Date
JPS615037U JPS615037U (ja) 1986-01-13
JPS645392Y2 true JPS645392Y2 (ja) 1989-02-10

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ID=30642528

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JP1984088924U Granted JPS615037U (ja) 1984-06-15 1984-06-15 無線電話装置

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