JPS645877Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645877Y2 JPS645877Y2 JP1984682U JP1984682U JPS645877Y2 JP S645877 Y2 JPS645877 Y2 JP S645877Y2 JP 1984682 U JP1984682 U JP 1984682U JP 1984682 U JP1984682 U JP 1984682U JP S645877 Y2 JPS645877 Y2 JP S645877Y2
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- Japan
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- filter
- capacitor
- high frequency
- frequency noise
- lead
- Prior art date
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- Expired
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 22
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電子機器に進入するノイズの高周波成
分を除去し、電子機器の誤動作を防止する高周波
ノイズ除去フイルタに関する。
分を除去し、電子機器の誤動作を防止する高周波
ノイズ除去フイルタに関する。
第1図Aは高周波ノイズ除去フイルタの第1の
従来例を示し、ここで、1はコネクタ、2はコネ
クタ1に設置されたコネクタピン、3,4はプリ
ントパターンである。5はデイスクリートな高周
波ノイズ除去フイルタであり、フイルタ5の一端
はプリントパターン3を通してコネクタピン2に
接続され、他端はプリントパターン4を通して回
路部6に接続されている。7はこれら全体を搭載
するプリント基板である。また、第1図Bに示す
ように、フイルタ5はコイル8、コンデンサ9、
コネクタ側端子10および回路側端子11により
構成されている。
従来例を示し、ここで、1はコネクタ、2はコネ
クタ1に設置されたコネクタピン、3,4はプリ
ントパターンである。5はデイスクリートな高周
波ノイズ除去フイルタであり、フイルタ5の一端
はプリントパターン3を通してコネクタピン2に
接続され、他端はプリントパターン4を通して回
路部6に接続されている。7はこれら全体を搭載
するプリント基板である。また、第1図Bに示す
ように、フイルタ5はコイル8、コンデンサ9、
コネクタ側端子10および回路側端子11により
構成されている。
第2図Aは集積回路等に用いる高周波ノイズ除
去フイルタの第2の従来例を示し、ここで、12
は集積回路(以下、ICと称する)、13はIC12
のリード、14はデイスクリートなバイパスコン
デンサであり、コンデンサ14の一端はプリント
パターン15を通してリード13に接続され、他
端はアースパターン16に接続されている。第2
図Bは第2図Aの等価回路で、ここで17はIC
12の電源端子、18はIC12の入力端子であ
る。また、19は等価インダクタンスで、第2図
AにおけるIC12とコンデンサ14との間のイ
ンダクタンスを等価的に示している。
去フイルタの第2の従来例を示し、ここで、12
は集積回路(以下、ICと称する)、13はIC12
のリード、14はデイスクリートなバイパスコン
デンサであり、コンデンサ14の一端はプリント
パターン15を通してリード13に接続され、他
端はアースパターン16に接続されている。第2
図Bは第2図Aの等価回路で、ここで17はIC
12の電源端子、18はIC12の入力端子であ
る。また、19は等価インダクタンスで、第2図
AにおけるIC12とコンデンサ14との間のイ
ンダクタンスを等価的に示している。
しかしながら、第1の従来例では、フイルタ5
をコネクタ1と回路部6の間に実装しており、実
装面積が広くなり実装工数も多くなる。また、第
2の従来例において、コンデンサ14を設置する
際にはランド(図示せず)が必要であり、コンデ
ンサ14をIC12の接近して設置することが困
難となる。従つて、コンデンサ14とIC12を
結ぶプリントパターン15が長くなり、等価回路
に示すコイル19のインダクタンスが増大するの
で、コンデンサ14は高周波ノイズを充分に除去
できない等の欠点があつた。換言すると、素子の
できるだけ近くにコンデンサを設けるという高周
波バイパスの鉄則を守ることができない。
をコネクタ1と回路部6の間に実装しており、実
装面積が広くなり実装工数も多くなる。また、第
2の従来例において、コンデンサ14を設置する
際にはランド(図示せず)が必要であり、コンデ
ンサ14をIC12の接近して設置することが困
難となる。従つて、コンデンサ14とIC12を
結ぶプリントパターン15が長くなり、等価回路
に示すコイル19のインダクタンスが増大するの
で、コンデンサ14は高周波ノイズを充分に除去
できない等の欠点があつた。換言すると、素子の
できるだけ近くにコンデンサを設けるという高周
波バイパスの鉄則を守ることができない。
本考案の目的は、上述の欠点を除去し、従来に
比して実装面積を狭くし、実装工数を軽減し、し
かも高周波ノイズの除去を充分に行える高周波ノ
イズ除去フイルタを提供することにある。
比して実装面積を狭くし、実装工数を軽減し、し
かも高周波ノイズの除去を充分に行える高周波ノ
イズ除去フイルタを提供することにある。
以下、図面を参照して本考案を詳細に説明す
る。
る。
第3図Aは本考案高周波ノイズ除去フイルタの
断面を、第3図Bはそのフイルタの側面を示し、
ここで、20はリードとしての導体であり、コン
デンサの一方の電極を形成し、互いに対向して設
けられた一対の電極である。21はコンデンサの
他方の電極を形成する導体であり、この電極21
を各電極20に共通に対向させ、両電極20およ
び21の間に誘電体22を介挿し、これらを絶縁
体23内に埋設してコンデンサを形成する。な
お、導体21の電極20と対向していない方の側
を絶縁体23の外部に露出させておく。
断面を、第3図Bはそのフイルタの側面を示し、
ここで、20はリードとしての導体であり、コン
デンサの一方の電極を形成し、互いに対向して設
けられた一対の電極である。21はコンデンサの
他方の電極を形成する導体であり、この電極21
を各電極20に共通に対向させ、両電極20およ
び21の間に誘電体22を介挿し、これらを絶縁
体23内に埋設してコンデンサを形成する。な
お、導体21の電極20と対向していない方の側
を絶縁体23の外部に露出させておく。
第3図Cは本考案フイルタの第1の実装例を示
し、ここで、24は本考案フイルタ、25はデユ
アルインライン型のIC、26はIC25の一対の
入出力リードであり、出力側のいずれか1つをア
ースライン(図示せず)に接続しておく。フイル
タ24の各リード20はIC25の一対の入出力
リード26を両側から挾持し、フイルタ24を固
定するとともにリード26との接触を維持する。。
第3図Dは本考案フイルタの等価回路を示し、こ
こで、27はコンデンサで、第3図Aに示す電極
20,21および誘電体22により構成される。
この図において、20はコンデンサ27の一方の
電極、リード、および端子に相当し、21はコン
デンサ27の他方の電極であり、各電極を結ぶ共
通線に相当する。なお、各コンデンサの容量は、
通常、数100pF〜数1000pFとするのが好適であ
る。
し、ここで、24は本考案フイルタ、25はデユ
アルインライン型のIC、26はIC25の一対の
入出力リードであり、出力側のいずれか1つをア
ースライン(図示せず)に接続しておく。フイル
タ24の各リード20はIC25の一対の入出力
リード26を両側から挾持し、フイルタ24を固
定するとともにリード26との接触を維持する。。
第3図Dは本考案フイルタの等価回路を示し、こ
こで、27はコンデンサで、第3図Aに示す電極
20,21および誘電体22により構成される。
この図において、20はコンデンサ27の一方の
電極、リード、および端子に相当し、21はコン
デンサ27の他方の電極であり、各電極を結ぶ共
通線に相当する。なお、各コンデンサの容量は、
通常、数100pF〜数1000pFとするのが好適であ
る。
次に、本考案フイルタの動作を説明する。第3
図Dに示すコンデンサ27のインピーダンスは、
容量一定のもとで周波数に逆比例するので、周波
数が低ければインピーダンスは高い値になる。す
なわち、低周波領域では各端子20間はその結合
インピーダンスが極めて高いため、開放状態と略
等しい状態となる。従つて、第3図に示すリード
26に導かれた電流の低周波領域はIC25に流
れ込み、IC25は所望の動作を行う。一方、ノ
イズである高周波領域では、各端子20間はその
結合インピーダンスが極めて低いため、短絡状態
とほぼ等しい状態となる。従つて、リード26に
流入した電流の高周波領域は、第3図Dに示す端
子20、コンデンサ27および共通線21を介し
て第3図Cに示すリード26と接続されたアース
ライン(図示せず)に流れ込む。上述したよう
に、リード26に供給された電流の低周波領域は
IC25へ導かれ、高周波領域はIC25を回避し
てアースライン(図示せず)にバイパスするの
で、高周波ノイズは除去されてIC23は正常に
動作する。
図Dに示すコンデンサ27のインピーダンスは、
容量一定のもとで周波数に逆比例するので、周波
数が低ければインピーダンスは高い値になる。す
なわち、低周波領域では各端子20間はその結合
インピーダンスが極めて高いため、開放状態と略
等しい状態となる。従つて、第3図に示すリード
26に導かれた電流の低周波領域はIC25に流
れ込み、IC25は所望の動作を行う。一方、ノ
イズである高周波領域では、各端子20間はその
結合インピーダンスが極めて低いため、短絡状態
とほぼ等しい状態となる。従つて、リード26に
流入した電流の高周波領域は、第3図Dに示す端
子20、コンデンサ27および共通線21を介し
て第3図Cに示すリード26と接続されたアース
ライン(図示せず)に流れ込む。上述したよう
に、リード26に供給された電流の低周波領域は
IC25へ導かれ、高周波領域はIC25を回避し
てアースライン(図示せず)にバイパスするの
で、高周波ノイズは除去されてIC23は正常に
動作する。
第4図は本考案フイルタの他の実装例を示し、
第3図と同様の箇所には同一の符号を付す。ここ
で、28は導体製の小ねじ、29は導体製のケー
スであり、小ねじ28はケース29に螺合されて
導体21と接触している。フイルタ24の動作は
前実装例と全く同じであるが、本実装例では、高
周波電流をリード20、フイルタ24、共通導体
21、小ねじ28およびケース29を介してアー
スライン(図示せず)に流し込む。
第3図と同様の箇所には同一の符号を付す。ここ
で、28は導体製の小ねじ、29は導体製のケー
スであり、小ねじ28はケース29に螺合されて
導体21と接触している。フイルタ24の動作は
前実装例と全く同じであるが、本実装例では、高
周波電流をリード20、フイルタ24、共通導体
21、小ねじ28およびケース29を介してアー
スライン(図示せず)に流し込む。
以上説明したように、本考案によれば、フイル
タをIC上に搭載しフイルタのリードをICのリー
ドに挾持させて実装したので、従来に比して実装
面積を狭くし、実装工数を軽減し、高周波ノイズ
を充分に除去することができる。また、本考案フ
イルタはその構造上、装着、脱却を容易に行える
ので、例えば試作段階の回路の耐ノイズ性を試験
する際、除去すべき高周波ノイズの特性に応じ、
コンデンサの容量を容易に検討することができ
る。
タをIC上に搭載しフイルタのリードをICのリー
ドに挾持させて実装したので、従来に比して実装
面積を狭くし、実装工数を軽減し、高周波ノイズ
を充分に除去することができる。また、本考案フ
イルタはその構造上、装着、脱却を容易に行える
ので、例えば試作段階の回路の耐ノイズ性を試験
する際、除去すべき高周波ノイズの特性に応じ、
コンデンサの容量を容易に検討することができ
る。
第1図Aは高周波ノイズ除去フイルタを実装し
た第1の従来例を示す斜視図、第1図Bはその等
価回路図、第2図Aはそのフイルタを実装した第
2の従来例を示す斜視図、第2図Bはその内部構
造を等価的に示す回路図、第3図Aは本考案フイ
ルタの断面図、第3図Bはその側面図、第3図C
はそのフイルタの第1の実装例を示す正面図、第
3図Dはそのフイルタの等価回路図、第4図は同
フイルタの第2の実装例を示す正面図である。 1……コネクタ、2……コネクタピン、3,
4,15……プリントパターン、5……高周波ノ
イズ除去フイルタ、6……回路部、7……プリン
ト基盤、8……コイル、9……コンデンサ、10
……コネクタ側端子、11……回路側端子、12
……集積回路(IC)、13……リード、14……
バイパスコンデンサ、16……アースパターン、
17……電源端子、18……入力端子、19……
等価インダクタンス、20……第1電極、21…
…第2電極、22……誘電体、23……絶縁体、
24……本考案フイルタ、25……IC、26…
…入出力リード、27……コンデンサ、28……
小ねじ、29……導体。
た第1の従来例を示す斜視図、第1図Bはその等
価回路図、第2図Aはそのフイルタを実装した第
2の従来例を示す斜視図、第2図Bはその内部構
造を等価的に示す回路図、第3図Aは本考案フイ
ルタの断面図、第3図Bはその側面図、第3図C
はそのフイルタの第1の実装例を示す正面図、第
3図Dはそのフイルタの等価回路図、第4図は同
フイルタの第2の実装例を示す正面図である。 1……コネクタ、2……コネクタピン、3,
4,15……プリントパターン、5……高周波ノ
イズ除去フイルタ、6……回路部、7……プリン
ト基盤、8……コイル、9……コンデンサ、10
……コネクタ側端子、11……回路側端子、12
……集積回路(IC)、13……リード、14……
バイパスコンデンサ、16……アースパターン、
17……電源端子、18……入力端子、19……
等価インダクタンス、20……第1電極、21…
…第2電極、22……誘電体、23……絶縁体、
24……本考案フイルタ、25……IC、26…
…入出力リード、27……コンデンサ、28……
小ねじ、29……導体。
Claims (1)
- デユアルインライン形態の電子機器に用いる高
周波ノイズ除去フイルタにおいて、対向して配設
された複数対の第1電極と、該第1電極との間に
誘電体を介装して対峙する第2電極とを有し、前
記複数対の第1電極により前記電子回路の複数対
の入出力リードを挾持して該電子回路に実装可能
に構成したことを特徴とする高周波ノイズ除去フ
イルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984682U JPS58123617U (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 高周波ノイズ除去フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984682U JPS58123617U (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 高周波ノイズ除去フイルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58123617U JPS58123617U (ja) | 1983-08-23 |
| JPS645877Y2 true JPS645877Y2 (ja) | 1989-02-14 |
Family
ID=30032034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984682U Granted JPS58123617U (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 高周波ノイズ除去フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58123617U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620025B2 (ja) * | 1986-05-28 | 1994-03-16 | ティーディーケイ株式会社 | 積層lcフイルタ部品 |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP1984682U patent/JPS58123617U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58123617U (ja) | 1983-08-23 |
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