JPS64586Y2 - - Google Patents

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JPS64586Y2
JPS64586Y2 JP1981151420U JP15142081U JPS64586Y2 JP S64586 Y2 JPS64586 Y2 JP S64586Y2 JP 1981151420 U JP1981151420 U JP 1981151420U JP 15142081 U JP15142081 U JP 15142081U JP S64586 Y2 JPS64586 Y2 JP S64586Y2
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JP
Japan
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bellows
base
flapper
assembly
shaft
Prior art date
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JP1981151420U
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JPS5856938U (ja
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  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は感圧素子、特にベローズの作用点調
整装置に関するものである。
一般的に感圧素子としてのベローズの可動端の
変位を出力として取り出すことのできる装置とし
て、いわゆるノズルフラツパ装置が知られてお
り、この種の装置ではフラツパビームに対するベ
ローズ可動端の接触位置、換言すると作用点はあ
らかじめ計算された位置を占めるように考慮され
ているが、組み立てあるいは保守時にあつて、そ
の接触位置を微細に調整する必要のある場合があ
る。
従来のこの種の装置には、本願人がさきに出願
した実願昭49−116811号が公知である。この公知
例は第1図に示されているように、基台2上に気
密を保持して固定されたベローズ1の可動端に円
錐状の突起3を設け、また支持枠5に支点5aで
揺動自在とされたフラツパビーム4の、前記突起
3に対向する位置には、この突起3を接触させる
受け穴7を形成した受け駒6が、受け穴7の位置
に対して偏心した軸部8で回動可能に枢支されて
おり、さらに前記フラツパビーム4の端部側にあ
つて、調整ノブ9により回動自在とされたねじ軸
10に、迴り止めされた受け板11が螺装され、
この受け板11とビーム4との間に引つ張りばね
12を介在させてある。
従つてこの公知例の構成では、調整ノブ9の回
動によつてばね12の引つ張り力を加減すること
により、ベローズ1の感圧基準値であるゼロ点の
調整を行ない、またベローズ1の可動端とフラツ
パビーム4の接触位置は受け駒6を回動し、その
軸部8と受け穴7との偏心ずれを利用すること
で、突起3との接触位置を変化させ得るのである
が、この場合、受け駒6の回動による突起3の接
触位置の移動は、ベローズ1の傾きによる変位を
引き起すために、このベローズが或る程度まで軸
方向長さが長くなければならず、全体が比較的大
きくなつてコンパクト化に不向きであるという不
都合があつた。
この考案は従来のこのような欠点を改善する目
的で、基台とフラツパビームとの間に介在される
ベローズを、フラツパビーム4の支点に対して平
行移動できるようにし、これによつてベローズ可
動端のフラツパビームの接触位置、すなわち作用
点を調整し得るようにしたものである。
以下、この考案装置の実施例につき、第2図な
いし第5図を参照して詳細に説明する。
まず第2図および第3図は第1実施例を示して
いる。すなわち、これらの各図において、符号1
3は基台、14はこの基台13に一端部をビスな
どで固定させ、他端側を基台13に略平行に対向
させフレクシヤピボツトを形成している枢支部1
4aを中心にして揺動自在としたフラツパビー
ム、15は基台13とフラツパビーム14との間
に介装されたベローズ組立体をあらわしている。
そしてこのベローズ組立体15は、第3図から
明らかなように、円筒状のベローズ16と、この
ベローズ16の両開口端を閉塞する1組の蓋部材
17,18とからなつており、両蓋部材17,1
8にはベローズ16の軸方向中心線16aに対し
て間隔19だけ偏心した偏心軸線20a上で、共
にベローズ組立体15を回動自在に支持する部と
しての軸部21,22を有し、かつ一方の軸部2
1には溝部23と通孔24が、他方の軸部22に
は螺条25と通孔24の延長上で受穴26とがそ
れぞれ形成してある。こゝでこのベローズ組立体
15は、同図からも明らかなように、両軸部2
1,22の通孔24および受穴26に軸棒27を
一旦挿通することによつて、これらの偏心軸線2
0aが一致するように両軸部21,22が互いに
対向する位置に配設され、この状態でベローズ1
6と各蓋部材17,18との接着固定を行なうの
である。
しかして前記ベローズ組立体15は、その一方
の蓋部材17の軸部21を、前記基台13に形成
された軸穴28に対して、シリコングリースを塗
布したOリング29を介して嵌装され、これによ
りベローズ16内は通孔24,軸穴28を通して
送圧孔30に連通されると共に、他方の蓋部材1
8の軸部22は、前記フラツパビーム14に形成
された軸穴31に嵌装され、かつばね座金32を
介して螺条25に固定ナツト33を締付け、この
状態で軸部22端のすり割り22aを利用し、ド
ライバなどでベローズ組立体15の全体が所定以
上の力で円滑に回動し得ることを確認したのち、
螺条25とナツト33とをロツクタイトなどの塗
布で固定させるのである。
すなわち、ベローズ組立体15は軸部21,2
2によつてベローズ16の軸方向中心線16aに
対して偏心した偏心軸線20a上で回動自在に支
持されている。
また第1図中、符号34は前記フラツパビーム
14に張架される引つ張りばねであり、詳細構造
は省略したが従来例と同様にその引つ張り力を適
宜調整し得るようになつている。同様に符号35
はフラツパビーム14の端部に対設された空気圧
噴出用ノズル装置である。
従つてこの第1実施例の場合、ベローズ組立体
15はばね座金32に与えられる適度の弾圧力に
より、そのベローズ16の可動端とフラツパビー
ム14との連撃が確保されていて所期の作動を行
なうが、組み立てあるいは保守時にあつて、フラ
ツパビーム14に対するベローズ16の可動端の
接触位置,換言すると作用点を調整する必要のあ
る場合には、軸部22端のすり割り22aにドラ
イバなどの刃先を挿入して、前記ばね座金32に
与えられている弾圧力よりも大きい回動力を与え
ることにより、偏心軸線20aを中心にベローズ
組立体15の全体を回動させ得るものであり、こ
の回動によつて偏心軸線20aとの間に間隔19
だけの偏心量をもつベローズ16の中心線16a
が相対的に移動し、同間隔19,ひいてはフラツ
パビーム14の枢支部14aとベローズ16の作
用点との距離を微細に調整し得るのである。
また第4図に示す第2実施例は、ベローズ組立
体15の両蓋材17,18にそれぞれ偏心した軸
穴36,37を設け、一方の軸穴36に基台13
の軸部38を,他方の軸穴37にフラツパビーム
14の軸部39をそれぞれに嵌装すると共に、軸
穴37に回動調整のためのドラトバ溝40を形成
したものである。この実施例においては、軸穴3
6,37によつてベローズ組立体15を回動自在
に支持する支持部が構成されており、前記第1実
施例と同様にドライバ溝40を利用してベローズ
16の作用点位置を調整し得るのである。さらに
第5図に示す第3実施例は前記第1実施例におい
て一方の軸部21の一部を外部に露出させるよう
にし、この露出の外周41形状を例えばスパナを
引つ掛けることのできる六角形状などにすること
で、前記すり割り22aに替えたもので、この外
周41にスパナを掛けて同様にベローズ組立体1
5の全体を偏心移動させ、これによつてフラツパ
ビーム14に対するベローズ16の作用点位置を
調整し得るのである。
以上説明したようにこの考案は、基台とこの基
台に略平行に対向したフラツパビームとの間に、
円筒状のベローズと、このベローズの両開口端に
固着された蓋部材とからなるベローズ組立体を介
装し、前記両蓋部材のベローズの軸方向中心線か
ら離れかつ互いに対向した位置に、ベローズ組立
体を回動自在に支持する支持部を設けたから、ベ
ローズ組立体全体を支持部を回動中心として一体
的に回動させることによつて、ベローズを傾ける
ことなくフラツパビームに対して平行移動させる
ことができる。
したがつて、ベローズによる力の作用点の位置
をフラツパビームに対して容易に調整することが
できる。しかも、従来のようにベローズの傾きを
吸収するためにベローズを軸線方向に長くする必
要がないから、その分ベローズを短くして小型化
がはかれる。さらには、ベローズが変位しベロー
ズによる力がフラツパビームに作用する方向と、
フラツパビームが変位する方向とを常に一致させ
ることができるので、ベローズの変位を正確に取
り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例によるベローズの作用点調整装
置を示す一部切截正面図、第2図はこの考案に係
わるベローズの作用点調整装置の第1実施例を示
す一部切截正面図、第3は同上ベローズ組立てを
取り出して示す断面図、第4図および第5図は同
上第2および第3実施例の要部を示す断面および
一部正面図である。 13……基台、14……フラツパビーム、14
a……フラツパビームの枢支部(支点)、15…
…ベローズ組立て、16……ベローズ、17,1
8……蓋部材、19……偏心間隔、21,22…
…軸部、24……通孔、30……送圧孔、32…
…ばね座金、33……固定ナツト、34……引つ
張りばね、35……ノズル装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台13と、この基台13に略平行に対向し枢
    支部14aを中心として揺動自在に支持されたフ
    ラツパビーム14と、このフラツパビーム14と
    基台13との間に介装されるベローズ組立体15
    とを備え、このベローズ組立体15を円筒状のベ
    ローズ16と、このベローズ16の両開口端に固
    着された蓋部材17,18とから構成し、これら
    両蓋部材17,18の前記ベローズ16の軸方向
    中心線16aから離れかつ互いに対向した位置
    に、前記ベローズ組立体15を回動自在に支持す
    る支持部を設けたことを特徴とする感圧素子の作
    用点調整装置。
JP15142081U 1981-10-12 1981-10-12 感圧素子の作用点調整装置 Granted JPS5856938U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15142081U JPS5856938U (ja) 1981-10-12 1981-10-12 感圧素子の作用点調整装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP15142081U JPS5856938U (ja) 1981-10-12 1981-10-12 感圧素子の作用点調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5856938U JPS5856938U (ja) 1983-04-18
JPS64586Y2 true JPS64586Y2 (ja) 1989-01-09

Family

ID=29944108

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JP15142081U Granted JPS5856938U (ja) 1981-10-12 1981-10-12 感圧素子の作用点調整装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5394198B2 (ja) * 2009-11-02 2014-01-22 本田技研工業株式会社 光ファイバセンサ及び圧力センサ
US8654317B2 (en) 2009-11-02 2014-02-18 Honda Motor Co., Ltd. Optical fiber sensor, pressure sensor, end effector and stress detecting method using the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55164529U (ja) * 1979-05-11 1980-11-26

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JPS5856938U (ja) 1983-04-18

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