JPS645514Y2 - - Google Patents

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JPS645514Y2
JPS645514Y2 JP1986122555U JP12255586U JPS645514Y2 JP S645514 Y2 JPS645514 Y2 JP S645514Y2 JP 1986122555 U JP1986122555 U JP 1986122555U JP 12255586 U JP12255586 U JP 12255586U JP S645514 Y2 JPS645514 Y2 JP S645514Y2
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JP
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sound
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green onions
sound absorbing
compressed air
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JP1986122555U
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JPS6328393U (ja
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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はネギ等の表皮を浄化した圧縮空気の噴
射によつてむき取るネギ等の皮むき機に関する。
〔従来の技術〕
浄化した清浄な圧縮空気をノズルから噴射し
て、ネギ等の表皮の皮むきを行う自動皮むき機は
従来より提供されており、本出願人が先に出願し
た、実公昭59−17194号公報に記載の「ねぎ等の
自動皮むき機」によつて広く知られているところ
である。
上記実公昭59−17194号の「ねぎ等の自動皮む
き機」を略述すると、第6図に示すように、テー
ブル101の前端部に、一対の圧縮空気を噴射す
るノズル102を斜め前方に対向する様に設け、
この噴射ノズル102の間に表皮をむき取る被加
工物のネギAを根元の方を先にして載置し、載置
されたことを検知器108で検知し、この検知信
号を電磁弁107に送り、弁を開いて圧縮空気を
ノズル102からネギ等に噴射させる。なおこの
時圧縮空気のはテーブル101の下方に設けた各
種フイルターを備えるエアクリーナー103,1
04,105を通して清浄化し、空気中の微小な
ホコリや水分、油分を除去して、食品衛生上の問
題を解決している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
以上説明したように、従来の皮むき機は、テー
ブル上に圧縮空気を噴射するノズルを露出して設
けているため圧縮空気の噴射音が発生し騒音とな
つていた。そこで、この騒音を防止するため実開
昭60−114696号公報に見られるような防音装置が
考案された。
しかし、この考案による防音装置は、ノズルよ
り噴出される高速気流の風路を吸音材を内張りし
たトンネル状のカバーで覆つたもので、騒音の発
生源となるノズル部分は、そのカバーの外側に露
出された状態にある。しかもトンネル状のカバー
に対する吸音材の添着は、接着剤等をもつて貼着
したものであるため、経時的に損傷が早い、その
結果吸音機能が早期に低下するといつた欠点もあ
つた。
すなわち従来の防音装置は、その防音機能がき
わめて低く、しかも高速気流の衝撃的な繰り返し
を受けるため機能劣化が早いといつた欠点があつ
た。そのためさらに防音効果の高い、しかも劣化
の少ない機械が要望されていた。
本考案はこのような要望に応えるため騒音の発
生源であるノズルの噴射音を効率的に吸音し、し
かも作業性の高い静音皮むき機を提供することに
ある。
〔問題点を解決する為の手段〕
上記の目的を達成する手段として本考案は、遮
音筐体の内側に吸音材を貼着するとともに、その
吸音材の損傷脱落を防ぐための多孔性防護部材を
吸音材上に設けたことを特徴とするものである。
〔作用〕
この考案によると、ネギ等の表皮、すなわち不
要物は、遮音筐体の中で行われるので、内部の吸
音材に圧縮空気噴射時の騒音は吸音されて静音の
環境下で作業ができる。しかも吸音材の上に多孔
性の防護部材が内張りされているため、騒音はそ
の多孔性防護部材により分散されて吸音材に吸収
され、騒音の抑制効果を高める。その上吸音材は
高速気流である圧縮空気と直接触れることがない
ため、早期に劣化することなく、かつ剥離される
ようなことはない。
〔実施例〕
以下本考案を実施例について詳細に説明する。
第1図は本考案実施例の全体を示す斜視図で、第
2図は遮音筐体の差込口の斜視図、第3図は遮音
筐体の横断面図、第4図は第1図のB−B線断面
図である。
まず第1図において遮音筐体である防音室1は
四角の横長箱状に形成され、全内面に吸音材1g
が貼着されている。吸音材1gには気泡性で吸音
効果の大きいウレタンフオームが好適であるが、
その他化学合成の発泡スチロール材や、ガラス繊
維の吸音材等を用いても良い。上記吸音材1gは
防音室1の全内面に接着剤等で強固に貼着されて
いる。
防音室1の内部ではノズル3から噴射される圧
縮空気が衝撃的に充満して流出する現象が繰り返
され、上記吸音材1gが圧縮空気と剥ぎ取られた
ネギ等の表皮の衝撃を受けて経時的に損傷する虞
れがある。そこで本考案は吸音材1gの表面を金
属製又は樹脂製等の多孔性の防護部材1hを圧着
し内張りし、劣化損傷を防止するようにしてい
る。なお多孔性防護部材1hはパンチングメタル
を用いるのが好適であつて、第5図に示すように
筐体の底面左右両側面及び天板面のうち、両側部
の吸音材の上に内張りした形で取り付けてある。
また多孔性防護部材は編目の細かい金網等でも良
い。実施例では第5図に示すように横長で単体の
ものを図示してあるが、いくつかに分割して用い
てもよく、又筐体に貼着した吸音材の底部、側部
に単板の多孔板を固止させてもよい。上記多孔性
防護部材1hによつて吸音材1gは安定的に保護
される。又、第4図のB−B線断面図に示すよう
に、放出口1eの基部を矩形止枠1cによつて更
に止められており、放出口1eの吸音材1gを固
止している。
次に第3図の防音室1のA−A線断面図に示す
ように防音室1の天板1aは着脱自在に形成さ
れ、内側に吸音材1gが貼着されて蝶螺子1fに
よつて本体1bに固定される。天板1aを取り除
くことによつて、内部の清掃や点検が容易に行え
る。第2図に示すように上記天板1aの前面、即
ち差込口Sを構成する部分を平面U字形に切り込
んで内部の覗き窓を形成している。該覗き窓の上
部にはプラスチツクプレート等で透明な開閉蓋2
を設け、後端を蝶番で止めて、開閉可能に構成し
ており、開閉蓋2と天板1aの間には吸音材が貼
着されていて該開閉蓋2と天板1aとの間から音
がもれるのを防止している。上記覗き窓と透明な
開閉蓋2を設けることによつて、防音室1内での
作業内容を外部から目視でき、作業の確認が行な
われる。さらに差込口には、作業中のネギや手先
を傷つけないように、軟質樹脂等の帯状保護部材
1jでガードを行つている。
防音室1の後端は斜め下方で終端する形状に構
成され、開口部を後端底板部分に設けた放出口1
eとしている。放出口1eが後端底板を延伸して
形成しているので、防音室1内を衝撃的に充満す
る圧縮空気は被加工物のネギ等の不要の表皮と共
に、終端面に当つて勢いを減じて、皮入れのネツ
ト袋14へ放出され、騒音の外部への漏洩を小さ
いものにする。
〔考案の効果〕 以上説明したように本考案は、騒音の発生源で
あるノズルからの噴射音を、筐形の防音室の吸音
材によつて吸収させるように構成しているため、
静音の皮むき機として大きな効果を生じる。上記
吸音材をパンチングメタル等の多孔性防護部材で
圧縮空気の衝撃から保護することにより、吸音材
の損傷脱落を防止する効果を生じる。しかも防護
部材は多孔性であるため、騒音エネルギーは、そ
の多孔性防護部材を介して吸音材に分散して吸収
されるため、その騒音抑制効果が高い。さらに上
記防音室の放出口を底部に設けて、該底板を斜下
方に延伸したので、不要物の放出を容易にすると
ともに、騒音の外部漏洩を小さくする効果も生じ
る。又防音室前面の差込口に設けた覗き窓と開閉
蓋によつて作業内容が目視できるとともに、作業
者へのゴミの飛散等が防止できる。天板が本体に
対し着脱自在であるから天板を取り外して本体の
中央開口部より手を本体内に入れて本体内を清掃
することができる。
更に本考案の遮音筐体は作業台に対し着脱自在
に形成したので、既存の皮むき機に遮音筐体を取
付けて静音皮むき機に改造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の全体斜視図であり、
第2図は遮音筐体の差込口斜視図、第3図は遮音
筐体の横断面図で、第4図は遮音筐体の縦断面
図、第5図は多孔防護部材の斜視図である。第6
図は従来技術による斜視図である。 図中に符した記号は以下のものを示す。1……
防音室(筒状遮音筐体)、1a……天板、1e…
…放出口、1g……ウレタンフオーム(吸音材)、
1h……パンチングメタル(多孔性防護部材)、
3……ノズル、4……検知器、6……作業台、7
……補助タンク、8……エアフイルター、9……
ミストクリーナー、10……マイロミストフイル
ター。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 遮音筐体の内部に清浄な圧縮空気を噴射する
    ノズルを設け、このノズルからの圧縮空気をネ
    ギ等の野菜類に吹きついて不要物を取り除くネ
    ギ等の皮むき機において、前記遮音筐体の内側
    に吸音材を貼着するとともに、その吸音材の損
    傷脱落を防ぐために、吸音材の上に多孔性防護
    部材を内張りしたことを特徴とするネギ等の静
    音皮むき機。 (2) 遮音筐体の天板を本体に対し着脱自在に形成
    したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のネギ等の静音皮むき機。 (3) 不要物の放出口の底板が斜下方に延伸させて
    設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項、第2項、記載のネギ等の静音皮むき
    機。
JP1986122555U 1986-08-08 1986-08-08 Expired JPS645514Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986122555U JPS645514Y2 (ja) 1986-08-08 1986-08-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986122555U JPS645514Y2 (ja) 1986-08-08 1986-08-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6328393U JPS6328393U (ja) 1988-02-24
JPS645514Y2 true JPS645514Y2 (ja) 1989-02-10

Family

ID=31012852

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986122555U Expired JPS645514Y2 (ja) 1986-08-08 1986-08-08

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2550546Y2 (ja) * 1990-06-07 1997-10-15 株式会社 内山商会 防音カバー付長ネギの皮剥き機

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6030956U (ja) * 1983-08-05 1985-03-02 富士電機株式会社 太陽熱集熱装置の集熱板支持装置
JPS60114696U (ja) * 1984-01-11 1985-08-02 株式会社 明治機械製作所 野菜仕上機における防音装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6328393U (ja) 1988-02-24

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