JPS645513Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS645513Y2 JPS645513Y2 JP1986040122U JP4012286U JPS645513Y2 JP S645513 Y2 JPS645513 Y2 JP S645513Y2 JP 1986040122 U JP1986040122 U JP 1986040122U JP 4012286 U JP4012286 U JP 4012286U JP S645513 Y2 JPS645513 Y2 JP S645513Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insertion port
- jet nozzle
- compressed air
- soundproof
- noise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はネギ等の表皮をクリーンに浄化され
た圧縮空気を吹きつけることによりむき取るネギ
等の皮むき機の改良に関するものである。
た圧縮空気を吹きつけることによりむき取るネギ
等の皮むき機の改良に関するものである。
コンプレツサーからの圧縮空気をミストクリナ
ー等で浄化したのち、その圧縮空気をテーブル上
のノズルからネギ等の対象物に吹きつけて表皮を
むきとるように構成した皮むき機は公知である。
ー等で浄化したのち、その圧縮空気をテーブル上
のノズルからネギ等の対象物に吹きつけて表皮を
むきとるように構成した皮むき機は公知である。
例えば本出願人による実公昭59−17194号公報、
実公昭61−16863号公報に係る皮むき機がそれで
ある。ちなみに前者の公報記載による考案は、第
2図で示すように、テーブル1の前端部に、一対
の圧縮空気を噴出するノズル2を対向して設け、
この対向して設けた噴出ノズル2の間に表皮をむ
きとる対象物のネギAを根の方を先にして載置
し、その状態で噴出ノズル2からクリーンに浄化
した圧縮空気を吹きつけて対象物の表皮をその風
圧をもつてむき取るように構成されている。
実公昭61−16863号公報に係る皮むき機がそれで
ある。ちなみに前者の公報記載による考案は、第
2図で示すように、テーブル1の前端部に、一対
の圧縮空気を噴出するノズル2を対向して設け、
この対向して設けた噴出ノズル2の間に表皮をむ
きとる対象物のネギAを根の方を先にして載置
し、その状態で噴出ノズル2からクリーンに浄化
した圧縮空気を吹きつけて対象物の表皮をその風
圧をもつてむき取るように構成されている。
なお、この第2図でテーブル1の下方に設けて
あるのは、コンプレツサーからの圧縮空気を完全
にクリーンにするための浄化装置で、3はダスト
を除去するエアーフイルター、4は油分、水分を
除去するミストフイルター、5はさらにクリーン
にするためのマイクロフイルターで、3段階のス
テツプを経由させ圧縮空気のクリーン化を図るよ
うに構成されたものである。6は圧縮空気の供給
管である。
あるのは、コンプレツサーからの圧縮空気を完全
にクリーンにするための浄化装置で、3はダスト
を除去するエアーフイルター、4は油分、水分を
除去するミストフイルター、5はさらにクリーン
にするためのマイクロフイルターで、3段階のス
テツプを経由させ圧縮空気のクリーン化を図るよ
うに構成されたものである。6は圧縮空気の供給
管である。
ところで、従来の皮むき機は、前記説明したよ
うに圧縮空気を噴出するノズルがテーブル上に露
出された状態にあるのが一般的であつた。そのた
め皮むき作業を行う際、噴出ノズルからの噴出ノ
イズが周辺に放出され、非常に騒々しいといつた
欠点があつた。ときとしてそのノイズはきわめて
高く、実測によると100ホン以上にも達する場合
があり、そのため騒音公害を招きかねないという
問題があつた。
うに圧縮空気を噴出するノズルがテーブル上に露
出された状態にあるのが一般的であつた。そのた
め皮むき作業を行う際、噴出ノズルからの噴出ノ
イズが周辺に放出され、非常に騒々しいといつた
欠点があつた。ときとしてそのノイズはきわめて
高く、実測によると100ホン以上にも達する場合
があり、そのため騒音公害を招きかねないという
問題があつた。
また、その当然の結果として長時間の作業が困
難となり、作業能率に制約を受けるという欠点が
あつた。
難となり、作業能率に制約を受けるという欠点が
あつた。
そのため、実開昭60−114696号公報に開示され
たような防音装置が考案された。しかし、この考
案による防音装置は、ノズルから噴出される高速
気流の風路内面を吸音材を内張りしたトンネル状
のカバーで覆つたものである。すなわち騒音発生
源であるノズルは、そのカバーから露出された位
置に設けてあり、高速気流の風路のみを防音構造
にしたものである。したがつて充分な防音効果を
期待することができないといつた欠点があつた。
たような防音装置が考案された。しかし、この考
案による防音装置は、ノズルから噴出される高速
気流の風路内面を吸音材を内張りしたトンネル状
のカバーで覆つたものである。すなわち騒音発生
源であるノズルは、そのカバーから露出された位
置に設けてあり、高速気流の風路のみを防音構造
にしたものである。したがつて充分な防音効果を
期待することができないといつた欠点があつた。
そこで本考案は、上記従来の欠点を除くため
に、ノイズの発生源となる噴出ノズルを含む対象
物の載置位置周辺を防音構造のカバーで覆うこと
により、噴出ノズルによつて発生する音を、その
防音構造のカバー内に閉じ込め吸収させることに
より騒音の外部への放出を抑止し、作業性の高い
皮むき機を提供することを目的として考案したも
のである。
に、ノイズの発生源となる噴出ノズルを含む対象
物の載置位置周辺を防音構造のカバーで覆うこと
により、噴出ノズルによつて発生する音を、その
防音構造のカバー内に閉じ込め吸収させることに
より騒音の外部への放出を抑止し、作業性の高い
皮むき機を提供することを目的として考案したも
のである。
上記目的を達成するため本考案は吸音材を全内
周壁面に内張りして筒状の防音室を構成し、そし
てその前端に対象物すなわち処理物の挿入口を設
け、後端に対象物よりむき取られた表皮の排出口
を設けた。次に前記挿入口に近接した防音室内に
ミストフイルター等からなる空気浄化装置を経由
した圧縮空気の噴出ノズルを設けるとともに、こ
の噴出ノズルの上方に防音室内が覗ける覗き窓を
設け、この覗き窓と対象物の挿入口の上部を透明
な遮音板からなるフードで覆つた構成としたもの
である。
周壁面に内張りして筒状の防音室を構成し、そし
てその前端に対象物すなわち処理物の挿入口を設
け、後端に対象物よりむき取られた表皮の排出口
を設けた。次に前記挿入口に近接した防音室内に
ミストフイルター等からなる空気浄化装置を経由
した圧縮空気の噴出ノズルを設けるとともに、こ
の噴出ノズルの上方に防音室内が覗ける覗き窓を
設け、この覗き窓と対象物の挿入口の上部を透明
な遮音板からなるフードで覆つた構成としたもの
である。
そこで皮むき作業を行う場合は、まず対象物で
あるネギを根本より防音室の挿入口より押し込
む。しかるのちクリーンに浄化された圧縮空気を
数秒間噴出ノズルより噴出させる。すると、対象
物であるネギの表皮は風圧力でむき取られる。
あるネギを根本より防音室の挿入口より押し込
む。しかるのちクリーンに浄化された圧縮空気を
数秒間噴出ノズルより噴出させる。すると、対象
物であるネギの表皮は風圧力でむき取られる。
むき取られた表皮は、防音室後端の排出口より
機外に放出される。
機外に放出される。
ところで従来問題とされた噴出ノズル2からの
圧縮空気の噴出音は、本考案においては、防音室
内で発生することとなり、その結果防音室に内張
された吸音材に吸収される。しかも対象物の挿入
口の上部に設けた覗き窓は、透明な遮音材で塞が
れているため、その覗き窓より騒音が放散される
ことはなく、しかも処理状況を外部から確認でき
る作用効果がある。
圧縮空気の噴出音は、本考案においては、防音室
内で発生することとなり、その結果防音室に内張
された吸音材に吸収される。しかも対象物の挿入
口の上部に設けた覗き窓は、透明な遮音材で塞が
れているため、その覗き窓より騒音が放散される
ことはなく、しかも処理状況を外部から確認でき
る作用効果がある。
さらに図面に基づいて本考案の実施例を具体的
に説明する。まず防音室11は、第1図で示すよ
うに四角い筒状を呈して、その全内壁面に吸音材
16が内張りされてある。吸音材としては軟質多
孔性のウレタンフオームが用いられている。もち
ろんその他ガラス繊維の積層材などの吸音性能を
もつ資材を使用することも可能である。覗き窓1
4は防音室11の前端よりの挿入口12に連設し
てU字型に切り欠いて形成し、さらに挿入口12
と覗き窓14の上部を覆うための透明な遮音板1
5はアクリル系のプラスチツクプレートで構成さ
れている。
に説明する。まず防音室11は、第1図で示すよ
うに四角い筒状を呈して、その全内壁面に吸音材
16が内張りされてある。吸音材としては軟質多
孔性のウレタンフオームが用いられている。もち
ろんその他ガラス繊維の積層材などの吸音性能を
もつ資材を使用することも可能である。覗き窓1
4は防音室11の前端よりの挿入口12に連設し
てU字型に切り欠いて形成し、さらに挿入口12
と覗き窓14の上部を覆うための透明な遮音板1
5はアクリル系のプラスチツクプレートで構成さ
れている。
しかも、その前端の両側は、下向きに折曲縁1
5′に形成され、基端を蝶番17で防音室11の
上部に取付けてある。
5′に形成され、基端を蝶番17で防音室11の
上部に取付けてある。
すなわち前記挿入口12の上にフードの形で延
出され、蝶番17を支点として反転操作が可能な
構造となつている。
出され、蝶番17を支点として反転操作が可能な
構造となつている。
なお図中18は挿入口12の下縁に設けたガイ
ドで、対象物を防音室11内へ出し入れする際の
案内の役割と、さらにその左側方に設けられてい
る検知センサー19による対象物の適性セツト位
置を確保するための位置きめ的役割を果すもので
ある。
ドで、対象物を防音室11内へ出し入れする際の
案内の役割と、さらにその左側方に設けられてい
る検知センサー19による対象物の適性セツト位
置を確保するための位置きめ的役割を果すもので
ある。
すなわち、そのガイド18上に対象物をセツト
したとき、検知センサー19、実施例の場合は光
電式検知センサーの捜査光線が遮断される構成と
なつており、単に対象物を出し入れする場合のガ
イド的役割だけではなく、対象物をそのガイド1
8上に確実に載置したときにのみ検知センサー1
9が信号を発信するよう適性位置決めを確保する
ための役割をもたせたものである。
したとき、検知センサー19、実施例の場合は光
電式検知センサーの捜査光線が遮断される構成と
なつており、単に対象物を出し入れする場合のガ
イド的役割だけではなく、対象物をそのガイド1
8上に確実に載置したときにのみ検知センサー1
9が信号を発信するよう適性位置決めを確保する
ための役割をもたせたものである。
また、この検知センサー19は、圧縮空気の供
給配管系に設けた電磁弁に接続され、検知センサ
ー19よりの信号発信がなされたとき、すなわち
対象物であるネギAが防音室11内に挿入され所
定位置に正確にセツトされたとき一定時間、具体
的には数秒間、圧縮空気が噴出されるように構成
されている。
給配管系に設けた電磁弁に接続され、検知センサ
ー19よりの信号発信がなされたとき、すなわち
対象物であるネギAが防音室11内に挿入され所
定位置に正確にセツトされたとき一定時間、具体
的には数秒間、圧縮空気が噴出されるように構成
されている。
なおガイド18は後端をまるく折曲し、対象物
を挿入口12より出し入れする際、対象物に傷を
つけないよう配慮するとともに、噴出ノズル2の
噴出口より手前で止め、噴出空気がガイド18に
当り反響音を発生することがないよう配慮してあ
る。図中20は第2図の従来皮むき機におけるテ
ーブル1の支脚に相当する架台フレームである。
を挿入口12より出し入れする際、対象物に傷を
つけないよう配慮するとともに、噴出ノズル2の
噴出口より手前で止め、噴出空気がガイド18に
当り反響音を発生することがないよう配慮してあ
る。図中20は第2図の従来皮むき機におけるテ
ーブル1の支脚に相当する架台フレームである。
本考案は、以上のように構成されているため、
皮むき時の圧縮空気の噴出ノズルは防音室11に
内張りされた吸音材16に吸収される。
皮むき時の圧縮空気の噴出ノズルは防音室11に
内張りされた吸音材16に吸収される。
特に本考案においては、挿入口および覗き窓よ
り外部へ放出されるノイズを、覗き窓の上方に設
けたフード状の遮音板によつて遮るようにしてい
るためノイズが大きく外部へ放出されることはな
い。
り外部へ放出されるノイズを、覗き窓の上方に設
けたフード状の遮音板によつて遮るようにしてい
るためノイズが大きく外部へ放出されることはな
い。
すなわちノイズの発生源である噴出ノズルの周
辺部分をフード状を呈する遮音板で覆つているた
め外部へのノイズがきわめて効果的に遮断され
る。
辺部分をフード状を呈する遮音板で覆つているた
め外部へのノイズがきわめて効果的に遮断され
る。
実測によると従来噴出ノズルを露出させたまま
のものに比較し、本考案による噴出ノズルは著し
く減音され3分の1以下となつた。
のものに比較し、本考案による噴出ノズルは著し
く減音され3分の1以下となつた。
この結果長時間にわたる皮むき作業が可能とな
り、周辺に対する騒音公害も解消された。
り、周辺に対する騒音公害も解消された。
さらに派生的な効果として噴出ノズルより吹き
出される圧縮空気が筒状を呈する防音室内を流れ
る形をとるため、いわゆる風胴内を流れるような
形をとり、しかも挿入口側よりの大気の吸引効果
も相乗して皮むき効果が従来のオープンタイプの
ものに比較して向上した。
出される圧縮空気が筒状を呈する防音室内を流れ
る形をとるため、いわゆる風胴内を流れるような
形をとり、しかも挿入口側よりの大気の吸引効果
も相乗して皮むき効果が従来のオープンタイプの
ものに比較して向上した。
また前記挿入口周辺をカバーするフード状の遮
音板は、透明であるため作業状況を確認しながら
処理を行うことができることは勿論である。
音板は、透明であるため作業状況を確認しながら
処理を行うことができることは勿論である。
以上のように本考案は作業能率増進と騒音の抑
制効果をもたらし、さらに皮むき効果を大きく向
上させる効果がある。
制効果をもたらし、さらに皮むき効果を大きく向
上させる効果がある。
第1図は本考案に係るネギ等の皮むき機の要部
を示すもので、防音室の一部を破断して示す斜視
図、第2図は従来の皮むき機の斜視図である。 1……テーブル、2……噴出ノズル、3……エ
アフイルター、4……ミストフイルター、5……
マイクロフイルター、6……圧縮空気の供給管、
11……防音室、12……挿入口、13……排出
口、14……覗き窓、15……遮音板、16……
吸音材、17……蝶番、18……ガイド、19…
…検知センサー、20……架台フレーム、A……
ネギ。
を示すもので、防音室の一部を破断して示す斜視
図、第2図は従来の皮むき機の斜視図である。 1……テーブル、2……噴出ノズル、3……エ
アフイルター、4……ミストフイルター、5……
マイクロフイルター、6……圧縮空気の供給管、
11……防音室、12……挿入口、13……排出
口、14……覗き窓、15……遮音板、16……
吸音材、17……蝶番、18……ガイド、19…
…検知センサー、20……架台フレーム、A……
ネギ。
Claims (1)
- 吸音材を全内周壁面に内張りして筒状の防音室
を構成し、その前端に挿入口を、後端に排出口を
形成し、挿入口に近接した位置に圧縮空気の噴出
ノズルを設けてなるネギ等の皮むき機において、
前記噴出ノズルを前記挿入口に近接した防音室内
に設け、かつ噴出ノズルの上方に防音室内の覗き
窓を設けるとともに、この覗き窓を含む前記挿入
口の上部を透明なフード状を呈する遮音板で覆つ
たことを特徴とするネギ等の皮むき機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986040122U JPS645513Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986040122U JPS645513Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62153890U JPS62153890U (ja) | 1987-09-30 |
| JPS645513Y2 true JPS645513Y2 (ja) | 1989-02-10 |
Family
ID=30853923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986040122U Expired JPS645513Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS645513Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2550546Y2 (ja) * | 1990-06-07 | 1997-10-15 | 株式会社 内山商会 | 防音カバー付長ネギの皮剥き機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6030956U (ja) * | 1983-08-05 | 1985-03-02 | 富士電機株式会社 | 太陽熱集熱装置の集熱板支持装置 |
| JPS60114696U (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-02 | 株式会社 明治機械製作所 | 野菜仕上機における防音装置 |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP1986040122U patent/JPS645513Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62153890U (ja) | 1987-09-30 |
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